文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

できもしないことをできるかのように公器の舞台で述べ続けることは、無責任を通り越して、

2017年11月21日 09時45分27秒 | 日記

以下は前章の続きである。

半藤氏はこの長大な記事の最後で、さらに日本の役割を強調していた。 

〈1930~40年代の日本は、まさに今の北朝鮮の似姿です。あのとき、日本をなだめたり説得したりできる国はなかった。しかし、今は日本がそうした役回りを発揮できるはずです〉 

半藤氏はここでも、日本が北朝鮮の核武装やミサイル開発を止めるように「なだめ、説得する」という役回りを果たせというのである。では改めて問うが、具体的にはどのようにして「なだめ、説得する」というのか。

できもしないことをできるかのように公器の舞台で述べ続けることは、無責任を通り越して、特定の政治意図を持つプロパガンダとも見えてくる。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もし無知でなければ、北朝鮮の核武装を容認するための偽装の主張とさえ響いてくる。 

2017年11月21日 09時43分14秒 | 日記

以下は前章の続きである。

妄想に妄想を重ねる 

半藤氏は、現実にはまったく効果のないことがすでに散々に立証されたこの種の妄想をさらに唱える。

〈北朝鮮の問題についても、自国の安全だけを大事に考えていては、本当の解は得られないでしょう。この地域で利害を共有する日中韓三ヵ国が北朝鮮を説得して話し合いのテーブルに戻すしかないでしょう〉 

自国の安全だけを大事に考えてはならない、とはどんな意味か。

どの国でも、自国の安全を大事に考えることが国家の国家たる大前提だろう。

だが、半藤氏はそれをやめろという。

さらに、日本と中国と韓国がまとまって北朝鮮を説得し、話し合いのテーブルに戻せというのだ。

あえてアメリカを外しているところがおもしろい。 

日中韓によるそんな話し合いで、北朝鮮にどのように核兵器を放棄させるのか。

そもそもこの種の話し合いは、六国協議などですでに散々に試みられた作業である。

そんな話し合いは何の成果も生まなかったどころか、北朝鮮に核兵器や長距離弾道ミサイル開発のためのさらなる時間を与えてしまった。

実効を生まず、その開始さえもできない選択肢をいかにも実現性があるかのように提示することは、半藤氏が現実の国際情勢にいかに無知かを示している。

もし無知でなければ、北朝鮮の核武装を容認するための偽装の主張とさえ響いてくる。 

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自国の安全だけを大事に考えてはならない、とはどんな意味か。

2017年11月21日 09時42分13秒 | 日記

以下は前章の続きである。

妄想に妄想を重ねる 

半藤氏は、現実にはまったく効果のないことがすでに散々に立証されたこの種の妄想をさらに唱える。

〈北朝鮮の問題についても、自国の安全だけを大事に考えていては、本当の解は得られないでしょう。この地域で利害を共有する日中韓三ヵ国が北朝鮮を説得して話し合いのテーブルに戻すしかないでしょう〉 

自国の安全だけを大事に考えてはならない、とはどんな意味か。

どの国でも、自国の安全を大事に考えることが国家の国家たる大前提だろう。

だが、半藤氏はそれをやめろという。

さらに、日本と中国と韓国がまとまって北朝鮮を説得し、話し合いのテーブルに戻せというのだ。

あえてアメリカを外しているところがおもしろい。 

日中韓によるそんな話し合いで、北朝鮮にどのように核兵器を放棄させるのか。

そもそもこの種の話し合いは、六国協議などですでに散々に試みられた作業である。

そんな話し合いは何の成果も生まなかったどころか、北朝鮮に核兵器や長距離弾道ミサイル開発のためのさらなる時間を与えてしまった。

実効を生まず、その開始さえもできない選択肢をいかにも実現性があるかのように提示することは、半藤氏が現実の国際情勢にいかに無知かを示している。

もし無知でなければ、北朝鮮の核武装を容認するための偽装の主張とさえ響いてくる。 

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だが、そのどの事例をみても、日本による「核戦争の悲惨さ」を言い聞かされて核放棄をしたなどという要素は皆無である

