日本はいろいろ他国からひどい目に遭いながら彼らのことを何も学ばず、いつも日本人の真っ正直な感性で対抗してきた

戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之と、梅棹忠夫に匹敵するフットワークで知的生産を重ねている宮崎正弘の対談本である、世界を震撼させた歴史の国日本、は日本国民のみならず世界中の人達が必読。
P114~p118
お雇い外国人ヘンリー・デニソンの裏切り
高山　
日本はいろいろ他国からひどい目に遭いながら彼らのことを何も学ばず、いつも日本人の真っ正直な感性で対抗してきた。
小村寿太郎の外交も同じ。
支那人やアメリカ人のようには平気で嘘をつけない。
そういう日本的感覚で真心外交をやっていればいつかは通じると思い込んでいた。
そこが問題だね。
宮崎　
そうですね。日本人同士で通じることを、そのまま国際的にも通用するだろうと思い込んでいるのです。
それをいいように逆手にとられて。
中国、韓国に対しての謝罪なんてまさしくそうですよ。
国内でやる時は日本人同士、お互いに気心知れているし、日本的価値観でやればいいんだけど、外国へ行く時は、我々はやっぱり人格を多重人格にしないとどうしようもないでしょう。
外交官のプロは、それを一番よく知っておかなきゃいけない。
高山　
その例にヘンリー・デニソンを挙げてみたい。
明治13（1880）年、外務省の法律顧問になって34年回、その職に居坐り続けたアメリカ人。
お雇い外国人としては一番長く、明治から大正までいていまは青山墓地に眠っているけれど、根性は悪徳アメリカ人だった。格好だけで何のアドバイスもしていない。
日清戦争の時も彼が仕切ったが、三国干渉が出されれば交渉もしないで、そのまま呑みましょうだ。
それで、遼東半島から何から全部ただで返してしまった。
宮崎　
ロシアがドイツ、フランスを誘って展開した傲慢な外交でした。
高山　
そんなのを呑ませられた。
日露戦争の時も、小村寿太郎の右腕と称していて、最終的に一寸の領土も一銭の賠償金も取れなかった。
大金を払っているのに、お雇い外国人としての役割を何もしていない。
彼の功績を語る時に「不平等条約を解消した」という。
しかし、それは嘘だ。
この男じゃなくて、ダーラム・スティーブンスという、これは伊藤博文と一緒に、朝鮮をどう処置するかを考えてくれた人物だ。
元駐日米公使で退任後、日本に残って伊藤を助けた。朝
鮮併合に反対で、朝鮮が日本の足手まといになるのを見越していて、距離を置いた保護国にすべきだ、と実務的な指南をした。
その前後に、実は不平等条約の改正も全部、彼が伊藤博文のためにやっている。
ヘンリー・デニソンとは好対照だ。
宮崎　
三十年間も高い金を払い続けながら、日本の中枢に二重スパイを置いていたようなものですね。
高山　
ポーツマス条約の時もデニソンは、セオドア・ルーズベルトとしょっちゅう会っている。
日本のお雇い外国人で、小村寿太郎のために働くべき男がね。
そのルーズベルトとの裏交渉を含めてポーツマスのすべてを記したメモが、実は外務省に残っていた。
それを幣原喜重郎が見つけて、ある時、ヘンリー・デニソンのところに行って、「お師匠様、ポーツマス条約の経緯を詳細に綴ったあなたのメモが見つかりました。
これは我々の外交の手引書にさせて下さい」って見せに行った。
ヘンリー・デニソンは、「ああ、そんなものがあったんだ。メモ書きです」と言って、あの交渉の裏舞台が綴られた文書を、そこにあったストーブの盖を開けて中に放り込んで燃やしてしまった。
幣原の見ている前で。
そんなに重要な外交メモを幣原も真っ正直に持って行った。
文字通り大馬鹿だ。
外交の世界には狐やたぬきが飛び回っている。
それがよくわかったはずだ。
見つけたら、こっそり読んで日本の後輩のために保管しておくべきものだろう。
宮崎　
日本人的外交官の典型だね。
少なくともコピーを持参するべきだったでしょう。
外交官は多重人格的でなければならないという外交センスがないからうっかりと持って行っちゃった。
幣原喜重郎という人は、本当に奇妙なことばかりやっています。
ところでデニソンが外交メモをストーブで燃やしたというのは、誰かそれを書いてるの。
高山　
幣原が自分の自伝で書いている。
宮崎　
結局、最後まで外交というのが何かわからないから、そういうことも平気で書いてしまう。
それは自分の恥だという観念がないわけだ。
高山　
ここで幣原喜重郎の問題を済ませておきましょう。
幣原は第四期外交官試験に合格して、英語はよくできたようだけれども、典型的外交官試験組だね。
外交官試験というのは、小村寿太郎も手伝ってできた制度で、明治27（1894）年に第１回が実施された。
外交官養成のための専門試験なのだけれど、どうも外交官の質はかえって落ちてしまった。
ともかく幣原は最初から最後まで軟弱外交で通した。
あの当時、ヘンリー・デニソンがアメリカ側にいれば、日本側には幣原がいるという、もう実に日本外交の敗北みたいな構図だったわけだ。
あの1922年のワシントン海軍軍縮条約も幣原は日本代表をつとめた。
それで、アメリカの思惑通りに命の綱の日英同盟を断ち切るのを了承したのが、この幣原なんだね。
だから、およそ日本にとって最悪の外交官は、幣原に尽きるね。
それが外交官試験のトップ合格だったんだからね。
幣原は挙句にはマッカーサーが押しつけた戦争放棄と交戦権の放棄を「私が言い出しました」と言っているんだ。
救いようもない。
あれはマッカーサーがローマのスキピオを真似て日本を滅ぼすためにつくったものだ。
何で、幣原がわざわざ日本製ですと言うのか。
幣原の一生は最初から最後まで日本にアダなしてきた。
天性の奸臣だった。
デニソンがメモを燃やしてしまったのも、日本的な感覚でデニソンが自己卑下して処分したと思い込んでいる。
宮崎　
ああ、なるほど日本の役に立たなかったバカだね。
試験秀才が必ずしも実務ができるわけではないという典型例だ。
高山　
幣原には本当に日本は泣かされた。
彼が出てくると、みんな暗転していくわけだよ。
日本の運命がね。

