文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2022/1/10, 21:42

2022年01月10日 21時42分56秒 | 全般

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トインビー博士は、日本が西洋帝国主義に対する結局の勝利を高く評価したのに、日本人がその功績を否定していることが、世界を危険に洒す要因になっている

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歴史の苦い皮肉の一つとして、日本国が周りの国々の独立を確保するために、自分が独立を失って外国の帝国の支配下に入った。

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but the Japanese denying its achievements is a factor that puts the world at risk.

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自分の国を守ろうともしない日本政治家は、おかしい…戦後体制という呪縛を解くのはもう、日本人自身だ… 中国の一部になっても平気と言うのだろうか。

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la crise de la politique nationale japonaise

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кризис японской национальной политики

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日本國家政治危機

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トップページ

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日本国家政治危机

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a crise da política nacional japonesa

 


自分の国を守ろうともしない日本政治家は、おかしい…戦後体制という呪縛を解くのはもう、日本人自身だ… 中国の一部になっても平気と言うのだろうか。

2022年01月10日 18時36分39秒 | 全般

以下は今日の産経新聞に掲載された麗澤大学准教授ジェイソン・モーガンの論文からである。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
本論文の後に掲載した今日の産経新聞2ページの記事は、共産党と立憲民主党は被植民地の政党以外の何ものでもない事を明らかにしている。
共産党は成立時はコミンテルンの被植民地政党、今は共産主義に帰属した反日政党である事を明らかにしている。
「白船」襲来と日本国政の危機に
ある日突然、日本列島の沖に外国籍の船が現れる。お互いの平和と繁栄のために来ている、とその外国の指導者が船の動きを説明する。
が、威嚇の様子が一目瞭然。
お互いの平和どころか、西太平洋で新秩序を実現することが目的ではないか。
ほら、一つ一つ、周りの国々がその船の持ち主である外国の属国になっている。
だが、長年平和ボケしている日本の政府が対応に迷う。
今まで通りやればなんとかなる、と日本の官僚層がエンドレスに、たらい回しにする。
日本は果たして間に合うのか。独立を守れるのか。不安が漂う。先が見えない。
上記を読んで幕末、米国のペリー提督が率いた黒船が来航した1853年ごろの歴史を思い出す方が多くおられるかもしれないが、現在進行形で起きている現実だ。
幕末ならぬ目の前の国難
2022年の今、日本を威嚇する外国籍の船は、中国海警法の下で法執行機関を装い武装した「第2の海軍」ともされる海警船で、合衆国の黒船ならぬ「白船」だ。
中国が日本にもたらしているのは、平和、繁栄などではなくて、西太平洋、それから全世界の「新秩序」にほかならない。
昨年12月、元米国陸軍中佐で私の友人でもあるサルギス・サンガーリ氏が、日本の国会議員ら関係者に、安全保障問題で警鐘を鳴らした。
同氏は中東問題などを注視するシンクタンクの創立者、経営者として活躍している。
サンガーリ氏によると、今日が1853年の再来だ。
中国の台頭は、米国の台頭と同様で、世界を揺るがす出来事だ。日本政府が「今まで通り」で対応できる問題ではない、と。
同氏の発表の中では、もう一つ耳を傾けることがある。
それは、米側が日本に対して「新植民地主義」の態度をとっている、という指摘と批判だ。
不健康な依存関係憂える
「新植民地主義」とは何を指すのか。
つまり米国は、戦後解体された大日本帝国の本土で米国風帝国主義を展開した、との指摘だ。
自分の国を守ろうともしない日本政治家は、おかしい。原因は、この新植民地の意識にあるのではないか。
確かに、あと3年ほどで、戦後体制80周年という祝うべきではない記念日が回ってくる。
非常に残念なことに、米国の「新植民地主義」が日本の政治家の常識として定着してしまった。
サンガーリ氏が憂えるのはこの不健康な依存関係だと思う。
中国に立ち向かう以前に、日本の政治家がいわゆる「ジェノサイド・オリンピック」の外交的ボイコットさえ躊躇し、日本政府が「新植民地主義」の下で主権も、国家という概念すらも手放したようだ。
米国がつくった問題だから自業自得ともいえるが、戦後80年近くを経て、もはや米国のせいにはできない。
戦後体制という呪縛を解くのはもう、日本人自身だ。
中国の一部になっても平気と言うのだろうか。
やはり、「戦後体制」というフレーズにも見える、近現代史の複雑な遺産があって、中国に遠慮しているのが分かる。
しかし、近現代史を的確に理解しよう。歴史の苦い皮肉の一つとして、日本国が周りの国々の独立を確保するために、自分が独立を失って外国の帝国の支配下に入った。まさに複雑な歴史だ。でも近現代史だけが日本の運命を決めるわけではない。
戦争、それから戦後体制が日本の全てではない。
例えばもっと長い歴史の目でみれば、日本が外国の帝国の支配下に入っていることが極めて異常な状態だとわかる。
中国共産党の悪夢見ぬため
英国の歴史家、アーノルドートインビーが1930~50年代に書いた『歴史の研究』の中で日本文明の個性を認めた。
米国の政治学者、サミュエル・ハンティントンも、1996年に刊行した『文明の衝突』の中で、日本の文明的個性を強調した。
どこの帝国にも付属しない、歴史的独立性や文化的個性に満ちている文明の大国、日本について。
もしこの歴史の流れがようやくきちんと理解されるなら、日本がこれから何をすべきか明らかだろう。
新植民地の身分証明書でもある米国製の憲法を見直して、自衛隊の存在を憲法で軍隊として明記し、その力を強め、中国に対する準備を万全にすることだ。
トインビー博士は、日本が西洋帝国主義に対する結局の勝利を高く評価したのに、日本人がその功績を否定していることが、世界を危険に洒す要因になっている。
中国共産党が日本、さらに全世界に押し付けようとしている悪夢の「新秩序」を砕くまでの道は、文明の国・日本が、かつて西洋の帝国からアジアの国々を守るために失った独立を取り戻し、米国の新植民地から脱却することだ。
そうしない限り、次世代が日本という国を受け継ぐことができなくなり、日本国が中国共産党の支配下に入りかねない。

 

 

 

 

 


歴史の苦い皮肉の一つとして、日本国が周りの国々の独立を確保するために、自分が独立を失って外国の帝国の支配下に入った。

2022年01月10日 18時23分37秒 | 全般

以下は今日の産経新聞に掲載された麗澤大学准教授ジェイソン・モーガンの論文からである。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
本論文の後に掲載した今日の産経新聞2ページの記事は、共産党と立憲民主党は被植民地の政党以外の何ものでもない事を明らかにしている。
共産党は成立時はコミンテルンの被植民地政党、今は共産主義に帰属した反日政党である事を明らかにしている。
「白船」襲来と日本国政の危機に
ある日突然、日本列島の沖に外国籍の船が現れる。お互いの平和と繁栄のために来ている、とその外国の指導者が船の動きを説明する。
が、威嚇の様子が一目瞭然。
お互いの平和どころか、西太平洋で新秩序を実現することが目的ではないか。
ほら、一つ一つ、周りの国々がその船の持ち主である外国の属国になっている。
だが、長年平和ボケしている日本の政府が対応に迷う。
今まで通りやればなんとかなる、と日本の官僚層がエンドレスに、たらい回しにする。
日本は果たして間に合うのか。独立を守れるのか。不安が漂う。先が見えない。
上記を読んで幕末、米国のペリー提督が率いた黒船が来航した1853年ごろの歴史を思い出す方が多くおられるかもしれないが、現在進行形で起きている現実だ。
幕末ならぬ目の前の国難
2022年の今、日本を威嚇する外国籍の船は、中国海警法の下で法執行機関を装い武装した「第2の海軍」ともされる海警船で、合衆国の黒船ならぬ「白船」だ。
中国が日本にもたらしているのは、平和、繁栄などではなくて、西太平洋、それから全世界の「新秩序」にほかならない。
昨年12月、元米国陸軍中佐で私の友人でもあるサルギス・サンガーリ氏が、日本の国会議員ら関係者に、安全保障問題で警鐘を鳴らした。
同氏は中東問題などを注視するシンクタンクの創立者、経営者として活躍している。
サンガーリ氏によると、今日が1853年の再来だ。
中国の台頭は、米国の台頭と同様で、世界を揺るがす出来事だ。日本政府が「今まで通り」で対応できる問題ではない、と。
同氏の発表の中では、もう一つ耳を傾けることがある。
それは、米側が日本に対して「新植民地主義」の態度をとっている、という指摘と批判だ。
不健康な依存関係憂える
「新植民地主義」とは何を指すのか。
つまり米国は、戦後解体された大日本帝国の本土で米国風帝国主義を展開した、との指摘だ。
自分の国を守ろうともしない日本政治家は、おかしい。原因は、この新植民地の意識にあるのではないか。
確かに、あと3年ほどで、戦後体制80周年という祝うべきではない記念日が回ってくる。
非常に残念なことに、米国の「新植民地主義」が日本の政治家の常識として定着してしまった。
サンガーリ氏が憂えるのはこの不健康な依存関係だと思う。
中国に立ち向かう以前に、日本の政治家がいわゆる「ジェノサイド・オリンピック」の外交的ボイコットさえ躊躇し、日本政府が「新植民地主義」の下で主権も、国家という概念すらも手放したようだ。
米国がつくった問題だから自業自得ともいえるが、戦後80年近くを経て、もはや米国のせいにはできない。
戦後体制という呪縛を解くのはもう、日本人自身だ。
中国の一部になっても平気と言うのだろうか。
やはり、「戦後体制」というフレーズにも見える、近現代史の複雑な遺産があって、中国に遠慮しているのが分かる。
しかし、近現代史を的確に理解しよう。歴史の苦い皮肉の一つとして、日本国が周りの国々の独立を確保するために、自分が独立を失って外国の帝国の支配下に入った。まさに複雑な歴史だ。でも近現代史だけが日本の運命を決めるわけではない。
戦争、それから戦後体制が日本の全てではない。
例えばもっと長い歴史の目でみれば、日本が外国の帝国の支配下に入っていることが極めて異常な状態だとわかる。
中国共産党の悪夢見ぬため
英国の歴史家、アーノルドートインビーが1930~50年代に書いた『歴史の研究』の中で日本文明の個性を認めた。
米国の政治学者、サミュエル・ハンティントンも、1996年に刊行した『文明の衝突』の中で、日本の文明的個性を強調した。
どこの帝国にも付属しない、歴史的独立性や文化的個性に満ちている文明の大国、日本について。
もしこの歴史の流れがようやくきちんと理解されるなら、日本がこれから何をすべきか明らかだろう。
新植民地の身分証明書でもある米国製の憲法を見直して、自衛隊の存在を憲法で軍隊として明記し、その力を強め、中国に対する準備を万全にすることだ。
トインビー博士は、日本が西洋帝国主義に対する結局の勝利を高く評価したのに、日本人がその功績を否定していることが、世界を危険に洒す要因になっている。
中国共産党が日本、さらに全世界に押し付けようとしている悪夢の「新秩序」を砕くまでの道は、文明の国・日本が、かつて西洋の帝国からアジアの国々を守るために失った独立を取り戻し、米国の新植民地から脱却することだ。
そうしない限り、次世代が日本という国を受け継ぐことができなくなり、日本国が中国共産党の支配下に入りかねない。

 

 

 

 

 


