文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実である。

2019年01月04日 23時22分37秒 | 日記

ウィキペディアで高槻市民と朝日新聞の社員達及びNHKの社員達は必読の実態であるが、と題して2018-12-17に発信した章が、今、アメーバで検索数ベスト2に入っている。

3/28に発信した章が、今、gooの検索数ベスト3に入っている。

この章は、その一文、一文を、日本国民全員が二度と忘れる事がないように肝に銘じて知らなければならない、そういう章である。

何よりも、私たちは、戦後の世界で一番の、他に並ぶもののない本物のジャーナリストを持っている事を神に感謝しなければならない。
読者は、私の友人が言ったとおり、高山正之と私は、まるでうり二つだと思うだろう...
この章には、森友問題を一緒になって作った辻本清美とは何者で朝日新聞の正体とは何なのかも完璧に書かれている。

似非モラリストたち…その代表が大江健三郎であり村上春樹である事は論を待たないが…彼らを信奉して来た多くの似非モラリスト達も、自分たちが、日本国と日本国民にとって、どんなに罪深い人間であるかを身に染みて知らなければならない…それが世界にとっての重罪だった事は、読者は皆、分かるはずである。

森友学園とその隣接地がどんな土地だったのかについて、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は26日に発売された月刊誌WiLLでに田北真樹子との対談特集で、もう一度、朝日新聞やNHKなどが、何故か、全く報道しない事実を伝えてくれている。

日本国民全員と世界中の人たちが知らなければならない事実である。

前文略

いわくつきの土地

そもそも森友が買ったあの土地はいわくつきだった。

あそこは伊丹空港の航空機の進入路に当たる。いわゆる進入表面の制限区域なんだ。

これが重要な伏線で、あのあたりでは1970年代から、ジェット機の騒音がひどいと周辺の住民が大騒ぎしていた。

特に伊丹空港の敷地内に食い込んだ中村地区の住民が、空港に押しかけ、日航と全日空のカウンター前で騒いだ。

「騒音で鼻血が出てとまらない」と言って、段ボールに詰めた血まみれのティッシュペーパーをそこらに撒く。

「この責任をどうしてくれる」とかやる。

その種の騒音問題は運輸省航空局(当時)の管轄だけれど、そっちに話してもお茶の一杯も出ない。

もともと通る話でもない。

でも、民間航空会社は客商売だからロビーで騒げば「まあまあ、こちらにどうぞ」とオフィスに入れて茶菓も出る。

お車代もうまくすれば出るし、「航空券を寄こせ」と言えば、航空券も出てくる。

そういうことがずっとあった。 

そもそも庭先に滑走路が走るようなところに何で人が住んでいるか。みな不思議がる。

しかし、住民のいい分が通って、伊丹空港を閉鎖し、新関西空港がつくられることになった。

そんな無茶が罷り通ったか、の謎が2010年の朝日新聞の「ひと」欄の記事でやっとわかった。 

それを読むと、実は中村地区の住民は「戦前、空港拡張のため朝鮮半島から集められた人々」で「戦後一転して不法占拠者にされた」というんだ。

この記事を書いた吉野太一郎という記者は、いかにも彼らが強制連行され徴用された朝鮮人のように書いているけれど、それは嘘だ。

現に朝日自身が徴用朝鮮人はほぼ全員が半島に帰ったと書いているんだ。

読者をたぶらかす記事だよ。 

だけど、この記事で、大騒ぎした住民は空港の敷地を「不法占拠」した朝鮮人であることがはっきりした。

だから常識が通じないし、騒ぎ出したら手がつけられないというのも理解できる。

田北 

そんな事情があった。

高山 

ところが、空港がなくなれば中村地区の住民も得るものはなくなるし、運輸省も空港ビルの利権を失う。

それで地元の伊丹市・豊中市など11の市で地元11市協をつくり、住民を説得するからと伊丹空港を残すことになった。

そのための空港周辺の整備費、つまり周辺一帯の「騒音地帯の手当て」として、空港特別会計がつくられた。 

運輸省にしてみれば、空港周辺整備機構の理事長ポスト、関空社長ポストの二つの天下り先が増えて大喜びだ。

羽田を拡張しないでわざわざ成田に空港をつくったのも全く同じ理由だね。

周辺の11の市は公園から道路からすべて空港特別会計にたかった。

それもこれも中村地区の住民が騒いでくれたおかげだから、彼ら在日には新しい移転先と新築の家が褒美として与えられた。

*その内の一つの一戸建てを私が知人の紹介で売買仲介した事は既述のとおり*

ところが、空港特別会計というのは、飛行機を利用する人から徴収する着陸料や燃料税を原資にしている。

この野放図な出費をカバーするため、日本は世界一高い着陸料を取る国になった。 

これで中村地区の問題が処理されると、今度は航空機の進入ルートに沿った地域も騒音激甚を理由に、国が安値で買わせられた。

その空き地が今回、売りに出された。

航空機の騒音レベルが低くなったこともあるが、それで豊中市は滑走路への進入ルートの下の土地を「公園にするから14億円で払い下げてくれ」、森友が「ここを学校用地にするから」、地元の学校が「給食センターをここに造るから」と、中村地区の先例にならって、次々に空港特会のカネにたかり始め、それに特定利益集団がくっついた。 

中村地区を支援して政治的にバックアップしたのは日本共産党と当時の社会党だよ。

森友の払い下げ問題で最初に騒ぎ始めたのは社民党の福島瑞穂の元秘書だった豊中市議の木村真だ。

全部つながりがあるわけ。

田北 

なるほど。

高山 

そういう構図の中で、森友の敷地の隣にある公園をつくった豊中市は、伊丹空港を残して空港特会の利益を受けた11市協の主要メンバーであり、その口利きをすべてやってきたのが社会党と共産党だ。 

そうするとすべてがつながる。

伊丹の滑走路に沿って事件を見れば、もうすべてお見通しだ。

しかし、そのような見方をされると、その当時、国交担当副大臣だった辻元は困る。

森友の陰にいた関西生コン連合だって大いに関係してくる。

実は辻元が潜らせたとみられる生コンのスパイが一人死んでいる。 

*日本国民、と言っても高槻市民なのだが、彼らは、こんな人間を国会議員として当選させ、国税から年収4,500万円超の、日本が世界に誇る大企業群で仕事をしている日本の真のエリートたち以上の給料を与えているのである。
この辻本及び木村真と密接な関係にある関ナマとは何者なのかはウィキペディアで高槻市民と朝日新聞の社員達及びNHKの社員達は必読の実態であるが、
私たち日本国民にとっては、これ以上ないおぞましく、愚かな話なのである*

その公園の隣が森友の土地で、元は「洗い場」と言われる池があった、かつ騒音激甚地帯で、周辺の住民はみな補償をもらって転居している。

そこに産廃を捨てるというのは、彼らならやりかねない。

豊中市は14億何千万円で公園用地を買った。

龍池は同じ地区の土地を1億何千万円という不当に安い価格で手に入れたと朝日は書いている。

実は、公園は14億円値引きして2千万円で売っているんだ。

籠池のほうは9億何千万を1億何千万に値引きしたと騒いでいるけれど、豊中の公園はもっと値引きしている。

給食センターはゴミ処理費用として9億円値引きしている。

この数字を並べれば、取り立てて問題とするにあたらない。

朝日はそれを知っていながら値引き数字を隠して社民党に乗った。 

それより、なぜこんなところにゴミがあるのか、なぜ土地があいていたのか。

伊丹空港から説き起こせば、全部説明できるのに、ほとんど当事者の共産党や民進党の国会議員はその経緯を知りながら、ずっと知らないフリをしている。 

だいたい日本のまわりが大変なときに、いつまでも国会で森友問題にかかずらっているべきなのか。

中国が独裁体制を強めようとし、韓国が北朝鮮に呑み込まれようとしているときにだよ。

後略。

 


今日、今、この章で、日本国民全員と世界中の人たちは、本当の真実を知らなければならない。

2019年01月04日 23時06分23秒 | 日記

両班はいわば、女を物として扱っていたのである。と題して、2018-07-10に発信した章が有難い検索数で読まれている。

「20世紀、日本が朝鮮にいったときまであっちの女に名前はなかった。」

戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊をご紹介している中に、冒頭の箇所があったわけですが。

李明博大統領が末期の時、突然、竹島に上陸するは天皇陛下は韓国に来て謝罪しろ等との言動を目の当たりにした私は、一体、韓国とは、どんな国なんだ?或いは朝鮮人とはどういう国民なんだと思い、

私が人類史上最大の図書館であると何度も言及するインターネットで初めて検索して、たった1時間で韓国=朝鮮半島の歴史と実態が分かった事は既述のとおり。

朝鮮半島を特徴づけるのが両班である事…この事を世界に明瞭に言った私は最初の人であるとの自負があるが。

両班の態様を知った私は即座に日本のヤクザの「みかじめ料」というけったいな態様の原型だと直ぐに気が着いた。

日本のやくざの殆ど全員は在日韓国人なのだから。

自分は働かず他人をゆすり、他人にたかって生活する…ヤクザだけではなく、朝鮮半島の政治家…本質は彼等と同様の日本の野党に驚くほどいる帰化韓国人の野党政治屋たちに、今も連綿として残っている伝統である。

最近の例でいえば、シンガポールでの米朝会談における金正恩一行の態様をみれば明らか。

シンガポールまで安全に行ける飛行機もないどころか宿泊費もない(と言いながら最高級のホテルに平然と宿泊して恥じない態様)

人民は抑圧するだけではなく、餓死寸前にまで追いやりながら核開発を平然と続ける態様。

為政にたいする不満を井戸端会議で口にしただけで矯正収容所につれて行かれ、拷問を受け、挙句は殺される。

先年、この北朝鮮の甚だしい人権侵害について国連が報告、勧告を決議した時、明らかにされた拷問の道具を見た私は呆れた。

何故なら、私が1時間で知った両班の実態…彼らが要求する金銭や食料品を人民が出せない時、邸宅に連れて来て監禁、拷問した道具類と全く一緒だったからである。

今日、今、この章で、日本国民全員と世界中の人たちは、本当の真実を知らなければならない。

20世紀、日本が朝鮮を併合するまで朝鮮半島の女に名前はなかった。

朝鮮半島には王と両班が君臨し、その他の国民は全て被差別階級の民だったのである。…学者ですらそうだった。

女は両班の私有物=奴隷だったのである。

だから女には名前がなかった。

両班はいわば、女を物として扱っていたのである。

主の性の慰み者にされただけではなく、その事を嫉妬した主の妻に局部に棒を差し込まれるような凌辱を受けて嬲り殺され漢江に放り投げられる…両班には何のお咎めもない。

その死体が川が増水する度に川岸の枝に引っかかっている、それが、日本が併合するまでの朝鮮半島の日常であり実態だったのである。

つまり朝鮮半島とは国民の大半が奴隷だった国なのである。

一方、日本はどうか?

日本は世界にも稀な(唯一と言っても過言ではない)奴隷を持たない、奴隷を持つという概念を忌み嫌って来た国民なのである。

ウィキペディアで「弥助」と検索すれば一目瞭然だが、書き出しを抜粋する。

弥助(やすけ、生没年不詳)は、戦国時代の日本に渡来した黒人で、宣教師所有の奴隷として、戦国大名・織田信長への献上品とされたが、信長に気に入られ、その家臣に召し抱えられた。

中略

天正9年2月23日(1581年3月27日)に、ヴァリニャーノが信長に謁見した際に奴隷として引き連れていた。
『信長公記』には「切支丹国より、黒坊主参り候」と記述され、年齢は26歳~27歳ほどで、「十人力の剛力」、「牛のように黒き身体」と描写されている。

本当に彼の肌が黒いことに納得した信長はこの黒人に大いに関心を示し、ヴァリニャーノに交渉して譲ってもらい、「弥助」と名付けて正式な武士の身分に取り立て、身近に置くことにしたと、イエズス会日本年報にあり、信長は弥助を気に入って、ゆくゆくは殿(城主)にしようとしていたという。
また、金子拓によると、『信長公記』の筆者である太田牛一末裔の加賀大田家に伝わった自筆本の写しと推測される写本(尊経閣文庫所蔵)には、この黒人・弥助が私宅と腰刀を与えられ、時には道具持ちをしていたという記述がある。

日本以外の世界では理解不能なほどに、古から、日本は真の民主主義国家だったのであると言っても過言ではないほどに、日本人は他者を奴隷として扱うという感覚を持っていない稀有な民族だったのである。

日弁連の要職にあった立教大学出の弁護士はわざわざ国連に何度も行って、
朝日新聞が吉田清治の嘘に乗って大報道して世界に広め、
福島瑞穂などの弁護士達が、日本政府攻撃及び日本政府から金をむしり取る格好の材料だとして飛びつき、
これに韓国の北朝鮮のスパイが食いついて来た慰安婦について、
「慰安婦ではない、性奴隷なのだ」、と言い、世界日報のインタビュー記事で、自分が性奴隷と定着させたのである、と吹聴していた弁護士は、
実は、この日本が併合するまで、とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?
何故なら、信長の例を出すまでもなく、真正な日本人なら性奴隷などという発想をするわけがないからである。
韓国では今でも、この他者を奴隷にする態様が残っている事を、韓国の実態を最も良く知っている言論人の一人である室谷克実が月刊誌HANADA今月号の連載コラム「隣国のかたち」の中で見事に明らかにしている。
彼の論文もまた日本国民及び世界中の人たちの必読の書である。

「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国が、世界中で行い続けている反日プロパガンダが、どれほどの悪に依って為されているものかを知って…、
これを真に受けて来た知識人などと称する愚か者たちは…、
地獄に行く前に、穴があったら入りたいほどの、自分たちの愚かしさを知るだろう。

これは次章以降にご紹介する。


両班はいわば、女を物として扱っていたのである。と題して、2018-07-10に発信した章が有難い検索数で読まれている。

2019年01月04日 23時03分58秒 | 日記

両班はいわば、女を物として扱っていたのである。と題して、2018-07-10に発信した章が有難い検索数で読まれている。

「20世紀、日本が朝鮮にいったときまであっちの女に名前はなかった。」

戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊をご紹介している中に、冒頭の箇所があったわけですが。

李明博大統領が末期の時、突然、竹島に上陸するは天皇陛下は韓国に来て謝罪しろ等との言動を目の当たりにした私は、一体、韓国とは、どんな国なんだ?或いは朝鮮人とはどういう国民なんだと思い、

私が人類史上最大の図書館であると何度も言及するインターネットで初めて検索して、たった1時間で韓国=朝鮮半島の歴史と実態が分かった事は既述のとおり。

朝鮮半島を特徴づけるものが両班であること…この事を世界に明瞭に言った私は最初の人であるとの自負があるが。

両班の態様を知った私は即座に日本のヤクザの「みかじめ料」というけったいな態様の原型だと直ぐに気が着いた。

日本のやくざの殆ど全員は在日韓国人なのだから。

自分は働かず他人をゆすり、他人にたかって生活する…ヤクザだけではなく、朝鮮半島の政治家…本質は彼等と同様の日本の野党に驚くほどいる帰化韓国人の野党政治屋たちに、今も連綿として残っている伝統である。

最近の例でいえば、シンガポールでの米朝会談における金正恩一行の態様をみれば明らか。

シンガポールまで安全に行ける飛行機もないどころか宿泊費もない(と言いながら最高級のホテルに平然と宿泊して恥じない態様)

人民は抑圧するだけではなく、餓死寸前にまで追いやりながら核開発を平然と続ける態様。

為政にたいする不満を井戸端会議で口にしただけで矯正収容所につれて行かれ、拷問を受け、挙句は殺される。

先年、この北朝鮮の甚だしい人権侵害について国連が報告、勧告を決議した時、明らかにされた拷問の道具を見た私は呆れた。

何故なら、私が1時間で知った両班の実態…彼らが要求する金銭や食料品を人民が出せない時、邸宅に連れて来て監禁、拷問した道具類と全く一緒だったからである。

今日、今、この章で、日本国民全員と世界中の人たちは、本当の真実を知らなければならない。

20世紀、日本が朝鮮を併合するまで朝鮮半島の女に名前はなかった。

朝鮮半島には王と両班が君臨し、その他の国民は全て被差別階級の民だったのである。…学者ですらそうだった。

女は両班の私有物=奴隷だったのである。

だから女には名前がなかった。

両班はいわば、女を物として扱っていたのである。

主の性の慰み者にされただけではなく、その事を嫉妬した主の妻に局部に棒を差し込まれるような凌辱を受けて嬲り殺され漢江に放り投げられる…両班には何のお咎めもない。

その死体が川が増水する度に川岸の枝に引っかかっている、それが、日本が併合するまでの朝鮮半島の日常であり実態だったのである。

つまり朝鮮半島とは国民の大半が奴隷だった国なのである。

一方、日本はどうか?

日本は世界にも稀な(唯一と言っても過言ではない)奴隷を持たない、奴隷を持つという概念を忌み嫌って来た国民なのである。

ウィキペディアで「弥助」と検索すれば一目瞭然だが、書き出しを抜粋する。

弥助(やすけ、生没年不詳)は、戦国時代の日本に渡来した黒人で、宣教師所有の奴隷として、戦国大名・織田信長への献上品とされたが、信長に気に入られ、その家臣に召し抱えられた。

中略

天正9年2月23日(1581年3月27日)に、ヴァリニャーノが信長に謁見した際に奴隷として引き連れていた。
『信長公記』には「切支丹国より、黒坊主参り候」と記述され、年齢は26歳~27歳ほどで、「十人力の剛力」、「牛のように黒き身体」と描写されている。

本当に彼の肌が黒いことに納得した信長はこの黒人に大いに関心を示し、ヴァリニャーノに交渉して譲ってもらい、「弥助」と名付けて正式な武士の身分に取り立て、身近に置くことにしたと、イエズス会日本年報にあり、信長は弥助を気に入って、ゆくゆくは殿(城主)にしようとしていたという。
また、金子拓によると、『信長公記』の筆者である太田牛一末裔の加賀大田家に伝わった自筆本の写しと推測される写本(尊経閣文庫所蔵)には、この黒人・弥助が私宅と腰刀を与えられ、時には道具持ちをしていたという記述がある。

日本以外の世界では理解不能なほどに、古から、日本は真の民主主義国家だったのであると言っても過言ではないほどに、日本人は他者を奴隷として扱うという感覚を持っていない稀有な民族だったのである。

日弁連の要職にあった立教大学出の弁護士はわざわざ国連に何度も行って、
朝日新聞が吉田清治の嘘に乗って大報道して世界に広め、
福島瑞穂などの弁護士達が、日本政府攻撃及び日本政府から金をむしり取る格好の材料だとして飛びつき、
これに韓国の北朝鮮のスパイが食いついて来た慰安婦について、
「慰安婦ではない、性奴隷なのだ」、と言い、世界日報のインタビュー記事で、自分が性奴隷と定着させたのである、と吹聴していた弁護士は、
実は、この日本が併合するまで、とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?
何故なら、信長の例を出すまでもなく、真正な日本人なら性奴隷などという発想をするわけがないからである。
韓国では今でも、この他者を奴隷にする態様が残っている事を、韓国の実態を最も良く知っている言論人の一人である室谷克実が月刊誌HANADA今月号の連載コラム「隣国のかたち」の中で見事に明らかにしている。
彼の論文もまた日本国民及び世界中の人たちの必読の書である。

「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国が、世界中で行い続けている反日プロパガンダが、どれほどの悪に依って為されているものかを知って…、
これを真に受けて来た知識人などと称する愚か者たちは…、
地獄に行く前に、穴があったら入りたいほどの、自分たちの愚かしさを知るだろう。

これは次章以降にご紹介する。

 


以下は昨日の検索数ベスト50である。

2019年01月04日 22時54分00秒 | 日記

順位

ページ名

1

Rod Stewart - Young Turks (Official Video)

2

I would like to tell all the stakeholders such as the original author, director, performer and so on

3

Bruce Springsteen - Thunder road

4

Bruce Springsteen - Born to Run (Official Music Video)

5

以下は昨日の検索数ベスト50である。

6

If you really think that there is such evil in Japan, if you truly want to rectify this,

7

My Hometown Live 2013

8

If you really want to get rid of evil from Japan and this world, you would like to rectify it.

9

現在、日本に肉体労働者やサービス従業者の候補者は実は山ほどいるのである。そこらにいるのに、それが見えていない

10

Bruce Springsteen - Tougher Than the Rest (Official Music Video)

11

Bruce Springsteen - Jersey Girl - live

12

Every time I recall the sight of this time I feel crying ... because one of the best radiance of

13

Bruce Springsteen - One Step Up

14

Last night, I watched the movie halfway, since it is a new year, can I delay bedtime a little

15

Dream Baby Dream

16

Bruce Springsteen - Brilliant Disguise

17

Bruce Springsteen - Waitin' on a Sunny Day

18

Sting, Bruce Springsteen - Every Breath You Take (Live)

19

Racing in the Street (Live at The Paramount Theatre 2009)

20

Prince - Purple Rain (Official Video)

21

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

22

Who lives for whatever...because of the supreme joy, for the supreme beauty.

23

if you do not have a compass / ruler, you could not have the ability to form a square / circle

24

映画「悪人」に携わったからには即刻、文部省及び政府に赴き加地氏の命がけの提言の実現を図り、日本から、あのような老若男女の悪人を根絶する事を

25

中国や朝鮮半島の「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に遭遇した事のある人達は、皆、あの映画には、本当の悪が充満している事を実感するはずである

26

Behold, the actual condition of academic ability of high school and university.

27

instantly be noticed why there is no answer more than the following papers on why it occurs

28

加地氏の乾坤一擲の論文を現実の政策として実現させるべく政府に、全員で、かけあわなければならない。

29

私は、この時の光景を思い出すたびに慟哭を覚える…何故なら人間が生きてあることの最高の輝きの一つ、人間が生きて在る事の意味の一つが、

30

it is to do school reform based on human intrinsic ability.

31

そのため、高卒で就職しようとしても使いものにならない。やむをえず、なんと大学へ進学する。

32

Currently, there are a lot of candidates for physical workers and service workers in Japan.

33

That is the most necessary political national policy for politicians.

34

いったい拡大枠労働者とは何か。その核は肉体労働者とサービス従業者とである。

35

このような不幸な人生を歩む予備軍を作っているのが、現在の高校や大学の大半である。

37

そして4年、ほとんど無為のまま、なんの技術も知識もないのが(事務職)に就き、そこから不幸な人生が始まる。なぜか。答は明らか。

38

Bruce Springsteen - Working On a Dream (Video Version)

39

つまり本来ならば、義務教育を受けたあと、高校進学などせずに実社会の肉体労働等の仕事に進み、技術をしっかり身につけると、一生、食べてゆける者が多い

40

That's why...It is because you are supposed to want to rectify Japan and the world.

41

本来なら、肉体労働やサービス業等に進んで幸福な生活ができる者の大半が、なんと高校や大学に進学して不幸となってしまっているのである。 

42

Bruce Springsteen - Glory Days

43

It is not an exaggeration to say that this paper is one of the best papers in recent years.

44

トップページ

45

NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」

46

make a decision that gives priority to domestic interest over anything without being dragged by

47

I would like to believe that the Japanese will be unleashed from the postwar spellings

48

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

49

こんな男の作り話が今もなお日本に災厄を与えている事、言論人と言う者達の罪の深さを日本国民全員は知らなければならないのである

50

in this new era in which the country itself is forced to make a strict choice each time it happens

 


高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていた

2019年01月04日 13時22分11秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

*こういうロクデナシ達に東大で学んだ大越は9時のニュースを司会していた時に確信をもって強制連行はあったとコメントしたのである…NHKが国営放送である事をごまかしているのは、NHKの職員たちだけである。そうして彼らは破廉恥罪から横領罪に至るまで、ありとあらゆる犯罪行為を繰り返してもいるのみならず、池田恵理子などは堂々と北朝鮮のエージェントの役を果たしていると言っても全く過言ではない*

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。当時の国会議事録を読めば一目瞭然です

2019年01月04日 13時21分00秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

*こういうロクデナシ達に東大で学んだ大越は9時のニュースを司会していた時に確信をもって強制連行はあったとコメントしたのである…NHKが国営放送である事をごまかしているのは、NHKの職員たちだけである。そうして彼らは破廉恥罪から横領罪に至るまで、ありとあらゆる犯罪行為を繰り返してもいるのみならず、池田恵理子などは堂々と北朝鮮のエージェントの役を果たしていると言っても全く過言ではない*

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って

2019年01月04日 13時16分11秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう

2019年01月04日 13時14分49秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。

2019年01月04日 13時13分43秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

2019年01月04日 13時12分41秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

2019年01月04日 13時11分48秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では

2019年01月04日 13時10分33秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


「慰安婦」と「樺太」は通底...結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

2019年01月04日 13時05分25秒 | 日記

以下は前章の続きである。

*~*は私。

「慰安婦」と「樺太」は通底

大高 

結果として、日本政府はサハリン残留韓国人帰還問題で80億円以上を国庫から拠出しました。

なお、この「サハリン支援金」は、いまだに払い続けられており、昨年も約1億円の予算がついています。 

*この事実については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知るはずである*

そして、「樺太訴訟」が終結した2年後、1991年に、今度は突如として慰安婦訴訟が始まり、村山内閣成立後の1995年に発足した「アジア女性基金」では、2007年の解散まで約48億円が国庫から拠出されています。

とにかく樺太訴訟でも慰安婦問題でも、莫大なお金が動きました。

この一連の訴訟の背景には、旧社会党など左翼勢力の資金源だった旧ソ連の弱体化と崩壊があります。

旧ソ連に支援が望めなくなった彼らが、戦後補償という利権に飛びつき、日本から金を引き出すことを思いついたのでしょう。 

つまり、慰安婦問題とは日本政府から戦後補償を引き出すために、「樺太訴訟」に関係した人たちが、次なる手段として用意したものではないか。 

慰安婦問題はサハリン問題に通底しており、吉田氏は“戦後補償利権”に群がる人々から、いいように利用されていたと言ってもよいでしょう。

ソ連がサハリンを実効支配した後、多くの朝鮮人がそのまま残留するはめになった。 

それを日本政府の責任としてでっち上げるために、高木氏や「アジア女性基金」を設立した大沼保昭氏(故人・東大名誉教授)らが「強制連行」という概念を使って問題提起をしたのだと思います。

高山 

実際は、朝鮮人が勝手に入植したはずでは。

大高 

そうなんですよ。

1990年代に入ると、社会党議員は国会で執拗に強制徴用や慰安婦を取り上げ、無理やり問題化させようとしていました。

当時の国会議事録を読めば一目瞭然です。 

『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか』(草思社)の著者、新井佐和子氏によると、高木氏は当時、旧社会党の顧問弁護士だったそうで、土井たか子氏の事務所が入っていたテナントビルに弁護士事務所を構えていたそうです。

朝日の報復

高山 

90年代と言えば、1991年、朝日の記者だった植村隆が、元慰安婦の金学順に取材して日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、『韓国挺身隊問題対策協議会』(尹貞玉・共同代表、16団体約30万人)が聞き取り作業を始めた」と記事にしたあれね。 

そう言えば、一連の植村記事には捏造があるとした櫻井よしこさんを名誉毀損だと訴えていたけれど、札幌地裁は植村の請求を棄却した。

要するに、植村敗訴。 

それと、92年には中央大学の名誉教授・吉見義明が、朝日の辰濃哲郎記者に防衛庁防衛研究所図書館で閲覧した慰安婦に関する資料をコピーして渡して、それが一面記事に…、

この稿続く。


ユスリ・タカリ日本中が嫌韓ウェーブ!!呆韓国に知恵をつけた醜い反日日本人たち、と題して、

2019年01月04日 12時03分35秒 | 日記

以下は、ユスリ・タカリ日本中が嫌韓ウェーブ!!呆韓国に知恵をつけた醜い反日日本人たち、と題して、月刊誌WiLL前月号に掲載された高山正之(ジャーナリスト)と大高未貴(ジャーナリスト)の対談特集記事からである。

日本国民全員と世界中の人たち必読である。

樺太訴訟→慰安婦→徴用工……まるでカツアゲにあっているような事態が次々と。そのウラには反日日本人が。ひょっとして補償金のキックバックでも!?

利用された吉田清治

高山 

おお、元ミス日本のご登場だ。

大高 お恥ずかしい(笑)。

高山 

いえいえ、昔と変わらずお美しい。

早速だけど、大高さんは2017年『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白」(産経新聞出版)で、吉田清治の生いたちから虚偽証言に至る経綸をあますところなく追及された。

大高 

はい。

高山 

今、韓国は徴川工判決でまたしても滅茶苫茶なことをやった。

大高 

吉田清治氏は1983年に、韓国・忠清南道天安市の「望郷の丘」に強制連行を謝罪する碑を建てました。

除幕式で土下座していますが、その碑には慰安婦のことは書かれていません。 

なぜなら、この時点で慰安婦は問題となっていなかったからです。

目的はサハリン関係者が朝鮮人強制連行を石碑に刻み、未来永劫、日本政府から金を引き出すための布石として吉田証言を利用したのではないかと思います。

高山 

そうなんだ。

じゃあ、かなり前から徴用工の存在は取りざたされていたんだ。

大高 

ええ。戦中・戦後にかけてサハリンに残された朝鮮人の扱いについて問題にされたのが、その始まりだと思います。

高山 

日本が朝鮮半島を統治していたとき、日本国籍を持つ朝鮮人が日本人と一緒に労働者としてサハリンへ出稼ぎや徴用により移住したんでしたね。

大高 

吉田氏が済州島での慰安婦狩りを詳細に記した、『私の戦争犯罪朝鮮大強制連行』が出版される前年、吉田氏は講演会で慰安婦狩りについて語りました。 

同じ年の九月と十一月には、サハリン残留韓国・朝鮮人帰還訴訟、いわゆる「樺太訴訟」で、二度にわたって法廷に立ち、一度目は樺太への男子の朝鮮人狩りを、二度目は済州島での慰安婦狩りを証言しています。 

吉田氏と「樺太訴訟」がどう結びつくのか、ピンとこない方もいらっしゃると思いますが、このあたりの事情を知らなければ、慰安婦問題の本質も見えてきません。 

「樺太訴訟」は、旧社会党で後に官房長官になった五十嵐広三氏らが関与し、韓国の慰安婦訴訟にかかわる高木健一弁護士が原告弁護団事務局長となり、日本政府を相手に起こしたものです。

弁護団は「日本は四万三千人もの朝鮮人をサ「リンに強制連行し、戦後朝鮮人だけを置き去りにした。この責任を日本政府はとるべきだ」と主張。 

在サハリン朝鮮人はよりよい報酬を求め、自ら渡ってきた人たちでしたが、それでは日本が彼らに補償する責任が生じないので、何がなんでも日本に“強制連行された”という後付けの理屈が必要でした。そこで強制連行の証言者として吉田氏が引っ張り出されたというわけです。

高山 

なるほど、そんな関連があったんだ。

それで朝日がその証言を記事にしたわけだね。

この稿続く。


日本国民全員と世界中の人たち必読である…利用された吉田清治

2019年01月04日 12時03分09秒 | 日記

以下は、ユスリ・タカリ日本中が嫌韓ウェーブ!!呆韓国に知恵をつけた醜い反日日本人たち、と題して、月刊誌WiLL前月号に掲載された高山正之(ジャーナリスト)と大高未貴(ジャーナリスト)の対談特集記事からである。

日本国民全員と世界中の人たち必読である。

樺太訴訟→慰安婦→徴用工……まるでカツアゲにあっているような事態が次々と。そのウラには反日日本人が。ひょっとして補償金のキックバックでも!?

利用された吉田清治

高山 

おお、元ミス日本のご登場だ。

大高 お恥ずかしい(笑)。

高山 

いえいえ、昔と変わらずお美しい。

早速だけど、大高さんは2017年『父の謝罪碑を撤去します 慰安婦問題の原点「吉田清治」長男の独白」(産経新聞出版)で、吉田清治の生いたちから虚偽証言に至る経綸をあますところなく追及された。

大高 

はい。

高山 

今、韓国は徴川工判決でまたしても滅茶苫茶なことをやった。

大高 

吉田清治氏は1983年に、韓国・忠清南道天安市の「望郷の丘」に強制連行を謝罪する碑を建てました。

除幕式で土下座していますが、その碑には慰安婦のことは書かれていません。 

なぜなら、この時点で慰安婦は問題となっていなかったからです。

目的はサハリン関係者が朝鮮人強制連行を石碑に刻み、未来永劫、日本政府から金を引き出すための布石として吉田証言を利用したのではないかと思います。

高山 

そうなんだ。

じゃあ、かなり前から徴用工の存在は取りざたされていたんだ。

大高 

ええ。戦中・戦後にかけてサハリンに残された朝鮮人の扱いについて問題にされたのが、その始まりだと思います。

高山 

日本が朝鮮半島を統治していたとき、日本国籍を持つ朝鮮人が日本人と一緒に労働者としてサハリンへ出稼ぎや徴用により移住したんでしたね。

大高 

吉田氏が済州島での慰安婦狩りを詳細に記した、『私の戦争犯罪朝鮮大強制連行』が出版される前年、吉田氏は講演会で慰安婦狩りについて語りました。 

同じ年の九月と十一月には、サハリン残留韓国・朝鮮人帰還訴訟、いわゆる「樺太訴訟」で、二度にわたって法廷に立ち、一度目は樺太への男子の朝鮮人狩りを、二度目は済州島での慰安婦狩りを証言しています。 

吉田氏と「樺太訴訟」がどう結びつくのか、ピンとこない方もいらっしゃると思いますが、このあたりの事情を知らなければ、慰安婦問題の本質も見えてきません。 

「樺太訴訟」は、旧社会党で後に官房長官になった五十嵐広三氏らが関与し、韓国の慰安婦訴訟にかかわる高木健一弁護士が原告弁護団事務局長となり、日本政府を相手に起こしたものです。

弁護団は「日本は四万三千人もの朝鮮人をサ「リンに強制連行し、戦後朝鮮人だけを置き去りにした。この責任を日本政府はとるべきだ」と主張。 

在サハリン朝鮮人はよりよい報酬を求め、自ら渡ってきた人たちでしたが、それでは日本が彼らに補償する責任が生じないので、何がなんでも日本に“強制連行された”という後付けの理屈が必要でした。そこで強制連行の証言者として吉田氏が引っ張り出されたというわけです。

高山 

なるほど、そんな関連があったんだ。

それで朝日がその証言を記事にしたわけだね。

この稿続く。