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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

the top 50 searches for the past week.

2021年02月02日 09時31分12秒 | 全般

1

トップページ

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

In other words, all we have to do is regulate China.

4

大気汚染が気候変動の原因なら、最大の発生源は中国である。それ以外のどこでもない。

5

朝日新聞で出来上がった頭脳...自分の愚かしさにも気付かず、日本を非難、批判して悦に入っている態度の度し難さ!

6

Bill Gates fiercely opposed this, and Masayoshi Son was the forerunner.

7

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

8

Olen hämmästynyt siitä, että mediamaailmassa on niin halveksittava henkilö.

9

La condition misérable de «l'Europe que le Japon devrait imiter».

10

there had been two violinists who had been given the incredible innate ability

11

Ek is verbaas dat so 'n veragtelike persoon in die mediawêreld bestaan.

12

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

13

日本は有史以来、世界一、女性が幸せな国だった。だから彼女達が出現しているのである。

14

Structure de désinformation et de fabrication d'Asahi

15

Sono sbalordito che una persona così spregevole esista nel mondo dei media.

16

Saya tidak dapat menahan diri daripada merasa sangat marah dengan media.

17

it is a popular page.

18

Jag är förvånad över att det finns en sådan föraktlig person i mediavärlden.

19

e il fondamento della diversità sta nell'omeostasi

20

it is a popular page yesterday.

21

Je suis étonné qu'une personne aussi méprisable existe dans le monde des médias.

22

No puedo evitar sentirme muy enojada con los medios.

23

it is a popular page yesterday

24

月刊誌テ―ミス今月号を購読されている人達は、今月号は充実していると感じて読んでいるだろう。

25

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

26

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 5:30

27

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/1/30, am 3:40

28

CMIM 2019 - Mini Concerti - Natsuho Murata - Vivaldi : "L'inverno"

29

今度は…それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをする 

30

中國共產黨:百年成為怪物

31

大気汚染が気候変動の原因であるならば、今回の武漢ウイルスと同様に、中国が、その発生源である。

32

50 popular searches over the past week

33

Ich kann nicht anders, als sehr wütend auf die Medien zu sein.

34

Tôi không thể không cảm thấy rất tức giận với giới truyền thông.

35

Saya kagum kerana orang yang hina ini wujud di dunia media.

36

To dyplomacja totalnego zagrożenia.

37

朝鮮の女性は両班のために働く代価の要らないであり、彼らに性を捧げる性奴隷だった。

38

ともかく日本から金をむしり取ろうとする韓国は、本当にどうしようもない。だけど、その韓国を増長させたのは朝日の誤報がきっかけだった。

39

Jag kan inte låta bli att bli väldigt arg på media.

40

एकदा तुम्ही खोटे बोललात तर बाकीचे कठीण असते.

41

So, was Japan poor, or was Japan in trouble? The answer is no. 

42

世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

43

یک بار دروغ بگویید ، بقیه کارها سخت است.

44

Một khi bạn nói dối, phần còn lại sẽ rất khó.

45

monet kunnianosoituksena 500 vuotta Kiinaan vietyjä naisia vietiin kokonaan henkensä

46

it is a popular page yesterday on ameba.

47

我很驚訝媒體世界中存在如此卑鄙的人。

48

mnoho žen poctěných do Číny jako pocta za 500 let bylo zcela připraveno o život

49

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/1/31, am 5:40

50

中国には月収1000元(約15.000円)の人が6億人」もおり、「14億人の内需」など幻想にすぎない

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it is a popular page yesterday

2021年02月02日 09時23分48秒 | 全般

1

トップページ

2

月刊誌テ―ミス今月号を購読されている人達は、今月号は充実していると感じて読んでいるだろう。

3

Bill Gates zaciekle temu sprzeciwiał się, a Masayoshi Son był prekursorem.

4

In other words, this criminal is a person with extraordinarily vile and vicious genes.

5

Bill Gates se opôs ferozmente a isso, e Masayoshi Son foi o precursor.

6

빌 게이츠는이를 강력히 반대했고, 손 마사요시가 선구자였다.

