文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

村田夏帆リサイタル

2021年02月15日 23時45分38秒 | 全般

https://www.youtube.com/watch?v=FaJPt4sv6W8&t=666s

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以下はリアルタイムのベスト10である。pm 11:20

2021年02月15日 23時22分09秒 | 全般

1

日本では、いまだに「中国はそんなことをする国ではありません」と信じ切っているドリーマーが多い。愚かとしかいいようがありません

2

白人優位思想の持ち主である事を証明している事にすら短絡的な頭脳しか持ち合わせていない彼女には知る由もないだろうが

3

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 6 :15

4

If you don't understand this, you cannot understand the real horror of China

5

Let It Be Me [日本語訳付き]  ジョージ・ハリスン

6

George Harrison - Marwa Blues

7

トップページ

8

Let It Be Me (Everly Brothers cover)

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記事一覧

10

Among them, Marwa Blues was one of the best songs.

 

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以下はリアルタイムのベスト10である。pm 10:50

2021年02月15日 22時48分01秒 | 全般

1

日本では、いまだに「中国はそんなことをする国ではありません」と信じ切っているドリーマーが多い。愚かとしかいいようがありません

2

記事一覧

3

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 6 :15

4

白人優位思想の持ち主である事を証明している事にすら短絡的な頭脳しか持ち合わせていない彼女には知る由もないだろうが

5

If you don't understand this, you cannot understand the real horror of China

6

石破茂氏のように習近平国賓来日に「礼儀は礼儀として」みたいなことを言っている人もいる。もう、「アホか」と…いいカモですわな

7

Let It Be Me [日本語訳付き]  ジョージ・ハリスン

8

這是世界上對中國真相的最高級別的闡釋,因為只有他們能

9

这是世界上对中国真相的最高级别的阐释,因为只有他们能

10

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Among them, Marwa Blues was one of the best songs.

2021年02月15日 21時25分41秒 | 全般

There was a sushi restaurant at the Kapalua Bay Hotel arcade entrance in Maui, Hawaii, and on weekend nights, customers who were confident in their singing could sing on stage with a band in the background.
Of course, 99% of the customers were Americans (the wealthy). 
At that time, I was singing almost every night in Kitashinchi with a piano in the background, and it ignited my singing spirit, so I took the stage and sang three songs in succession.
Bob Dylan's version of Let It Be Me, followed by John Lennon's Don't Let Me Down, and finally Prince's Purple Rain.
I sang as if I were representing the Japanese people.
The next morning, the keyboard player (probably the restaurant owner) who met me said, "You have a big voice," which made me happy.
I was surprised to discover that George Harrison had also sung this song.
It's a demo tape, not officially released, but it's still a great find.
In 2011, when I was recovering from a seven-month stay at Kitano Hospital, where I had been given a 25% chance of survival, I went around the wide circular corridor for weeks listening to my iPod while receiving an intravenous drip to relieve my lack of exercise.
It was his songs from his later years that I frequently listened to at that time.
In other words, it was the last album he made when he was undergoing treatment for a brain tumor.
His later years' songs were so heartfelt that I remember them with tears welling up in my eyes even now.
Among them, Marwa Blues was one of the best songs.
Paul McCartney said it was "my favorite song, my most beautiful song," and I immediately agreed.

George Harrison - Marwa Blues

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I was surprised to discover that George Harrison had also sung this song.

2021年02月15日 21時20分46秒 | 全般

There was a sushi restaurant at the Kapalua Bay Hotel arcade entrance in Maui, Hawaii, and on weekend nights, customers who were confident in their singing could sing on stage with a band in the background.
Of course, 99% of the customers were Americans (the wealthy). 
At that time, I was singing almost every night in Kitashinchi with a piano in the background, and it ignited my singing spirit, so I took the stage and sang three songs in succession.
Bob Dylan's version of this song, followed by John Lennon's Don't Let Me Down, and finally Prince's Purple Rain.
I sang as if I were representing the Japanese people.
The next morning, the keyboard player (probably the restaurant owner) who met me said, "You have a big voice," which made me happy.
I was surprised to discover that George Harrison had also sung this song.
It's a demo tape, not officially released, but it's still a great find.
In 2011, when I was recovering from a seven-month stay at Kitano Hospital, where I had been given a 25% chance of survival, I went around the wide circular corridor for weeks listening to my iPod while receiving an intravenous drip to relieve my lack of exercise.
It was his songs from his later years that I frequently listened to at that time.
In other words, it was the last album he made when he was undergoing treatment for a brain tumor.
His later years' songs were so heartfelt that I remember them with tears welling up in my eyes even now.
Among them, Marwa Blues was one of the best songs.
Paul McCartney said it was "my favorite song, my most beautiful song," and I immediately agreed.