2017年11月21日 09時39分05秒 | 日記

以下は前章の続きである。

第二次世界大戦前のイギリスのチェンバレン首相が、ヒトラーに対して対立回避の宥和策をとった歴史の結果を半藤氏はどう見るのか。 

半藤氏は北朝鮮の核兵器の脅威に対して、日本は「被爆国として、核戦争の悲惨さを米国、北朝鮮両国に言って聞かせる」ことを提唱する。

だが、日本はもう「核戦争の悲惨さ」の訴えは散々してきたではないか。 

しかし、北朝鮮の核武装の阻止には何の効果もなかった。

核兵器保有をいまや国是として掲げる北朝鮮に、「核戦争の悲惨さ」を言い聞かせて核開発を止めさせるなど、妄想そのものではないか。 

戦後の世界の歴史でも、米ソ間での核兵器の削減はあった。

リビアのカダフィ元首やイラクのフセイン大統領のように、核兵器の開発をその途中で断念し、あるいは断念させられた実例もある。

だが、そのどの事例をみても、日本による「核戦争の悲惨さ」を言い聞かされて核放棄をしたなどという要素は皆無である。

半藤氏の提案は、国際情勢を見ない一方的な夢想だと見做さざるをえない。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第三の半藤氏の「意見」の問題領域は、国際情勢の現実の無知ぶりである。

2017年11月21日 09時37分41秒 | 日記

以下は前章の続きである。

国際情勢に無知 

第三の半藤氏の「意見」の問題領域は、国際情勢の現実の無知ぶりである。

いまの北朝鮮情勢への対応について、夢想とも妄想とも響く非現実的な提案を述べるのだ。 

半藤氏は、朝日新聞の駒野剛記者の「現在の北朝鮮情勢の中で、日本ができることがありますか」という質問に答えて、次のように述べていた。

その一部はすでに紹介したとおりだが、別の文脈の下でもう一度、再現する。 

〈不幸な経験ですが、日本には対立が不毛な結果しか招かなかったという痛みの過去がある。また唯一の被爆国として、核戦争の悲惨さを米国、北朝鮮両国に言って聞かせられる資格もある。それらを発揮せずに、ただトランプ大統領に寄り添っている〉 

この記述で、日本にとっての「対立が不毛な結果しか招かなかったという痛み」というのはおそらく第二次世界大戦のことだろう。

だが、米国や中国にとっては日本との対立、つまり戦争という道を選んだ結果、「軍国主義の日本」を滅ぼせたのだ。

不当で不公正な相手に対して、とにかく対立を避けるというのでは、その不当な相手の要求に屈することになる。 

過去の日本が対立によって不毛な結果を得たから、いまの日本もアメリカもとにかく対立を避けろ、という理屈はあまりに狭窄である。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最初に私の耳に飛び込んで来た時に、私は私の♪大空と大地の中で♪を歌い出したのである。

2017年11月21日 09時32分58秒 | 日記

この歌が私の持ち歌である事は、私の周囲に居た人たちは皆知っている。
だが、私は、松山千春が、このようにして歌っている事を、初めて聴いた。
最初に私の耳に飛び込んで来た時に、私は私の♪大空と大地の中で♪を歌い出したのである。
だから、へぇー、こんな節回しで、松山は歌っていたんだと思ったのである。
周囲に居た人たちの多くは、私の歌の方が良いと思うはずである。

私を実の兄貴の様に慕ってくれ、やがて大阪の飲食業界のチャンピオンにもなった人物の、始まりの店だった広いフロアの真ん中にシンセサイザーを引き奏者が居た。
私は長谷工の若者たちがリクルートの女性軍を口説くために、歌って下さい、との懇願に応じて、
彼等の願いが成就するようにと、本気で歌っった。
満場から拍手喝采が起きた。
「千春よりいい!」
この声が一番うれしかった事は言うまでもない。

大空と大地の中で

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Être un combat entre l'Asahi Shimbun et le Premier ministre Abe, qui provient de ces choses

2017年11月21日 09時23分04秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.

En tant que senior, diplômé de la faculté de droit de l'Université de Tokyo, M. Tsutsumi Gyo, qui a été directeur général du rédacteur en chef de Bungeishunju,

Moritomo et Kakei est une émeute,

Il n'y a pas d'acte de traître comme le Tribunal international des femmes pour les crimes de guerre sur l'esclavage sexuel militaire au Japon, organisé par feu le journaliste Matsui Yayori du journal Asahi,

Asahi Shimbun un certain nombre de journalistes axés sur le département social du siège social fabriqué à Osaka, la couverture des femmes de confort etc, cela aussi scandaleux, contre l'acte de traître,

Le Premier ministre Abe critiqué sévèrement (bien que ce soit naturel, d'autres politiciens avaient peur de l'Asahi Shimbun et ne pouvaient pas le dire)

Ce qui suit est le mot de M. Tsutsumi, mais le lecteur sait que j'ai continué à le mentionner et à le connaître.