トインビー博士は、日本が西洋帝国主義に対する結局の勝利を高く評価したのに、日本人がその功績を否定していることが、世界を危険に洒す要因になっている

2022年01月10日 18時22分01秒 | 全般

以下は今日の産経新聞に掲載された麗澤大学准教授ジェイソン・モーガンの論文からである。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
本論文の後に掲載した今日の産経新聞2ページの記事は、共産党と立憲民主党は被植民地の政党以外の何ものでもない事を明らかにしている。
共産党は成立時はコミンテルンの被植民地政党、今は共産主義に帰属した反日政党である事を明らかにしている。
「白船」襲来と日本国政の危機に
ある日突然、日本列島の沖に外国籍の船が現れる。お互いの平和と繁栄のために来ている、とその外国の指導者が船の動きを説明する。
が、威嚇の様子が一目瞭然。
お互いの平和どころか、西太平洋で新秩序を実現することが目的ではないか。
ほら、一つ一つ、周りの国々がその船の持ち主である外国の属国になっている。
だが、長年平和ボケしている日本の政府が対応に迷う。
今まで通りやればなんとかなる、と日本の官僚層がエンドレスに、たらい回しにする。
日本は果たして間に合うのか。独立を守れるのか。不安が漂う。先が見えない。
上記を読んで幕末、米国のペリー提督が率いた黒船が来航した1853年ごろの歴史を思い出す方が多くおられるかもしれないが、現在進行形で起きている現実だ。
幕末ならぬ目の前の国難
2022年の今、日本を威嚇する外国籍の船は、中国海警法の下で法執行機関を装い武装した「第2の海軍」ともされる海警船で、合衆国の黒船ならぬ「白船」だ。
中国が日本にもたらしているのは、平和、繁栄などではなくて、西太平洋、それから全世界の「新秩序」にほかならない。
昨年12月、元米国陸軍中佐で私の友人でもあるサルギス・サンガーリ氏が、日本の国会議員ら関係者に、安全保障問題で警鐘を鳴らした。
同氏は中東問題などを注視するシンクタンクの創立者、経営者として活躍している。
サンガーリ氏によると、今日が1853年の再来だ。
中国の台頭は、米国の台頭と同様で、世界を揺るがす出来事だ。日本政府が「今まで通り」で対応できる問題ではない、と。
同氏の発表の中では、もう一つ耳を傾けることがある。
それは、米側が日本に対して「新植民地主義」の態度をとっている、という指摘と批判だ。
不健康な依存関係憂える
「新植民地主義」とは何を指すのか。
つまり米国は、戦後解体された大日本帝国の本土で米国風帝国主義を展開した、との指摘だ。
自分の国を守ろうともしない日本政治家は、おかしい。原因は、この新植民地の意識にあるのではないか。
確かに、あと3年ほどで、戦後体制80周年という祝うべきではない記念日が回ってくる。
非常に残念なことに、米国の「新植民地主義」が日本の政治家の常識として定着してしまった。
サンガーリ氏が憂えるのはこの不健康な依存関係だと思う。
中国に立ち向かう以前に、日本の政治家がいわゆる「ジェノサイド・オリンピック」の外交的ボイコットさえ躊躇し、日本政府が「新植民地主義」の下で主権も、国家という概念すらも手放したようだ。
米国がつくった問題だから自業自得ともいえるが、戦後80年近くを経て、もはや米国のせいにはできない。
戦後体制という呪縛を解くのはもう、日本人自身だ。
中国の一部になっても平気と言うのだろうか。
やはり、「戦後体制」というフレーズにも見える、近現代史の複雑な遺産があって、中国に遠慮しているのが分かる。
しかし、近現代史を的確に理解しよう。歴史の苦い皮肉の一つとして、日本国が周りの国々の独立を確保するために、自分が独立を失って外国の帝国の支配下に入った。まさに複雑な歴史だ。でも近現代史だけが日本の運命を決めるわけではない。
戦争、それから戦後体制が日本の全てではない。
例えばもっと長い歴史の目でみれば、日本が外国の帝国の支配下に入っていることが極めて異常な状態だとわかる。
中国共産党の悪夢見ぬため
英国の歴史家、アーノルドートインビーが1930~50年代に書いた『歴史の研究』の中で日本文明の個性を認めた。
米国の政治学者、サミュエル・ハンティントンも、1996年に刊行した『文明の衝突』の中で、日本の文明的個性を強調した。
どこの帝国にも付属しない、歴史的独立性や文化的個性に満ちている文明の大国、日本について。
もしこの歴史の流れがようやくきちんと理解されるなら、日本がこれから何をすべきか明らかだろう。
新植民地の身分証明書でもある米国製の憲法を見直して、自衛隊の存在を憲法で軍隊として明記し、その力を強め、中国に対する準備を万全にすることだ。
トインビー博士は、日本が西洋帝国主義に対する結局の勝利を高く評価したのに、日本人がその功績を否定していることが、世界を危険に洒す要因になっている。
中国共産党が日本、さらに全世界に押し付けようとしている悪夢の「新秩序」を砕くまでの道は、文明の国・日本が、かつて西洋の帝国からアジアの国々を守るために失った独立を取り戻し、米国の新植民地から脱却することだ。
そうしない限り、次世代が日本という国を受け継ぐことができなくなり、日本国が中国共産党の支配下に入りかねない。

 

 

 

 


but the Japanese denying its achievements is a factor that puts the world at risk.

2022年01月10日 18時12分40秒 | 全般

The following is from an article by Jason Morgan, Associate Professor at Reitaku University, which appeared in today's Sankei Shimbun.
It is a must-read not only for the Japanese people but also for people worldwide.
The article on page 2 of today's Sankei Shimbun that follows this article clarifies that the Communist Party and the Constitutional Democratic Party are nothing more than colonial parties.
The Communist Party was a colonial party of the Comintern when it was founded, and now it is an anti-Japanese party affiliated with communism.
The attack of the "white ships" and the crisis of Japanese national politics
One day, a foreign ship suddenly appears off the coast of the Japanese archipelago. 
The foreign leader explains the ship's movements, saying that it is here for mutual peace and prosperity.
But the intimidation is blatant.
Instead of mutual peace, their goal is to bring about a new order in the Western Pacific.
See, one by one, the surrounding countries have become vassals of the foreign country that owns the ship.
But the Japanese government, which has been in a state of peace for years, is not sure how to respond.
The Japanese bureaucracy is endlessly tossing and turning, hoping that things will work out as they always have.
Will Japan be able to respond in time? Will it be able to maintain its independence? Anxiety is in the air. The future is uncertain.
The above may remind many of the histories of the end of the Tokugawa Shogunate, around 1853, when the Black Ships led by Commodore Perry of the U.S. arrived in Japan. Still, it is a reality that is happening right now.
Not the end of the Tokugawa shogunate, but a national crisis before our eyes
In 2022, the foreign-flagged ships threatening Japan are "white ships," not the black ships of the United States, but "second navy" ships armed under the guise of law enforcement under China's Maritime Police Law.
China is bringing to Japan not peace and prosperity but a "new order" for the Western Pacific and the entire world.
Last December, Sargis Sangari, a former lieutenant colonel in the U.S. Army and a friend of mine, sounded the alarm on security issues to the Japanese Diet members and others concerned.
Mr. Sangari is the founder and manager of a think tank that closely monitors Middle East issues.
According to Mr. Sangarri, today is the return of 1853.
The rise of China, like the rise of the United States, is a world-shaking event. It is not a problem that the Japanese government can deal with "as before," he said.
In his presentation, there is one more thing to listen to the U.S.'s criticism and suggest adopting a "neo-colonialist" attitude toward Japan.
Worried about unhealthy dependency
What do we mean by "neo-colonialism"?
What does "neo-colonialism" mean?
It means that the U.S. has developed U.S.-style imperialism on the mainland of the dismantled postwar Japanese Empire.
There is something wrong with Japanese politicians who do not even try to protect their own country. The cause may lie in this neo-colonial mindset.
Indeed, in about three years, the 80th anniversary of the postwar system, an anniversary that should not be celebrated, will come around.
Very unfortunately, the "neo-colonialism" of the U.S. has become the norm for Japanese politicians.
I think it is this unhealthy dependency that Mr. Sangarri is worried about.
Before confronting China, Japanese politicians hesitated to boycott the so-called "Genocide Olympics diplomatically," The Japanese government seemed to have given up its sovereignty and even the concept of nationhood under the "neo-colonialism.
It can say that Japan deserved the problems that the U.S. created, but nearly 80 years after the end of World War II,  it can no longer blame the U.S. 
It is now up to the Japanese people to break the spell of the postwar system.
Will they be okay with becoming a part of China?
After all, there is a complex legacy of modern history that can be seen in the phrase "postwar system," and it is clear that the Japanese are shying away from China.
But let's understand modern and contemporary history accurately. 
One of the bitter ironies of history is that the Japanese nation lost its own independence and came under the control of a foreign empire to secure the freedom of the countries around it. 
It's a complicated history indeed. 
But modern history is not the only thing that determines the fate of Japan.
The war and the post-war regime are not the whole of Japan.
For example, let's look at Japan from a longer historical perspective. 
We can see that Japan is under the control of a foreign empire is a highly abnormal situation.
To avoid the nightmare of the Chinese Communist Party
The British historian Arnold Toynbee recognized the uniqueness of Japanese civilization in his book "A Study in History," written in the 1930s and 1950s.
American political scientist Samuel Huntington also emphasized the civilized personality of Japan in his 1996 Clash of Civilizations.
About Japan, a civilized powerhouse full of historical independence and cultural personality that does not belong to any empire.
If this historical trend is finally correctly understood, it will be clear what Japan should do in the future.
It is to review the US-made Constitution, which is also the identification card of the new colony, to specify the existence of the Self-Defense Forces as an army in the Constitution, strengthen its power, and prepare for China.
Dr. Toynbee praised Japan's ultimate victory over Western imperialism, but the Japanese denying its achievements is a factor that puts the world at risk.
Let me specify the road to shattering the nightmare "New Order" that the Chinese Communist Party is trying to impose on Japan and worldwide.
The path is for Japan, a civilized nation, to regain the independence it once lost to protect its Asian neighbors from the Western empire and break free from the neo-colonies of the United States.
Otherwise, the next generation will not be able to inherit the nation of Japan, and the country may fall under the control of the Chinese Communist Party.

 