 

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this article reveals that they are under the control of China and the Korean Peninsula

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Television - Marquee Moon 2022/1/14 Kinkaku-ji

Television - Marquee Moon

 

Tämä artikkeli paljastaa, että ne ovat Kiinan ja Korean niemimaan hallinnassa

Nykypäivän Sankei Shimbunissa on useita pakollisia artikkeleita.
Yksi niistä on luettava artikkeli japanilaisille ja ihmisille ympäri maailmaa.
Jopa Isossa-Britanniassa tilanne on tällainen.
Mielessämme on edelleen tuoreena, että kun Japanin hallitus yritti säätää vakoilun vastaista lakia, oppositiopoliitikot, Asahi Shimbun ja muut tiedotusvälineet ja akateemikot, jostain syystä vastustivat sitä kiivaasti ja kumosivat sen.
Toisin sanoen tämä artikkeli paljastaa, että ne ovat Kiinan ja Korean niemimaan hallinnassa.
Shin Su-gok, korealainen agentti ja vain vakooja, jota Asahi Shimbun käytti paljon, muutti Saksaan tai jonnekin Eurooppaan, missä Kiinan ja Korean Japanin vastainen propagandatoiminta kukoistaa heti, kun hallitus ryhtyi toteuttamaan laki.
Todelliset intellektuellit ovat pilkanneet Japania vakoiluparatiisiksi.
Tämä artikkeli paljastaa, että Kiinalla on vakoojia kaikilla mahdollisilla aloilla ja se on manipuloinut Japania tahtonsa mukaan.
Toisin sanoen tosiasiat ovat erittäin pelottavia Japanille.
Kummallisen näköinen mies ei näytä kenenkään silmissä aidolta japanilaiselta ja jonka arvonimi on professori Koben yliopistossa, jota kukaan Japanissa ei tunne.
Tämä mies on hellittämättä nostanut rikossyytteitä entistä pääministeriä Abea vastaan ​​hyödyntäen Asahi Shimbunin keksittyä Morikaken raporttia. NHK ja muut tiedotusvälineet raportoivat siitä varmasti laajasti.
Tällä kertaa se oli Ennallistamispuolueen jäsentä vastaan, joka voitti vaalit alueella, jossa Kiyomi Tsujimoto hävisi ja hävisi vaalit.
Hän teki rikosvalituksen, ei suinkaan nitpickistä, sellaisen faktan ja fiktion sekoitusta, voittajaa Ishinin edustajaa vastaan ​​väitetystä julkisvaalilain rikkomisesta tai jotain.
Kuten luvattiin, NHK ja muut tiedotusvälineet raportoivat tarinasta laajasti.
Palatakseni seuraavaan artikkeliin, hallituksen ja Japanin kansan on välittömästi suoritettava perusteellinen tutkimus minihameet käyttävästä asianajajasta, edesmenneen Okinawan kuvernöörin Onagan neuvonantajasta ja hänen suhteestaan ​​Kiinaan.
Tämä artikkeli kertoo M15:n paljastuksista ja Britannian hallituksen ja poliitikkojen luonnollisesta reaktiosta.
Vastauksena Kiinan hallituksen kommentit ovat paljastaneet maan maailmalle "sykevän pahan" ja "todennäköisen valheen" kansana.
Kiinan hallitus ei tietenkään voi tietää sitä.

