文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

中国共産党の幹部らは、アメリカに逃げ込んだりしているけれど、数十億ドルを偽名口座に隠し持っていたり、愛人名で不動産資産に化けていたり。

2019年01月07日 23時54分03秒 | 日記

中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。と題して2018-11-02に発信した章が、今、アメーバで検索数の上位にランクされている。

以下は前章の続きである。
中国共産党政府を潰す戦争
河添
私は組織ウンヌン以前に、巨大資本家が権力であり、その“意思” が政治家をつくったり持ち上げたり、票田につながる組織や団体、メディアを操り、果ては世界世論まで動かし、人々の心を洗脳していくと考えています。
高山さんがおっしゃるCPIでも、コミンテルン残党でもいいんですが、組織力と人材、人員が確保できるのは、まず資本力です。
そもそもなぜ、ナショナリストの政治家、保守活動家が全世界的に弱いかといえば、巨大資本家によるサポートが、ほぼないからでしょう。
アメリカでなぜ、中国共産党の工作が深く広く刺さり込んだかといえば“赤くて不透明な巨大マネー”と人材でアメリカの政官財、アカデミー界を工作してきたからです。
高山
トランプが言うフェイクメディアは、中国に買われたという意味なの?
河添
メディア買収は一つの露骨な方法ですが、広告主の株を大人買いして、共産党員を取締役などで送り込めば間接コントロールが可能です。 
ジェノサイドに明け暮れてきた中国の真実が人道的なフリが上手い世界の大メディアから暴露されなくなった、その最大の理由はだから赤く薄汚いマネーの威力です。
それと大メディアは、おしなべてマルキスト仲間だからでしょう。 
アメリカの政界は高山さんが先におっしゃった通り主従が明確なチャイナゲートを続けてきたつもりだったのでしょう。
ところが、クリントン大統領と江沢民時代より関係深化が加速され、主従が徐々に変わっていったと考えられます。
そもそもアーカンソーの州知事時代から、クリントン夫妻はズブズブのチャイナゲートでした。
習近平の中国は、世界においての宗主国のつもりなのです。
パックス・ブリタニカならぬ、パックス・チャイナ気分です。
高山 
これ以上、のさばらせないよう、トランプ政権が立ち上がった。
河添
米中貿易戦争との表現で矮小化されていますが、中国共産党政府を潰すための戦争を始めたと考えられます。
五年、十年続く可能性があるのかなと。
英国も同じです。
2016年5月、エリザベス女王様が園遊会で、前年に訪英した習近平一行を、「ルード(非礼)」とおっしゃいました。
BBCでわざと声を漏らさせたのです。
あ、ゴングが鳴ったなと。
英連邦のオーストラリアは、ターンブル前首相の息子の嫁が、江沢民に近い父親を持つ中国出身者とされ、親中的な発言が目立ちました。
ところが、最近は中国警戒モードに転じています。
高山
中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。
早めに人民元の暴落が始まって中国マネーが枯渇するんじゃないかと思うけど。
河添 
中国共産党の幹部らは、アメリカに逃げ込んだりしているけれど、数十億ドルを偽名口座に隠し持っていたり、愛人名で不動産資産に化けていたり。
突きとめて、大統領令でガンガン凍結できないものかなあ。
この稿続く。


2016年5月、エリザベス女王様が園遊会で、前年に訪英した習近平一行を、「ルード(非礼)」とおっしゃいました。BBCでわざと声を漏らさせたのです。

2019年01月07日 23時52分51秒 | 日記

中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。と題して2018-11-02に発信した章が、今、アメーバで検索数の上位にランクされている。