ਜਾਪਾਨੀ ਰਾਸ਼ਟਰੀ ਰਾਜਨੀਤੀ ਦਾ ਸੰਕਟ

2022年01月10日 13時47分09秒 | 全般

ਹੇਠਾਂ ਰੀਟਾਕੂ ਯੂਨੀਵਰਸਿਟੀ ਦੇ ਐਸੋਸੀਏਟ ਪ੍ਰੋਫੈਸਰ ਜੇਸਨ ਮੋਰਗਨ ਦੇ ਇੱਕ ਲੇਖ ਤੋਂ ਹੈ, ਜੋ ਅੱਜ ਦੇ ਸਾਂਕੇਈ ਸ਼ਿਮਬਨ ਵਿੱਚ ਪ੍ਰਗਟ ਹੋਇਆ ਹੈ।
ਇਹ ਨਾ ਸਿਰਫ਼ ਜਾਪਾਨੀ ਲੋਕਾਂ ਲਈ ਸਗੋਂ ਦੁਨੀਆ ਭਰ ਦੇ ਲੋਕਾਂ ਲਈ ਵੀ ਪੜ੍ਹਨਾ ਲਾਜ਼ਮੀ ਹੈ।
ਅੱਜ ਦੇ ਸਾਂਕੇਈ ਸ਼ਿਮਬੂਨ ਦੇ ਪੰਨਾ 2 'ਤੇ ਲੇਖ ਜੋ ਇਸ ਲੇਖ ਤੋਂ ਬਾਅਦ ਹੈ, ਸਪੱਸ਼ਟ ਕਰਦਾ ਹੈ ਕਿ ਕਮਿਊਨਿਸਟ ਪਾਰਟੀ ਅਤੇ ਸੰਵਿਧਾਨਕ ਲੋਕਤੰਤਰੀ ਪਾਰਟੀ ਬਸਤੀਵਾਦੀ ਪਾਰਟੀਆਂ ਤੋਂ ਵੱਧ ਕੁਝ ਨਹੀਂ ਹਨ।
ਕਮਿਊਨਿਸਟ ਪਾਰਟੀ ਜਦੋਂ ਇਸਦੀ ਸਥਾਪਨਾ ਕੀਤੀ ਗਈ ਸੀ ਤਾਂ ਕਮਿਊਨਿਸਟ ਪਾਰਟੀ ਦੀ ਇੱਕ ਬਸਤੀਵਾਦੀ ਪਾਰਟੀ ਸੀ, ਅਤੇ ਹੁਣ ਇਹ ਕਮਿਊਨਿਜ਼ਮ ਨਾਲ ਜੁੜੀ ਇੱਕ ਜਾਪਾਨੀ ਵਿਰੋਧੀ ਪਾਰਟੀ ਹੈ।
"ਚਿੱਟੇ ਜਹਾਜ਼ਾਂ" ਦਾ ਹਮਲਾ ਅਤੇ ਜਾਪਾਨੀ ਰਾਸ਼ਟਰੀ ਰਾਜਨੀਤੀ ਦਾ ਸੰਕਟ
ਇੱਕ ਦਿਨ, ਇੱਕ ਵਿਦੇਸ਼ੀ ਸਮੁੰਦਰੀ ਜਹਾਜ਼ ਅਚਾਨਕ ਜਾਪਾਨੀ ਟਾਪੂ ਦੇ ਤੱਟ 'ਤੇ ਦਿਖਾਈ ਦਿੰਦਾ ਹੈ.
ਵਿਦੇਸ਼ੀ ਨੇਤਾ ਨੇ ਜਹਾਜ਼ ਦੀ ਹਰਕਤ ਦੀ ਵਿਆਖਿਆ ਕਰਦੇ ਹੋਏ ਕਿਹਾ ਕਿ ਇਹ ਇੱਥੇ ਆਪਸੀ ਸ਼ਾਂਤੀ ਅਤੇ ਖੁਸ਼ਹਾਲੀ ਲਈ ਹੈ।
ਪਰ ਧਮਕਾਇਆ ਜਾ ਰਿਹਾ ਹੈ।
ਆਪਸੀ ਸ਼ਾਂਤੀ ਦੀ ਬਜਾਏ, ਉਨ੍ਹਾਂ ਦਾ ਟੀਚਾ ਪੱਛਮੀ ਪ੍ਰਸ਼ਾਂਤ ਵਿੱਚ ਇੱਕ ਨਵੀਂ ਵਿਵਸਥਾ ਲਿਆਉਣਾ ਹੈ।
ਦੇਖੋ, ਇੱਕ-ਇੱਕ ਕਰਕੇ, ਆਲੇ-ਦੁਆਲੇ ਦੇ ਦੇਸ਼ ਜਹਾਜ ਦੇ ਮਾਲਕ ਵਿਦੇਸ਼ੀ ਦੇ ਜਾਲਦਾਰ ਬਣ ਗਏ ਹਨ।
ਪਰ ਜਾਪਾਨ ਦੀ ਸਰਕਾਰ, ਜੋ ਸਾਲਾਂ ਤੋਂ ਸ਼ਾਂਤੀ ਦੀ ਸਥਿਤੀ ਵਿੱਚ ਹੈ, ਇਹ ਯਕੀਨੀ ਨਹੀਂ ਹੈ ਕਿ ਕਿਵੇਂ ਜਵਾਬ ਦਿੱਤਾ ਜਾਵੇ.
ਜਾਪਾਨੀ ਨੌਕਰਸ਼ਾਹੀ ਬੇਅੰਤ ਤੌਰ 'ਤੇ ਉਛਾਲ ਰਹੀ ਹੈ ਅਤੇ ਮੋੜ ਰਹੀ ਹੈ, ਇਸ ਉਮੀਦ ਨਾਲ ਕਿ ਚੀਜ਼ਾਂ ਹਮੇਸ਼ਾ ਵਾਂਗ ਕੰਮ ਕਰਨਗੀਆਂ.
ਕੀ ਜਾਪਾਨ ਸਮੇਂ ਸਿਰ ਜਵਾਬ ਦੇਣ ਦੇ ਯੋਗ ਹੋਵੇਗਾ? ਕੀ ਇਹ ਆਪਣੀ ਆਜ਼ਾਦੀ ਨੂੰ ਕਾਇਮ ਰੱਖ ਸਕੇਗਾ? ਚਿੰਤਾ ਹਵਾ ਵਿੱਚ ਹੈ। ਭਵਿੱਖ ਅਨਿਸ਼ਚਿਤ ਹੈ।
ਉਪਰੋਕਤ 1853 ਦੇ ਆਸਪਾਸ ਟੋਕੁਗਾਵਾ ਸ਼ੋਗੁਨੇਟ ਦੇ ਅੰਤ ਦੇ ਬਹੁਤ ਸਾਰੇ ਇਤਿਹਾਸ ਨੂੰ ਯਾਦ ਕਰਾ ਸਕਦਾ ਹੈ, ਜਦੋਂ ਅਮਰੀਕਾ ਦੇ ਕਮੋਡੋਰ ਪੈਰੀ ਦੀ ਅਗਵਾਈ ਵਿੱਚ ਕਾਲੇ ਜਹਾਜ਼ ਜਾਪਾਨ ਪਹੁੰਚੇ ਸਨ। ਫਿਰ ਵੀ, ਇਹ ਇੱਕ ਅਸਲੀਅਤ ਹੈ ਜੋ ਇਸ ਸਮੇਂ ਹੋ ਰਹੀ ਹੈ।
ਟੋਕੁਗਾਵਾ ਸ਼ੋਗੁਨੇਟ ਦਾ ਅੰਤ ਨਹੀਂ, ਪਰ ਸਾਡੀਆਂ ਅੱਖਾਂ ਸਾਹਮਣੇ ਇੱਕ ਰਾਸ਼ਟਰੀ ਸੰਕਟ ਹੈ
2022 ਵਿੱਚ, ਜਾਪਾਨ ਨੂੰ ਧਮਕੀ ਦੇਣ ਵਾਲੇ ਵਿਦੇਸ਼ੀ ਝੰਡੇ ਵਾਲੇ ਜਹਾਜ਼ "ਚਿੱਟੇ ਜਹਾਜ਼" ਹਨ, ਜੋ ਕਿ ਸੰਯੁਕਤ ਰਾਜ ਦੇ ਕਾਲੇ ਜਹਾਜ਼ ਨਹੀਂ ਹਨ, ਪਰ ਚੀਨ ਦੇ ਸਮੁੰਦਰੀ ਪੁਲਿਸ ਕਾਨੂੰਨ ਦੇ ਤਹਿਤ ਕਾਨੂੰਨ ਲਾਗੂ ਕਰਨ ਦੀ ਆੜ ਵਿੱਚ ਹਥਿਆਰਬੰਦ "ਦੂਜੇ ਨੇਵੀ" ਜਹਾਜ਼ ਹਨ।
ਚੀਨ ਜਾਪਾਨ ਵਿੱਚ ਸ਼ਾਂਤੀ ਅਤੇ ਖੁਸ਼ਹਾਲੀ ਨਹੀਂ ਬਲਕਿ ਪੱਛਮੀ ਪ੍ਰਸ਼ਾਂਤ ਅਤੇ ਪੂਰੀ ਦੁਨੀਆ ਲਈ ਇੱਕ "ਨਵਾਂ ਆਦੇਸ਼" ਲਿਆ ਰਿਹਾ ਹੈ।
ਪਿਛਲੇ ਦਸੰਬਰ ਵਿੱਚ, ਸਰਗਿਸ ਸੰਗਰੀ, ਯੂਐਸ ਆਰਮੀ ਵਿੱਚ ਇੱਕ ਸਾਬਕਾ ਲੈਫਟੀਨੈਂਟ ਕਰਨਲ ਅਤੇ ਮੇਰੇ ਇੱਕ ਦੋਸਤ ਨੇ, ਜਾਪਾਨੀ ਡਾਈਟ ਦੇ ਮੈਂਬਰਾਂ ਅਤੇ ਹੋਰ ਸਬੰਧਤ ਲੋਕਾਂ ਲਈ ਸੁਰੱਖਿਆ ਮੁੱਦਿਆਂ 'ਤੇ ਅਲਾਰਮ ਵਜਾਇਆ।
ਮਿਸਟਰ ਸੰਗਰੀ ਇੱਕ ਥਿੰਕ ਟੈਂਕ ਦੇ ਸੰਸਥਾਪਕ ਅਤੇ ਪ੍ਰਬੰਧਕ ਹਨ ਜੋ ਮੱਧ ਪੂਰਬ ਦੇ ਮੁੱਦਿਆਂ ਦੀ ਨੇੜਿਓਂ ਨਿਗਰਾਨੀ ਕਰਦਾ ਹੈ।
ਸ੍ਰੀ ਸੰਘਰੇੜੀ ਅਨੁਸਾਰ ਅੱਜ 1853 ਦੀ ਵਾਪਸੀ ਹੈ।
ਚੀਨ ਦਾ ਉਭਾਰ, ਸੰਯੁਕਤ ਰਾਜ ਦੇ ਉਭਾਰ ਵਾਂਗ, ਵਿਸ਼ਵ ਨੂੰ ਹਿਲਾ ਦੇਣ ਵਾਲੀ ਘਟਨਾ ਹੈ। ਇਹ ਕੋਈ ਸਮੱਸਿਆ ਨਹੀਂ ਹੈ ਕਿ ਜਾਪਾਨੀ ਸਰਕਾਰ “ਪਹਿਲਾਂ ਵਾਂਗ” ਨਾਲ ਨਜਿੱਠ ਸਕਦੀ ਹੈ।
ਉਸਦੀ ਪੇਸ਼ਕਾਰੀ ਵਿੱਚ, ਅਮਰੀਕਾ ਦੀ ਆਲੋਚਨਾ ਨੂੰ ਸੁਣਨ ਅਤੇ ਜਾਪਾਨ ਪ੍ਰਤੀ "ਨਵ-ਬਸਤੀਵਾਦੀ" ਰਵੱਈਆ ਅਪਣਾਉਣ ਦਾ ਸੁਝਾਅ ਦੇਣ ਲਈ ਇੱਕ ਹੋਰ ਗੱਲ ਹੈ।
ਗੈਰ-ਸਿਹਤਮੰਦ ਨਿਰਭਰਤਾ ਬਾਰੇ ਚਿੰਤਤ
"ਨਵ-ਬਸਤੀਵਾਦ" ਤੋਂ ਸਾਡਾ ਕੀ ਮਤਲਬ ਹੈ?
"ਨਵ-ਬਸਤੀਵਾਦ" ਦਾ ਕੀ ਅਰਥ ਹੈ?
ਇਸਦਾ ਮਤਲਬ ਹੈ ਕਿ ਯੂਐਸ ਨੇ ਜੰਗ ਤੋਂ ਬਾਅਦ ਦੇ ਜਾਪਾਨੀ ਸਾਮਰਾਜ ਦੀ ਮੁੱਖ ਭੂਮੀ ਉੱਤੇ ਯੂਐਸ-ਸ਼ੈਲੀ ਦਾ ਸਾਮਰਾਜਵਾਦ ਵਿਕਸਿਤ ਕੀਤਾ ਹੈ।
ਜਾਪਾਨ ਦੇ ਸਿਆਸਤਦਾਨਾਂ ਵਿੱਚ ਕੁਝ ਗਲਤ ਹੈ ਜੋ ਆਪਣੇ ਦੇਸ਼ ਦੀ ਰੱਖਿਆ ਕਰਨ ਦੀ ਕੋਸ਼ਿਸ਼ ਵੀ ਨਹੀਂ ਕਰਦੇ। ਇਸ ਦਾ ਕਾਰਨ ਇਸ ਨਵ-ਬਸਤੀਵਾਦੀ ਮਾਨਸਿਕਤਾ ਵਿੱਚ ਹੋ ਸਕਦਾ ਹੈ।
ਦਰਅਸਲ, ਲਗਭਗ ਤਿੰਨ ਸਾਲਾਂ ਵਿੱਚ, ਯੁੱਧ ਤੋਂ ਬਾਅਦ ਦੀ ਪ੍ਰਣਾਲੀ ਦੀ 80ਵੀਂ ਵਰ੍ਹੇਗੰਢ, ਇੱਕ ਵਰ੍ਹੇਗੰਢ ਜਿਸ ਨੂੰ ਨਹੀਂ ਮਨਾਇਆ ਜਾਣਾ ਚਾਹੀਦਾ, ਆਲੇ-ਦੁਆਲੇ ਆ ਜਾਵੇਗਾ।
ਬਹੁਤ ਬਦਕਿਸਮਤੀ ਨਾਲ, ਅਮਰੀਕਾ ਦਾ "ਨਵ-ਬਸਤੀਵਾਦ" ਜਾਪਾਨੀ ਸਿਆਸਤਦਾਨਾਂ ਲਈ ਆਦਰਸ਼ ਬਣ ਗਿਆ ਹੈ।
ਮੈਨੂੰ ਲਗਦਾ ਹੈ ਕਿ ਇਹ ਇਸ ਗੈਰ-ਸਿਹਤਮੰਦ ਨਿਰਭਰਤਾ ਹੈ ਜਿਸ ਬਾਰੇ ਸ੍ਰੀ ਸੰਘਾਰੀ ਚਿੰਤਤ ਹਨ।
ਚੀਨ ਦਾ ਸਾਹਮਣਾ ਕਰਨ ਤੋਂ ਪਹਿਲਾਂ, ਜਾਪਾਨੀ ਸਿਆਸਤਦਾਨ ਕੂਟਨੀਤਕ ਤੌਰ 'ਤੇ ਅਖੌਤੀ "ਨਸਲਕੁਸ਼ੀ ਓਲੰਪਿਕ" ਦਾ ਬਾਈਕਾਟ ਕਰਨ ਤੋਂ ਝਿਜਕਦੇ ਸਨ, ਜਾਪਾਨੀ ਸਰਕਾਰ ਨੇ "ਨਵ-ਬਸਤੀਵਾਦ" ਦੇ ਅਧੀਨ ਆਪਣੀ ਪ੍ਰਭੂਸੱਤਾ ਅਤੇ ਇੱਥੋਂ ਤੱਕ ਕਿ ਰਾਸ਼ਟਰਵਾਦ ਦੀ ਧਾਰਨਾ ਨੂੰ ਵੀ ਛੱਡ ਦਿੱਤਾ ਸੀ।
ਇਹ ਕਹਿ ਸਕਦਾ ਹੈ ਕਿ ਜਾਪਾਨ ਉਨ੍ਹਾਂ ਸਮੱਸਿਆਵਾਂ ਦਾ ਹੱਕਦਾਰ ਸੀ ਜੋ ਯੂਐਸ ਦੁਆਰਾ ਪੈਦਾ ਕੀਤੀਆਂ ਗਈਆਂ ਸਨ, ਪਰ ਦੂਜੇ ਵਿਸ਼ਵ ਯੁੱਧ ਦੇ ਅੰਤ ਦੇ ਲਗਭਗ 80 ਸਾਲ ਬਾਅਦ, ਇਹ ਹੁਣ ਯੂਐਸ ਨੂੰ ਦੋਸ਼ੀ ਨਹੀਂ ਠਹਿਰਾ ਸਕਦਾ ਹੈ।
ਇਹ ਹੁਣ ਜਾਪਾਨੀ ਲੋਕਾਂ 'ਤੇ ਨਿਰਭਰ ਕਰਦਾ ਹੈ ਕਿ ਉਹ ਯੁੱਧ ਤੋਂ ਬਾਅਦ ਦੀ ਪ੍ਰਣਾਲੀ ਦੇ ਜਾਦੂ ਨੂੰ ਤੋੜਨ।
ਕੀ ਉਹ ਚੀਨ ਦਾ ਹਿੱਸਾ ਬਣਨ ਨਾਲ ਠੀਕ ਹੋ ਜਾਣਗੇ?
ਆਖ਼ਰਕਾਰ, ਆਧੁਨਿਕ ਇਤਿਹਾਸ ਦੀ ਇੱਕ ਗੁੰਝਲਦਾਰ ਵਿਰਾਸਤ ਹੈ ਜੋ "ਵਾਰ ਤੋਂ ਬਾਅਦ ਦੀ ਪ੍ਰਣਾਲੀ" ਵਿੱਚ ਦੇਖੀ ਜਾ ਸਕਦੀ ਹੈ ਅਤੇ ਇਹ ਸਪੱਸ਼ਟ ਹੈ ਕਿ ਜਾਪਾਨੀ ਚੀਨ ਤੋਂ ਦੂਰ ਹੋ ਰਹੇ ਹਨ।
ਪਰ ਆਓ ਆਧੁਨਿਕ ਅਤੇ ਸਮਕਾਲੀ ਇਤਿਹਾਸ ਨੂੰ ਸਹੀ ਤਰ੍ਹਾਂ ਸਮਝੀਏ।
ਇਤਿਹਾਸ ਦੀ ਇੱਕ ਕੌੜੀ ਵਿਡੰਬਨਾ ਇਹ ਹੈ ਕਿ ਜਾਪਾਨੀ ਕੌਮ ਆਪਣੀ ਆਜ਼ਾਦੀ ਗੁਆ ਬੈਠੀ ਅਤੇ ਆਪਣੇ ਆਲੇ-ਦੁਆਲੇ ਦੇ ਦੇਸ਼ਾਂ ਦੀ ਆਜ਼ਾਦੀ ਨੂੰ ਸੁਰੱਖਿਅਤ ਕਰਨ ਲਈ ਇੱਕ ਵਿਦੇਸ਼ੀ ਸਾਮਰਾਜ ਦੇ ਕਬਜ਼ੇ ਵਿੱਚ ਆ ਗਈ।
ਇਹ ਸੱਚਮੁੱਚ ਇੱਕ ਗੁੰਝਲਦਾਰ ਇਤਿਹਾਸ ਹੈ.
ਪਰ ਆਧੁਨਿਕ ਇਤਿਹਾਸ ਸਿਰਫ ਉਹ ਚੀਜ਼ ਨਹੀਂ ਹੈ ਜੋ ਜਪਾਨ ਦੀ ਕਿਸਮਤ ਨੂੰ ਨਿਰਧਾਰਤ ਕਰਦਾ ਹੈ.
ਯੁੱਧ ਅਤੇ ਯੁੱਧ ਤੋਂ ਬਾਅਦ ਦੇ ਰਾਜ ਪੂਰੇ ਜਾਪਾਨ ਦੇ ਨਹੀਂ ਹਨ.
ਉਦਾਹਰਨ ਲਈ, ਆਓ ਜਪਾਨ ਨੂੰ ਲੰਬੇ ਇਤਿਹਾਸਕ ਦ੍ਰਿਸ਼ਟੀਕੋਣ ਤੋਂ ਵੇਖੀਏ।
ਅਸੀਂ ਦੇਖ ਸਕਦੇ ਹਾਂ ਕਿ ਜਪਾਨ ਇੱਕ ਵਿਦੇਸ਼ੀ ਸਾਮਰਾਜ ਦੇ ਨਿਯੰਤਰਣ ਵਿੱਚ ਹੈ ਇੱਕ ਬਹੁਤ ਹੀ ਅਸਧਾਰਨ ਸਥਿਤੀ ਹੈ.
ਚੀਨੀ ਕਮਿਊਨਿਸਟ ਪਾਰਟੀ ਦੇ ਸੁਪਨੇ ਤੋਂ ਬਚਣ ਲਈ
ਬ੍ਰਿਟਿਸ਼ ਇਤਿਹਾਸਕਾਰ ਅਰਨੋਲਡ ਟੋਇਨਬੀ ਨੇ 1930 ਅਤੇ 1950 ਦੇ ਦਹਾਕੇ ਵਿੱਚ ਲਿਖੀ ਆਪਣੀ ਕਿਤਾਬ "ਏ ਸਟੱਡੀ ਇਨ ਹਿਸਟਰੀ" ਵਿੱਚ ਜਾਪਾਨੀ ਸਭਿਅਤਾ ਦੀ ਵਿਲੱਖਣਤਾ ਨੂੰ ਮਾਨਤਾ ਦਿੱਤੀ।
ਅਮਰੀਕੀ ਰਾਜਨੀਤਿਕ ਵਿਗਿਆਨੀ ਸੈਮੂਅਲ ਹੰਟਿੰਗਟਨ ਨੇ ਵੀ ਆਪਣੀ 1996 ਦੀ ਸਭਿਅਤਾ ਦੇ ਟਕਰਾਅ ਵਿੱਚ ਜਾਪਾਨ ਦੀ ਸਭਿਅਕ ਸ਼ਖਸੀਅਤ ਉੱਤੇ ਜ਼ੋਰ ਦਿੱਤਾ।
ਜਾਪਾਨ ਬਾਰੇ, ਇਤਿਹਾਸਕ ਸੁਤੰਤਰਤਾ ਅਤੇ ਸੱਭਿਆਚਾਰਕ ਸ਼ਖਸੀਅਤ ਨਾਲ ਭਰਪੂਰ ਇੱਕ ਸਭਿਅਕ ਸ਼ਕਤੀਹਾਊਸ ਜੋ ਕਿਸੇ ਵੀ ਸਾਮਰਾਜ ਨਾਲ ਸਬੰਧਤ ਨਹੀਂ ਹੈ।
ਜੇਕਰ ਇਸ ਇਤਿਹਾਸਕ ਰੁਝਾਨ ਨੂੰ ਅੰਤ ਵਿੱਚ ਸਹੀ ਢੰਗ ਨਾਲ ਸਮਝ ਲਿਆ ਜਾਵੇ, ਤਾਂ ਇਹ ਸਪੱਸ਼ਟ ਹੋ ਜਾਵੇਗਾ ਕਿ ਜਾਪਾਨ ਨੂੰ ਭਵਿੱਖ ਵਿੱਚ ਕੀ ਕਰਨਾ ਚਾਹੀਦਾ ਹੈ।
ਇਹ ਅਮਰੀਕੀ ਦੁਆਰਾ ਬਣਾਏ ਸੰਵਿਧਾਨ ਦੀ ਸਮੀਖਿਆ ਕਰਨਾ ਹੈ, ਜੋ ਕਿ ਨਵੀਂ ਬਸਤੀ ਦਾ ਪਛਾਣ ਪੱਤਰ ਵੀ ਹੈ, ਸੰਵਿਧਾਨ ਵਿੱਚ ਇੱਕ ਫੌਜ ਵਜੋਂ ਸਵੈ-ਰੱਖਿਆ ਬਲਾਂ ਦੀ ਹੋਂਦ ਨੂੰ ਦਰਸਾਉਣਾ, ਆਪਣੀ ਤਾਕਤ ਨੂੰ ਮਜ਼ਬੂਤ ​​​​ਕਰਨ ਅਤੇ ਚੀਨ ਲਈ ਤਿਆਰੀ ਕਰਨਾ ਹੈ।
ਡਾ. ਟੋਇਨਬੀ ਨੇ ਪੱਛਮੀ ਸਾਮਰਾਜਵਾਦ 'ਤੇ ਜਾਪਾਨ ਦੀ ਅੰਤਮ ਜਿੱਤ ਦੀ ਪ੍ਰਸ਼ੰਸਾ ਕੀਤੀ, ਪਰ ਜਾਪਾਨੀਆਂ ਵੱਲੋਂ ਇਸ ਦੀਆਂ ਪ੍ਰਾਪਤੀਆਂ ਤੋਂ ਇਨਕਾਰ ਕਰਨਾ ਇੱਕ ਅਜਿਹਾ ਕਾਰਕ ਹੈ ਜੋ ਸੰਸਾਰ ਨੂੰ ਖਤਰੇ ਵਿੱਚ ਪਾਉਂਦਾ ਹੈ।
ਮੈਨੂੰ ਡਰਾਉਣੇ ਸੁਪਨੇ "ਨਿਊ ਆਰਡਰ" ਨੂੰ ਤੋੜਨ ਦਾ ਰਾਹ ਦੱਸਣਾ ਚਾਹੀਦਾ ਹੈ ਜੋ ਚੀਨੀ ਕਮਿਊਨਿਸਟ ਪਾਰਟੀ ਜਾਪਾਨ ਅਤੇ ਦੁਨੀਆ ਭਰ 'ਤੇ ਥੋਪਣ ਦੀ ਕੋਸ਼ਿਸ਼ ਕਰ ਰਹੀ ਹੈ।
ਜਾਪਾਨ, ਇੱਕ ਸਭਿਅਕ ਰਾਸ਼ਟਰ, ਪੱਛਮੀ ਸਾਮਰਾਜ ਤੋਂ ਆਪਣੇ ਏਸ਼ੀਆਈ ਗੁਆਂਢੀਆਂ ਦੀ ਰੱਖਿਆ ਕਰਨ ਅਤੇ ਸੰਯੁਕਤ ਰਾਜ ਦੀਆਂ ਨਵ-ਬਸਤੀਆਂ ਤੋਂ ਆਜ਼ਾਦ ਹੋਣ ਲਈ ਇੱਕ ਵਾਰ ਗੁਆਚ ਗਈ ਆਜ਼ਾਦੀ ਨੂੰ ਮੁੜ ਪ੍ਰਾਪਤ ਕਰਨ ਦਾ ਰਸਤਾ ਹੈ।
ਨਹੀਂ ਤਾਂ, ਅਗਲੀ ਪੀੜ੍ਹੀ ਜਾਪਾਨ ਦੀ ਕੌਮ ਦੇ ਵਾਰਸ ਨਹੀਂ ਬਣ ਸਕੇਗੀ, ਅਤੇ ਦੇਸ਼ ਚੀਨੀ ਕਮਿਊਨਿਸਟ ਪਾਰਟੀ ਦੇ ਕਬਜ਼ੇ ਹੇਠ ਆ ਸਕਦਾ ਹੈ।