7

Билл Гейтс яростно воспротивился этому, и Масаёши Сон был его

8

Bill Gates menentangnya dengan keras, dan Masayoshi Son adalah pendahulu.

9

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

10

比尔·盖茨(Bill Gates)坚决反对,孙正义(Masayoshi Son)是先驱。

11

بیل گیتس به شدت با این مخالفت کرد و ماسایوشی پسر پیشگام بود.

12

比爾·蓋茨(Bill Gates)堅決反對,孫正義(Masayoshi Son)是先驅。

13

the top 50 searches for the past week.

14

What a Wonderful World (Louis Armstrong cover)

15

Bill Gates s'y est farouchement opposé, et Masayoshi Son a été le précurseur.

16

Bill Gates vastusti tätä kiivaasti, ja Masayoshi Son oli edelläkävijä.

17

This song was one of my songs.That's why I felt so moved when I listened to it.

18

前総長の山際某と言い、高木某と言う刑法学の女性教授と言い、京都大学の市価は、どん底まで落ちている。

19

今度は…それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリをする 

20

it is a popular page yesterday on ameba

21

it is a popular page yesterday

22

世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

23

以降、細川護煕、村山富市と権力者朝日新聞にかしずく首相が続いた。それが一転したのは12年11月の日本記者会主催の党首討論会だった。

24

森友、加計学園は彼らしい下衆の勘繰りだけが根拠だが、それで全紙面を使って安倍を叩き、そのストレスで病をぶり返させて退陣に追い込んだ

25

次の一柳東一郎は日本軍の話は避けて珊瑚に「KY」と落書きさせ、現代の日本人を誹謗する作戦に出たが、これもバレて一柳はクビ

26

In altre parole, tutto ciò che dobbiamo fare è regolamentare la Cina.

27

Bill Gates war heftig dagegen und Masayoshi Son war der Vorläufer.

28

กล่าวอีกนัยหนึ่งสิ่งที่เราต้องทำคือควบคุมประเทศจีน

29

そこで国際報道及び宣と言う名のディレクターなる女性について検索して見たら、以下の記事が出て来た。2013年04月17日 「NHKで幹部に昇進した在日が4人李紀彦・玄真行・田容承・朴元瑛源」?

30

次の中江利忠は嘘がバレずに生き残っていた吉田清治の慰安婦話を復活させて植村隆に「慰安婦が重い口を開いた」と書かせ、

31

بعبارة أخرى ، كل ما يتعين علينا القيام به هو تنظيم الصين.

32

Elvis & Celine Dion - If I Can Dream (A remastered version of the duet)

33

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 11:07

34

Toisin sanoen meidän on vain säänneltävä Kiinaa.

35

Med andra ord är allt vi behöver göra att reglera Kina.

36

En otras palabras, todo lo que tenemos que hacer es regular a China.

37

権力者朝日新聞は星浩に次期首相となる安倍晋三にテレビ中継の中で歴代首相と変わらず朝日新聞にかしずくことを求めさせた

38

Bill Gates si oppose ferocemente a questo e Masayoshi Son fu il precursore.

39

朝日はネタが事実かどうかは気にしなかった。権力者だからそれが嘘でも押し通せると思っていた。 

40

後で彼自身が調べたら吉田清治は名前も経歴も、もちろん彼の話も含めて真実は何もなかった。ただ、朝日は真実かどうかを気にしない。

41

Bill Gates ต่อต้านสิ่งนี้อย่างรุนแรงและ Masayoshi Son เป็นผู้บุกเบิก

42

Bill Gates motsatte sig häftigt detta och Masayoshi Son var föregångaren.

43

安倍は首を振り、逆に「星さん。あれはあなたの朝日新聞がペテン師吉田清治の話を広めた結果ではないか」と糺した

44

後事を根本清樹論説委員長に託して辞任…以後、根本は「嘘にならない嘘」、つまり疑惑で苛める手法で安倍攻撃を始めた

45

Bill Gates se opuso ferozmente a esto, y Masayoshi Son fue el precursor.

46

즉, 우리가해야 할 일은 중국을 규제하는 것입니다.

47

عارض بيل جيتس ذلك بشدة ، وكان ماسايوشي سون هو الرائد.