以下は前章の続きである。
中国共産党政府を潰す戦争
河添
私は組織ウンヌン以前に、巨大資本家が権力であり、その“意思” が政治家をつくったり持ち上げたり、票田につながる組織や団体、メディアを操り、果ては世界世論まで動かし、人々の心を洗脳していくと考えています。
高山さんがおっしゃるCPIでも、コミンテルン残党でもいいんですが、組織力と人材、人員が確保できるのは、まず資本力です。
そもそもなぜ、ナショナリストの政治家、保守活動家が全世界的に弱いかといえば、巨大資本家によるサポートが、ほぼないからでしょう。
アメリカでなぜ、中国共産党の工作が深く広く刺さり込んだかといえば“赤くて不透明な巨大マネー”と人材でアメリカの政官財、アカデミー界を工作してきたからです。
高山
トランプが言うフェイクメディアは、中国に買われたという意味なの?
河添
メディア買収は一つの露骨な方法ですが、広告主の株を大人買いして、共産党員を取締役などで送り込めば間接コントロールが可能です。 
ジェノサイドに明け暮れてきた中国の真実が人道的なフリが上手い世界の大メディアから暴露されなくなった、その最大の理由はだから赤く薄汚いマネーの威力です。
それと大メディアは、おしなべてマルキスト仲間だからでしょう。 
アメリカの政界は高山さんが先におっしゃった通り主従が明確なチャイナゲートを続けてきたつもりだったのでしょう。
ところが、クリントン大統領と江沢民時代より関係深化が加速され、主従が徐々に変わっていったと考えられます。
そもそもアーカンソーの州知事時代から、クリントン夫妻はズブズブのチャイナゲートでした。
習近平の中国は、世界においての宗主国のつもりなのです。
パックス・ブリタニカならぬ、パックス・チャイナ気分です。
高山 
これ以上、のさばらせないよう、トランプ政権が立ち上がった。
河添
米中貿易戦争との表現で矮小化されていますが、中国共産党政府を潰すための戦争を始めたと考えられます。
五年、十年続く可能性があるのかなと。
英国も同じです。
2016年5月、エリザベス女王様が園遊会で、前年に訪英した習近平一行を、「ルード(非礼)」とおっしゃいました。
BBCでわざと声を漏らさせたのです。
あ、ゴングが鳴ったなと。
英連邦のオーストラリアは、ターンブル前首相の息子の嫁が、江沢民に近い父親を持つ中国出身者とされ、親中的な発言が目立ちました。
ところが、最近は中国警戒モードに転じています。
高山
中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。
早めに人民元の暴落が始まって中国マネーが枯渇するんじゃないかと思うけど。
河添 
中国共産党の幹部らは、アメリカに逃げ込んだりしているけれど、数十億ドルを偽名口座に隠し持っていたり、愛人名で不動産資産に化けていたり。
突きとめて、大統領令でガンガン凍結できないものかなあ。
この稿続く。


米中貿易戦争との表現で矮小化されていますが、中国共産党政府を潰すための戦争を始めたと考えられます。

2019年01月07日 23時51分09秒 | 日記

中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。と題して2018-11-02に発信した章が、今、アメーバで検索数の上位にランクされている。

以下は前章の続きである。
中国共産党政府を潰す戦争
河添
私は組織ウンヌン以前に、巨大資本家が権力であり、その“意思” が政治家をつくったり持ち上げたり、票田につながる組織や団体、メディアを操り、果ては世界世論まで動かし、人々の心を洗脳していくと考えています。
高山さんがおっしゃるCPIでも、コミンテルン残党でもいいんですが、組織力と人材、人員が確保できるのは、まず資本力です。
そもそもなぜ、ナショナリストの政治家、保守活動家が全世界的に弱いかといえば、巨大資本家によるサポートが、ほぼないからでしょう。
アメリカでなぜ、中国共産党の工作が深く広く刺さり込んだかといえば“赤くて不透明な巨大マネー”と人材でアメリカの政官財、アカデミー界を工作してきたからです。
高山
トランプが言うフェイクメディアは、中国に買われたという意味なの?
河添
メディア買収は一つの露骨な方法ですが、広告主の株を大人買いして、共産党員を取締役などで送り込めば間接コントロールが可能です。 
ジェノサイドに明け暮れてきた中国の真実が人道的なフリが上手い世界の大メディアから暴露されなくなった、その最大の理由はだから赤く薄汚いマネーの威力です。
それと大メディアは、おしなべてマルキスト仲間だからでしょう。 
アメリカの政界は高山さんが先におっしゃった通り主従が明確なチャイナゲートを続けてきたつもりだったのでしょう。
ところが、クリントン大統領と江沢民時代より関係深化が加速され、主従が徐々に変わっていったと考えられます。
そもそもアーカンソーの州知事時代から、クリントン夫妻はズブズブのチャイナゲートでした。
習近平の中国は、世界においての宗主国のつもりなのです。
パックス・ブリタニカならぬ、パックス・チャイナ気分です。
高山 
これ以上、のさばらせないよう、トランプ政権が立ち上がった。
河添
米中貿易戦争との表現で矮小化されていますが、中国共産党政府を潰すための戦争を始めたと考えられます。
五年、十年続く可能性があるのかなと。
英国も同じです。
2016年5月、エリザベス女王様が園遊会で、前年に訪英した習近平一行を、「ルード(非礼)」とおっしゃいました。
BBCでわざと声を漏らさせたのです。
あ、ゴングが鳴ったなと。
英連邦のオーストラリアは、ターンブル前首相の息子の嫁が、江沢民に近い父親を持つ中国出身者とされ、親中的な発言が目立ちました。
ところが、最近は中国警戒モードに転じています。
高山
中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。
早めに人民元の暴落が始まって中国マネーが枯渇するんじゃないかと思うけど。
河添 
中国共産党の幹部らは、アメリカに逃げ込んだりしているけれど、数十億ドルを偽名口座に隠し持っていたり、愛人名で不動産資産に化けていたり。
突きとめて、大統領令でガンガン凍結できないものかなあ。
この稿続く。