a crise da política nacional japonesa

2022年01月10日 13時45分22秒 | 全般

O seguinte é de um artigo de Jason Morgan, Professor Associado da Universidade Reitaku, que apareceu no Sankei Shimbun de hoje.
É uma leitura obrigatória não apenas para o povo japonês, mas também para pessoas em todo o mundo.
O artigo na página 2 do Sankei Shimbun de hoje que segue este artigo esclarece que o Partido Comunista e o Partido Democrático Constitucional nada mais são do que partidos coloniais.
O Partido Comunista era um partido colonial do Comintern quando foi fundado, e agora é um partido anti-japonês filiado ao comunismo.
O ataque dos "navios brancos" e a crise da política nacional japonesa
Um dia, um navio estrangeiro aparece de repente na costa do arquipélago japonês.
O líder estrangeiro explica os movimentos do navio, dizendo que está aqui para paz e prosperidade mútuas.
Mas a intimidação é flagrante.
Em vez de paz mútua, seu objetivo é trazer uma nova ordem no Pacífico Ocidental.
Veja, um por um, os países vizinhos tornaram-se vassalos do país estrangeiro que possui o navio.
Mas o governo japonês, que está em paz há anos, não sabe como responder.
A burocracia japonesa está girando e revirando sem parar, esperando que as coisas funcionem como sempre aconteceram.
O Japão será capaz de responder a tempo? Será capaz de manter a sua independência? A ansiedade está no ar. O futuro é incerto.
O acima pode lembrar muitas das histórias do fim do Xogunato Tokugawa, por volta de 1853, quando os Navios Negros liderados pelo Comodoro Perry dos EUA chegaram ao Japão. Ainda assim, é uma realidade que está acontecendo agora.
Não o fim do xogunato Tokugawa, mas uma crise nacional diante de nossos olhos
Em 2022, os navios de bandeira estrangeira que ameaçam o Japão são "navios brancos", não os navios negros dos Estados Unidos, mas navios de "segunda marinha" armados sob o pretexto de aplicação da lei sob a Lei de Polícia Marítima da China.
A China está trazendo ao Japão não paz e prosperidade, mas uma "nova ordem" para o Pacífico Ocidental e para o mundo inteiro.
Em dezembro passado, Sargis Sangari, ex-tenente-coronel do Exército dos EUA e amigo meu, soou o alarme sobre questões de segurança para os membros da Dieta Japonesa e outros envolvidos.
O Sr. Sangari é o fundador e gerente de um think tank que monitora de perto as questões do Oriente Médio.
Segundo o Sr. Sangarri, hoje é o retorno de 1853.
A ascensão da China, como a ascensão dos Estados Unidos, é um evento que abala o mundo. Não é um problema com o qual o governo japonês possa lidar "como antes", disse ele.
Em sua apresentação, há mais uma coisa para ouvir as críticas dos EUA e sugerir a adoção de uma atitude "neocolonialista" em relação ao Japão.
Preocupado com a dependência não saudável
O que queremos dizer com "neocolonialismo"?
O que significa "neocolonialismo"?
Isso significa que os EUA desenvolveram um imperialismo ao estilo dos EUA no continente do desmantelado Império Japonês do pós-guerra.
Há algo de errado com os políticos japoneses que nem tentam proteger seu próprio país. A causa pode estar nessa mentalidade neocolonial.
De fato, em cerca de três anos, o 80º aniversário do sistema pós-guerra, um aniversário que não deveria ser comemorado, chegará.
Infelizmente, o "neocolonialismo" dos EUA tornou-se a norma para os políticos japoneses.
Acho que é com essa dependência doentia que o Sr. Sangarri está preocupado.
Antes de confrontar a China, os políticos japoneses hesitaram em boicotar diplomaticamente as chamadas “Olimpíadas do Genocídio”.
Pode-se dizer que o Japão mereceu os problemas que os EUA criaram, mas quase 80 anos após o fim da Segunda Guerra Mundial, não pode mais culpar os EUA.
Cabe agora ao povo japonês quebrar o feitiço do sistema pós-guerra.
Eles ficarão bem em se tornarem parte da China?
Afinal, há um legado complexo da história moderna que pode ser visto na frase "sistema pós-guerra", e é claro que os japoneses estão se afastando da China.
Mas vamos entender a história moderna e contemporânea com precisão.
Uma das amargas ironias da história é que a nação japonesa perdeu sua própria independência e ficou sob o controle de um império estrangeiro para garantir a liberdade dos países ao seu redor.
É uma história complicada mesmo.
Mas a história moderna não é a única coisa que determina o destino do Japão.
A guerra e o regime pós-guerra não são todo o Japão.
Por exemplo, vamos olhar para o Japão de uma perspectiva histórica mais longa.
Podemos ver que o Japão está sob o controle de um império estrangeiro é uma situação altamente anormal.
Para evitar o pesadelo do Partido Comunista Chinês
O historiador britânico Arnold Toynbee reconheceu a singularidade da civilização japonesa em seu livro "A Study in History", escrito nas décadas de 1930 e 1950.
O cientista político americano Samuel Huntington também enfatizou a personalidade civilizada do Japão em seu Clash of Civilizations de 1996.
Sobre o Japão, uma potência civilizada cheia de independência histórica e personalidade cultural que não pertence a nenhum império.
Se essa tendência histórica for finalmente compreendida corretamente, ficará claro o que o Japão deve fazer no futuro.
É rever a Constituição feita nos EUA, que também é a carteira de identidade da nova colônia, especificar a existência das Autodefesas como um exército na Constituição, fortalecer seu poder e se preparar para a China.
Dr. Toynbee elogiou a vitória final do Japão sobre o imperialismo ocidental, mas os japoneses negarem suas conquistas é um fator que coloca o mundo em risco.
Deixe-me especificar o caminho para quebrar o pesadelo "Nova Ordem" que o Partido Comunista Chinês está tentando impor ao Japão e ao mundo.
O caminho é que o Japão, uma nação civilizada, recupere a independência que uma vez perdeu para proteger seus vizinhos asiáticos do império ocidental e se libertar das neocolônias dos Estados Unidos.
Caso contrário, a próxima geração não poderá herdar a nação do Japão, e o país pode cair sob o controle do Partido Comunista Chinês.