Let It Be Me [日本語訳付き]  ジョージ・ハリスン

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George Harrison - Marwa Blues

2021年02月15日 21時10分04秒 | 全般

George Harrison - Marwa Blues

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George Harrison - Marwa Blues

2021年02月15日 21時05分37秒 | 全般

George Harrison - Marwa Blues

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Let It Be Me (Everly Brothers cover)

2021年02月15日 20時58分06秒 | 全般

彼女達の、この曲も、とても良い。

Let It Be Me (Everly Brothers cover)

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Let It Be Me [日本語訳付き]  ジョージ・ハリスン

2021年02月15日 20時53分54秒 | 全般

ハワイ、マウイ島のカパルアベイ・ホテルのアーケード街入り口に在った寿司レストランが、週末の夜はバンドをバックで歌に自信のある客はステージで歌えた。
勿論、客の99%は米国人(富裕層)。
当時、北新地で殆ど毎晩、ピアノをバックに歌を歌っていた私は、歌心に火がついて、ステージに立って、立て続けに、3曲を歌った。
最初が、この歌のボブ・ディラン版、続いてジョン・レノンの♪Don’t Let Me Down♪、最後がプリンスの♪パープル・レイン♪
日本国民を代表するつもりで熱唱した。
翌朝、顔を合わせたキーボード奏者(多分、店のオーナー)から、"You have a big voice"、と言われたのは心底嬉しかった。
まさか、ジョージ・ハリスンも、この曲を歌っていたとは驚きの発見だ。
デモテープで正式にはリリースされていない、それでも得難い。
2011年、生きる確率25%を宣告されれ7か月入院していた北野病院で、完治に向かいだした頃、運動不足を解消しようと、円形の広い廊下を、点滴をしながら、ipodを聴いて何週も回った。
その時に頻繁に聴いていたのが、晩年の彼の曲だった。
つまり彼が脳腫瘍の治療をしていた頃に作られた最後のアルバムである。
今思い出しても涙があふれるくらいに、本当に、彼の晩年の曲は心に沁みた。
中でもMarwa Bluesは至高の曲だった。
ポール・マッカートニーが「自分が一番好きな曲、一番美しい曲」と語っていたが、私は即座に同感した。

Let It Be Me [日本語訳付き]  ジョージ・ハリスン

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以下はリアルタイムのベスト10である。pm 6 :15

2021年02月15日 18時17分00秒 | 全般

1

記事一覧

2

Çin hakkındaki gerçeğin sadece kendilerinin yapabileceği dünyanın en üst düzey açıklamasıdır.

3

É a elucidação de mais alto nível do mundo da verdade sobre a China como só eles podem

4

Jest to najwyższe na świecie wyjaśnienie prawdy o Chinach, tak jak tylko oni potrafią

5

Ini adalah penjelasan kebenaran tertinggi di dunia mengenai China kerana mereka boleh

6

È la spiegazione di più alto livello al mondo della verità sulla Cina come solo loro possono

7

中国が世界中にばらまいた新型コロナウイルスによる災難によって、今、中国共産党政権がいちばんの得をしている

8

Se on maailman korkeimman tason totuuden selvittäminen Kiinasta, koska vain he voivat

9

चीनविषयी जे सत्य ते शक्य आहे तितकेच हे जगातील सर्वोच्च स्तरावरील स्पष्टीकरण आहे

10

この独裁政権が延命されると…明日にもコロナ禍を上回る悲劇が起こる可能性だってある

 

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白人優位思想の持ち主である事を証明している事にすら短絡的な頭脳しか持ち合わせていない彼女には知る由もないだろうが