そもそもアーカンソーの州知事時代から、クリントン夫妻はズブズブのチャイナゲートでした。

2019年01月07日 23時49分14秒 | 日記

中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。と題して2018-11-02に発信した章が、今、アメーバで検索数の上位にランクされている。

以下は前章の続きである。
中国共産党政府を潰す戦争
河添
私は組織ウンヌン以前に、巨大資本家が権力であり、その“意思” が政治家をつくったり持ち上げたり、票田につながる組織や団体、メディアを操り、果ては世界世論まで動かし、人々の心を洗脳していくと考えています。
高山さんがおっしゃるCPIでも、コミンテルン残党でもいいんですが、組織力と人材、人員が確保できるのは、まず資本力です。
そもそもなぜ、ナショナリストの政治家、保守活動家が全世界的に弱いかといえば、巨大資本家によるサポートが、ほぼないからでしょう。
アメリカでなぜ、中国共産党の工作が深く広く刺さり込んだかといえば“赤くて不透明な巨大マネー”と人材でアメリカの政官財、アカデミー界を工作してきたからです。
高山
トランプが言うフェイクメディアは、中国に買われたという意味なの?
河添
メディア買収は一つの露骨な方法ですが、広告主の株を大人買いして、共産党員を取締役などで送り込めば間接コントロールが可能です。 
ジェノサイドに明け暮れてきた中国の真実が人道的なフリが上手い世界の大メディアから暴露されなくなった、その最大の理由はだから赤く薄汚いマネーの威力です。
それと大メディアは、おしなべてマルキスト仲間だからでしょう。 
アメリカの政界は高山さんが先におっしゃった通り主従が明確なチャイナゲートを続けてきたつもりだったのでしょう。
ところが、クリントン大統領と江沢民時代より関係深化が加速され、主従が徐々に変わっていったと考えられます。
そもそもアーカンソーの州知事時代から、クリントン夫妻はズブズブのチャイナゲートでした。
習近平の中国は、世界においての宗主国のつもりなのです。
パックス・ブリタニカならぬ、パックス・チャイナ気分です。
高山 
これ以上、のさばらせないよう、トランプ政権が立ち上がった。
河添
米中貿易戦争との表現で矮小化されていますが、中国共産党政府を潰すための戦争を始めたと考えられます。
五年、十年続く可能性があるのかなと。
英国も同じです。
2016年5月、エリザベス女王様が園遊会で、前年に訪英した習近平一行を、「ルード(非礼)」とおっしゃいました。
BBCでわざと声を漏らさせたのです。
あ、ゴングが鳴ったなと。
英連邦のオーストラリアは、ターンブル前首相の息子の嫁が、江沢民に近い父親を持つ中国出身者とされ、親中的な発言が目立ちました。
ところが、最近は中国警戒モードに転じています。
高山
中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。
早めに人民元の暴落が始まって中国マネーが枯渇するんじゃないかと思うけど。
河添 
中国共産党の幹部らは、アメリカに逃げ込んだりしているけれど、数十億ドルを偽名口座に隠し持っていたり、愛人名で不動産資産に化けていたり。
突きとめて、大統領令でガンガン凍結できないものかなあ。
この稿続く。


ところが、クリントン大統領と江沢民時代より関係深化が加速され、主従が徐々に変わっていったと考えられます。

2019年01月07日 23時47分53秒 | 日記

中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。と題して2018-11-02に発信した章が、今、アメーバで検索数の上位にランクされている。