48

ただ、そんな悪業は何もない。あるのは米国がでっち上げた「バターン死の行進」と「マニラ市10万人大虐殺」とかの嘘っぱちだけだった

49

e il fondamento della diversità sta nell'omeostasi

50

広岡を追ったコミンテルン日本代表の渡辺誠毅社長が取り上げたのが吉田清治の「済州島から慰安婦強制連行」…書いたのは清田治史

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以下はリアルタイムのベスト10である。am 9:23

2021年02月02日 09時22分59秒 | 全般

1

Reporting lies and imprinting a masochistic view of history

2

「自らを犠牲にして欧米の植民地支配を終結させ有色人種を解放した人類史上最大の大革命を行った」(スタンフォード大教授・ピーター・ドウス)

3

後で彼自身が調べたら吉田清治は名前も経歴も、もちろん彼の話も含めて真実は何もなかった。ただ、朝日は真実かどうかを気にしない。

4

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

5

以下はリアルタイムのベスト10である。2021/2/2, am 2:45

6

e il fondamento della diversità sta nell'omeostasi

7

ピースボートと、辻元清美(秘書給与詐取で懲役2年の有罪)

8

トップページ

9

森友、加計学園は彼らしい下衆の勘繰りだけが根拠だが、それで全紙面を使って安倍を叩き、そのストレスで病をぶり返させて退陣に追い込んだ

10

権力者朝日新聞は星浩に次期首相となる安倍晋三にテレビ中継の中で歴代首相と変わらず朝日新聞にかしずくことを求めさせた

 

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2021年02月02日 09時11分15秒 | 全般

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

2

It is a popular page yesterday.

 

3

それまで全く無視されていた国民の収入減や飲食業の危機の報道を突然一斉に始めて、弱者の味方のフリを

 

4

数字すら調べず印象論だけで政府を貶める”お気楽”地上波テレビ

 

5

3.11大震災があった年の晩秋、尼崎の貸し倉庫からコンクリート詰めの女性死体が見つかった。 

 

6

朝日は日本の国益を損なう、本当に取り返しのつかない誤報をやらかした。

 

7

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

8

これを猛烈につぶしに入ったのがビル・ゲイツであり、その先兵を務めたのが孫正義である。

 

9

さらに、当時の人身売買グループの手先はほぼ朝鮮人で、軍隊の慰安所を経営する朝鮮人も多数いた

 

10

の身分の女性はすべて両班の財産であり、両班の意のままになる性奴隷でもあった。

 

11

日本軍の性犯罪はほとんどゼロ。 杉浦はそういう事実を把握しているのに、ウソで言い抜ける。

 

12

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm 5:30

 

13

It is a popular page yesterday

 

14

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。am 5:40

 

15

米軍の基地村で30数年の間に性売買をしていた女性がどれぐらいいたのか? 前述の通り100万人だと

 

16

悩んで「じゃ、不妊手術はなかったことにしよう」と削除したか。1度嘘をつくと後が大変だ。 

 

17

今日は朝からgooへの出稿が出来なくなった。読者はよくご存じの悪党の仕業である。

 

18

でも、慰安婦問題とボスニア紛争の戦時の性を一緒にするのはペテン師の言い方だ。

 

19

こんな、正に幼稚園児以下の左翼小児病患者達の殿堂だとしたら、大学を名乗るのは止めた方が良い。

 

20

米韓同盟を売春同盟だと認定した判決 

 

21

日本は有史以来、世界一、女性が幸せな国だった。だから彼女達が出現しているのである。

 

22

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm 10:10

 

23

這是完全的威脅外交。

 

24

松尾は二つの真実を天秤にかけて具を取った。学校の名簿を調べたり当時の島民の話を聞いたりはしなかっ

 

25

It is a popular page yesterday

 

26

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。am 3:40

 

27

中国が作った還郷女と共産主義者たちが作った「神聖な慰安婦」、この2つについて再度考えてみる。

 

28

総督は国民の9割を占めていたをすべて解放させて彼らの戸籍を作った。

 

29

以下は今朝8時前後のgooにおける検索数ベスト10である。

 

30

そもそも、ホストクラブ、キャバクラ等は必要か?