2021年02月15日 17時42分21秒 | 全般
以下は2021年2月11日に産経新聞出版から、中国の電撃侵略2021-2024,と題して出版された、門田隆将と石平の対談集からである。
現在の日本を代表する気鋭の評論家である御両名の最新著作である。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読である。
中国が隣国として存在している日本国民全員は今すぐに最寄りの書店に向かわなければならない。
彼らならではの中国についての世界最高レベルの真実の解明である。
世界の人たちには私が出来るだけ知らしめよう。
華夷秩序と生存空間
門田 
石平さんが今の中国を中華思想の伝統と共産党の独裁が合体した怪物と定義してくれました。
これが理解できないと中国の真の恐ろしさはわかりません。 
いわゆる華夷秩序。
世界の中心に中国の王朝があるという中華思想に基づいて、周辺の未開の蛮族は自分たちに朝貢をして秩序を保つ、その秩序こそ善だという華夷秩序です。
この華夷秩序とその生存空間が今後のキーワードです。 
華夷秩序の考えでいけば、水、土地、空気など自分たちの生存空間の確保は、中国にとって「善」となります。
中国が尖閣も南シナ海のスプラトリー諸島もパラセル諸島も領有権を主張しているのは、それが「当然」だと考えているからです。
しかし、日本では、いまだに「中国はそんなことをする国ではありません」と信じ切っているドリーマーが多い。
愚かとしかいいようがありません。 
自民党の石破茂氏のように習近平国賓来日に「礼儀は礼儀として」みたいなことを言っている人もいる。
もう、「アホか」と(笑)。
石平 
いいカモですわな。
門田 
政治家、官界もそうですが、財界人に至ってはもう目も当てられない。
例えば中西宏明日本経団連会長は日立製作所の会長ですが、日立もまた中国にのめり込んでいる。
IOT(Internet of Things=モノのインターネット)というシステムでインターネットに全てつなげ、互いに情報交換して制御する仕組みを普及させたいわけです。
つまり会社の中、家庭の中にまで全部、情報を張り巡らせて、世界中を情報統制してビッグデータを使っていろいろなことをやろうという「尖兵」ですよね。
それを日立は中国の大手IT企業、テンセント社と提携して行っているわけです。 
さすがにアメリカはここへきて、遅ればせながら中華思想の危険性にやっと気がつき、NATO(北大西洋条約機構)創設70年という節目の首脳会議で、トランプ大統領は中国の脅威と向き合うよう述べました。
欧州が中国の軍門に降り、次世代通信規格「5G」で中国のファーウェイ製品を採用するのなら「協力できない」という圧力です。
5Gで通信の覇権を握られると、アメリカが長い間に築いた自由主義社会のネットワークを根底から断ち切られるわけですから当然です。 
今、ここをバイデン政権がどうするのか、世界の大関心事です。
というのも、米議会は上院も下院も、また共和党も民主党も、いずれも「反中」です。
中国を利するやり方は、さすがに大きな反発が生まれるので、バイデン大統領もやりにくい。
どういうやり方をとるのか大いに注目です。 
ドイツの中国傾斜は日本と似ています。政界、官界、経済界もマスコミも、中国をタブー視している。中国に対する批判ができない。そのような中でウイルス禍が起こった。 
ただしドイツには変化がありました。
メルケル首相はコロナのことがあっても習近平主席と親密でしたが、さすがにドイツマスコミの中から香港国家安全維持法(国安法)についてタブーを打ち破る言論が出てきたわけです。
日本で言えば、朝日新聞ばかりの言論空間に産経新聞が出てきたようなイメージです。
そういう言論が、ドイツ国民の注目を浴び始めました。
「人権弾圧の中国との関係をこのままの形で維持していいのか」という根本的な疑問が出てきただけでなく、急速に国民の間にも広がりつつあります。
国安法は自由主義陣営を動かしましたね。
中国を恐れ、人権問題に腰が引けているのは日本だけですよ。
その点では、日本は自由社会で取り残されつつあります。
*カナダの元proアイスホッケー選手でIOC委員のウィッケンハイザーは自由主義陣営の旗手でもある日本を批判したいのなら、そこをこそ批判すべきだろう。
森氏の講和の一部分である「女の話は長い(世界中で誰もが日常的に面白おかしく言っているのが事実だろう)」等と言う軽口を捉えて、
森氏を散々に批判し、辞職までさせた挙句に、一言「進歩だ」等と彼女は発言した。
それが彼女が白人優位思想の持ち主である事を証明している事にすら短絡的な頭脳しか持ち合わせていない彼女には知る由もないだろうが。*
この稿続く。
 