Étant un combat entre l'Asahi Shimbun et le Premier ministre Abe, qui provient de ces choses.

Abe aurait dû écraser l'Asahi Shimbun en août, il y a trois ans.

De grands dommages au Japon et aux citoyens japonais, qui ont été exercés sur la communauté internationale,

En réponse à la peinture d'Asahi Shimbun Company pour toujours sur le visage du peuple japonais,

Au nom du Japon et des citoyens japonais, nous devons confisquer et garantir les biens de l'Asahi Shimbun.

Ce combat est le véritable objectif de cette élection.

Malheureusement, même si le nombre total de tirages émis pour les magazines mensuels est additionné, il est loin de publier des cercles tels que le journal Asahi.

En d'autres termes, la majorité des citoyens japonais ne connaissent pas la vérité et sont pilotés dans leurs rapports.

En utilisant cela, Asahi Shimbun a caché la bataille entre Asahi Shimbun et Abe,

La confiance du Premier ministre Abe est en train d'écrire en tête d'affiche, comme l'extrême du mal.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Siendo una pelea entre Asahi Shimbun y el primer ministro Abe, que se origina de esas cosas

2017年11月21日 09時22分31秒 | 日記

La siguiente es la continuación del capítulo anterior.

El Sr. Tsutsumi Gyo, que ha sido director general de Bungeishunju editor en jefe, como mi senior, de la Facultad de Derecho de la Universidad de Tokio,

Moritomo y Kakei son un disturbio,

No hay más actos de traidores como el Tribunal Internacional de Crímenes de Guerra de las Mujeres sobre la Esclavitud Sexual Militar de Japón organizado por el fallecido periodista Matsui Yayori del Periódico Asahi.

Asahi Shimbun una serie de reporteros se centró en el departamento social de la oficina central de Osaka, la cobertura de las mujeres de confort, etc., esto también escandaloso, en contra de la acción de traidor,

El primer ministro Abe criticó severamente (aunque era bastante natural, otros políticos tenían miedo del Asahi Shimbun y no podían decirlo)

La siguiente es la palabra del Sr. Tsutsumi, pero el lector lo sabe.

Siendo una pelea entre Asahi Shimbun y el primer ministro Abe, que se origina de esas cosas.

Abe debería haber aplastado al Asahi Shimbun en agosto hace tres años.

Gran daño para Japón y los ciudadanos japoneses, que se ejerció en la comunidad internacional,

En respuesta a la compañía Asahi Shimbun

En nombre de Japón y los ciudadanos japoneses, debemos estar seguros de los activos del Asahi Shimbun.

Ese es el verdadero enfoque de esta elección.

Desafortunadamente, incluso si se agrega la cantidad total de circulación emitida para las revistas mensuales, está lejos de emitir círculos como el periódico Asahi.

En otras palabras, la mayoría de los ciudadanos japoneses no conocen la verdad y están siendo probados en sus informes.

Usando Asahi Shimbun Asahi Shimbun y Abe

La confianza del primer ministro Abe está escribiendo un titular como un foco, como el extremo del mal.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ein Kampf zwischen dem Asahi Shimbun

2017年11月21日 09時21分52秒 | 日記

Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.

Herr Tsutsumi Gyo, der Geschäftsführer von Bungeishunju, Chefredakteur, von der Juristischen Fakultät der Universität Tokio, ist

Moritomo und Kakei ist ein Aufstand,

Es gibt keine Verräterhandlung mehr, wie etwa das Internationale Kriegsverbrechergericht der Frauen über Japans militärische Sexsklaverei, organisiert vom verstorbenen Matsui Yayori Reporter der Asahi Zeitung,

Asahi Shimbun eine Reihe von Reportern konzentrierte sich auf die Sozialabteilung der Osaka-Zentrale, Trost Frauenabdeckung etc., dies auch unverschämt, gegen den Verräterakt,

Premierminister Abe kritisierte scharf (obwohl es ganz natürlich war, andere Politiker hatten Angst vor dem Asahi Shimbun und konnten es nicht sagen)

Das Folgende ist das Wort von Herrn Tsutsumi, aber der Leser weiß das.