以下は前章の続きである。
中国共産党政府を潰す戦争
河添
私は組織ウンヌン以前に、巨大資本家が権力であり、その“意思” が政治家をつくったり持ち上げたり、票田につながる組織や団体、メディアを操り、果ては世界世論まで動かし、人々の心を洗脳していくと考えています。
高山さんがおっしゃるCPIでも、コミンテルン残党でもいいんですが、組織力と人材、人員が確保できるのは、まず資本力です。
そもそもなぜ、ナショナリストの政治家、保守活動家が全世界的に弱いかといえば、巨大資本家によるサポートが、ほぼないからでしょう。
アメリカでなぜ、中国共産党の工作が深く広く刺さり込んだかといえば“赤くて不透明な巨大マネー”と人材でアメリカの政官財、アカデミー界を工作してきたからです。
高山
トランプが言うフェイクメディアは、中国に買われたという意味なの?
河添
メディア買収は一つの露骨な方法ですが、広告主の株を大人買いして、共産党員を取締役などで送り込めば間接コントロールが可能です。 
ジェノサイドに明け暮れてきた中国の真実が人道的なフリが上手い世界の大メディアから暴露されなくなった、その最大の理由はだから赤く薄汚いマネーの威力です。
それと大メディアは、おしなべてマルキスト仲間だからでしょう。 
アメリカの政界は、高山さんが先におっしゃった通り、主従が明確なチャイナゲートを続けてきたつもりだったのでしょう。
ところが、クリントン大統領と江沢民時代より関係深化が加速され、主従が徐々に変わっていったと考えられます。
そもそもアーカンソーの州知事時代から、クリントン夫妻はズブズブのチャイナゲートでした。
習近平の中国は、世界においての宗主国のつもりなのです。
パックス・ブリタニカならぬ、パックス・チャイナ気分です。
高山 
これ以上、のさばらせないよう、トランプ政権が立ち上がった。
河添
米中貿易戦争との表現で矮小化されていますが、中国共産党政府を潰すための戦争を始めたと考えられます。
五年、十年続く可能性があるのかなと。
英国も同じです。
2016年5月、エリザベス女王様が園遊会で、前年に訪英した習近平一行を、「ルード(非礼)」とおっしゃいました。
BBCでわざと声を漏らさせたのです。
あ、ゴングが鳴ったなと。
英連邦のオーストラリアは、ターンブル前首相の息子の嫁が、江沢民に近い父親を持つ中国出身者とされ、親中的な発言が目立ちました。
ところが、最近は中国警戒モードに転じています。
高山
中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。
早めに人民元の暴落が始まって中国マネーが枯渇するんじゃないかと思うけど。
河添 
中国共産党の幹部らは、アメリカに逃げ込んだりしているけれど、数十億ドルを偽名口座に隠し持っていたり、愛人名で不動産資産に化けていたり。
突きとめて、大統領令でガンガン凍結できないものかなあ。
この稿続く。


ジェノサイドに明け暮れてきた中国の真実が人道的なフリが上手い世界の大メディアから暴露されなくなった、その最大の理由はだから赤く薄汚いマネーの威力です

2019年01月07日 23時46分43秒 | 日記

中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。と題して2018-11-02に発信した章が、今、アメーバで検索数の上位にランクされている。

以下は前章の続きである。
中国共産党政府を潰す戦争
河添
私は組織ウンヌン以前に、巨大資本家が権力であり、その“意思” が政治家をつくったり持ち上げたり、票田につながる組織や団体、メディアを操り、果ては世界世論まで動かし、人々の心を洗脳していくと考えています。
高山さんがおっしゃるCPIでも、コミンテルン残党でもいいんですが、組織力と人材、人員が確保できるのは、まず資本力です。
そもそもなぜ、ナショナリストの政治家、保守活動家が全世界的に弱いかといえば、巨大資本家によるサポートが、ほぼないからでしょう。
アメリカでなぜ、中国共産党の工作が深く広く刺さり込んだかといえば“赤くて不透明な巨大マネー”と人材でアメリカの政官財、アカデミー界を工作してきたからです。
高山
トランプが言うフェイクメディアは、中国に買われたという意味なの?
河添
メディア買収は一つの露骨な方法ですが、広告主の株を大人買いして、共産党員を取締役などで送り込めば間接コントロールが可能です。 
ジェノサイドに明け暮れてきた中国の真実が人道的なフリが上手い世界の大メディアから暴露されなくなった、その最大の理由はだから赤く薄汚いマネーの威力です。
それと大メディアは、おしなべてマルキスト仲間だからでしょう。 
アメリカの政界は、高山さんが先におっしゃった通り、主従が明確なチャイナゲートを続けてきたつもりだったのでしょう。
ところが、クリントン大統領と江沢民時代より関係深化が加速され、主従が徐々に変わっていったと考えられます。
そもそもアーカンソーの州知事時代から、クリントン夫妻はズブズブのチャイナゲートでした。
習近平の中国は、世界においての宗主国のつもりなのです。
パックス・ブリタニカならぬ、パックス・チャイナ気分です。
高山 
これ以上、のさばらせないよう、トランプ政権が立ち上がった。
河添
米中貿易戦争との表現で矮小化されていますが、中国共産党政府を潰すための戦争を始めたと考えられます。
五年、十年続く可能性があるのかなと。
英国も同じです。
2016年5月、エリザベス女王様が園遊会で、前年に訪英した習近平一行を、「ルード(非礼)」とおっしゃいました。
BBCでわざと声を漏らさせたのです。
あ、ゴングが鳴ったなと。
英連邦のオーストラリアは、ターンブル前首相の息子の嫁が、江沢民に近い父親を持つ中国出身者とされ、親中的な発言が目立ちました。
ところが、最近は中国警戒モードに転じています。
高山
中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。
早めに人民元の暴落が始まって中国マネーが枯渇するんじゃないかと思うけど。
河添 
中国共産党の幹部らは、アメリカに逃げ込んだりしているけれど、数十億ドルを偽名口座に隠し持っていたり、愛人名で不動産資産に化けていたり。
突きとめて、大統領令でガンガン凍結できないものかなあ。
この稿続く。