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石破茂氏のように習近平国賓来日に「礼儀は礼儀として」みたいなことを言っている人もいる。もう、「アホか」と…いいカモですわな

2021年02月15日 17時03分28秒 | 全般
以下は2021年2月11日に産経新聞出版から、中国の電撃侵略2021-2024,と題して出版された、門田隆将と石平の対談集からである。
現在の日本を代表する気鋭の評論家である御両名の最新著作である。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読である。
中国が隣国として存在している日本国民全員は今すぐに最寄りの書店に向かわなければならない。
彼らならではの中国についての世界最高レベルの真実の解明である。
世界の人たちには私が出来るだけ知らしめよう。
華夷秩序と生存空間
門田 
石平さんが今の中国を中華思想の伝統と共産党の独裁が合体した怪物と定義してくれました。
これが理解できないと中国の真の恐ろしさはわかりません。 
いわゆる華夷秩序。
世界の中心に中国の王朝があるという中華思想に基づいて、周辺の未開の蛮族は自分たちに朝貢をして秩序を保つ、その秩序こそ善だという華夷秩序です。
この華夷秩序とその生存空間が今後のキーワードです。 
華夷秩序の考えでいけば、水、土地、空気など自分たちの生存空間の確保は、中国にとって「善」となります。
中国が尖閣も南シナ海のスプラトリー諸島もパラセル諸島も領有権を主張しているのは、それが「当然」だと考えているからです。
しかし、日本では、いまだに「中国はそんなことをする国ではありません」と信じ切っているドリーマーが多い。
愚かとしかいいようがありません。 
自民党の石破茂氏のように習近平国賓来日に「礼儀は礼儀として」みたいなことを言っている人もいる。
もう、「アホか」と(笑)。
石平 
いいカモですわな。
門田 
政治家、官界もそうですが、財界人に至ってはもう目も当てられない。
例えば中西宏明日本経団連会長は日立製作所の会長ですが、日立もまた中国にのめり込んでいる。
IOT(Internet of Things=モノのインターネット)というシステムでインターネットに全てつなげ、互いに情報交換して制御する仕組みを普及させたいわけです。
つまり会社の中、家庭の中にまで全部、情報を張り巡らせて、世界中を情報統制してビッグデータを使っていろいろなことをやろうという「尖兵」ですよね。
それを日立は中国の大手IT企業、テンセント社と提携して行っているわけです。 
さすがにアメリカはここへきて、遅ればせながら中華思想の危険性にやっと気がつき、NATO(北大西洋条約機構)創設70年という節目の首脳会議で、トランプ大統領は中国の脅威と向き合うよう述べました。
欧州が中国の軍門に降り、次世代通信規格「5G」で中国のファーウェイ製品を採用するのなら「協力できない」という圧力です。
5Gで通信の覇権を握られると、アメリカが長い間に築いた自由主義社会のネットワークを根底から断ち切られるわけですから当然です。 
今、ここをバイデン政権がどうするのか、世界の大関心事です。
というのも、米議会は上院も下院も、また共和党も民主党も、いずれも「反中」です。
中国を利するやり方は、さすがに大きな反発が生まれるので、バイデン大統領もやりにくい。
どういうやり方をとるのか大いに注目です。 
ドイツの中国傾斜は日本と似ています。政界、官界、経済界もマスコミも、中国をタブー視している。中国に対する批判ができない。そのような中でウイルス禍が起こった。 
ただしドイツには変化がありました。
メルケル首相はコロナのことがあっても習近平主席と親密でしたが、さすがにドイツマスコミの中から香港国家安全維持法(国安法)についてタブーを打ち破る言論が出てきたわけです。
日本で言えば、朝日新聞ばかりの言論空間に産経新聞が出てきたようなイメージです。
そういう言論が、ドイツ国民の注目を浴び始めました。
「人権弾圧の中国との関係をこのままの形で維持していいのか」という根本的な疑問が出てきただけでなく、急速に国民の間にも広がりつつあります。
国安法は自由主義陣営を動かしましたね。
中国を恐れ、人権問題に腰が引けているのは日本だけですよ。
その点では、日本は自由社会で取り残されつつあります。 
この稿続く。
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日本では、いまだに「中国はそんなことをする国ではありません」と信じ切っているドリーマーが多い。愚かとしかいいようがありません