 

31

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。am 10:40

 

32

彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

33

この曲は、そんな私の持ち歌の一つだった。だからだろう、聴いていてジーンときた。

 

34

China's Barbaric 'Homecoming Woman' 

 

35

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm 10:25

 

36

家電製品を中国人は買って帰るが、この多くが中国製である。中国で作ったものを逆輸入しているにすぎな

 

37

もうすでに発展限界に来ていると考えるからこそ、習近平は中国という国家を共産主義に戻そうとしている

 

38

It is a popular page on goo

 

39

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

40

the human trafficking groups were mostly Koreans

 

41

或る新電力会社は「自社との契約を解約して下さい。でないと1日の電気代が数千円になりますので」

 

42

中国は今こそ覇権確立の時と見る。日本は祖国防衛の戦いを挑まれる可能性がある。覚悟が問われている。

 

43

日本は有史以来、無数の偉人を生んで来た国である事を、連日、知らしめ続ける事。

 

44

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。am 8:15

 

45

中国と付き合って何か一つでもいいことはあったのか。日本の富が食われただけではないか。

 

46

そこで昨年10月、総務省有識者会議で、迅速に情報を開示する新たな裁判手続きの骨子案が示された

 

47

テレビのワイドショーは、次々と「隔離すべき国民」をステレオタイプ化して問題視しました。

 

48

中国は国際社会でも同じことをやっている。つまりは、自己都合による法の解釈だ。 

 

49

統計上の死者数はごまかせない。日本はコロナ対応で驚くべき実績を残している。

 

50

日本もこれを受けて中学生以上の女子に定期接種を始めたが、そこに朝日新聞がでてきた。

 

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「自らを犠牲にして欧米の植民地支配を終結させ有色人種を解放した人類史上最大の大革命を行った」(スタンフォード大教授・ピーター・ドウス)

2021年02月02日 04時30分22秒 | 全般
以下は必読の論文が満載の月刊誌テ―ミス今月号に掲載されている高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している。
自ら権力者と思い込む朝日新聞は「裸の王様」だ
「嘘にならない嘘」という疑惑で安倍を退陣に追い込んだ

