9年連続 庭園日本一 足立美術館
アメリカの日本庭園専門雑誌
『SUKIYA LIVING MAGAZINE (The Journal of Japanese Gardening)』が「2011年日本庭園ランキング」を発表し、850ヶ所以上の候補地の中から、9年連続で「庭園日本一」に選ばれました。
ランキングされた日本庭園・ベスト10
1位 足立美術館(島根県)
2位 桂離宮(京都府)
3位 栗林公園(香川県)
4位 養浩館(福井県)
5位 無隣奄(京都府)
6位 平安会館(京都府)
7位 山本亭(東京都)
8位 常盤ホテル(山梨県)
9位 石亭(庭園の宿)(広島県)
1O位 佳翠苑皆美(島根県)
足立美術館についての記事はこちら 河井寛次郎のこと。②
この写真に込められた私の魂に背中を押されて、下記・書籍を、日本中の北は北海道から南は沖縄に至る方々が、本であれ、電子書籍であれ、御購読いただき、その部数が日本のマスメディアを動かす程に成ったら…
これまで、これほど手厳しく、彼等を批判した本もなかったでしょうから…毎日、毎日、こつこつと日本中の方々の眼に触れる様に努める私に、皆さま方が呼応して頂いて、
「南無八幡大菩薩」という販売部数に(笑)成った時でなければ、拙著は、メディアに取り上げられる事は無いでしょう。
けれども、そうなった日には、日本が変わる事は、もう間違いがないと私は確信する。
拙著が、そうなる日と、ゴールデンタイムに日本の茶の間に流れるテレビが、世界1、2の、知性溢れる番組を毎日流しているように成る日と、どちらが早いか…
そんなものと比較しなければならないようでは、絶望的ですが(笑)。
言論界では全くの無名で生きて来た芥川の「文明のターンテーブル」が、きちんと評価される事、そのことこそが日本の変革を意味しているのです。
それは、私の脳裏に既に出来上がっている21世紀の幸福論、或いは人生論に、とうに明らかなのですが。…いずれ、第二弾として出版されるでしょう。
これもまた、正に、前代未聞の幸福論。
けれども、それこそが真実の幸福論。
この写真から、そのことが分かる人が無数に現れて、下記・書籍を御購読頂き、その販売部数が〈南無八幡大菩薩〉と成れば本望です。
2012年2月27日、午後3時。淀川河畔から梅田を望む。