2021年02月15日 17時00分55秒 | 全般
以下は2021年2月11日に産経新聞出版から、中国の電撃侵略2021-2024,と題して出版された、門田隆将と石平の対談集からである。
現在の日本を代表する気鋭の評論家である御両名の最新著作である。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読である。
中国が隣国として存在している日本国民全員は今すぐに最寄りの書店に向かわなければならない。
彼らならではの中国についての世界最高レベルの真実の解明である。
世界の人たちには私が出来るだけ知らしめよう。
華夷秩序と生存空間
門田 
石平さんが今の中国を中華思想の伝統と共産党の独裁が合体した怪物と定義してくれました。
これが理解できないと中国の真の恐ろしさはわかりません。 
いわゆる華夷秩序。
世界の中心に中国の王朝があるという中華思想に基づいて、周辺の未開の蛮族は自分たちに朝貢をして秩序を保つ、その秩序こそ善だという華夷秩序です。
この華夷秩序とその生存空間が今後のキーワードです。 
華夷秩序の考えでいけば、水、土地、空気など自分たちの生存空間の確保は、中国にとって「善」となります。
中国が尖閣も南シナ海のスプラトリー諸島もパラセル諸島も領有権を主張しているのは、それが「当然」だと考えているからです。
しかし、日本では、いまだに「中国はそんなことをする国ではありません」と信じ切っているドリーマーが多い。
愚かとしかいいようがありません。 
自民党の石破茂氏のように習近平国賓来日に「礼儀は礼儀として」みたいなことを言っている人もいる。
もう、「アホか」と(笑)。
石平 
いいカモですわな。
門田 
政治家、官界もそうですが、財界人に至ってはもう目も当てられない。
例えば中西宏明日本経団連会長は日立製作所の会長ですが、日立もまた中国にのめり込んでいる。
IOT(Internet of Things=モノのインターネット)というシステムでインターネットに全てつなげ、互いに情報交換して制御する仕組みを普及させたいわけです。
つまり会社の中、家庭の中にまで全部、情報を張り巡らせて、世界中を情報統制してビッグデータを使っていろいろなことをやろうという「尖兵」ですよね。
それを日立は中国の大手IT企業、テンセント社と提携して行っているわけです。 
さすがにアメリカはここへきて、遅ればせながら中華思想の危険性にやっと気がつき、NATO(北大西洋条約機構)創設70年という節目の首脳会議で、トランプ大統領は中国の脅威と向き合うよう述べました。
欧州が中国の軍門に降り、次世代通信規格「5G」で中国のファーウェイ製品を採用するのなら「協力できない」という圧力です。
5Gで通信の覇権を握られると、アメリカが長い間に築いた自由主義社会のネットワークを根底から断ち切られるわけですから当然です。 
今、ここをバイデン政権がどうするのか、世界の大関心事です。
というのも、米議会は上院も下院も、また共和党も民主党も、いずれも「反中」です。
中国を利するやり方は、さすがに大きな反発が生まれるので、バイデン大統領もやりにくい。
どういうやり方をとるのか大いに注目です。 
ドイツの中国傾斜は日本と似ています。政界、官界、経済界もマスコミも、中国をタブー視している。中国に対する批判ができない。そのような中でウイルス禍が起こった。 
ただしドイツには変化がありました。
メルケル首相はコロナのことがあっても習近平主席と親密でしたが、さすがにドイツマスコミの中から香港国家安全維持法(国安法)についてタブーを打ち破る言論が出てきたわけです。
日本で言えば、朝日新聞ばかりの言論空間に産経新聞が出てきたようなイメージです。
そういう言論が、ドイツ国民の注目を浴び始めました。
「人権弾圧の中国との関係をこのままの形で維持していいのか」という根本的な疑問が出てきただけでなく、急速に国民の間にも広がりつつあります。
国安法は自由主義陣営を動かしましたね。
中国を恐れ、人権問題に腰が引けているのは日本だけですよ。
その点では、日本は自由社会で取り残されつつあります。 
この稿続く。
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這是世界上對中國真相的最高級別的闡釋,因為只有他們能