Ein Kampf zwischen dem Asahi Shimbun und Premierminister Abe, der aus diesen Dingen stammt.

Abe hätte den Asahi Shimbun im August vor drei Jahren zerquetschen sollen.

Großer Schaden für Japan und die japanischen Bürger, der auf die internationale Gemeinschaft ausgeübt wurde,

Als Antwort auf die Asahi Shimbun Company

Im Namen Japans und der japanischen Bürger müssen wir uns der Vermögenswerte des Asahi Shimbun sicher sein.

Das ist der wahre Fokus dieser Wahl.

Unglücklicherweise ist es weit davon entfernt, Kreise wie die Asahi-Zeitung auszustellen, selbst wenn die Gesamtzahl der für Monatszeitschriften herausgegebenen Auflagen hinzugefügt wird.

Mit anderen Worten: Die Mehrheit der japanischen Bürger kennt die Wahrheit nicht und wird in ihren Berichten pilotiert.

Mit Asahi Shimbun Asahi Shimbun und Abe

Das Vertrauen von Premierminister Abe schreibt eine Schlagzeile wie ein Fokus, wie das Extrem des Bösen.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Sendo uma luta entre o Asahi Shimbun eo primeiro-ministro Abe, que se origina nessas coisas

2017年11月21日 09時21分18秒 | 日記

O seguinte é a continuação do capítulo anterior.

O Sr. Tsutsumi Gyo, que foi diretor-gerente do editor-chefe da Bungeishunju, como meu sénior, da Faculdade de Direito da Universidade de Tóquio,

Moritomo e Kakei são um tumulto,

Não há mais ato de traidor, como o Tribunal Internacional de Crimes de Guerra das Mulheres sobre a escravidão sexual militar do Japão, organizado pelo repórter Matsui Yayori do jornal Asahi,

Asahi Shimbun, uma série de repórteres focados no departamento social da sede da Osaka, cobertura de mulheres de conforto, etc., isso também é ultrajante, contra o ato do traidor,

O primeiro-ministro Abe criticou severamente (embora fosse bastante natural, outros políticos tinham medo do Asahi Shimbun e não podiam dizer isso)

O seguinte é a palavra do Sr. Tsutsumi, mas o leitor sabe disso.

Sendo uma luta entre o Asahi Shimbun eo primeiro-ministro Abe, que se origina nessas coisas.

Abe deveria ter esmagado o Asahi Shimbun em agosto, três anos atrás.

Grandes danos ao Japão e ao cidadão japonês, que foi exercido sobre a comunidade internacional,

Em resposta à Asahi Shimbun Company

Em nome do Japão e dos cidadãos japoneses, devemos ter certeza dos bens do Asahi Shimbun.

Esse é o verdadeiro foco desta eleição.

Infelizmente, mesmo que o número total de circulação emitido para revistas mensais seja adicionado, está longe de emitir círculos como o jornal Asahi.

Em outras palavras, a maioria dos cidadãos japoneses não conhece a verdade e está sendo testada em seus relatórios.

Usando Asahi Shimbun Asahi Shimbun e Abe

A confiança do primeiro-ministro Abe está escrevendo uma manchete como um foco, como o extremo do mal.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新闻与安倍首相之间的斗争,源于这些事情

2017年11月21日 09時20分42秒 | 日記

以下是前一章的延续。

曾任东京大学法学院院长的班里顺居编辑董事总经理的堤见Mr.先生,

Moritomo和Kakei是暴动,

日本“朝日新闻”记者松井雅义的记者组织的日本军力性奴役妇女国际战犯法庭不再有叛徒行为,

朝日新闻社的一些记者集中在大阪总社社会部门,慰安妇的报道等方面,这也离谱,针对叛徒行为,

安倍总理严厉批评(虽然这是很自然的,其他政治家们害怕朝日新闻,不能说)

以下是Tsutsumi先生的话,但是读者知道。

朝日新闻与安倍首相之间的斗争,源于这些事情。

八年前八月,安倍应该击败朝日新闻。

日本和日本公民对国际社会造成的巨大损失,

朝日新闻社回应

我们代表日本和日本公民,必须确保朝日新闻的财产。

这是这次选举的真正焦点。

不幸的是,即使增加月刊杂志的发行量,也远不如“朝日报”这样的发行界。

换句话说,大多数日本公民不知道真相,正在试行。

使用朝日新闻朝日新闻和安倍晋三

安倍首相的信心正在写成一个焦点,如邪恶的极端。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

아사히 신문과

2017年11月21日 09時19分57秒 | 日記

다음은 이전 장의 계속입니다.