日本國家政治危機

2022年01月10日 13時43分24秒 | 全般

以下摘自今日產經新聞上刊登的Reitaku大學副教授Jason Morgan的文章。
它不僅是日本人的必讀之書,也是全世界人民的必讀之書。
今日產經新聞第2頁在此文後闡明,共產黨和立憲民主黨不過是殖民政黨。
共產黨成立時是共產國際的殖民黨,現在是共產主義的抗日黨。
“白船”的襲擊與日本國家政治的危機
有一天,一艘外國船隻突然出現在日本列島的海岸附近。
外國領導人解釋了這艘船的動向,說它在這裡是為了共同的和平與繁榮。
但恐嚇是明目張膽的。
他們的目標不是相互和平,而是在西太平洋建立新秩序。
看,周圍的國家一一成為擁有這艘船的外國的附庸。
但多年來一直處於和平狀態的日本政府,卻不知道該如何應對。
日本官僚無休止地輾轉反側,希望事情能像往常一樣順利。
日本能否及時做出反應?它能否保持其獨立性?空氣中瀰漫著焦慮。未來是不確定的。
以上可能會讓人想起德川幕府末期的許多歷史,大約在 1853 年,當時美國的佩里準將率領的黑船抵達日本。儘管如此,這是正在發生的現實。
不是德川幕府的終結,而是眼前的民族危機
2022年,威脅日本的外旗船隻是“白船”,不是美國的黑船,而是根據中國《海警法》以執法為幌子武裝的“第二海軍”艦艇。
中國帶給日本的不是和平與繁榮,而是西太平洋乃至整個世界的“新秩序”。
去年12月,前美國陸軍中校、我的朋友薩吉斯·桑加里就安全問題​​向日本國會議員和其他有關人士敲響了警鐘。
Sangari 先生是一家密切關注中東問題的智囊團的創始人和經理。
據桑格里先生說,今天是 1853 年的回歸。
中國的崛起​​,就像美國的崛起一樣,是一件驚天動地的大事。他說,這不是日本政府可以“像以前一樣”處理的問題。
在他的演講中,還有一件事要傾聽美國的批評,並建議對日本採取“新殖民主義”態度。
擔心不健康的依賴
我們所說的“新殖民主義”是什麼意思?
“新殖民主義”是什麼意思?
這意味著美國在戰後日本帝國瓦解的大陸上發展了美式帝國主義。
日本政客們甚至不試圖保護自己的國家,這是有問題的。原因可能在於這種新殖民主義的心態。
事實上,大約三年後,戰後體制80週年這個不應該慶祝的周年紀念日即將到來。
很不幸,美國的“新殖民主義”已經成為日本政客的常態。
我認為桑加里先生擔心的是這種不健康的依賴。
在與中國對抗之前,日本政客在外交上對抵制所謂的“種族滅絕奧運會”猶豫不決,日本政府似乎已經放棄了“新殖民主義”下的主權甚至國家概念。
可以說,美國製造的問題日本活該,但二戰結束近80年後,它再也不能怪美國了。
現在要由日本人民來打破戰後製度的魔咒。
他們願意成為中國的一部分嗎?
畢竟,從“戰後製度”一詞中可以看出現代歷史的複雜遺產,日本人顯然在迴避中國。
但是讓我們準確地了解現代和當代歷史。
歷史的諷刺之一是,日本民族失去了自己的獨立性,並受到外國帝國的控制,以確保周圍國家的自由。
這確實是一段複雜的歷史。
但決定日本命運的不只是近代史。
戰爭和戰後政權不是日本的全部。
例如,讓我們從更長遠的歷史角度來看日本。
我們可以看到,日本處於一個外國帝國的控制之下是一個非常不正常的情況。
為了避免中共的噩夢
英國歷史學家阿諾德·湯因比在他寫於 1930 年代和 1950 年代的著作《歷史研究》中認識到日本文明的獨特性。
美國政治學家塞繆爾·亨廷頓在其 1996 年的《文明衝突》中也強調了日本的文明人格。
以下摘自今日產經新聞上刊登的Reitaku大學副教授Jason Morgan的文章。
它不僅是日本人的必讀之書,也是全世界人民的必讀之書。
今日產經新聞第2頁在此文後闡明,共產黨和立憲民主黨不過是殖民政黨。
共產黨成立時是共產國際的殖民黨,現在是共產主義的抗日黨。
“白船”的襲擊與日本國家政治的危機
有一天,一艘外國船隻突然出現在日本列島的海岸附近。
外國領導人解釋了這艘船的動向,說它在這裡是為了共同的和平與繁榮。
但恐嚇是明目張膽的。
他們的目標不是相互和平,而是在西太平洋建立新秩序。
看,周圍的國家一一成為擁有這艘船的外國的附庸。
但多年來一直處於和平狀態的日本政府,卻不知道該如何應對。
日本官僚無休止地輾轉反側,希望事情能像往常一樣順利。
日本能否及時做出反應?它能否保持其獨立性?空氣中瀰漫著焦慮。未來是不確定的。
以上可能會讓人想起德川幕府末期的許多歷史,大約在 1853 年,當時美國的佩里準將率領的黑船抵達日本。儘管如此,這是正在發生的現實。
不是德川幕府的終結,而是眼前的民族危機
2022年,威脅日本的外旗船隻是“白船”,不是美國的黑船,而是根據中國《海警法》以執法為幌子武裝的“第二海軍”艦艇。
中國帶給日本的不是和平與繁榮,而是西太平洋乃至整個世界的“新秩序”。
去年12月,前美國陸軍中校、我的朋友薩吉斯·桑加里就安全問題​​向日本國會議員和其他有關人士敲響了警鐘。
Sangari 先生是一家密切關注中東問題的智囊團的創始人和經理。
據桑格里先生說,今天是 1853 年的回歸。
中國的崛起​​,就像美國的崛起一樣,是一件驚天動地的大事。他說,這不是日本政府可以“像以前一樣”處理的問題。
在他的演講中,還有一件事要傾聽美國的批評,並建議對日本採取“新殖民主義”態度。
擔心不健康的依賴
我們所說的“新殖民主義”是什麼意思?
“新殖民主義”是什麼意思?
這意味著美國在戰後日本帝國瓦解的大陸上發展了美式帝國主義。
日本政客們甚至不試圖保護自己的國家,這是有問題的。原因可能在於這種新殖民主義的心態。
事實上,大約三年後,戰後體制80週年這個不應該慶祝的周年紀念日即將到來。
很不幸,美國的“新殖民主義”已經成為日本政客的常態。
我認為桑加里先生擔心的是這種不健康的依賴。
在與中國對抗之前,日本政客在外交上對抵制所謂的“種族滅絕奧運會”猶豫不決,日本政府似乎已經放棄了“新殖民主義”下的主權甚至國家概念。
可以說,美國製造的問題日本活該,但二戰結束近80年後,它再也不能怪美國了。
現在要由日本人民來打破戰後製度的魔咒。
他們願意成為中國的一部分嗎?
畢竟,從“戰後製度”一詞中可以看出現代歷史的複雜遺產,日本人顯然在迴避中國。
但是讓我們準確地了解現代和當代歷史。
歷史的諷刺之一是,日本民族失去了自己的獨立性,並受到外國帝國的控制,以確保周圍國家的自由。
這確實是一段複雜的歷史。
但決定日本命運的不只是近代史。
戰爭和戰後政權不是日本的全部。
例如,讓我們從更長遠的歷史角度來看日本。
我們可以看到,日本處於一個外國帝國的控制之下是一個非常不正常的情況。
為了避免中共的噩夢
英國歷史學家阿諾德·湯因比在他寫於 1930 年代和 1950 年代的著作《歷史研究》中認識到日本文明的獨特性。
美國政治學家塞繆爾·亨廷頓在其 1996 年的《文明衝突》中也強調了日本的文明人格。


日本国家政治危机

2022年01月10日 13時41分48秒 | 全般

以下摘自今日产经新闻上刊登的Reitaku大学副教授Jason Morgan的文章。
它不仅是日本人的必读之书,也是全世界人民的必读之书。
今日产经新闻第2页在此文后阐明,共产党和立宪民主党不过是殖民政党。
共产党成立时是共产国际的殖民党,现在是共产主义的抗日党。
“白船”的袭击与日本国家政治的危机
有一天,一艘外国船只突然出现在日本列岛的海岸附近。
外国领导人解释了这艘船的动向,说它在这里是为了共同的和平与繁荣。
但恐吓是明目张胆的。
他们的目标不是相互和平,而是在西太平洋建立新秩序。
看,周围的国家一一成为拥有这艘船的外国的附庸。
但多年来一直处于和平状态的日本政府,却不知道该如何应对。
日本官僚无休止地辗转反侧,希望事情能像往常一样顺利。
日本能否及时做出反应?它能否保持其独立性?空气中弥漫着焦虑。未来是不确定的。
以上可能会让人想起德川幕府末期的许多历史,大约在 1853 年,当时美国的佩里准将率领的黑船抵达日本。尽管如此,这是正在发生的现实。
不是德川幕府的终结,而是眼前的民族危机
2022年,威胁日本的外旗船只是“白船”,不是美国的黑船,而是根据中国《海警法》以执法为幌子武装的“第二海军”舰艇。
中国带给日本的不是和平与繁荣,而是西太平洋乃至整个世界的“新秩序”。
去年12月,前美国陆军中校、我的朋友萨吉斯·桑加里就安全问题向日本国会议员和其他有关人士敲响了警钟。
Sangari 先生是一家密切关注中东问题的智囊团的创始人和经理。
据桑格里先生说,今天是 1853 年的回归。
中国的崛起,就像美国的崛起一样,是一件惊天动地的大事。他说,这不是日本政府可以“像以前一样”处理的问题。
在他的演讲中,还有一件事要倾听美国的批评,并建议对日本采取“新殖民主义”态度。
担心不健康的依赖
我们所说的“新殖民主义”是什么意思?
“新殖民主义”是什么意思?
这意味着美国在战后日本帝国瓦解的大陆上发展了美式帝国主义。
日本政客们甚至不试图保护自己的国家,这是有问题的。原因可能在于这种新殖民主义的心态。
事实上,大约三年后,战后体制80周年这个不应该庆祝的周年纪念日即将到来。
很不幸,美国的“新殖民主义”已经成为日本政客的常态。
我认为桑加里先生担心的是这种不健康的依赖。
在与中国对抗之前,日本政客在外交上对抵制所谓的“种族灭绝奥运会”犹豫不决,日本政府似乎已经放弃了“新殖民主义”下的主权甚至国家概念。
可以说,美国制造的问题日本活该,但二战结束近80年后,它再也不能怪美国了。
现在要由日本人民来打破战后制度的魔咒。
他们愿意成为中国的一部分吗?
毕竟,从“战后制度”一词中可以看出现代历史的复杂遗产,日本人显然在回避中国。
但是让我们准确地了解现代和当代历史。
历史的讽刺之一是,日本民族失去了自己的独立性,并受到外国帝国的控制,以确保周围国家的自由。
这确实是一段复杂的历史。
但决定日本命运的不只是近代史。
战争和战后政权不是日本的全部。
例如,让我们从更长远的历史角度来看日本。
我们可以看到,日本处于一个外国帝国的控制之下是一个非常不正常的情况。
为了避免中共的噩梦
英国历史学家阿诺德·汤因比在他写于 1930 年代和 1950 年代的著作《历史研究》中认识到日本文明的独特性。
美国政治学家塞缪尔·亨廷顿在其 1996 年的《文明冲突》中也强调了日本的文明人格。
关于日本,一个不属于任何帝国的、充满历史独立性和文化个性的文明强国。
如果最终正确理解这一历史趋势,日本未来应该做什么就很清楚了。
就是要检讨美国制定的宪法,这也是新殖民地的身份证,在宪法中明确自卫队作为军队的存在,加强它的力量,为中国做准备。
汤因比博士盛赞日本最终战胜了西方帝国主义,但日本否认其成就是一个让世界处于危险之中的因素。
让我具体说明如何打破中国共产党试图强加给日本和全世界的噩梦“新秩序”。
日本这个文明国家的道路是要重新获得它曾经失去的独立,以保护其亚​​洲邻国免受西方帝国的侵害,并摆脱美国的新殖民地。
否则,下一代将无法继承日本的民族,该国可能会落入中国共产党的控制之下。