嘘を報じ自虐史観を刷り込む
アンデルセンの寓話の一つに「裸の王様」がある。 
2人のペテン師が「愚かな者には見えない不思議の布で衣装を織る」と街々を触れ歩いた。 
王様がその噂を聞いて2人に極上の衣装を織らせる。
2人の仕事ぶりを覗いた家来には何も見えなかったが、愚か者と思われたくなくて「それはもう素敵な色合いと素敵な模様で」と王様に伝えた。 
それが出来上がり、王様はバンツー枚だけになってその見えない衣装を着て街中をパレードした。 
でも子供は正直だ。「王様は裸だ (But he has nothing on at all)」といった。市民も「王様は裸だ」とさざめき、王様は大いに恥じ入った、で物語は終わる。 
あとはどうなったか。
ペテン師2人は処罰されたのか、子供は褒められたのか、怒られたのかは書いていない。 
それとよく似た話が日本でもあった。
日本の権力者、朝日新聞大阪本社にペテン師の吉田清治が「朝日新聞がお望みの自虐史観ぴったりの話があります」と持ち掛けた。 
それが「昭和18年5月18日、吉田清治が県知事の命令で軍人10人を連れて済州島に渡り205人の女をトラックに押し込んで、女子挺身隊の名で前線に送り出した。
「軍人たちはトラックの幌の中に入り女を犯しまくった」「女たちはみな戦場で殺されました」と吉田はいった。 
朝日はGHQから日本統治を任された権力者だと思っていた。
その任務は大きい。
「日本は欧米の帝国主義と植民地主義と人種差別に終止符を打つ偉業を成し遂げた」(歴史家・アーノルド・トインビー)、
「自らを犠牲にして欧米の植民地支配を終結させ有色人種を解放した人類史上最大の大革命を行った」(スタンフォード大教授・ピーター・ドウス)といった歴史観に日本人の目を塞がせること。 
その上で「日本は侵略国だ」「悪い国だ」とした東京裁判史観を日本人に刷り込むことだった。 
ただ、そんな悪業は何もない。
あるのは米国がでっち上げた「バターン死の行進」と「マニラ市10万人大虐殺」とかの嘘っぱちだけだった。
毒ガスも生首写真も嘘だった
しょうがない。毛沢東派の広岡知男社長は本多勝一に真実などこれっぽっちもない『中国の旅』を連載させた。
その広岡を追ったコミンテルン日本代表の渡辺誠毅社長が取り上げたのが吉田清治の「済州島から慰安婦強制連行」のストーリーだった。 
書いたのは清田治史。
後で彼自身が調べたら吉田清治は名前も経歴も、もちろん彼の話も含めて真実は何もなかった。 
ただ、朝日は真実かどうかを気にしない。
清田は吉田清治の嘘をその後も書き膨らまし続けて役員になっている。 
渡辺誠毅はさらに南京攻略で先陣を切った「都城歩兵第23連隊が支那人市民を殺し回った」と生首ごろごろの写真付きで派手にぶたせた。 
さらに煙もくもくの写真付きで支那大陸での「これが毒ガス戦だ」も載せた。
これに都城連隊関係者が眦(まなじり)を決して記事の偽りを抗議した。
生首写真も蒋介石軍の匪賊征伐の写真で、朝日はそれを承知で載せていたこともバレた。 
一方、煙もくもくの写具も産経新聞が「悪い嘘だ」「毒ガスが天に昇っちゃあカラスも殺せめい」と、それが新艢河での煙幕渡河作戦の写真だと報じた。 
立て続けに偽り報道がバレてコミンテルン渡辺も辞任。
次の一柳東一郎は日本軍の話は避けて珊瑚に「KY」と落書きさせ、現代の日本人を誹謗する作戦に出たが、これもバレて一柳はクビ。 
次の中江利忠は嘘がバレずに生き残っていた吉田清治の慰安婦話を復活させて植村隆に「慰安婦が重い口を開いた」と書かせ、漢字も読めない中大の吉見義明に「軍の関与」を語らせた。 
これはうまくいった。
宮澤喜一は朝日の言いなりに「日本は侵略国家」と認め、善隣外交を確立させた。
反省を語らせようとした朝日
以降、細川護煕、村山富市と権力者朝日新聞にかしずく首相が続いた。 
それが一転したのは12年11月の日本記者会主催の党首討論会だった。 
権力者朝日新聞は星浩に次期首相となる安倍晋三にテレビ中継の中で歴代首相と変わらず朝日新聞にかしずくことを求めさせた。
とくに朝日が創った慰安婦問題の語り部になって、侵略国家としての反省を語らせようとした。 
安倍は首を振り、逆に「星さん。あれはあなたの朝日新聞がペテン師吉田清治の話を広めた結果ではないか」と糺した。
権力者と思っていた星も社長室で中継を見ていた木村伊量も腰を抜かした。 
朝日はネタが事実かどうかは気にしなかった。権力者だからそれが嘘でも押し通せると思っていた。 
それが「アンタは嘘のばら撒き屋。新聞の矜持もない。まして権力者でもない」と全国中継で木当の姿を指摘されてしまった。 
正直な子供に指摘された裸の王様は恥じ入って、いい王様になったと思われる。 
しかし、日本版の王様は恥じる様子はなかった。
安倍に指摘されて2年間、記事を再点検したら、どれもこれも全くの嘘っぱちだった。 
「嘘は認めよう。しかし権力の座は諦めない」が木村伊量の結論で、後事を根本清樹論説委員長に託して辞任した。 
以後、根本は「嘘にならない嘘」、つまり疑惑で苛める手法で安倍攻撃を始めた。 
森友、加計学園は彼らしい下衆の勘繰りだけが根拠だが、それで全紙面を使って安倍を叩き、そのストレスで病をぶり返させて退陣に追い込んだ。 
しかし再起はある。
安倍が退陣から4か月経っても未だに桜を見る会と森友と安倍の「官邸主導」を叩き続ける。 
日本の裸の王様はアンデルセンの話と違ってとても残忍で陰湿だったから「正直な子供を探し出して火炙りにしてしまいましたとさ」で、終わりそうだ。
 