その“意思” が政治家をつくったり持ち上げたり、票田につながる組織や団体、メディアを操り、果ては世界世論まで動かし、人々の心を洗脳していくと考えています

2019年01月07日 23時44分41秒 | 日記

中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。と題して2018-11-02に発信した章が、今、アメーバで検索数の上位にランクされている。

以下は前章の続きである。
中国共産党政府を潰す戦争
河添
私は組織ウンヌン以前に、巨大資本家が権力であり、その“意思” が政治家をつくったり持ち上げたり、票田につながる組織や団体、メディアを操り、果ては世界世論まで動かし、人々の心を洗脳していくと考えています。
高山さんがおっしゃるCPIでも、コミンテルン残党でもいいんですが、組織力と人材、人員が確保できるのは、まず資本力です。
そもそもなぜ、ナショナリストの政治家、保守活動家が全世界的に弱いかといえば、巨大資本家によるサポートが、ほぼないからでしょう。
アメリカでなぜ、中国共産党の工作が深く広く刺さり込んだかといえば“赤くて不透明な巨大マネー”と人材でアメリカの政官財、アカデミー界を工作してきたからです。
高山
トランプが言うフェイクメディアは、中国に買われたという意味なの?
河添
メディア買収は一つの露骨な方法ですが、広告主の株を大人買いして、共産党員を取締役などで送り込めば間接コントロールが可能です。 
ジェノサイドに明け暮れてきた中国の真実が、人道的なフリが上手い世界の大メディアから暴露されなくなった、その最大の理由はだから、赤く薄汚いマネーの威力です。
それと大メディアは、おしなべてマルキスト仲間だからでしょう。 
アメリカの政界は、高山さんが先におっしゃった通り、主従が明確なチャイナゲートを続けてきたつもりだったのでしょう。
ところが、クリントン大統領と江沢民時代より関係深化が加速され、主従が徐々に変わっていったと考えられます。
そもそもアーカンソーの州知事時代から、クリントン夫妻はズブズブのチャイナゲートでした。
習近平の中国は、世界においての宗主国のつもりなのです。
パックス・ブリタニカならぬ、パックス・チャイナ気分です。
高山 
これ以上、のさばらせないよう、トランプ政権が立ち上がった。
河添
米中貿易戦争との表現で矮小化されていますが、中国共産党政府を潰すための戦争を始めたと考えられます。
五年、十年続く可能性があるのかなと。
英国も同じです。
2016年5月、エリザベス女王様が園遊会で、前年に訪英した習近平一行を、「ルード(非礼)」とおっしゃいました。
BBCでわざと声を漏らさせたのです。
あ、ゴングが鳴ったなと。
英連邦のオーストラリアは、ターンブル前首相の息子の嫁が、江沢民に近い父親を持つ中国出身者とされ、親中的な発言が目立ちました。
ところが、最近は中国警戒モードに転じています。
高山
中国マネーが今後も『ニューヨーク・タイムズ』などメディアを縛るだけの金を出せるのか、疑問がある。
早めに人民元の暴落が始まって中国マネーが枯渇するんじゃないかと思うけど。
河添 
中国共産党の幹部らは、アメリカに逃げ込んだりしているけれど、数十億ドルを偽名口座に隠し持っていたり、愛人名で不動産資産に化けていたり。
突きとめて、大統領令でガンガン凍結できないものかなあ。
この稿続く。