일본 국정의 위기

2022年01月10日 13時39分44秒 | 全般

다음은 오늘 산케이 신문에 실린 레이타쿠 대학 부교수 Jason Morgan의 기사에서 발췌한 것입니다.
일본인뿐만 아니라 전 세계인이 꼭 읽어야 할 필독서입니다.
이 기사에 이어지는 오늘 산케이 신문 2면 기사는 공산당과 입헌민주당이 식민정당에 불과하다고 분명히 밝히고 있다.
공산당은 창당 당시 코민테른의 식민정당이었고, 지금은 공산주의 계열의 항일정당이다.
'백선'의 습격과 일본 국정의 위기
어느 날 일본 열도 앞바다에 갑자기 외국 선박이 나타난다.
외국 지도자는 상호 평화와 번영을 위해 여기에 있다고 함선의 움직임을 설명합니다.
그러나 협박은 노골적이다.
그들의 목표는 상호 평화가 아니라 서태평양에 새로운 질서를 만드는 것입니다.
보라, 주변국들이 하나둘 배를 소유한 외국의 가신이 되어가고 있다.
그러나 수년간 평화를 유지해온 일본 정부는 어떻게 대응해야 할지 난감하다.
일본 관료집단은 일이 예전처럼 잘 되기를 바라며 끝없이 흔들리고 있습니다.
일본이 제때 대응할 수 있을까? 과연 독립성을 유지할 수 있을까? 불안이 공중에 있습니다. 미래는 불확실합니다.
위의 내용은 1853년경 미국의 페리 제독이 이끄는 흑선이 일본에 상륙한 도쿠가와 막부 말기의 많은 역사를 상기시킬 수 있습니다. 그럼에도 불구하고 지금 일어나고 있는 현실입니다.
도쿠가와 막부의 종말이 아니라 눈앞의 국가 위기
2022년 일본을 위협하는 외국 국적 선박은 미국의 흑선이 아닌 '백색선'이 아니라 중국 해경법에 의거 법집행을 가장해 무장한 '제2해군' 선박이다.
중국은 일본에 평화와 번영이 아니라 서태평양과 전 세계를 위한 "새로운 질서"를 가져오고 있습니다.
작년 12월, 전 미군 중령이자 내 친구인 Sargis Sangari는 일본 국회의원들과 관계자들에게 안보 문제에 대한 경보를 울렸습니다.
Sangari는 중동 문제를 면밀히 모니터링하는 싱크 탱크의 설립자이자 관리자입니다.
상가리에 따르면 오늘은 1853년의 귀환이다.
미국의 부상과 마찬가지로 중국의 부상은 세계를 뒤흔드는 사건입니다. 그는 일본 정부가 “전처럼” 대처할 수 있는 문제가 아니라고 말했다.
그의 발표에는 미국의 비판에 귀를 기울이고 일본에 대해 '신식민주의' 태도를 취하자는 제안이 한 가지 더 있다.
건강에 해로운 의존성 걱정
"신식민주의"는 무엇을 의미합니까?
"신식민주의"은(는) 무슨 뜻인가요?
이는 미국이 해체된 전후 일본제국의 본토에서 미국식 제국주의를 발전시켰음을 의미한다.
조국을 지키려는 노력조차 하지 않는 일본 정치인들은 뭔가 잘못된 것이 있다. 원인은 이러한 신식민주의적 사고방식에 있을 수 있습니다.
과연, 약 3년 뒤면 기념해서는 안 될 전후체제 80주년이 도래한다.
매우 불행하게도 미국의 "신식민주의"는 일본 정치인의 표준이 되었습니다.
상가리 씨가 걱정하는 것은 바로 이 건강에 해로운 의존성 때문이라고 생각합니다.
일본 정치인들은 중국에 맞서기 전에 이른바 '제노사이드 올림픽'을 외교적으로 보이콧하는 것을 주저했고, 일본 정부는 '신식민주의' 아래 국권과 민족 개념조차 포기한 듯했다.
일본은 미국이 만든 문제를 받을 자격이 있다고 말할 수 있지만, 제2차 세계 대전이 끝난 지 거의 80년이 지난 지금, 더 이상 미국을 탓할 수 없습니다.
이제 전후 체제의 주문을 깨는 것은 일본 국민에게 달려 있습니다.
그들은 중국의 일부가 되어도 괜찮을까요?
결국 '전후체제'라는 말에서 볼 수 있는 근대사의 복잡한 유산이 있고, 일본이 중국을 외면하고 있는 것이 분명하다.
그러나 근현대사를 정확히 이해하자.
역사의 쓰라린 아이러니 중 하나는 일본 민족이 독립을 잃고 주변 국가의 자유를 확보하기 위해 외국 제국의 지배를 받았다는 것입니다.
참으로 복잡한 역사입니다.
그러나 근대사가 일본의 운명을 결정짓는 유일한 것은 아니다.
전쟁과 전후 체제가 일본의 전부는 아니다.
예를 들어, 더 긴 역사적 관점에서 일본을 살펴보겠습니다.
우리는 일본이 외세의 지배를 받고 있음을 알 수 있습니다. 매우 비정상적인 상황입니다.
중국 공산당의 악몽을 피하기 위해
영국의 역사학자 아놀드 토인비는 1930년대와 50년대에 쓴 그의 저서 "역사에 대한 연구"에서 일본 문명의 독특성을 인식했습니다.
미국의 정치학자 새뮤얼 헌팅턴도 1996년의 문명의 충돌(Clash of Civilizations)에서 일본의 문명화된 성격을 강조했다.
어느 제국에도 속하지 않는 역사적 독립성과 문화적 개성이 넘치는 문명 강국 일본에 대해.
이 역사적 추세가 마침내 제대로 이해된다면 일본이 앞으로 무엇을 해야 할지 분명해질 것입니다.
새로운 식민지의 신분증이기도 한 미국이 만든 헌법을 재검토해 자위대의 존재를 헌법에 명시하고 그 힘을 강화하며 중국에 대비하는 것이다.
토인비 박사는 서구 제국주의에 ​​대한 일본의 궁극적인 승리를 칭찬했지만, 일본이 그 성과를 부정하는 것은 세계를 위험에 빠뜨리는 요인이다.
중국 공산당이 일본과 전 세계에 부과하려는 악몽 "신질서"를 깨뜨리는 길을 구체적으로 설명하겠습니다.
그 길은 문명국인 일본이 잃어버린 독립을 되찾고 서방 제국으로부터 아시아 이웃을 보호하고 미국의 신식민지에서 벗어나는 것입니다.
그렇지 않으면 다음 세대가 일본이라는 나라를 계승할 수 없고 나라가 중국 공산당의 통제 아래 놓일 수 있습니다.


кризис японской национальной политики

2022年01月10日 13時38分07秒 | 全般

Ниже приводится статья Джейсона Моргана, доцента Университета Рейтаку, опубликованная в сегодняшнем выпуске Sankei Shimbun.
Это обязательное чтение не только для японцев, но и для людей во всем мире.
В статье на странице 2 сегодняшнего выпуска Sankei Shimbun, которая следует за этой статьей, разъясняется, что Коммунистическая партия и Конституционно-демократическая партия являются не чем иным, как колониальными партиями.
Коммунистическая партия была колониальной партией Коминтерна, когда она была основана, а теперь это антияпонская партия, связанная с коммунизмом.
Атака «белых кораблей» и кризис японской национальной политики
Однажды у берегов Японского архипелага внезапно появляется иностранный корабль.
Иностранный лидер объясняет движения корабля, говоря, что он здесь для взаимного мира и процветания.
Но запугивание явное.
Вместо взаимного мира их цель - установить новый порядок в западной части Тихого океана.
Смотрите, одна за другой окружающие страны стали вассалами чужой страны, владеющей кораблем.
Но японское правительство, которое уже много лет находится в состоянии мира, не знает, как реагировать.
Японская бюрократия бесконечно ворочается, надеясь, что все получится, как всегда.
Сможет ли Япония отреагировать вовремя? Сможет ли она сохранить свою независимость? Тревога витает в воздухе. Будущее неопределенно.
Вышеупомянутое может напомнить многим истории конца сёгуната Токугава примерно в 1853 году, когда в Японию прибыли «Черные корабли» во главе с коммодором Перри из США. Тем не менее, это реальность, которая происходит прямо сейчас.
Не конец сёгуната Токугава, а национальный кризис на наших глазах
В 2022 году корабли под иностранным флагом, угрожающие Японии, являются «белыми кораблями», а не черными кораблями Соединенных Штатов, а кораблями «второго флота», вооруженными под прикрытием правоохранительных органов в соответствии с Законом Китая о морской полиции.
Китай несет в Японию не мир и процветание, а «новый порядок» для западной части Тихого океана и всего мира.
В декабре прошлого года Саргис Сангари, бывший подполковник армии США и мой друг, забил тревогу по вопросам безопасности перед членами японского парламента и другими заинтересованными сторонами.
Г-н Сангари является основателем и руководителем аналитического центра, который внимательно следит за проблемами Ближнего Востока.
По словам г-на Сангарри, сегодня возвращение 1853 года.
Подъем Китая, как и подъем Соединенных Штатов, — событие, потрясшее мир. По его словам, это не та проблема, с которой японское правительство может справиться «как раньше».
В его презентации есть еще один момент, чтобы выслушать критику США и предложить занять «неоколониалистскую» позицию по отношению к Японии.
Беспокоит нездоровая зависимость
Что мы подразумеваем под «неоколониализмом»?
Что означает «неоколониализм»?
Это означает, что США развили империализм в американском стиле на материковой части разрушенной послевоенной Японской империи.
Что-то не так с японскими политиками, которые даже не пытаются защитить свою страну. Причина может заключаться в этом неоколониальном мышлении.
Действительно, года через три наступит 80-летие послевоенного строя, юбилей, который не следует отмечать.
К большому сожалению, «неоколониализм» США стал нормой для японских политиков.
Думаю, мистера Сангарри беспокоит именно эта нездоровая зависимость.
Прежде чем противостоять Китаю, японские политики не решались дипломатически бойкотировать так называемые «Олимпийские игры геноцида». Японское правительство, казалось, отказалось от своего суверенитета и даже от концепции государственности в условиях «неоколониализма».
Можно сказать, что Япония заслужила проблемы, созданные США, но спустя почти 80 лет после окончания Второй мировой войны она больше не может винить США.
Теперь задача японского народа разрушить чары послевоенной системы.
Смогут ли они стать частью Китая?
Ведь есть сложное наследие современной истории, которое можно увидеть в фразе «послевоенный строй», и понятно, что японцы шарахаются от Китая.
Но давайте точно понимать современную и новейшую историю.
Одна из горьких ироний истории заключается в том, что японская нация потеряла свою независимость и попала под контроль иностранной империи, чтобы обеспечить свободу окружающих ее стран.
Это действительно сложная история.
Но современная история — не единственное, что определяет судьбу Японии.
Война и послевоенный режим — это не вся Япония.
Например, давайте посмотрим на Японию в более длительной исторической перспективе.
Мы видим, что Япония находится под контролем иностранной империи — это в высшей степени ненормальная ситуация.
Чтобы избежать кошмара Коммунистической партии Китая
Британский историк Арнольд Тойнби признал уникальность японской цивилизации в своей книге «Исследование по истории», написанной в 1930-х и 1950-х годах.
Американский политолог Сэмюэл Хантингтон также подчеркивал цивилизованность Японии в своей книге «Столкновение цивилизаций» 1996 года.
О Японии, цивилизованной державе, полной исторической независимости и культурной индивидуальности, не принадлежащей ни к одной империи.
Если эта историческая тенденция будет, наконец, правильно понята, станет ясно, что Японии следует делать в будущем.
Он состоит в том, чтобы пересмотреть конституцию США, которая также является визитной карточкой новой колонии, указать в Конституции существование Сил самообороны как армии, укрепить их мощь и подготовиться к Китаю.
Доктор Тойнби высоко оценил окончательную победу Японии над западным империализмом, но отрицание японцами ее достижений является фактором, который подвергает мир опасности.
Позвольте мне указать путь к разрушению кошмарного «Нового порядка», который Коммунистическая партия Китая пытается навязать Японии и всему миру.
Путь Японии, цивилизованной нации, состоит в том, чтобы восстановить утраченную независимость, защитить своих азиатских соседей от западной империи и освободиться от неоколоний Соединенных Штатов.
В противном случае следующее поколение не сможет унаследовать нацию Японии, и страна может попасть под контроль Коммунистической партии Китая.