2021年02月15日 16時00分41秒 | 全般

以下是《角島新聞》與關平之間的對話的一個獨特功能,由產經新聞出版社於2021年2月11日出版,標題為《中國的閃電戰入侵2021-2024》。
這是今天代表日本的這兩位熱心的評論家的最新著作。
這不僅是日本人民的必讀,也是世界人民的必讀。
每個與中國為鄰國的日本公民都應立即前往最近的書店。
這是世界上對中國真相的最高級別的解釋。
我將盡我所能讓世界其他地方知道。
他為什麼對獨裁有信心
關平
美國對日本的舉動感到滿意。
如果日本主動修復與中國的關係,美國將更容易做到這一點。
結果,在天安門事件之後,中國共產黨獲得了完全的信心。
這就是為什麼在天安門事件之後,他們提出了“社會主義市場經濟”的概念。
證明他們已經獲得了信心。
社會主義”是一黨專政。
換句話說,他們認為他們可以在維持一黨專政的同時發展經濟。
一黨專政與經濟增長之間沒有矛盾,因為西方無論如何都會賺錢。
相反,經濟增長將加強一黨專政。
因此,1990年代是中國共產黨的好時機。他們可以任意壓制中國人民。
西方對此幾乎沒有發言權。
西方對此無話可說,或者如果他們說了什麼,他們就不會採取任何行動。
他們一言不發地與中國做生意。
換句話說,中國可以從西方那裡得到任何想要的東西,同時保持國內獨裁統治。
對於那些中國人來說,共產黨的專政只不過是“幸福。
當然,因為它是國內獨裁,所以沒有人可以乾涉它。
它可以使任何反對者保持沉默。
這種思路的最好的例子是習近平現任政府。
他公開談論“我們的體制優勢”和“我們的文化優勢”,並說:“我們在各個方面都優於西方。
從“最高處”俯視西方時,他們偷走了想要的東西。他們需要技術和金錢。
最後,隨著西方遭受的痛苦,他們甚至有能力隱藏信息,傳播病毒並從更高的角度觀看。
角田
特朗普政府曾是習近平在中國的頭號目標,但遭到日冕的嚴重破壞,並失去了紮實的競選活動。
當然,我的意思是包括通過欺詐手段操縱選票。 ......
美國新的冠狀病毒造成的死亡人數最終在2020年底超過了第二次世界大戰的死亡人數。
中國的新型冠狀病毒終於粉碎了其最重要的目標,並將在其歷史的十字路口被標記為世界歷史上數百年來的重要事件。
本文繼續。