분재순 주간 편집인 전무 이사 인 쓰 쓰미 교 (Tutsumi Gyo) 씨는 도쿄 대학 법학 대학원에서 상무로 일했으며,

Moritomo와 Kakei는 폭동이다.

아사히 신문 기자 마쓰이 야요리 (松井 彌生) 기자가 주최 한 일본 군사 성 노예에 관한 여성 국제 범죄 범죄 재판소,

아사히 신문은 오사카 본사의 사회과, 위안부 등의 언론인에 초점을 맞춘 다수의 기자들도 반역 행위에 반하는이 또한 터무니없는 일로,

아베 총리는 심각하게 비판했다 (다른 정치인들은 아사히 신문을 두려워하여 말할 수 없었다)

다음은 Tsutsumi의 말입니다. 독자는 그것을 알고 있습니다.

아사히 신문과 아베 총리 사이의 싸움.

아베 총리는 3 년 전 아사히 신문을 8 월에 분쇄 했어야했다.

국제 사회에 영향을 미친 일본과 일본 국민에 대한 큰 피해는,

아사히 신문 (Asahi Shimbun Company)에 대한 응답으로

일본과 일본 국민을 대표하여 아사히 신문의 자산을 보장해야합니다.

그것이 바로이 선거의 진정한 초점입니다.

유감스럽게도 매월 발행되는 발행 부수가 합산 되더라도 아사히 신문과 같은 서클 발행과는 거리가 멀다.

다시 말해, 일본 시민들의 대다수는 진실을 모르고 그들의 보고서에서 조종되고있다.

아사히 신문사 아사히 신문과 아베 이용

아베 총리의 신뢰는 악의 극단과 같은 초점처럼 헤드 라인을 쓴다.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Будучи борьбой

2017年11月21日 09時19分11秒 | 日記

Следующее - продолжение предыдущей главы.

Г-н Tsutsumi Gyo, который был управляющим директором главного редактора Bungeishunju, как мой старший, из Юридического факультета Университета Токио,

Моритомо и Какеи - это бунт,

Больше нет предательского акта, такого как Международный суд по военным преступлениям женщин по военному сексуальному рабству Японии, организованный корреспондентом газеты «Асахи» покойного Мацуи Яори,

Асахи Симбун, несколько репортеров, сосредоточились на социальном отделе головного офиса Осаки, утешении женского освещения и т. Д., Это также возмутительно, против предательского акта,

Премьер-министр Абэ резко критиковал (хотя это было вполне естественно, другие политики боялись Асахи Симбуна и не могли этого сказать)

Ниже приводится слово г-на Цуцуми, но читатель это знает.

Являясь борьбой между Асахи Симбун и премьер-министром Абэ, происходящим из этих вещей.

Абэ должен был раздавить Асахи Симбун в августе три года назад.

Огромный ущерб Японии и японским гражданам, оказавшимся на международное сообщество,

В ответ на компанию Asahi Shimbun

От имени Японии и японских граждан мы должны быть уверены в активах Асахи Симбуна.

Этот бой является настоящим направлением этих выборов.

К сожалению, даже если общее количество тиражей, выпущенных для ежемесячных журналов, добавлено, оно далеки от выпуска таких кругов, как газета «Асахи».

Другими словами, большинство японских граждан не знают правды и пилотируются в своих отчетах.

Использование Asahi Shimbun Asahi Shimbun и Abe

Уверенность премьер-министра Абэ в написании заголовка напоминает фокус, такой как крайность зла.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Menjadi pertarungan antara Asahi Shimbun

2017年11月21日 09時18分30秒 | 日記

Berikut adalah kesinambungan bab sebelumnya.