 


韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。

2019年01月07日 23時38分00秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22 に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト5に入っている。

今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。
韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。 
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」 
「最大の問題は、2年前韓国側が『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」 
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。  
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」 
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。 
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」 
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。 
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。 
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
*阿比留瑠偉が高山正之の後を継ぐ、戦後の世界で有数のジャーナリストであること…それに阿比留氏は、そもそも日本を外敵から防いだ防人の要となった一族なのである…を証明している事に、読者は皆驚くはずである。
何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである*
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」 
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。  
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
*既に現実に成り出しているのだから、私たちは鳩山と同様な人間達を糺すためにも、鳩山に対して「外患誘致」(81条)を適用して死刑に処する事…その瞬間に日韓関係も瞬時に収まるはずだ…或いは、日本が物事を糾す態度をきちんと示さない限り、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国を糾す事は出来ない事に気が着くべき時はとうに来ているのである。…先人は簡潔に真実を言って来たではないか…馬鹿は死ななきゃ治らない…つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…鳩山の様な人間達に「外患誘致」(81条)を適用しない限り日韓も日中も正常な関係を築くことは出来ないのである。*
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。 
(論説委員兼政治部編集委員)


日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 

2019年01月07日 23時36分47秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22 に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト5に入っている。

今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。
韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。 
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」 
「最大の問題は、2年前韓国側が『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」 
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。  
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」 
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。 
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」 
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。 
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。 
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
*阿比留瑠偉が高山正之の後を継ぐ、戦後の世界で有数のジャーナリストであること…それに阿比留氏は、そもそも日本を外敵から防いだ防人の要となった一族なのである…を証明している事に、読者は皆驚くはずである。
何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである*
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」 
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。  
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
*既に現実に成り出しているのだから、私たちは鳩山と同様な人間達を糺すためにも、鳩山に対して「外患誘致」(81条)を適用して死刑に処する事…その瞬間に日韓関係も瞬時に収まるはずだ…或いは、日本が物事を糾す態度をきちんと示さない限り、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国を糾す事は出来ない事に気が着くべき時はとうに来ているのである。…先人は簡潔に真実を言って来たではないか…馬鹿は死ななきゃ治らない…つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…鳩山の様な人間達に「外患誘致」(81条)を適用しない限り日韓も日中も正常な関係を築くことは出来ないのである。*
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。 
(論説委員兼政治部編集委員)


つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…

2019年01月07日 23時34分54秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22 に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト5に入っている。

今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。
韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。 
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」 
「最大の問題は、2年前韓国側が『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」 
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。  
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」 
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。 
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」 
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。 
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。 
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
*阿比留瑠偉が高山正之の後を継ぐ、戦後の世界で有数のジャーナリストであること…それに阿比留氏は、そもそも日本を外敵から防いだ防人の要となった一族なのである…を証明している事に、読者は皆驚くはずである。
何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである*
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」 
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。  
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
*既に現実に成り出しているのだから、私たちは鳩山と同様な人間達を糺すためにも、鳩山に対して「外患誘致」(81条)を適用して死刑に処する事…その瞬間に日韓関係も瞬時に収まるはずだ…或いは、日本が物事を糾す態度をきちんと示さない限り、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国を糾す事は出来ない事に気が着くべき時はとうに来ているのである。…先人は簡潔に真実を言って来たではないか…馬鹿は死ななきゃ治らない…つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…鳩山のような人間達に「外患誘致」(81条)を適用しない限り、日韓も日中も正常な関係を築くことは出来ないのである。*
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。 
(論説委員兼政治部編集委員)


日韓関係は冷え込むどころの話ではない。鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた

2019年01月07日 23時31分23秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22 に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト5に入っている。

今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。
韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。 
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」 
「最大の問題は、2年前韓国側が『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」 
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。  
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」 
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。 
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」 
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。 
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。 
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
*阿比留瑠偉が高山正之の後を継ぐ、戦後の世界で有数のジャーナリストであること…それに阿比留氏は、そもそも日本を外敵から防いだ防人の要となった一族なのである…を証明している事に、読者は皆驚くはずである。
何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである*
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」 
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。  
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
*既に現実に成り出しているのだから、私たちは鳩山と同様な人間達を糺すためにも、鳩山に対して「外患誘致」(81条)を適用して死刑に処する事…その瞬間に日韓関係も瞬時に収まるはずだ…或いは、日本が物事を糾す態度をきちんと示さない限り、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国を糾す事は出来ない事に気が着くべき時はとうに来ているのである。…先人は簡潔に真実を言って来たではないか…馬鹿は死ななきゃ治らない…つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…鳩山のような人間達に「外患誘致」(81条)を適用する事…そ失い限り日韓も日中も正常な関係を築くことは出来ないのである。*
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。 
(論説委員兼政治部編集委員)