以下是《角島新聞》與關平之間的對話的一個獨特功能,由產經新聞出版社於2021年2月11日出版,標題為《中國的閃電戰入侵2021-2024》。
這是今天代表日本的這兩位熱心的評論家的最新著作。
這不僅是日本人民的必讀,也是世界人民的必讀。
每個與中國為鄰國的日本公民都應立即前往最近的書店。
這是世界上對中國真相的最高級別的解釋。
我將盡我所能讓世界其他地方知道。
天安門事件與中國的幻覺
角田
問題是:“西方應該在什麼時候意識到中國的真正本質?
我們本應該在1989年實現的。
1989年發生的6.4天安門廣場事件是胡耀邦-趙紫陽政權的瓦解,並且發生了這一事件,中國揭示了其真實本性。
我們意識到,無論我們實現了多少經濟發展,殘酷的性質都不會改變。
但是,日本,美國和歐洲領導人都說:“當中國市場擴大時,我們必須首先從中國市場中獲利。”他們不理會中國的人權問題,而是謀求經濟利益。
作為回應,中國政府於1992年2月25日制定了《領海法》(《中華人民共和國領海和相連水域法》),而不是表示感激,將尖閣諸島納入其領海,並開始主張他們大聲地屬於中國。
然而,八個月後的10月23日,日本天皇訪華。
隨著天皇對中國的訪問,日本將因天安門事件而受到批評的中國帶回了國際社會。
當時我是Shukan Shincho的辦公桌文員,所以我知道親中國的內閣官房長官,例如Yohei Kono和Koichi Kato在宮崎喜一(Kiichi Miyazawa)政府對高知海的管理中如何發揮積極作用。
在田中角榮實現日中邦交正常化之時,外交部中國司司長橋本博史是駐華大使。
通過他的聯繫,他與共產黨官員一起使皇帝對中國的訪問成為現實。
儘管1989年的天安門廣場事件“證明”“中國的幻想”是錯誤的,但在中國共產黨的支持下為自己的利益而努力的日本人民和國際社會的罪惡是無法估量的。
關平
角田剛剛指出,1989年以後,中國不再隱瞞其本性,這一點很重要。
這是關鍵。他們已經意識到不再需要隱藏。
由於天安門事件,中國共產黨內部的“改革派”趙紫陽派被埋葬了。
這裡的意思是,“改革者”胡耀邦和趙紫陽也是共產黨的官員。他們的目標與鄧小平的目標相同:維護共產黨的統治。
他們無意改革中共。
但是,“改革者”意識到了中國的現狀。
他們認識到中國正在徹底落後,發展中國的唯一途徑就是與西方建立友好關係。
為了與西方互動並吸引投資,必須在一定程度上接受西方的價值觀,中國共產黨專政的方式需要靈活地改變。
但是,鄧小平和他的同事不允許這樣做,結果,“改革派”被埋在天安門事件中,江澤民被選中。
江澤民政府就是這樣開始的。
具有諷刺意味的是,在天安門事件之後,鄧小平的思想被證明比趙紫陽的思想是正確的。
簡而言之,趙紫陽及其同事的基本思想是:“如果我們不向西方靠攏,他們將不會與我們做生意,中國將陷入困境。
但是不用擔心。
是日本和美國證明鄧小平是對的。
即使在天安門廣場受到可怕的鎮壓之後,西方仍然來到了我們身邊。
這很好地證明了鄧小平理論的正確性。
日本尤其主動取消制裁,使天皇有可能訪問中國,並使中國重返國際社會。
美國也是同謀。
角田
美國不是同謀,更像是罪魁禍首。
各種文件顯示,美英兩國最高領導人布什和撒切爾夫人並不了解中國共產黨的真正本性。
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这是世界上对中国真相的最高级别的阐释,因为只有他们能

2021年02月15日 15時59分58秒 | 全般

以下是《角岛新闻》与关平之间的对话的一个独特功能,由产经新闻出版社于2021年2月11日出版,标题为《中国的闪电战入侵2021-2024》。
这是今天代表日本的这两位热心的评论家的最新著作。
这不仅是日本人民的必读,也是世界人民的必读。
每个与中国为邻国的日本公民都应立即前往最近的书店。
这是世界上对中国真相的最高级别的解释。
我将尽我所能让世界其他地方知道。
他为什么对独裁有信心
关平
美国对日本的举动感到满意。
如果日本主动修复与中国的关系,美国将更容易做到这一点。
结果,在天安门事件之后,中国共产党获得了完全的信心。
这就是为什么在天安门事件之后,他们提出了“社会主义市场经济”的概念。
证明他们已经获得了信心。
社会主义”是一党专政。
换句话说,他们认为他们可以在维持一党专政的同时发展经济。
一党专政与经济增长之间没有矛盾,因为西方无论如何都会赚钱。
相反,经济增长将加强一党专政。
因此,1990年代是中国共产党的好时机。他们可以任意压制中国人民。
西方对此几乎没有发言权。
西方对此无话可说,或者如果他们说了什么,他们就不会采取任何行动。
他们一言不发地与中国做生意。
换句话说,中国可以从西方那里得到任何想要的东西,同时保持国内独裁统治。
对于那些中国人来说,共产党的专政只不过是“幸福。
当然,因为它是国内独裁,所以没有人可以干涉它。
它可以使任何反对者保持沉默。
这种思路的最好的例子是习近平现任政府。
他公开谈论“我们的体制优势”和“我们的文化优势”,并说:“我们在各个方面都优于西方。
从“最高处”俯视西方时,他们偷走了想要的东西。他们需要技术和金钱。
最后,随着西方遭受的痛苦,他们甚至有能力隐藏信息,传播病毒并从更高的角度观看。
角田
特朗普政府曾是习近平在中国的头号目标,但遭到日冕的严重破坏,并失去了扎实的竞选活动。
当然,我的意思是包括通过欺诈手段操纵选票。 ......
美国新的冠状病毒造成的死亡人数最终在2020年底超过了第二次世界大战的死亡人数。
中国的新型冠状病毒终于粉碎了其最重要的目标,并将在其历史的十字路口被标记为世界历史上数百年来的重要事件。
本文继续。