criza politicii naționale japoneze

2022年01月10日 13時36分16秒 | 全般

Următorul este dintr-un articol al lui Jason Morgan, profesor asociat la Universitatea Reitaku, care a apărut în Sankei Shimbun de astăzi.
Este o lectură obligatorie nu numai pentru poporul japonez, ci și pentru oamenii din întreaga lume.
Articolul de la pagina 2 din Sankei Shimbun de astăzi care urmează acestui articol clarifică faptul că Partidul Comunist și Partidul Constituțional Democrat nu sunt altceva decât partide coloniale.
Partidul Comunist a fost un partid colonial al Cominternului când a fost fondat, iar acum este un partid antijaponez afiliat comunismului.
Atacul „vapoarelor albe” și criza politicii naționale japoneze
Într-o zi, o navă străină apare brusc în largul coastei arhipelagului japonez.
Liderul străin explică mișcările navei, spunând că este aici pentru pace și prosperitate reciprocă.
Dar intimidarea este flagrantă.
În loc de pace reciprocă, scopul lor este să creeze o nouă ordine în Pacificul de Vest.
Vezi, una câte una, țările din jur au devenit vasale ale țării străine care deține nava.
Însă guvernul japonez, care se află într-o stare de pace de ani de zile, nu este sigur cum să răspundă.
Birocrația japoneză se răsucește la nesfârșit, sperând că lucrurile se vor descurca așa cum s-au întâmplat întotdeauna.
Va putea Japonia să răspundă la timp? Își va putea menține independența? Anxietatea este în aer. Viitorul este incert.
Cele de mai sus pot aminti multe dintre istoriile sfârșitului shogunatului Tokugawa, în jurul anului 1853, când navele negre conduse de comodorul Perry al SUA au sosit în Japonia. Totuși, este o realitate care se întâmplă chiar acum.
Nu sfârșitul shogunatului Tokugawa, ci o criză națională în fața ochilor noștri
În 2022, navele sub pavilion străin care amenință Japonia sunt „nave albe”, nu nave negre ale Statelor Unite, ci nave „a doua navă” înarmate sub masca de aplicare a legii conform Legii poliției maritime din China.
China aduce Japoniei nu pace și prosperitate, ci o „nouă ordine” pentru Pacificul de Vest și întreaga lume.
În decembrie anul trecut, Sargis Sangari, un fost locotenent colonel în armata SUA și un prieten de-al meu, a tras un semnal de alarmă privind problemele de securitate membrilor Dietei japoneze și altor persoane implicate.
Dl. Sangari este fondatorul și managerul unui think tank care monitorizează îndeaproape problemele din Orientul Mijlociu.
După spusele domnului Sangarri, astăzi este revenirea anului 1853.
Ascensiunea Chinei, la fel ca ascensiunea Statelor Unite, este un eveniment care zguduie lumea. Nu este o problemă cu care guvernul japonez o poate face „ca înainte”, a spus el.
În prezentarea sa, mai este un lucru de ascultat criticile SUA și de a sugera adoptarea unei atitudini „neo-colonialiste” față de Japonia.
Îngrijorat de dependența nesănătoasă
Ce înțelegem prin „neocolonialism”?
Ce înseamnă „neo-colonialism”?
Înseamnă că SUA au dezvoltat un imperialism în stil american pe continentul Imperiului Japonez postbelic dezmembrat.
Este ceva în neregulă cu politicienii japonezi care nici măcar nu încearcă să-și protejeze propria țară. Cauza poate sta în această mentalitate neo-colonială.
Într-adevăr, peste vreo trei ani, se va împlini 80 de ani de la sistemul postbelic, o aniversare care nu ar trebui sărbătorită.
Din păcate, „neocolonialismul” din SUA a devenit norma pentru politicienii japonezi.
Cred că dl Sangarri îl îngrijorează de această dependență nesănătoasă.
Înainte de a se confrunta cu China, politicienii japonezi au ezitat să boicoteze așa-numita „Olimpiadă a genocidului în mod diplomatic”, Guvernul japonez părea să fi renunțat la suveranitatea sa și chiar la conceptul de națiune sub „neo-colonialismul”.
Se poate spune că Japonia a meritat problemele create de SUA, dar la aproape 80 de ani de la sfârșitul celui de-al Doilea Război Mondial, nu mai poate da vina pe SUA.
Acum depinde de poporul japonez să rupă vraja sistemului postbelic.
Vor fi de acord să devină parte din China?
La urma urmei, există o moștenire complexă a istoriei moderne care poate fi văzută în sintagma „sistem postbelic” și este clar că japonezii se feresc de China.
Dar să înțelegem cu acuratețe istoria modernă și contemporană.
Una dintre ironiile amare ale istoriei este că națiunea japoneză și-a pierdut propria independență și a intrat sub controlul unui imperiu străin pentru a asigura libertatea țărilor din jur.
Este într-adevăr o istorie complicată.
Dar istoria modernă nu este singurul lucru care determină soarta Japoniei.
Războiul și regimul postbelic nu sunt întreaga Japonie.
De exemplu, să privim Japonia dintr-o perspectivă istorică mai lungă.
Putem vedea că Japonia se află sub controlul unui imperiu străin este o situație extrem de anormală.
Pentru a evita coșmarul Partidului Comunist Chinez
Istoricul britanic Arnold Toynbee a recunoscut unicitatea civilizației japoneze în cartea sa „Un studiu în istorie”, scrisă în anii 1930 și 1950.
Politologul american Samuel Huntington a subliniat, de asemenea, personalitatea civilizată a Japoniei în Ciocnirea civilizațiilor din 1996.
Despre Japonia, o putere civilizată plină de independență istorică și personalitate culturală care nu aparține niciunui imperiu.
Dacă această tendință istorică este în sfârșit înțeleasă corect, va fi clar ce ar trebui să facă Japonia în viitor.
Este de a revizui Constituția făcută din SUA, care este și cartea de identitate a noii colonii, pentru a specifica existența Forțelor de Autoapărare ca armată în Constituție, pentru a-și consolida puterea și pentru a se pregăti pentru China.
Dr. Toynbee a lăudat victoria finală a Japoniei asupra imperialismului occidental, dar japonezii negarea realizărilor sale este un factor care pune lumea în pericol.
Permiteți-mi să precizez calea spre spulberarea coșmarului „Noua Ordine” pe care Partidul Comunist Chinez încearcă să-l impună Japoniei și în întreaga lume.
Calea este ca Japonia, o națiune civilizată, să recâștige independența pe care a pierdut-o cândva pentru a-și proteja vecinii asiatici de imperiul occidental și a se elibera de neocoloniile Statelor Unite.
În caz contrar, următoarea generație nu va putea moșteni națiunea Japoniei, iar țara ar putea cădea sub controlul Partidului Comunist Chinez.


Japonijos nacionalinės politikos krizė

2022年01月10日 13時34分38秒 | 全般

Tai yra iš Reitaku universiteto docento Jasono Morgano straipsnio, kuris pasirodė šiandieniniame Sankei Shimbun.
Ją privalo perskaityti ne tik japonai, bet ir viso pasaulio žmonės.
Straipsnyje, esančiame šiandienos Sankei Shimbun 2 puslapyje, po šio straipsnio paaiškinama, kad komunistų partija ir Konstitucinė demokratų partija yra ne kas kita, kaip kolonijinės partijos.
Komunistų partija buvo kolonijinė Kominterno partija, kai buvo įkurta, o dabar ji yra antijaponiška partija, susijusi su komunizmu.
„Baltųjų laivų“ puolimas ir Japonijos nacionalinės politikos krizė
Vieną dieną prie Japonijos salyno krantų netikėtai pasirodo užsienio laivas.
Užsienio lyderis aiškina laivo judėjimą, esą jis čia dėl abipusės taikos ir gerovės.
Tačiau gąsdinimas yra akivaizdus.
Vietoj abipusės taikos jų tikslas yra įvesti naują tvarką vakarinėje Ramiojo vandenyno dalyje.
Žiūrėkite, aplinkinės šalys viena po kitos tapo svetimos šalies, kuriai priklauso laivas, vasalais.
Tačiau Japonijos vyriausybė, kuri daugelį metų buvo taikos būsenoje, nežino, kaip reaguoti.
Japonijos biurokratija be galo mėtosi ir sukasi, tikėdamasi, kad viskas susitvarkys taip, kaip visada.
Ar Japonija sugebės laiku atsakyti? Ar pavyks išlaikyti savo nepriklausomybę? Nerimas tvyro ore. Ateitis neaiški.
Tai, kas išdėstyta pirmiau, daugeliui gali priminti Tokugavos šogunato pabaigos istorijas, apie 1853 m., kai į Japoniją atvyko JAV komodoro Perry vadovaujami Juodieji laivai. Vis dėlto tai realybė, kuri vyksta šiuo metu.
Ne Tokugavos šogunato pabaiga, o nacionalinė krizė prieš mūsų akis
2022 metais Japonijai grėsmę keliantys laivai su užsienio vėliava yra „baltieji laivai“, o ne juodieji JAV laivai, o „antrojo laivyno“ laivai, ginkluoti teisėsaugos priedanga pagal Kinijos jūrų policijos įstatymą.
Kinija atneša Japonijai ne taiką ir gerovę, o „naują tvarką“ Vakarų Ramiojo vandenyno regionui ir visam pasauliui.
Praėjusių metų gruodį Sargis Sangari, buvęs JAV armijos pulkininkas leitenantas ir mano draugas, pavojaus signalą saugumo klausimais paskelbė Japonijos dietos nariams ir kitiems suinteresuotiems asmenims.
P. Sangari yra ekspertų grupės, kuri atidžiai stebi Artimųjų Rytų problemas, įkūrėjas ir vadovas.
P. Sangarri teigimu, šiandien grįžta 1853 m.
Kinijos iškilimas, kaip ir JAV iškilimas, yra pasaulį sukrečiantis įvykis. Tai nėra problema, kurią Japonijos vyriausybė gali spręsti „kaip anksčiau“, – sakė jis.
Jo pristatyme yra dar vienas dalykas, į kurį reikia įsiklausyti į JAV kritiką ir pasiūlyti laikytis „neokolonializmo“ požiūrio į Japoniją.
Nerimaujama dėl nesveikos priklausomybės
Ką turime omenyje sakydami „neokolonializmas“?
Ką reiškia „neokolonializmas“?
Tai reiškia, kad JAV išplėtojo JAV tipo imperializmą pokario Japonijos imperijos žemyninėje dalyje.
Kažkas negerai su Japonijos politikais, kurie net nesistengia apsaugoti savo šalies. Priežastis gali slypėti šioje neokolonijinėje mąstysenoje.
Iš tiesų, maždaug po trejų metų ateis 80-osios pokario sistemos metinės – metinės, kurių nereikėtų švęsti.
Deja, JAV „neokolonializmas“ Japonijos politikams tapo norma.
Manau, kad ponas Sangarri nerimauja dėl šios nesveikos priklausomybės.
Prieš susidurdami su Kinija, Japonijos politikai nesiryžo boikotuoti vadinamųjų „genocido olimpinių žaidynių“ diplomatiškai. Panašu, kad Japonijos vyriausybė atsisakė savo suvereniteto ir net tautybės sampratos „neokolonializmo“ sąlygomis.
Galima sakyti, kad Japonija nusipelnė problemų, kurias sukūrė JAV, tačiau praėjus beveik 80 metų po Antrojo pasaulinio karo pabaigos, ji nebegali kaltinti JAV.
Dabar Japonijos žmonės turi sulaužyti pokario sistemos kerus.
Ar jiems bus gerai tapti Kinijos dalimi?
Juk yra sudėtingas šiuolaikinės istorijos palikimas, kurį galima įžvelgti posakyje „pokario sistema“, ir akivaizdu, kad japonai vengia Kinijos.
Tačiau supraskime modernią ir šiuolaikinę istoriją tiksliai.
Viena iš karčių istorijos ironijų yra ta, kad japonų tauta prarado savo nepriklausomybę ir pateko į svetimos imperijos kontrolę, siekdama užtikrinti aplinkinių šalių laisvę.
Tai tikrai sudėtinga istorija.
Tačiau šiuolaikinė istorija nėra vienintelis dalykas, lemiantis Japonijos likimą.
Karas ir pokario režimas nėra visa Japonija.
Pavyzdžiui, pažvelkime į Japoniją iš ilgesnės istorinės perspektyvos.
Matome, kad Japonija yra užsienio imperijos kontroliuojama, yra labai nenormali situacija.
Kad išvengtume Kinijos komunistų partijos košmaro
Britų istorikas Arnoldas Toynbee pripažino Japonijos civilizacijos unikalumą savo knygoje „Istorijos studija“, parašytoje 1930-aisiais ir 1950-aisiais.
Amerikiečių politologas Samuelis Huntingtonas taip pat pabrėžė civilizuotą Japonijos asmenybę savo 1996 m. civilizacijų susidūrime.
Apie Japoniją – civilizuotą galiūną, kupiną istorinės nepriklausomybės ir kultūrinės asmenybės, kuri nepriklauso jokiai imperijai.
Jei ši istorinė tendencija pagaliau bus teisingai suprasta, bus aišku, ką Japonija turėtų daryti ateityje.
Tai persvarstyti JAV sukurtą Konstituciją, kuri yra ir naujosios kolonijos identifikavimo kortelė, Konstitucijoje patikslinti savisaugos pajėgų, kaip kariuomenės, egzistavimą, sustiprinti jos galią ir pasirengti Kinijai.
Daktaras Toynbee gyrė Japonijos galutinę pergalę prieš Vakarų imperializmą, tačiau japonai, neigiantys jos pasiekimus, yra veiksnys, keliantis pavojų pasauliui.
Leiskite man patikslinti, kaip sugriauti košmarą „Naujoji tvarka“, kurį Kinijos komunistų partija bando primesti Japonijai ir visam pasauliui.
Kelias Japonijai, civilizuotai tautai, atgauti nepriklausomybę, kurią kadaise prarado, kad apsaugotų savo Azijos kaimynes nuo Vakarų imperijos ir išsivaduotų iš neokolonijų JAV.
Priešingu atveju kita karta negalės paveldėti Japonijos tautos ir šalis gali pakliūti į Kinijos komunistų partijos kontrolę.