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Reporting lies and imprinting a masochistic view of history

2021年02月02日 03時49分14秒 | 全般

The following is from a series of columns by Masayuki Takayama in this month's issue of Themis, a monthly magazine full of must-read articles.
This article also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
The Asahi Shimbun, which considers itself a powerhouse, is a "naked king.
It forced Abe out of the office with allegations of "lies that don't amount to lies.
Reporting lies and imprinting a masochistic view of history
One of Andersen's fables is "The Naked King." 
Two crooks went around the city telling people they would weave costumes out of a mysterious cloth that the foolish would not see. 
The king hears the rumor and has them weave the most exquisite costumes.
The retainer, who was watching them work, could not see anything, but he did not want to look like a fool, so he told the king, "It is a beautiful color and a beautiful pattern. 
It was done, and the king paraded through the city wearing only his underwear, the invisible costume. 
But children are honest. He said, "But he has nothing on at all. The citizens also shouted, "The king is naked," and the king was much embarrassed, and the story ends. 
What happened next?
It does not say whether the two crooks were punished or not and whether the child was praised or angered. 
There was a similar story in Japan.
The Powers That Be in Japan Asahi Shimbun Osaka Headquarters was approached by the crook Seiji Yoshida, who said, "I have a story that fits the masochistic view of history Asahi Shimbun wants. 
On May 18, 1943, on the prefectural governor's orders, Seiji Yoshida took ten soldiers to Jeju Island, pushed 205 women into a truck, and sent them to the front under the name of the Women's Volunteer Corps.
"Soldiers got inside the hoods of trucks and raped women" and "All the Women were Killed on the Battlefield," Yoshida said. 
The Asahi thought it was the authority entrusted by GHQ to govern Japan.
The task was outstanding.
"Japan has done a great job of putting an end to Western imperialism, colonialism, and racism," said historian Arnold Toynbee.
 "Japan sacrificed itself to end Western colonialism and liberate people of color in the greatest revolution in human history" (Peter Dawes, professor at Stanford University).
To make Japanese people close their eyes to the view of history that they mentioned. 
To imprint on the Japanese people the Tokyo Tribunal's historical view, Japan was an aggressor and a wrong country. 
However, there is no such evil work.
There were only lies about the "Bataan Death March" and the "Massacre of 100,000 in Manila" made up by the US.
The poison gas and the photos of the beheadings were also lying.
It can not help that the Maoist president, Hirooka Tomoo, had Honda Shoichi write a series of articles entitled "Travels in China," which contained not a shred of truth.
President Seiki Watanabe, the Japanese representative of the Comintern, who had followed Hirooka, took up the story of the forced removal of comfort women from Jeju Island by Seiji Yoshida. 
Haruhito Kiyota wrote it.
Later, he did his research and found that Seiji Yoshida had no truth to his name, background, and story. 
But Asahi doesn't care whether it's true or not.
Kiyota has been on the board of directors since then, continuing to write and expand on the lies of Seiji Yoshida. 
Besides, Seiki Watanabe flamboyantly reported that the 23rd Miyakonojo Infantry Regiment, which had taken the lead in Nanking's invasion, went around killing Chinese civilians, with a photo of raw heads lying around. 
The article also included a photo of smoke billowing from the regiment's battle against poison gas on the Chinese mainland.
In response to this, the officials of the Miyakonojo Regiment protested with determination falsehoods in the article.
The photo of the head of a bandit was also a photo of Chiang Kai-shek's army conquering bandits, and Asahi knew this when it published it. 
On the other hand, the Sankei Shimbun reported that the smoke-filled photograph was a picture of the smokescreen operation in Xinjiang River, saying, "It's a bad lie" and "If poison gas rises to the sky, we can't even kill crows. 
The Comintern's Watanabe also resigned after his false reports were exposed one after another.
Next, Toichiro Ichiyanagi avoided talking about the Japanese military and had coral scribbled with the word "KY" to slander the modern Japanese, but this too was exposed, and Ichiyanagi was fired. 
Next, Toshitada Nakae resurrected the comfort women story by Seiji Yoshida, whose lies had survived without being exposed, and had Takashi Uemura write "comfort women opened their heavy mouths" and had Yoshiaki Yoshimi of Chuo University, who could not read Chinese characters, talk about "military involvement. 
It went well.
Kiichi Miyazawa, at the behest of Asahi, admitted that "Japan is an aggressor nation" and established good-neighbor diplomacy.
Asahi tried to get him to talk about remorse.
Since then, Hosokawa Morihiro, Murayama Tomiichi, and other prime ministers have served The Asahi Shimbun, a powerhouse. 
It all changed in November 2012, when the Japan Press Club hosted a party leaders' debate. 
The Asahi Shimbun, a powerhouse, made Hoshi Hiroshi ask Shinzo Abe, the next prime minister, to serve the Asahi Shimbun in the same way as previous prime ministers the televised debate.
In particular, they wanted him to be the narrator of Asahi's comfort women issue and talk about the remorse as an aggressor nation. 
Abe shook his head and replied, "Hoshi-san. Isn't that the result of your Asahi newspaper spreading the story of the crook Seiji Yoshida?
Both Hoshi, who thought he was a powerful man, and Tadakazu Kimura, who watched the broadcast from the president's office, were taken aback. 
The Asahi did not care whether the story was true or not. It thought that it could push through the story because it was in power, even if it was a lie. 
But then he said, "You are a spreader of lies. You don't even have the pride of a newspaper. You're not even a person of power," he said to them on national TV. 
The naked king, pointed out by an honest child, was embarrassed and supposedly became a good king. 
The Japanese version of the king, however, showed no signs of shame.
After Abe pointed it out to them, they re-examined the articles for two years and found that every single one was an outright lie. 
"We'll admit to lying. But we won't give up our seat of power." was Kimura's conclusion, and he resigned, leaving the matter to his editorial director, Seiki Nemoto. 
Since then, Nemoto has been attacking Abe with "lies that don't amount to lies," in other words, by tormenting him with allegations. 
The Moritomo and Kake Gakuen scandals were based only on his typical "putting a deliberately bad interpretation." Still, he used the entire front page of the paper to bash Abe, and the stress caused his illness to return, forcing him to step down. 
But there is a second coming.
Four months after Abe's resignation, he is still banging on about the cherry blossom viewing party, Moritomo, and Abe's "leadership of the Prime Minister's Office. 
Japan's naked king was so brutal and insidious, unlike Andersen's story, that "he sought out an honest child and burned him at stake," and that will be the end of it.