以下是《角岛新闻》与关平之间的对话的一个独特功能,由产经新闻出版社于2021年2月11日出版,标题为《中国的闪电战入侵2021-2024》。
这是今天代表日本的这两位热心的评论家的最新著作。
这不仅是日本人民的必读,也是世界人民的必读。
每个与中国为邻国的日本公民都应立即前往最近的书店。
这是世界上对中国真相的最高级别的解释。
我将尽我所能让世界其他地方知道。
天安门事件与中国的幻觉
角田
问题是:“西方应该在什么时候意识到中国的真正本质?
我们本应该在1989年实现的。
1989年发生的6.4天安门广场事件是胡耀邦-赵紫阳政权的瓦解,并且发生了这一事件,中国揭示了其真实本性。
我们意识到,无论我们实现了多少经济发展,残酷的性质都不会改变。
但是,日本,美国和欧洲领导人都说:“当中国市场扩大时,我们必须首先从中国市场中获利。”他们不理会中国的人权问题,而是谋求经济利益。
作为回应,中国政府于1992年2月25日制定了《领海法》(《中华人民共和国领海和相连水域法》),而不是表示感激,将尖阁诸岛纳入其领海,并开始主张他们大声地属于中国。
然而,八个月后的10月23日,日本天皇访华。
随着天皇对中国的访问,日本将因天安门事件而受到批评的中国带回了国际社会。
当时我是Shukan Shincho的办公桌文员,所以我知道亲中国的内阁官房长官,例如Yohei Kono和Koichi Kato在宫崎喜一(Kiichi Miyazawa)政府对高知海的管理中如何发挥积极作用。
在田中角荣实现日中邦交正常化之时,外交部中国司司长桥本博史是驻华大使。
通过他的联系,他与共产党官员一起使皇帝对中国的访问成为现实。
尽管1989年的天安门广场事件“证明”“中国的幻想”是错误的,但在中国共产党的支持下为自己的利益而努力的日本人民和国际社会的罪恶是无法估量的。
关平
角田刚刚指出,1989年以后,中国不再隐瞒其本性,这一点很重要。
这是关键。他们已经意识到不再需要隐藏。
由于天安门事件,中国共产党内部的“改革派”赵紫阳派被埋葬了。
这里的意思是,“改革者”胡耀邦和赵紫阳也是共产党的官员。他们的目标与邓小平的目标相同:维护共产党的统治。
他们无意改革中共。
但是,“改革者”意识到了中国的现状。
他们认识到中国正在彻底落后,发展中国的唯一途径就是与西方建立友好关系。
为了与西方互动并吸引投资,必须在一定程度上接受西方的价值观,中国共产党独裁的方式需要灵活地改变。
但是,邓小平和他的同事不允许这样做,结果,“改革派”被埋在天安门事件中,江泽民被选中。
江泽民政府就是这样开始的。
具有讽刺意味的是,在天安门事件之后,邓小平的思想被证明比赵紫阳的思想是正确的。
简而言之,赵紫阳及其同事的基本思想是:“如果我们不向西方靠拢,他们将不会与我们做生意,中国将陷入困境。
但是不用担心。
是日本和美国证明邓小平是对的。
即使在天安门广场受到可怕的镇压之后,西方仍然来到了我们身边。
这很好地证明了邓小平理论的正确性。
日本尤其主动取消制裁,使天皇有可能访问中国,并使中国重返国际社会。
美国也是同谋。
角田
美国不是同谋,更像是罪魁祸首。
各种文件显示,美英两国最高领导人布什和撒切尔夫人并不了解中国共产党的真正本性。
本文继续。

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