Encik Tsutsumi Gyo, yang telah menjadi pengarah urusan dari editorial Bungeishunju, sebagai senior saya, dari Fakulti Undang-undang Universiti Tokyo,

Moritomo dan Kakei adalah rusuhan,

Tidak ada lagi tindakan pengkhianat seperti Mahkamah Kejahatan Perang Antarabangsa Wanita mengenai Perhambaan Seksual Ketenteraan Jepun yang dianjurkan oleh wartawan Matsui Yayori dari Akhbar Asahi,

Asahi Shimbun beberapa wartawan yang memberi tumpuan kepada jabatan sosial di ibu pejabat Osaka, liputan liputan wanita dan lain-lain, ini juga keterlaluan, terhadap tindakan pengkhianat,

Perdana Menteri Abe mengkritik hebat (walaupun ia agak semula jadi, ahli politik lain takut kepada Asahi Shimbun dan tidak dapat mengatakannya)

Berikut adalah perkataan Encik Tsutsumi, tetapi pembaca tahu bahawa.

Menjadi pertarungan antara Asahi Shimbun dan Perdana Menteri Abe, yang berasal dari perkara itu.

Abe sepatutnya menghancurkan Asahi Shimbun pada Ogos tiga tahun lalu.

Kerosakan besar kepada Jepun dan rakyat Jepun, yang dikenakan ke atas masyarakat antarabangsa,

Sebagai tindak balas kepada Syarikat Asahi Shimbun

Bagi pihak Jepun dan rakyat Jepun, kita mesti dijamin aset Asahi Shimbun.

Itulah tumpuan sebenar pilihan raya ini.

Sayangnya, walaupun jumlah edaran yang dikeluarkan untuk majalah bulanan ditambah, ia jauh dari menerbitkan bulatan seperti akhbar Asahi.

Dalam erti kata lain, majoriti rakyat Jepun tidak mengetahui kebenaran dan sedang diuji dalam laporan mereka.

Menggunakan Asahi Shimbun Asahi Shimbun dan Abe

Keyakinan Perdana Menteri Abe menulis tajuk seperti fokus, seperti kejahatan yang melampau.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Taistelu Asahi Shimbunin ja pääministerin Abe välillä, joka on peräisin näistä asioista

2017年11月21日 09時17分54秒 | 日記

Seuraavassa on edellisen luvun jatko.

Tsutsumi Gyo, joka on toiminut Bungeishunju päätoimittajana, vanhempana, Tokion oikeustieteellisen tiedekunnan yliopistosta,

Moritomo ja Kakei ovat mellakka,

Asahi-sanomalehden myöhäisen Matsui Yayorin toimittajan järjestämä Japanin sotilaallinen seksuaalinen rajuus ei ole enää pahoinpitelyä, kuten Naisten kansainvälinen sotarikotuomioistuin,

Asahi Shimbun useat toimittajat keskittyivät Osakan pääkonttorin sosiaaliseen osastoon, mukavan naisen kattavuuteen jne. Tämä oli myös törkeää, petturiä vastaan,

Pääministeri Abe arvosteli vakavasti (vaikka se oli aivan luonnollista, muut poliitikot pelkäsivät Asahi Shimbunia ja eivät voineet sanoa sitä)

Seuraava on Mr. Tsutsumin sana, mutta lukija tietää sen.

Taistelu Asahi Shimbunin ja pääministerin Abe välillä, joka on peräisin näistä asioista.

Abe olisi murskannut Asahi Shimbun elokuussa kolme vuotta sitten.

Suuri vahinko Japanille ja Japanin kansalaisille, joita käytettiin kansainvälisessä yhteisössä,

Vastauksena Asahi Shimbun Company

Japanin ja Japanin kansalaisten puolesta meidän on varmistettava Asahi Shimbunin omaisuus.

Se on tämän vaalin todellinen painopiste.

Valitettavasti, vaikka kuukausilehtiin myönnetty liikkeeseenlaskun kokonaismäärä lisättiin, se ei ole kaukana liikkeistä, kuten Asahi-sanomalehdistä.

Toisin sanoen suurin osa japanilaisista kansalaisista ei tiedä totuutta, ja heitä pilotoidaan mietinnöissään.

Käyttämällä Asahi Shimbun Asahi Shimbunia ja Abea

Pääministerin Abe luottamus kirjoittaa otsikkoa kuten painopiste, kuten äärirauhan.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする