文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 9:15

2020年12月04日 21時17分06秒 | 全般

1

Koreans are the people of the situation; the offender is angry at the victim.

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

Но они не предпринимают никаких действий против Китая.

4

ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。

5

Ich präsentiere dies den ignoranten und obskuren linken Gesetzgebern in Berlin-Mitte.

6

그러나 그들은 중국에 대해 어떠한 조치도 취하지 않습니다.

7

韓国は違う。泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。

8

Mas eles não agem contra a China.

9

Mais ils ne prennent aucune mesure contre la Chine.

10

Proti Číně však nepodnikají žádné kroky.

 

 


韓国系のホテルに宿泊し、韓国系のレストランで食事をし、外国人観光客のなかで、もっともカネを落とさないのが韓国人観光客だ

2020年12月04日 20時58分52秒 | 全般

岡田英弘、古田博司、高山正之、宮崎正弘、宮脇淳子、etc.etc.、私が6年前の8月以降に知った、日本が世界に誇る本物にして最高の知性群である。
有数の読書家である友人に勧められて、本日、紀伊国屋書店で買い求めたのが宮崎正弘の以下の最新著作である。
ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。
親中・文在寅の末路 
なにしろ韓国が問題である。 
中国から抜け出せない地政学的地位もさりながら、政治風土はつねに裏切りが常識であり、心情的には反米である。 
悪韓論、嫌韓論、韓国監視論、韓国批判の先頭ランナーである室谷克実氏の『韓国のデマ戦法』(産経新聞出版)を読むと、韓国人への嫌悪感はやや希薄で、全編が抱腹絶倒な内容である。
哀れな韓国人というより、哀れすぎる韓国という奇妙な存在。
激情と興奮と恨みが混った、通常の思考回路では判断できない、頓珍漢な発想が得意芸の国民性を発揮してしまう。 
国策が反日というから、「ほかにやることないの?」と聞きたくなる。
また、嘘とデマと風説に酔っぱらう。
若者はフィリピンでもサモアでも、ともかく外国に留学しないといけないという見栄のための強迫観念に取り憑かれており、兵役もあるから初任給にありつけるのは平均30歳になる。
中国人は韓国人に比べればもう少しユーモラスで、泥棒の現行犯でも、「品物が勝手に俺のポケットに入ってきた」と、理屈にならないことをのたまうが、韓国は違う。
泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。
韓流が、国策による韓国のイメージを高める作戦だったことは、完全にばれた。
それでも日本人にはものを考えない人がいて、韓流ドラマにはまり、俳優達のポスターを集めている手合いがいる。
ま、どこの国にもバカがいるものだ。
外華内貧というのは、要するに見栄を張る日常を送ることだ。
大手に就職しても45歳で肩たたきに遭遇すれば、以後は屋台を引いて、ほとんどが失敗する。 
高齢者の自殺は韓国が世界一というのは、追いつめられた結果だ。 
これらの性格的歪みが、2018年12月20日の韓国海軍レーダー照射事件やGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)廃棄発言につながる。
真相は嘘の体質と見栄っ張り、つねに反日という歪みからきている。
理性でものを考える習性がない、こういう韓国人と、お隣という地理的な宿命から付き合わざるをえないのだから、日本人も可哀想である。 
トランプはあきれ果て、板門店で金正恩と三度目の会見をしたときも、文在寅を同席させなかった。 
大韓航空は倒産寸前、アシアナ航空はほかの企業の管理下に入り、日本旅行どころではなくなった。
LCCは前途絶望的で、明るい展望は何一つない。 
なぜ、あれほど夥しい韓国人が大嫌いなはずの日本に観光に来るのかといえば、韓国より物価が安いからだ。
韓国系のホテルに宿泊し、韓国系のレストランで食事をし、外国人観光客のなかで、もっともカネを落とさないのが韓国人観光客だ。
新型コロナウイルスで激減したが、日本のインバウンド業界のなかでも悲鳴をあげているのは在日韓国系のインバウンド業者だけではないかという。 
おまけに多くの若者が結婚しない。
というよりできないのだ。
したがって、出生率は日本より低く0.92%(2019年)台。
文政権はばらまき政策を敢行し、財政赤字は天文学的にふくらみつづけ、それでも国民は極左従北政権を支持している。 
この歪みは、いったいどうやって落とし前をつけるのだろうか。 
ハイテク戦争においてサムスン優位だった事態は、米国の対中政策変更により、確実に終わりがくるだろう。

 


理性でものを考える習性がない、こういう韓国人と、お隣という地理的な宿命から付き合わざるをえないのだから、日本人も可哀想である

2020年12月04日 20時55分27秒 | 全般

岡田Hidehiro、古田博司、高山正之、宮崎正弘、宮脇淳子、etc.etc.、私が6年前の8月以降に知った、日本が世界に誇る本物にして最高の知性群である。
有数の読書家である友人に勧められて、本日、紀伊国屋書店で買い求めたのが宮崎正弘の以下の最新著作である。
ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。
親中・文在寅の末路 
なにしろ韓国が問題である。 
中国から抜け出せない地政学的地位もさりながら、政治風土はつねに裏切りが常識であり、心情的には反米である。 
悪韓論、嫌韓論、韓国監視論、韓国批判の先頭ランナーである室谷克実氏の『韓国のデマ戦法』(産経新聞出版)を読むと、韓国人への嫌悪感はやや希薄で、全編が抱腹絶倒な内容である。
哀れな韓国人というより、哀れすぎる韓国という奇妙な存在。
激情と興奮と恨みが混った、通常の思考回路では判断できない、頓珍漢な発想が得意芸の国民性を発揮してしまう。 
国策が反日というから、「ほかにやることないの?」と聞きたくなる。
また、嘘とデマと風説に酔っぱらう。
若者はフィリピンでもサモアでも、ともかく外国に留学しないといけないという見栄のための強迫観念に取り憑かれており、兵役もあるから初任給にありつけるのは平均30歳になる。
中国人は韓国人に比べればもう少しユーモラスで、泥棒の現行犯でも、「品物が勝手に俺のポケットに入ってきた」と、理屈にならないことをのたまうが、韓国は違う。
泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。
韓流が、国策による韓国のイメージを高める作戦だったことは、完全にばれた。
それでも日本人にはものを考えない人がいて、韓流ドラマにはまり、俳優達のポスターを集めている手合いがいる。
ま、どこの国にもバカがいるものだ。
外華内貧というのは、要するに見栄を張る日常を送ることだ。
大手に就職しても45歳で肩たたきに遭遇すれば、以後は屋台を引いて、ほとんどが失敗する。 
高齢者の自殺は韓国が世界一というのは、追いつめられた結果だ。 
これらの性格的歪みが、2018年12月20日の韓国海軍レーダー照射事件やGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)廃棄発言につながる。
真相は嘘の体質と見栄っ張り、つねに反日という歪みからきている。
理性でものを考える習性がない、こういう韓国人と、お隣という地理的な宿命から付き合わざるをえないのだから、日本人も可哀想である。 
トランプはあきれ果て、板門店で金正恩と三度目の会見をしたときも、文在寅を同席させなかった。 
大韓航空は倒産寸前、アシアナ航空はほかの企業の管理下に入り、日本旅行どころではなくなった。
LCCは前途絶望的で、明るい展望は何一つない。 
なぜ、あれほど夥しい韓国人が大嫌いなはずの日本に観光に来るのかといえば、韓国より物価が安いからだ。
韓国系のホテルに宿泊し、韓国系のレストランで食事をし、外国人観光客のなかで、もっとも消費しないのが韓国人観光客だ。
新型コロナウイルスで激減したが、日本のインバウンド業界のなかでも悲鳴をあげているのは在日韓国系のインバウンド業者だけではないかという。 
おまけに多くの若者が結婚しない。
というよりできないのだ。
したがって、出生率は日本より低く0.92%(2019年)台。
Moon政権はばらまき政策を敢行し、財政赤字は天文学的にふくらみつづけ、それでも国民は極左従北政権を支持している。 
この歪みは、いったいどうやって落とし前をつけるのだろうか。 
ハイテク戦争においてサムスン優位だった事態は、米国の対中政策変更により、確実に終わりがくるだろう。

 


大手に就職しても45歳で肩たたきに遭遇すれば、以後は屋台を引いて、ほとんどが失敗する。

2020年12月04日 20時54分19秒 | 全般

岡田英弘、古田博司、高山正之、宮崎正弘、宮脇淳子、etc.etc.、私が6年前の8月以降に知った、日本が世界に誇る本物にして最高の知性群である。
有数の読書家である友人に勧められて、本日、紀伊国屋書店で買い求めたのが宮崎正弘の以下の最新著作である。
ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。
親中・文在寅の末路 
なにしろ韓国が問題である。 
中国から抜け出せない地政学的地位もさりながら、政治風土はつねに裏切りが常識であり、心情的には反米である。 
悪韓論、嫌韓論、韓国監視論、韓国批判の先頭ランナーである室谷克実氏の『韓国のデマ戦法』(産経新聞出版)を読むと、韓国人への嫌悪感はやや希薄で、全編が抱腹絶倒な内容である。
哀れな韓国人というより、哀れすぎる韓国という奇妙な存在。
激情と興奮と恨みが混った、通常の思考回路では判断できない、頓珍漢な発想が得意芸の国民性を発揮してしまう。 
国策が反日というから、「ほかにやることないの?」と聞きたくなる。
また、嘘とデマと風説に酔っぱらう。
若者はフィリピンでもサモアでも、ともかく外国に留学しないといけないという見栄のための強迫観念に取り憑かれており、兵役もあるから初任給にありつけるのは平均30歳になる。
中国人は韓国人に比べればもう少しユーモラスで、泥棒の現行犯でも、「品物が勝手に俺のポケットに入ってきた」と、理屈にならないことをのたまうが、韓国は違う。
泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。
韓流が、国策による韓国のイメージを高める作戦だったことは、完全にばれた。
それでも日本人にはものを考えない人がいて、韓流ドラマにはまり、俳優達のポスターを集めている手合いがいる。
ま、どこの国にもバカがいるものだ。
外華内貧というのは、要するに見栄を張る日常を送ることだ。
大手に就職しても45歳で肩たたきに遭遇すれば、以後は屋台を引いて、ほとんどが失敗する。 
高齢者の自殺は韓国が世界一というのは、追いつめられた結果だ。 
これらの性格的歪みが、2018年12月20日の韓国海軍レーダー照射事件やGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)廃棄発言につながる。
真相は嘘の体質と見栄っ張り、つねに反日という歪みからきている。
理性でものを考える習性がない、こういう韓国人と、お隣という地理的な宿命から付き合わざるをえないのだから、日本人も可哀想である。 
トランプはあきれ果て、板門店で金正恩と三度目の会見をしたときも、文在寅を同席させなかった。 
大韓航空は倒産寸前、アシアナ航空はほかの企業の管理下に入り、日本旅行どころではなくなった。
LCCは前途絶望的で、明るい展望は何一つない。 
なぜ、あれほど夥しい韓国人が大嫌いなはずの日本に観光に来るのかといえば、韓国より物価が安いからだ。
韓国系のホテルに宿泊し、韓国系のレストランで食事をし、外国人観光客のなかで、もっともカネを落とさないのが韓国人観光客だ。
新型コロナウイルスで激減したが、日本のインバウンド業界のなかでも悲鳴をあげているのは在日韓国系のインバウンド業者だけではないかという。 
おまけに多くの若者が結婚しない。
というよりできないのだ。
したがって、出生率は日本より低く0.92%(2019年)台。
文政権はばらまき政策を敢行し、財政赤字は天文学的にふくらみつづけ、それでも国民は極左従北政権を支持している。 
この歪みは、いったいどうやって落とし前をつけるのだろうか。 
ハイテク戦争においてサムスン優位だった事態は、米国の対中政策変更により、確実に終わりがくるだろう。

 


韓流が、国策による韓国のイメージを高める作戦だったことは、完全にばれた。それでも日本人にはものを考えない人がいて、

2020年12月04日 20時53分04秒 | 全般

岡田英弘、古田博司、高山正之、宮崎正弘、宮脇淳子、etc.etc.、私が6年前の8月以降に知った、日本が世界に誇る本物にして最高の知性群である。
有数の読書家である友人に勧められて、本日、紀伊国屋書店で買い求めたのが宮崎正弘の以下の最新著作である。
ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。
親中・文在寅の末路 
なにしろ韓国が問題である。 
中国から抜け出せない地政学的地位もさりながら、政治風土はつねに裏切りが常識であり、心情的には反米である。 
悪韓論、嫌韓論、韓国監視論、韓国批判の先頭ランナーである室谷克実氏の『韓国のデマ戦法』(産経新聞出版)を読むと、韓国人への嫌悪感はやや希薄で、全編が抱腹絶倒な内容である。
哀れな韓国人というより、哀れすぎる韓国という奇妙な存在。
激情と興奮と恨みが混った、通常の思考回路では判断できない、頓珍漢な発想が得意芸の国民性を発揮してしまう。 
国策が反日というから、「ほかにやることないの?」と聞きたくなる。
また、嘘とデマと風説に酔っぱらう。
若者はフィリピンでもサモアでも、ともかく外国に留学しないといけないという見栄のための強迫観念に取り憑かれており、兵役もあるから初任給にありつけるのは平均30歳になる。
中国人は韓国人に比べればもう少しユーモラスで、泥棒の現行犯でも、「品物が勝手に俺のポケットに入ってきた」と、理屈にならないことをのたまうが、韓国は違う。
泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。
韓流が、国策による韓国のイメージを高める作戦だったことは、完全にばれた。
それでも日本人にはものを考えない人がいて、韓流ドラマにはまり、俳優達のポスターを集めている手合いがいる。
ま、どこの国にもバカがいるものだ。
外華内貧というのは、要するに見栄を張る日常を送ることだ。
大手に就職しても45歳で肩たたきに遭遇すれば、以後は屋台を引いて、ほとんどが失敗する。 
高齢者の自殺は韓国が世界一というのは、追いつめられた結果だ。 
これらの性格的歪みが、2018年12月20日の韓国海軍レーダー照射事件やGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)廃棄発言につながる。
真相は嘘の体質と見栄っ張り、つねに反日という歪みからきている。
理性でものを考える習性がない、こういう韓国人と、お隣という地理的な宿命から付き合わざるをえないのだから、日本人も可哀想である。 
トランプはあきれ果て、板門店で金正恩と三度目の会見をしたときも、文在寅を同席させなかった。 
大韓航空は倒産寸前、アシアナ航空はほかの企業の管理下に入り、日本旅行どころではなくなった。
LCCは前途絶望的で、明るい展望は何一つない。 
なぜ、あれほど夥しい韓国人が大嫌いなはずの日本に観光に来るのかといえば、韓国より物価が安いからだ。
韓国系のホテルに宿泊し、韓国系のレストランで食事をし、外国人観光客のなかで、もっともカネを落とさないのが韓国人観光客だ。
新型コロナウイルスで激減したが、日本のインバウンド業界のなかでも悲鳴をあげているのは在日韓国系のインバウンド業者だけではないかという。 
おまけに多くの若者が結婚しない。
というよりできないのだ。
したがって、出生率は日本より低く0.92%(2019年)台。
文政権はばらまき政策を敢行し、財政赤字は天文学的にふくらみつづけ、それでも国民は極左従北政権を支持している。 
この歪みは、いったいどうやって落とし前をつけるのだろうか。 
ハイテク戦争においてサムスン優位だった事態は、米国の対中政策変更により、確実に終わりがくるだろう。

 


韓国は違う。泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。

2020年12月04日 20時51分44秒 | 全般

岡田英弘、古田博司、高山正之、宮崎正弘、宮脇淳子、etc.etc.、私が6年前の8月以降に知った、日本が世界に誇る本物にして最高の知性群である。
有数の読書家である友人に勧められて、本日、紀伊国屋書店で買い求めたのが宮崎正弘の以下の最新著作である。
ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。
親中・文在寅の末路 
なにしろ韓国が問題である。 
中国から抜け出せない地政学的地位もさりながら、政治風土はつねに裏切りが常識であり、心情的には反米である。 
悪韓論、嫌韓論、韓国監視論、韓国批判の先頭ランナーである室谷克実氏の『韓国のデマ戦法』(産経新聞出版)を読むと、韓国人への嫌悪感はやや希薄で、全編が抱腹絶倒な内容である。
哀れな韓国人というより、哀れすぎる韓国という奇妙な存在。
激情と興奮と恨みが混った、通常の思考回路では判断できない、頓珍漢な発想が得意芸の国民性を発揮してしまう。 
国策が反日というから、「ほかにやることないの?」と聞きたくなる。
また、嘘とデマと風説に酔っぱらう。
若者はフィリピンでもサモアでも、ともかく外国に留学しないといけないという見栄のための強迫観念に取り憑かれており、兵役もあるから初任給にありつけるのは平均30歳になる。
中国人は韓国人に比べればもう少しユーモラスで、泥棒の現行犯でも、「品物が勝手に俺のポケットに入ってきた」と、理屈にならないことをのたまうが、韓国は違う。
泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。
韓流が、国策による韓国のイメージを高める作戦だったことは、完全にばれた。
それでも日本人にはものを考えない人がいて、韓流ドラマにはまり、俳優達のポスターを集めている手合いがいる。
ま、どこの国にもバカがいるものだ。
外華内貧というのは、要するに見栄を張る日常を送ることだ。
大手に就職しても45歳で肩たたきに遭遇すれば、以後は屋台を引いて、ほとんどが失敗する。 
高齢者の自殺は韓国が世界一というのは、追いつめられた結果だ。 
これらの性格的歪みが、2018年12月20日の韓国海軍レーダー照射事件やGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)廃棄発言につながる。
真相は嘘の体質と見栄っ張り、つねに反日という歪みからきている。
理性でものを考える習性がない、こういう韓国人と、お隣という地理的な宿命から付き合わざるをえないのだから、日本人も可哀想である。 
トランプはあきれ果て、板門店で金正恩と三度目の会見をしたときも、文在寅を同席させなかった。 
大韓航空は倒産寸前、アシアナ航空はほかの企業の管理下に入り、日本旅行どころではなくなった。
LCCは前途絶望的で、明るい展望は何一つない。 
なぜ、あれほど夥しい韓国人が大嫌いなはずの日本に観光に来るのかといえば、韓国より物価が安いからだ。
韓国系のホテルに宿泊し、韓国系のレストランで食事をし、外国人観光客のなかで、もっともカネを落とさないのが韓国人観光客だ。
新型コロナウイルスで激減したが、日本のインバウンド業界のなかでも悲鳴をあげているのは在日韓国系のインバウンド業者だけではないかという。 
おまけに多くの若者が結婚しない。
というよりできないのだ。
したがって、出生率は日本より低く0.92%(2019年)台。
文政権はばらまき政策を敢行し、財政赤字は天文学的にふくらみつづけ、それでも国民は極左従北政権を支持している。 
この歪みは、いったいどうやって落とし前をつけるのだろうか。 
ハイテク戦争においてサムスン優位だった事態は、米国の対中政策変更により、確実に終わりがくるだろう。

 


激情と興奮と恨みが混った、通常の思考回路では判断できない、頓珍漢な発想が得意芸の国民性を発揮してしまう

2020年12月04日 20時49分07秒 | 全般

岡田英弘、古田博司、高山正之、宮崎正弘、宮脇淳子、etc.etc.、私が6年前の8月以降に知った、日本が世界に誇る本物にして最高の知性群である。
有数の読書家である友人に勧められて、本日、紀伊国屋書店で買い求めたのが宮崎正弘の以下の最新著作である。
ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。
親中・文在寅の末路 
なにしろ韓国が問題である。 
中国から抜け出せない地政学的地位もさりながら、政治風土はつねに裏切りが常識であり、心情的には反米である。 
悪韓論、嫌韓論、韓国監視論、韓国批判の先頭ランナーである室谷克実氏の『韓国のデマ戦法』(産経新聞出版)を読むと、韓国人への嫌悪感はやや希薄で、全編が抱腹絶倒な内容である。
哀れな韓国人というより、哀れすぎる韓国という奇妙な存在。
激情と興奮と恨みが混った、通常の思考回路では判断できない、頓珍漢な発想が得意芸の国民性を発揮してしまう。 
国策が反日というから、「ほかにやることないの?」と聞きたくなる。
また、嘘とデマと風説に酔っぱらう。
若者はフィリピンでもサモアでも、ともかく外国に留学しないといけないという見栄のための強迫観念に取り憑かれており、兵役もあるから初任給にありつけるのは平均30歳になる。
中国人は韓国人に比べればもう少しユーモラスで、泥棒の現行犯でも、「品物が勝手に俺のポケットに入ってきた」と、理屈にならないことをのたまうが、韓国は違う。
泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。
韓流が、国策による韓国のイメージを高める作戦だったことは、完全にばれた。
それでも日本人にはものを考えない人がいて、韓流ドラマにはまり、俳優達のポスターを集めている手合いがいる。
ま、どこの国にもバカがいるものだ。
外華内貧というのは、要するに見栄を張る日常を送ることだ。
大手に就職しても45歳で肩たたきに遭遇すれば、以後は屋台を引いて、ほとんどが失敗する。 
高齢者の自殺は韓国が世界一というのは、追いつめられた結果だ。 
これらの性格的歪みが、2018年12月20日の韓国海軍レーダー照射事件やGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)廃棄発言につながる。
真相は嘘の体質と見栄っ張り、つねに反日という歪みからきている。
理性でものを考える習性がない、こういう韓国人と、お隣という地理的な宿命から付き合わざるをえないのだから、日本人も可哀想である。 
トランプはあきれ果て、板門店で金正恩と三度目の会見をしたときも、文在寅を同席させなかった。 
大韓航空は倒産寸前、アシアナ航空はほかの企業の管理下に入り、日本旅行どころではなくなった。
LCCは前途絶望的で、明るい展望は何一つない。 
なぜ、あれほど夥しい韓国人が大嫌いなはずの日本に観光に来るのかといえば、韓国より物価が安いからだ。
韓国系のホテルに宿泊し、韓国系のレストランで食事をし、外国人観光客のなかで、もっともカネを落とさないのが韓国人観光客だ。
新型コロナウイルスで激減したが、日本のインバウンド業界のなかでも悲鳴をあげているのは在日韓国系のインバウンド業者だけではないかという。 
おまけに多くの若者が結婚しない。
というよりできないのだ。
したがって、出生率は日本より低く0.92%(2019年)台。
文政権はばらまき政策を敢行し、財政赤字は天文学的にふくらみつづけ、それでも国民は極左従北政権を支持している。 
この歪みは、いったいどうやって落とし前をつけるのだろうか。 
ハイテク戦争においてサムスン優位だった事態は、米国の対中政策変更により、確実に終わりがくるだろう。

 


ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。

2020年12月04日 20時47分44秒 | 全般

岡田Hidehiro、古田博司、高山正之、宮崎正弘、宮脇淳子、etc.etc.、私が6年前の8月以降に知った、日本が世界に誇る本物にして最高の知性群である。
有数の読書家である友人に勧められて、本日、紀伊国屋書店で買い求めたのが宮崎正弘の以下の最新著作である。
ドイツ・ベルリン・ミッテ区の無知蒙昧な左翼系議員達にp107~p109の章を贈る。
親中・文在寅の末路 
なにしろ韓国が問題である。 
中国から抜け出せない地政学的地位もさりながら、政治風土はつねに裏切りが常識であり、心情的には反米である。 
悪韓論、嫌韓論、韓国監視論、韓国批判の先頭ランナーである室谷克実氏の『韓国のデマ戦法』(産経新聞出版)を読むと、韓国人への嫌悪感はやや希薄で、全編が抱腹絶倒な内容である。
哀れな韓国人というより、哀れすぎる韓国という奇妙な存在。
激情と興奮と恨みが混った、通常の思考回路では判断できない、頓珍漢な発想が得意芸の国民性を発揮してしまう。 
国策が反日というから、「ほかにやることないの?」と聞きたくなる。
また、嘘とデマと風説に酔っぱらう。
若者はフィリピンでもサモアでも、ともかく外国に留学しないといけないという見栄のための強迫観念に取り憑かれており、兵役もあるから初任給にありつけるのは平均30歳になる。
中国人は韓国人に比べればもう少しユーモラスで、泥棒の現行犯でも、「品物が勝手に俺のポケットに入ってきた」と、理屈にならないことをのたまうが、韓国は違う。
泥棒をしても被害者に向かって「お前が泥棒だ」と叫ぶのが基本という、逆ギレの民だ。
韓流が、国策による韓国のイメージを高める作戦だったことは、完全にばれた。
それでも日本人にはものを考えない人がいて、韓流ドラマにはまり、俳優達のポスターを集めている手合いがいる。
ま、どこの国にもバカがいるものだ。
外華内貧というのは、要するに見栄を張る日常を送ることだ。
大手に就職しても45歳で肩たたきに遭遇すれば、以後は屋台を引いて、ほとんどが失敗する。 
高齢者の自殺は韓国が世界一というのは、追いつめられた結果だ。 
これらの性格的歪みが、2018年12月20日の韓国海軍レーダー照射事件やGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)廃棄発言につながる。
真相は嘘の体質と見栄っ張り、つねに反日という歪みからきている。
理性でものを考える習性がない、こういう韓国人と、お隣という地理的な宿命から付き合わざるをえないのだから、日本人も可哀想である。 
トランプはあきれ果て、板門店で金正恩と三度目の会見をしたときも、文在寅を同席させなかった。 
大韓航空は倒産寸前、アシアナ航空はほかの企業の管理下に入り、日本旅行どころではなくなった。
LCCは前途絶望的で、明るい展望は何一つない。 
なぜ、あれほど夥しい韓国人が大嫌いなはずの日本に観光に来るのかといえば、韓国より物価が安いからだ。
韓国系のホテルに宿泊し、韓国系のレストランで食事をし、外国人観光客のなかで、もっとも消費しないのが韓国人観光客だ。
新型コロナウイルスで激減したが、日本のインバウンド業界のなかでも悲鳴をあげているのは在日韓国系のインバウンド業者だけではないかという。 
おまけに多くの若者が結婚しない。
というよりできないのだ。
したがって、出生率は日本より低く0.92%(2019年)台。
Moon政権はばらまき政策を敢行し、財政赤字は天文学的にふくらみつづけ、それでも国民は極左従北政権を支持している。 
この歪みは、いったいどうやって落とし前をつけるのだろうか。 
ハイテク戦争においてサムスン優位だった事態は、米国の対中政策変更により、確実に終わりがくるだろう。

 


Ich präsentiere dies den ignoranten und obskuren linken Gesetzgebern in Berlin-Mitte.

2020年12月04日 20時17分12秒 | 全般

Okada Hidehiro, Hiroshi Furuta, Masayuki Takayama, Masahiro Miyazaki, Junko Miyawaki usw. usw. usw. sind Japans echte und beste Geheimdienstgruppe von Weltklasse, die ich seit August vor 6 Jahren kenne.
Ich habe heute auf Empfehlung eines Freundes, der ein produktiver Leser ist, das folgende neueste Buch von Masahiro Miyazaki in Kinokuniya gekauft.
Ich präsentiere die folgenden Kapitel, S. 107 bis S. 109, den ignoranten und obskuren linken Gesetzgebern in Berlin-Mitte.
Das Ende des Pro-China-Mondes Jae-in
Korea ist schließlich ein Problem.
Trotz der geopolitischen Position, die China nicht entkommen kann, ist Verrat im politischen Klima immer verbreitet und emotional antiamerikanisch.
Wenn Sie Katsumi Murotanis "Korean Hoax Strategy" (Sankei Shimbun Publications) lesen, die der führende Läufer der falschen koreanischen Theorie, der antikoreanischen Theorie, der koreanischen Überwachungstheorie und der Kritik an Südkorea ist, ist die Abneigung der Koreaner ein wenig schwach. und die ganze Geschichte ist der Inhalt von krampfhaftem Lachen.
Es sind weniger die erbärmlichen Koreaner als die seltsame Existenz eines übermäßig erbärmlichen Koreas.
Eine Mischung aus Wut, Aufregung und Ressentiments und eine unkonventionelle Idee, die nicht nach normalen Denkprozessen beurteilt werden kann, ist eine nationale Spezialität.
Da die nationale Politik anti-japanisch ist: "Haben Sie nichts anderes zu tun? Und Sie wollen es hören.
Lügen, Unwahrheiten und Gerüchte berauschen sie ebenfalls.
Ob auf den Philippinen oder in Samoa, junge Menschen sind besessen von der Besessenheit, gut auszusehen, dass sie sowieso im Ausland studieren müssen, und aufgrund des Militärdienstes beträgt das Durchschnittsalter, um ein Anfangsgehalt zu erhalten, 30 Jahre.
Chinesen sind ein bisschen humorvoller als Koreaner, und selbst wenn sie beim Stehlen auf frischer Tat ertappt werden, sagen sie empörende Dinge wie "Die Waren sind ohne meine Erlaubnis in meine Tasche gegangen", aber nicht in Korea.
Koreaner sind die Menschen der Situation; Der Täter ist wütend auf das Opfer.
Die Tatsache, dass die koreanische Welle eine staatlich geförderte Strategie zur Stärkung des koreanischen Images war, wurde gründlich aufgedeckt.
Dennoch haben Japaner Menschen, die nicht über Dinge nachdenken, und sie sind süchtig nach koreanischen Wellendramen und haben die Möglichkeit, Plakate von Schauspielern zu sammeln.
Nun, in jedem Land gibt es Idioten.
Äußerlich glamourös, innen arm zu sein, bedeutet im Wesentlichen, ein protziges Leben zu führen.
Selbst wenn sie einen großen Job bekommen, wenn sie im Alter von 45 Jahren auf die Schulter klopfen, ziehen sie sich danach aus dem Stall zurück und die meisten von ihnen scheitern.
Die Tatsache, dass Südkorea die weltweit höchste Selbstmordrate bei älteren Menschen aufweist, ist eine Folge der Gefangenschaft.
Diese Persönlichkeitsverzerrungen führen zum Vorfall der südkoreanischen Marine-Radarbestrahlung am 20. Dezember 2018 und zur Verschrottungserklärung der GSOMIA (Japan-Südkorea Military Information Comprehensive Protection Agreement).
Die Wahrheit kommt von den Verzerrungen der lügnerischen Natur und protzig, immer anti-japanisch.
Es ist schade, dass die Japaner gezwungen sind, mit diesen Koreanern umzugehen, die aufgrund ihres geografischen Schicksals als Nachbarn keine Gewohnheit haben, durch Argumentation zu denken.
Trump ist so angewidert, dass er Moon Jae-in nicht erlaubte, an seinem dritten Treffen mit Kim Jong-un in Panmunjom teilzunehmen.
Korean Air steht kurz vor dem Bankrott, und Asiana Airlines steht unter der Kontrolle eines anderen Unternehmens, so dass es unmöglich ist, nach Japan zu reisen.
LCCs sind zum Scheitern verurteilt, und es gibt keine guten Aussichten für sie.
Viele Koreaner kommen nach Japan, was sie so sehr hassen sollen, weil die Lebenshaltungskosten billiger sind als in Korea.
Sie übernachten in koreanischen Hotels, essen in koreanischen Restaurants und geben am wenigsten unter ausländischen Touristen aus.
Obwohl das neue Coronavirus einen dramatischen Rückgang verursacht hat, schreien nur koreanische Inbound-Unternehmen in Japan in der japanischen Inbound-Industrie darüber.
Außerdem heiraten viele junge Menschen nicht oder können es nicht.
Daher liegt die Geburtenrate im Bereich von 0,92% (2019) niedriger als in Japan.
Die Mondverwaltung hat es gewagt, eine weitläufige Politik zu verfolgen, das Haushaltsdefizit wächst weiterhin astronomisch, und dennoch unterstützen die Menschen die linksradikale, subversive Regierung.
Wie kann diese Verzerrung umgekehrt werden?
Die Änderung der US-Politik gegenüber China wird sicherlich die Dominanz von Samsung im High-Tech-Krieg beenden.


Koreans are the people of the situation; the offender is angry at the victim.

2020年12月04日 19時01分41秒 | 全般
Okada Hidehiro, Hiroshi Furuta, Masayuki Takayama, Masahiro Miyazaki, Junko Miyawaki, etc., etc., etc., etc., are Japan's world-class genuine and best intelligence group that I've known since August of 6 years ago.
I bought the following latest book by Masahiro Miyazaki at Kinokuniya today on the recommendation of a friend who is a prolific reader.
I present the following chapters, p107 to p109, to the ignorant and obscure leftist legislators in Berlin-Mitte, Germany.
The End of the Pro-China Moon Jae-in 
After all, Korea is a problem. 
Despite the geopolitical position that cannot escape from China, betrayal is always common in the political climate, and it is emotionally anti-American. 
If you read Katsumi Murotani's "Korean Hoax Strategy" (Sankei Shimbun Publications), which is the leading runner of wrong Korean theory, anti-Korean theory, Korean surveillance theory, and criticism of South Korea, the dislike of Koreans is a little weak, and the whole story, it is the content of convulsive laughter.
It's not so much the pathetic Koreans as the strange existence of an overly pathetic Korea.
A mixture of rage, excitement, and resentment, and an unconventional idea that cannot be judged by normal thought processes, is a national specialty. 
Since the national policy is anti-Japanese, "Don't you have anything else to do? And you want to hear it.
Lies, falsehoods, and rumors also intoxicate them.
Whether in the Philippines or Samoa, young people are obsessed with the obsession to look good that they have to study abroad anyway, and because of military service, the average age to get a starting salary is 30.
Chinese people are a bit more humorous than Koreans, and even when they are caught red-handed stealing, they say outrageous things like "the goods went into my pocket without my permission," but not in Korea.
Koreans are the people of the situation; the offender is angry at the victim.
The fact that the Korean wave was a state-sponsored strategy to boost Korea's image has been thoroughly exposed.
Still, Japanese people have people who don't think about things, and they are addicted to Korean wave dramas and have a way to collect posters of actors.
Well, there are idiots in every country. 
To be glamorous on the outside but poor on the inside is, in essence, to live an ostentatious life.
Even if they get a big job, if they encounter a pat on the shoulder at age 45, they pull out of the stall after that, and most of them fail. 
The fact that South Korea has the highest rate of suicide among the elderly in the world is a result of being trapped. 
These personality distortions lead to the December 20, 2018, South Korean naval radar irradiation incident and the GSOMIA (Japan-South Korea Military Information Comprehensive Protection Agreement) scrapping statement.
The truth comes from the distortions of the lying nature and ostentatious, always anti-Japanese.
It is a pity that the Japanese are forced to deal with these Koreans, who have no habit of thinking by reasoning, because of their geographic destiny as neighbors. 
Trump is so disgusted that he did not allow Moon Jae-in to attend his third meeting with Kim Jong-un at Panmunjom. 
Korean Air is on the verge of bankruptcy, and Asiana Airlines is under the control of another company, making it impossible to travel to Japan.
LCCs are doomed, and there are no bright prospects for them. 
Many Koreans come to Japan, which they are supposed to hate so much because the cost of living is cheaper than in Korea.
They stay in Korean hotels, eat at Korean restaurants, and spend the least among foreign tourists.
Although the new coronavirus has caused a dramatic decline, only Korean inbound companies in Japan are screaming about it in Japan's inbound industry. 
Besides, many young people do not marry, or rather, cannot do so.
Therefore, the birth rate is in the 0.92% range (2019), lower than in Japan.
The Moon administration has dared to enact a sprawling policy, the budget deficit continues to grow astronomically, yet the people still support the far-left, subversive government. 
How can this distortion be reversed? 
The change in U.S. policy toward China will surely bring an end to Samsung's dominance in the high-tech war.






 

Men de tar ikke noen handling mot Kina.

2020年12月04日 15時40分28秒 | 全般
Hva er FNs taushet over Hong Kongs alvorlige undertrykkelse av Zhou og hennes kolleger?
Hva er det med de japanske opposisjonspolitikerne, akademikerne ved Science Council of Japan, menneskerettighetsadvokatene og de såkalte sivilsamfunnsorganisasjonene?
Noen mennesker hevder å være japanske som lever av å produsere meningsløse menneskerettighetsbrudd i Japan, gå ut av deres vei til FN for å fordømme Japan og få FN til å utstede menneskerettighetsanbefalinger til Japan.
Prof. Yoko Kato fra Tokyo University var en tolerant person mot disse menneskene.
Påfyllet i Hong Kong, i motsetning til angrep på den autonome regionen Uyghur i Kina, osv., Er tilsynelatende undertrykkelse, grov undertrykkelse av menneskerettighetene, for alle å se.
Men de tar ikke noen handling mot Kina.
Deres måte tilsvarer å fortelle folk og organisasjoner at Kina finansierer dem og at Kina manipulerer dem.


Proti Číně však nepodnikají žádné kroky.

2020年12月04日 15時39分04秒 | 全般
Jaké je mlčení OSN ohledně hongkongského nepokoje paní Zhou a jejích kolegů?
Co je to s japonskými opozičními politiky, akademiky z Rady pro vědu v Japonsku, právníky v oblasti lidských práv a takzvanými organizacemi občanské společnosti?
Někteří lidé tvrdí, že jsou Japonci, kteří si vydělávají na živobytí tím, že si vymýšlejí nesmyslné porušování lidských práv v Japonsku, jdou z cesty do OSN, aby Japonsko vypověděli, a nechávají OSN vydávat doporučení týkající se lidských práv pro Japonsko.
Prof. Yoko Kato z Tokijské univerzity byla vůči těmto lidem tolerantní.
Zásah v Hongkongu, na rozdíl od zátahů v ujgurské autonomní oblasti pevninské Číny atd., Je zjevnou represí, hrubou represí za lidská práva.
Proti Číně však nepodnikají žádné kroky.
Jejich způsob je ekvivalentní tomu, že lidem a organizacím říká, že Čína je financuje a že Čína s nimi manipuluje.


Men de tager ikke skridt mod Kina.

2020年12月04日 15時38分41秒 | 全般
Hvad er FNs tavshed over Hongkongs voldsomme undertrykkelse af fru Zhou og hendes kolleger?
Hvad er det med de japanske oppositionspolitikere, akademikerne ved Videnskabsrådet i Japan, menneskerettighedsadvokaterne og de såkaldte civilsamfundsorganisationer?
Nogle mennesker hævder at være japanske, der lever af at opfinde meningsløse krænkelser af menneskerettighederne i Japan, gå ud af deres vej til FN for at fordømme Japan og lade FN udstede menneskerettighedsanbefalinger til Japan.
Prof. Yoko Kato fra Tokyo University var en tolerant person over for disse mennesker.
Oprøvelsen i Hongkong er i modsætning til nedbrydningen i det autonome region Uyghur i Kina osv. Tilsyneladende undertrykkelse, grov undertrykkelse af menneskerettighederne for alle at se.
Men de tager ikke skridt mod Kina.
Deres måde svarer til at fortælle folk og organisationer, at Kina finansierer dem, og at Kina manipulerer dem.


Maar hulle neem geen stappe teen China nie.

2020年12月04日 15時37分47秒 | 全般
Wat is die stilte van die VN oor Hong Kong se ernstige onderdrukking van me. Zhou en haar kollegas?
Wat is dit met die Japannese opposisiepolitici, die akademici van die Wetenskapsraad van Japan, die menseregte-prokureurs en die sogenaamde burgerlike organisasies?
Sommige mense beweer dat hulle Japannese is wat hul brood verdien deur onsinnige menseregteskendings in Japan te fabriseer, uit die weg te werk na die VN om Japan aan die kaak te stel en deur die VN menseregte-aanbevelings aan Japan uit te reik.
Prof. Yoko Kato van die Universiteit van Tokio was 'n verdraagsame persoon vir hierdie mense.
Die onderdrukking in Hongkong, in teenstelling met die onderdrukking in die outonome streek Uyghur, op die vasteland, ensovoorts, is skynbare onderdrukking, growwe onderdrukking van menseregte, vir almal om te sien.
Maar hulle neem geen stappe teen China nie.
Hul manier is gelykstaande aan mense en organisasies om te vertel dat China dit finansier en dat China hulle manipuleer.


但是他們不對中國採取任何行動。

2020年12月04日 15時36分54秒 | 全般
聯合國對香港嚴重鎮壓週女士及其同事的沉默是什麼?
日本反對派政客,日本科學理事會的學者,人權律師和所謂的民間社會組織怎麼辦?
有些人聲稱自己是日本人,他們在日本製造虛假的侵犯人權行為,逃避聯合國的譴責,並要求聯合國向日本發佈人權建議。
東京大學的加藤洋子教授對這些人寬容。
與中國大陸維吾爾自治區的鎮壓等不同,香港的鎮壓是明顯的壓制,是對人權的嚴重壓制,這是有目共睹的。
但是他們不對中國採取任何行動。
他們的舉止等同於告訴人們和中國,中國為他們提供資金,並且中國正在操縱他們。