 

 

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以下はリアルタイムのベスト10である。2021/2/2, am 2:45

2021年02月02日 02時44分47秒 | 全般

1

森友、加計学園は彼らしい下衆の勘繰りだけが根拠だが、それで全紙面を使って安倍を叩き、そのストレスで病をぶり返させて退陣に追い込んだ

2

次の中江利忠は嘘がバレずに生き残っていた吉田清治の慰安婦話を復活させて植村隆に「慰安婦が重い口を開いた」と書かせ、

3

前総長の山際某と言い、高木某と言う刑法学の女性教授と言い、京都大学の市価は、どん底まで落ちている。

4

以降、細川護煕、村山富市と権力者朝日新聞にかしずく首相が続いた。それが一転したのは12年11月の日本記者会主催の党首討論会だった。

5

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 11:07

6

次の一柳東一郎は日本軍の話は避けて珊瑚に「KY」と落書きさせ、現代の日本人を誹謗する作戦に出たが、これもバレて一柳はクビ

7

後で彼自身が調べたら吉田清治は名前も経歴も、もちろん彼の話も含めて真実は何もなかった。ただ、朝日は真実かどうかを気にしない。

8

Elvis & Celine Dion - If I Can Dream (A remastered version of the duet)

9

権力者朝日新聞は星浩に次期首相となる安倍晋三にテレビ中継の中で歴代首相と変わらず朝日新聞にかしずくことを求めさせた

10

後事を根本清樹論説委員長に託して辞任…以後、根本は「嘘にならない嘘」、つまり疑惑で苛める手法で安倍攻撃を始めた

 

 

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