Japānas nacionālās politikas krīze

2022年01月10日 13時33分08秒 | 全般

Šis ir no Reitaku universitātes asociētā profesora Džeisona Morgana raksta, kas parādījās šodienas Sankei Shimbun.
Tā ir obligāta lasāmviela ne tikai japāņiem, bet arī cilvēkiem visā pasaulē.
Raksts šodienas Sankei Shimbun 2. lappusē, kas seko šim rakstam, paskaidro, ka Komunistiskā partija un Konstitucionāli demokrātiskā partija nav nekas vairāk kā koloniālas partijas.
Komunistiskā partija bija Kominternas koloniāla partija, kad tā tika dibināta, un tagad tā ir pret Japānu vērsta partija, kas saistīta ar komunismu.
"Balto kuģu" uzbrukums un Japānas nacionālās politikas krīze
Kādu dienu pie Japānas arhipelāga krastiem pēkšņi parādās ārzemju kuģis.
Ārvalstu līderis skaidro kuģa kustības, sakot, ka tas šeit ir savstarpējam mieram un labklājībai.
Bet iebiedēšana ir acīmredzama.
Savstarpēja miera vietā viņu mērķis ir ieviest jaunu kārtību Klusā okeāna rietumu daļā.
Redziet, apkārtējās valstis viena pēc otras kļuvušas par vasaļiem svešai valstij, kurai kuģis pieder.
Taču Japānas valdība, kas gadiem ilgi ir bijusi miera stāvoklī, nav pārliecināta, kā reaģēt.
Japānas birokrātija bezgalīgi mētājas un grozās, cerot, ka viss izdosies kā vienmēr.
Vai Japāna spēs reaģēt laikā? Vai tā spēs saglabāt savu neatkarību? Gaisā virmo nemiers. Nākotne ir neskaidra.
Iepriekš minētais daudziem var atgādināt Tokugavas šogunāta beigu vēsturi ap 1853. gadu, kad ASV komodora Perija vadītie Melnie kuģi ieradās Japānā. Tomēr tā ir realitāte, kas notiek šobrīd.
Nevis Tokugavas šogunāta beigas, bet mūsu acu priekšā valsts krīze
2022. gadā kuģi ar ārvalstu karogu, kas apdraud Japānu, ir "baltie kuģi", nevis ASV melnie kuģi, bet gan "otrās flotes" kuģi, kas saskaņā ar Ķīnas Jūras policijas likumu ir bruņoti tiesībaizsardzības aizsegā.
Ķīna ienes Japānai nevis mieru un labklājību, bet gan "jaunu kārtību" Klusā okeāna rietumu daļā un visai pasaulei.
Pagājušā gada decembrī Sargis Sangari, bijušais ASV armijas pulkvežleitnants un mans draugs, izsauca trauksmi par drošības jautājumiem Japānas diētas dalībniekiem un citiem iesaistītajiem.
Sangari kungs ir domnīcas dibinātājs un vadītājs, kas rūpīgi uzrauga Tuvo Austrumu jautājumus.
Pēc Sangarri kunga teiktā, šodien ir 1853. gada atgriešanās.
Ķīnas uzplaukums, tāpat kā ASV, ir pasauli satricinošs notikums. Tā nav problēma, ar kuru Japānas valdība var tikt galā "kā līdz šim", viņš teica.
Viņa prezentācijā ir vēl viena lieta, kas jāuzklausa ASV kritikā un jāiesaka pieņemt "neokoloniālisma" attieksmi pret Japānu.
Uztraucas par neveselīgu atkarību
Ko mēs saprotam ar "neokoloniālismu"?
Ko nozīmē “neokoloniālisms”?
Tas nozīmē, ka ASV ir attīstījušas ASV stila imperiālismu demontētās pēckara Japānas impērijas kontinentālajā daļā.
Kaut kas nav kārtībā ar Japānas politiķiem, kuri pat nemēģina aizsargāt savu valsti. Iemesls var būt šajā neokoloniālajā domāšanā.
Patiešām, apmēram pēc trim gadiem pienāks pēckara sistēmas 80. gadadiena, gadadiena, kuru nevajadzētu svinēt.
Diemžēl ASV "neokoloniālisms" ir kļuvis par Japānas politiķu normu.
Manuprāt, Sangarri kungs ir noraizējies par šo neveselīgo atkarību.
Pirms konfrontācijas ar Ķīnu Japānas politiķi vilcinājās boikotēt tā sauktās "genocīda olimpiādes diplomātiski". Šķiet, ka Japānas valdība "neokoloniālisma" apstākļos ir atteikusies no savas suverenitātes un pat nācijas koncepcijas.
Var teikt, ka Japāna ir pelnījusi problēmas, ko radīja ASV, taču gandrīz 80 gadus pēc Otrā pasaules kara beigām tā vairs nevar vainot ASV.
Tagad Japānas tautai ir jāpārtrauc pēckara sistēmas burvība.
Vai viņiem būs labi kļūt par Ķīnas daļu?
Galu galā ir sarežģīts mūsdienu vēstures mantojums, ko var redzēt frāzē "pēckara sistēma", un ir skaidrs, ka japāņi kautrējas no Ķīnas.
Taču precīzi sapratīsim mūsdienu un mūsdienu vēsturi.
Viena no vēstures rūgtajām ironijas izpausmēm ir tāda, ka japāņu nācija zaudēja pati savu neatkarību un nonāca svešas impērijas kontrolē, lai nodrošinātu apkārtējo valstu brīvību.
Tā patiešām ir sarežģīta vēsture.
Taču mūsdienu vēsture nav vienīgais, kas nosaka Japānas likteni.
Karš un pēckara režīms nav visa Japāna.
Piemēram, palūkosimies uz Japānu no garākas vēsturiskas perspektīvas.
Mēs redzam, ka Japāna ir svešas impērijas kontrolē, ir ļoti nenormāla situācija.
Lai izvairītos no Ķīnas komunistiskās partijas murga
Britu vēsturnieks Arnolds Toinbijs atzinis Japānas civilizācijas unikalitāti savā grāmatā "A Study in History", kas sarakstīta 1930. un 1950. gados.
Arī amerikāņu politologs Semjuels Hantingtons savā 1996. gada civilizāciju sadursmē uzsvēra Japānas civilizēto personību.
Par Japānu, civilizētu spēkstaciju, kas ir pilna ar vēsturisku neatkarību un kultūras personību, kas nepieder nevienai impērijai.
Ja šī vēsturiskā tendence beidzot tiks pareizi saprasta, būs skaidrs, kas Japānai būtu jādara nākotnē.
Tas ir, lai pārskatītu ASV izveidoto konstitūciju, kas ir arī jaunās kolonijas identifikācijas karte, lai konstitūcijā precizētu Pašaizsardzības spēku kā armijas esamību, stiprinātu to varu un sagatavotos Ķīnai.
Doktors Toinbijs slavēja Japānas galīgo uzvaru pār Rietumu imperiālismu, bet japāņu noliegšana tās sasniegumiem ir faktors, kas apdraud pasauli.
Ļaujiet man precizēt ceļu uz murga “Jaunās kārtības” sagraušanu, ko Ķīnas komunistiskā partija cenšas uzspiest Japānai un visā pasaulē.
Ceļš ir paredzēts Japānai, civilizētai nācijai, lai atgūtu savu reiz zaudēto neatkarību, lai aizsargātu savus Āzijas kaimiņus no Rietumu impērijas un atbrīvotos no ASV neokolonijām.
Pretējā gadījumā nākamā paaudze nevarēs mantot Japānas nāciju, un valsts var nonākt Ķīnas komunistiskās partijas kontrolē.


Японы үндэсний улс төрийн хямрал

2022年01月10日 13時25分17秒 | 全般

Рейтаку их сургуулийн дэд профессор Жейсон Морганы өнөөдрийн Sankei Shimbun-д гарсан нийтлэлээс доор дурдсан болно.
Энэ бол зөвхөн япончуудын төдийгүй дэлхийн хүмүүсийн унших ёстой ном юм.
Өнөөдрийн “Санкей Шимбун” сонины 2-р нүүрт энэ нийтлэлийн дараах нийтлэлд Коммунист нам, Үндсэн хуульт Ардчилсан нам бол колоничлолын намаас өөр зүйл биш гэдгийг тодотгосон байна.
Коммунист нам байгуулагдахдаа Коминтерний колоничлолын нам байсан бол одоо коммунизмтай холбоотой Японы эсрэг нам болсон.
"Цагаан хөлөг онгоц"-ын дайралт ба Японы үндэсний улс төрийн хямрал
Нэгэн өдөр Японы арлын эрэгт гадаадын хөлөг онгоц гэнэт гарч ирэв.
Гадаадын удирдагч хөлөг онгоцны хөдөлгөөнийг тайлбарлаж, энэ нь харилцан энх тайван, хөгжил цэцэглэлтийн төлөө энд байна гэжээ.
Гэвч айлган сүрдүүлж байгаа нь илт.
Тэдний зорилго бол харилцан энх тайвны оронд Номхон далайн баруун хэсэгт шинэ дэг журам тогтоох явдал юм.
Хар л даа, эргэн тойрны улсууд нэг нэгээрээ хөлөг онгоцыг эзэмшиж буй харийн улсын вассал болон хувирчээ.
Гэвч олон жилийн турш тайван байдалд байсан Японы засгийн газар яаж хариулахаа мэдэхгүй байна.
Японы хүнд суртал урьдын адил бүх зүйл бүтнэ гэж найдаж эцэс төгсгөлгүй эргэлдэж байна.
Япон цаг тухайд нь хариу өгөх болов уу? Тусгаар тогтнолоо хадгалж чадах болов уу? Сэтгэлийн түгшүүр агаарт байна. Ирээдүй тодорхойгүй байна.
1853 онд АНУ-ын коммодор Перри тэргүүтэй Хар хөлөг онгоцууд Японд ирэх үед Токугава Шогунатын үеийн төгсгөлийн олон түүхийг дээрх зүйлс сануулж магадгүй юм. Гэсэн хэдий ч энэ нь яг одоо болж буй бодит байдал юм.
Токугавагийн ноёрхлын төгсгөл биш, харин бидний нүдний өмнө үндэсний хямрал
2022 онд Японд заналхийлж буй гадаадын далбаатай хөлөг онгоцууд нь АНУ-ын хар хөлөг онгоцууд биш, харин Хятадын Далайн цагдаагийн тухай хуулийн дагуу хууль сахиулах нэрийн дор зэвсэглэсэн "хоёр дахь тэнгисийн цэргийн" хөлөг онгоцууд болох "цагаан хөлөг онгоцууд" юм.
Хятад улс Японд энх тайван, хөгжил цэцэглэлтийг бус харин Номхон далайн баруун хэсэг болон дэлхий дахинд "шинэ дэг журам" авчирч байна.
Өнгөрсөн арванхоёрдугаар сард АНУ-ын армийн дэд хурандаа асан, миний найз Саргис Сангари Японы хоолны дэглэмийн гишүүд болон холбогдох бусад хүмүүст аюулгүй байдлын асуудлаар түгшүүр зарлав.
Ноён Сангари бол Ойрхи Дорнодын асуудлыг нарийн хянадаг судалгааны төвийн үүсгэн байгуулагч, менежер юм.
Ноён Сангарригийн хэлснээр бол өнөөдөр 1853 он буцаж байна.
АНУ-ын хүчирхэгжилтийн нэгэн адил Хятад улс хүчирхэгжиж байгаа нь дэлхийг донсолгосон үйл явдал юм. Японы засгийн газар "өмнөх шигээ" шийдэж чадах асуудал биш гэж тэр хэлэв.
Түүний илтгэлд АНУ-ын шүүмжлэлийг сонсож, Японд хандах "неоколоничлол"-ын хандлагыг санал болгох бас нэг зүйл байна.
Эрүүл бус хараат байдлын талаар санаа зовж байна
Бид "неоколониализм" гэж юуг хэлээд байна вэ?
"Неоколониализм" гэж юу гэсэн үг вэ?
Энэ нь дайны дараах задарсан Японы эзэнт гүрний эх газарт АНУ-ын маягийн империализмыг хөгжүүлсэн гэсэн үг.
Өөрсдөө ч гэсэн эх орноо хамгаалах гэж оролддоггүй Японы улс төрчдөд буруу зүйл бий. Шалтгаан нь энэхүү неоколоничлолын сэтгэлгээнд оршиж магадгүй юм.
Үнэхээр гурван жил орчмын дараа дайны дараах тогтолцооны 80 жилийн ой болох гэж байж болохгүй ой болох гэж байна.
Харамсалтай нь АНУ-ын "неоколониализм" нь Японы улс төрчдийн хувьд жишиг болжээ.
Энэ эрүүл бус хараат байдал нь ноён Сангарригийн санааг зовоож байгаа гэж би бодож байна.
Японы улс төрчид Хятадтай нүүр тулахаасаа өмнө "геноцид Олимп"-ыг дипломат аргаар бойкотлохоос эргэлзэж байсан бол Японы засгийн газар "неоколоничлол"-ын дор тусгаар тогтнолоо, тэр байтугай үндэстний үзэл баримтлалыг хүртэл орхисон бололтой.
Япон улс АНУ-ын үүсгэсэн бэрхшээлийг хүртэх ёстой байсан гэж хэлж болох ч Дэлхийн 2-р дайн дууссанаас хойш 80 орчим жилийн дараа АНУ-ыг буруутгах аргагүй болсон.
Дайны дараах системийн шившлэгийг эвдэх нь одоо Японы ард түмэнд үлдлээ.
Тэд Хятадын нэг хэсэг болоход зүгээр байх болов уу?
Ямартай ч “дайны дараах тогтолцоо” гэдэг хэллэгээс харж болох орчин үеийн түүхийн ээдрээтэй өв бий бөгөөд Япончууд Хятадаас зугтаж байгаа нь тодорхой.
Гэхдээ орчин үеийн болон орчин үеийн түүхийг зөв ойлгоцгооё.
Түүхийн нэг гашуун ёжтой зүйл бол Япон үндэстэн тусгаар тогтнолоо алдаж, эргэн тойрныхоо улс орнуудын эрх чөлөөг баталгаажуулахын тулд харийн эзэнт гүрний эрхшээлд орсон явдал юм.
Энэ бол үнэхээр төвөгтэй түүх юм.
Гэхдээ орчин үеийн түүх зөвхөн Японы хувь заяаг тодорхойлдог зүйл биш юм.
Дайн болон дайны дараах дэглэм нь бүхэл бүтэн Япон биш юм.
Жишээлбэл, Япон улсыг илүү урт түүхийн үүднээс авч үзье.
Япон харийн эзэнт гүрний мэдэлд байгаа нь маш хэвийн бус нөхцөл байдал гэдгийг бид харж байна.
Хятадын Коммунист намын хар дарсан зүүднээс зайлсхийхийн тулд
Британийн түүхч Арнольд Тойнби 1930-1950-иад онд бичсэн "Түүхийн судалгаа" номондоо Японы соёл иргэншлийн өвөрмөц онцлогийг хүлээн зөвшөөрсөн байдаг.
Америкийн улс төр судлаач Самуэль Хантингтон 1996 онд "Соёл иргэншлийн мөргөлдөөн" бүтээлдээ Японы иргэншсэн зан чанарыг онцолсон байдаг.
Ямар ч эзэнт гүрэнд харьяалагдахгүй, түүхэн тусгаар тогтнол, соёлын хувь хүнээр дүүрэн соёл иргэншсэн хүчирхэг Японы тухай.
Энэхүү түүхэн чиг хандлагыг эцэслэн зөв ойлгож чадвал Япон улс цаашид юу хийх нь тодорхой болно.
Энэ нь шинэ колонийн үнэмлэх мөн болох АНУ-д хийсэн Үндсэн хуулийг эргэн харж, Үндсэн хуульд өөрийгөө хамгаалах арми арми байх талаар зааж өгөх, түүний хүчийг бэхжүүлэх, Хятадад бэлтгэх явдал юм.
Доктор Тойнби Япон барууны империализмыг ялсан эцсийн ялалтыг магтсан ч Япончууд түүний ололтыг үгүйсгэж байгаа нь дэлхийг эрсдэлд оруулж буй хүчин зүйл юм.
Хятадын Коммунист намын Японд болон дэлхий дахинд тулгах гэж оролдож буй хар дарсан зүүд "Шинэ дэг журам"-ыг нураах замыг тодруулъя.
Соёл иргэншсэн Япон улс Азийн хөршүүдээ барууны эзэнт гүрнээс хамгаалж, АНУ-ын шинэ колоничлолоос ангижрахын тулд алдсан тусгаар тогтнолоо эргүүлэн олж авах зам юм.
Тэгэхгүй бол дараагийн үе нь Япон үндэстнийг өвлөн авах боломжгүй болж, тус улс Хятадын Коммунист намын мэдэлд орж болзошгүй юм.