本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 

2019年01月07日 23時29分41秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22 に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト5に入っている。

今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。
韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。 
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」 
「最大の問題は、2年前韓国側が『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」 
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。  
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」 
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。 
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」 
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。 
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。 
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
*阿比留瑠偉が高山正之の後を継ぐ、戦後の世界で有数のジャーナリストであること…それに阿比留氏は、そもそも日本を外敵から防いだ防人の要となった一族なのである…を証明している事に、読者は皆驚くはずである。
何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである*
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」 
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。  
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
*既に現実に成り出しているのだから、私たちは鳩山と同様な人間達を糺すためにも、鳩山に対して「外患誘致」(81条)を適用して死刑に処する事…その瞬間に日韓関係も瞬時に収まるはずだ…或いは、日本が物事を糾す態度をきちんと示さない限り、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国を糾す事は出来ない事に気が着くべき時はとうに来ているのである。…先人は簡潔に真実を言って来たではないか…馬鹿は死ななきゃ治らない…つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…鳩山のような人間達に「外患誘致」(81条)を適用する事…そ失い限り日韓も日中も正常な関係を築くことは出来ないのである。*
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。 
(論説委員兼政治部編集委員)


ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。

2019年01月07日 23時27分54秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22 に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト5に入っている。

今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。
韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。 
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」 
「最大の問題は、2年前韓国側が『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」 
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。  
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」 
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。 
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」 
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。 
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。 
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
*阿比留瑠偉が高山正之の後を継ぐ、戦後の世界で有数のジャーナリストであること…それに阿比留氏は、そもそも日本を外敵から防いだ防人の要となった一族なのである…を証明している事に、読者は皆驚くはずである。
何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである*
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」 
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。  
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
*既に現実に成り出しているのだから、私たちは鳩山と同様な人間達を糺すためにも、鳩山に対して「外患誘致」(81条)を適用して死刑に処する事…その瞬間に日韓関係も瞬時に収まるはずだ…或いは、日本が、物事を糾す態度をきちんと示さない限り、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国を糾す事は出来ない事に気が着くべき時はとうに来ているのである。…先人は簡潔に真実を言って来たではないか…馬鹿は死ななきゃ治らない…つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…鳩山のような人間達に「外患誘致」(81条)を適用する事…そ失い限り日韓も日中も正常な関係を築くことは出来ないのである。*
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。 
(論説委員兼政治部編集委員)


もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。

2019年01月07日 23時25分47秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22 に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト5に入っている。

今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。
韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。 
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」 
「最大の問題は、2年前韓国側が『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」 
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。  
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」 
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。 
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」 
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。 
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。 
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
*阿比留瑠偉が高山正之の後を継ぐ、戦後の世界で有数のジャーナリストであること…それに阿比留氏は、そもそも日本を外敵から防いだ防人の要となった一族なのである…を証明している事に、読者は皆驚くはずである。
何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである*
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」 
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。  
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
*既に現実に成り出しているのだから、私たちは鳩山と同様な人間達を糺すためにも、鳩山に対して「外患誘致」(81条)を適用して死刑に処する事…その瞬間に日韓関係も瞬時に収まるはずだ…或いは、日本が、物事を糾す態度をきちんと示さない限り、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国を糾す事は出来ない事に気が着くべき時はとうに来ているのである。…先人は簡潔に真実を言って来たではないか…馬鹿は死ななきゃ治らない…つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…鳩山のような人間達に「外患誘致」(81条)を適用する事…そ失い限り日韓も日中も正常な関係を築くことは出来ないのである。*
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。 
(論説委員兼政治部編集委員)


何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである

2019年01月07日 23時23分21秒 | 日記

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを、と題して2018-11-22 に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト5に入っている。

