芥川の持ち歌を一曲づつ御紹介して行ったら1年あっても足りない.
先日そう思った。(笑)
丁度、昨日、どうしても撮りたかった醍醐寺の桜を撮るために京都に向かう電車の中でThe Nikkeiを読んでいた時に思ったのである。
日本のテレビ局は…
少なくとも日経新聞が親会社であるテレビ東京は、ワイドショーの類や、これまでの、全局全く一緒のニュースを東京一極に集中して流し続けて来た20年超、35年超をやっている暇に、
17時間あっても伝えきれないかもしれない、日経新聞の記事を伝える、解説するということを、やってくるべきだったのだ、と痛切に芥川は思った。
それをして来なかったから、一人の、誰かが…芥川は、一度も、そういう人間の書いたものを読んだり、観たりしたことがない。
読みたいとか、観たいとか思う事は全くなかったのである。
それが何故かは、彼ら自身が良く知っている事なのである。
こういう人間が爆発的にテレビでもてはやされて大儲け、本を書いて、また大儲け。
そんな国では駄目なんだと、日本人は、好い加減、知った方が良いのだ。
For some reason?
It is because it is the serving which it makes a human being in the 21st century.
It says that it lives and that you go without thinking on anything.
To be as " vulgar and feebleminded " in the unknowingness, and to live and to go,
but Akutagawa doesn't recommend subscription to this book.
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「文明のターンテーブル」
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