今日、産経新聞で阿比留瑠偉記者の連載コラムを読んで、鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを覚えたはずである。
この鳩山由紀夫も東大卒業なのである。
東大に入って出てきたからと言って、まともな見識を持っているなどと考えてはいけない事の、これ以上ない実証だろう。
韓国の背中押す鳩山元首相
予想通りとでもいうべきなのか。
韓国政府は21日、慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき設立された財団の解散を発表した。
国際協定も約束も守ることができない国など、もはや相手にする必要はないし、本当は言及もしたくない。 
ただ、韓国がここまで増長し、自分勝手に振る舞う背景には韓国の背中を押し、そそのかす日本人がいることが情けない。
その代表が、韓国では「良心政治家」と呼ばれている鳩山由紀夫元首相である。
日韓合意「再協議を」 
「最大の問題は、2年前韓国側が『最終的かつ不可逆的に解決した』などという合意をするべきでなかったことだ。謝ったから二度と謝らないからな、と言う意味を持つ合意をなぜ韓国政府が呑んだのか。韓国の国民が怒るのは当然ではないか」 
これは今年1月、鳩山氏が自身のツイッターに記した言葉だ。
日韓合意による決着にけちをつけ、韓国側をあおり立てている。
曲がりなりにも日本の首相を務めた人物が、である。
韓国紙によると、10月に名誉政治学博士の学位を受けるため訪問した釜山大学では、やはり日韓合意について「再協議すべきだ」と主張し、こうも述べた。  
「(不可逆的という表現は)韓国国民に高圧的というイメージを与えたし、韓国国民の感情を傷つけた」 
また、今月16日には韓国京畿道で開催された徴用工問題などをテーマにしたシンポジウムで、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた判決に関してこう述べた。 
「日本企業や政府は、厳しく受け止めなければならない」 
こんな追従めいたことばかり言っていれば、韓国では喜ばれるしちやほやされることだろう。
本人は「いい人」を演じられて気持ちがいいかもしれないが、鳩山氏のような存在が日韓関係をこじらせ、悪化させてきたのではないか。 
いくら日本政府の見解とは全く異なるといっても、「日本の元首相もこう話している」と韓国側が日本の実態を勘違いし、現在のように無理筋で恣意的な主張を繰り返せばどうなるか。 
日本は当然、韓国批判を強め、韓国の言うことなど無視するしかないとなるが、それがまた韓国側の反発を招き、両国間のミゾはどんどん広がっていく。 
逆ギレした韓国側が竹島(島根県隠岐の島町)周辺などで海上保安庁の巡視船や日本漁船を射撃するような事件が起きればどうなるか。
*阿比留瑠偉が高山正之の後を継ぐ、戦後の世界で有数のジャーナリストであること…それに阿比留氏は、そもそも日本を外敵から防いだ防人の要となった一族なのである…を証明している事に、読者は皆驚くはずである。
何故なら、自衛隊機に対するレーダー照射事件は、正に、阿比留氏の懸念が現実となっているからである*
日韓関係は冷え込むどころの話ではない。
鳩山氏に対しては、首相時代から世界秩序を破壊するトリックスター的な危険なものを感じていた。
鳩山氏の一見「善意」と思えるような言動こそ、日韓間に深刻な緊張を生む。
竹島「領土でない」 
ちなみに刑法には、今まで一度も適用されていない重罪がある。
「外患誘致」(81条)がそれで、極刑以外の刑罰を定めていない。
条文は次の通りである。  
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する」 
もちろん、現在の鳩山氏の言動がこれに当てはまるとはいわないが、将来的にもあり得ないと果たして言い切れるだろうか。
*既に現実に成り出しているのだから、私たちは鳩山と同様な人間達を糺すためにも、鳩山に対して「外患誘致」(81条)を適用して死刑に処する事…その瞬間に日韓関係も瞬時に収まるはずだ…或いは、日本が、物事を糾す態度をきちんと示さない限り、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国を糾す事は出来ない事に気が着くべき時はとうに来ているのである。…先人は簡潔に真実を言って来たではないか…馬鹿は死ななきゃ治らない…つまり馬鹿は死を持ってしか治らない…死を突き付けられて初めて真実を知る、それを馬鹿というのである…鳩山のような人間達に「外患誘致」(81条)を適用する事…そ失い限り日韓も日中も正常な関係を築くことは出来ないのである。*
鳩山氏は竹島についても「日本固有の領土と言えないことは明らかだ」と主張しており、日本政府が領土問題は存在しないという立場の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関しても、中国要人に対して「係争地」だとおもねった。 
韓国政府のやり方は幼稚で感情的だが、それを後押しする日本の政治家の方が恐ろしいと感じる。 
(論説委員兼政治部編集委員)