 

denne artikkelen avslører at de er under kontroll av Kina og den koreanske halvøya

Det er flere artikler som må leses i dagens Sankei Shimbun.
En av dem er en må-lese artikkel for det japanske folket og folk over hele verden.
Selv i Storbritannia er situasjonen slik.
Det er fortsatt friskt i minnet at da den japanske regjeringen forsøkte å vedta en antispionlov, motsatte opposisjonspolitikerne, Asahi Shimbun og andre medier og akademikere, av en eller annen grunn, den heftig og skrotet den.
Denne artikkelen avslører med andre ord at de er under kontroll av Kina og den koreanske halvøya.
Shin Su-gok, en koreansk agent og ikke noe mer enn en spion som Asahi Shimbun brukte mye på, flyttet til Tyskland eller et sted i Europa hvor de anti-japanske propagandaaktivitetene til Kina og Korea blomstrer så snart regjeringen flyttet for å vedta lov.
Ekte intellektuelle har latterliggjort Japan som et spionparadis.
Denne artikkelen avslører at Kina har spioner på alle mulige felt og har manipulert Japan til sin vilje.
Fakta er med andre ord svært skremmende for Japan.
En rart utseende mann ser ikke ut som en ekte japaner i noens øyne og hvis tittel er professor ved et universitet i Kobe, som ingen i Japan kjenner til.
Denne mannen har nådeløst anlagt straffeanklager mot tidligere statsminister Abe, og utnyttet Asahi Shimbuns oppdiktede Morikake-rapport. NHK og andre medier vil garantert rapportere det mye.
Denne gangen var det mot et medlem av Restaureringspartiet som vant valget i distriktet der Kiyomi Tsujimoto ble beseiret og tapte valget.
Han sendte inn en kriminell klage, langt fra nitpick, en blanding av fakta og fiksjon, mot den vinnende Ishin-forsamlingsmannen for angivelig brudd på folkevalgloven eller noe.
Som lovet rapporterer NHK og andre medier mye om historien.
For å gå tilbake til den følgende artikkelen, må regjeringen og det japanske folket umiddelbart foreta en grundig etterforskning av advokaten som bærer miniskjørt, den politiske rådgiveren til avdøde Okinawa-guvernør Onaga, og hennes forhold til Kina.
Denne artikkelen rapporterer avsløringene av M15 og den naturlige reaksjonen til den britiske regjeringen og politikere.
Som svar har den kinesiske regjeringens kommentarer avslørt landet for verden som en nasjon med «avgrunnsløs ondskap» og «plausible løgner».
Selvfølgelig har den kinesiske regjeringen ingen mulighet til å vite det.

 

岸田氏は…「有言不実行の人」…言葉も行動も「空洞の人」…「朝日新聞にほめられたい人」

以下は木曜日に発売された週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至上の国宝であることを証明している。
夏の参院選、自民大敗の可能性も
岸田文雄首相にとって今年最大の関心事は７月10日予定の参議院議員選挙であろう。
公明党と合わせて過半数を取れば、その後３年間、選挙の心配をしなくてよい安定期が手に入る。首相は自分の思い描く政治を思い切り実行出来る。
世界大激変の中で日本の首相であることは、日本国にも世界にも大きく貢献し、重要な歴史的使命を担うということだ。
首相は具体的に自分の使命をどうとらえているだろうか。
１月７日「言論テレビ」で今年の岸田政権を予測、分析した。
首相就任から１００日近くが過ぎたが、首相の言葉からは日本と世界を動かす大きな志は見えてこないという結論で論者一同が一致した。
産経新聞論説委員の阿比留瑠比氏は岸田氏を「有言不実行の人」と言い、雑誌「正論」発行人の有元隆志氏は、言葉も行動も「空洞の人」と語った。
政治ジャーナリストの石橋文登氏は「朝日新聞にほめられたい人」と喝破した。
人権重視を強調しながら、首相はウイグル人虐殺問題で対中非難決議を止めさせた。
中国の脅威に対処するために自衛隊を強化し、国防費をＧＤＰの２％以上にするとの公約にも消極的で、フタを開けてみれば来年度の国防費は殆ど増えていない。
出入国管理法見直しは先延ばしで、敵基地攻撃能力の保持も明言しなかった。
このような岸田政権に米国側は、１月７日の「２＋2」（外相・防衛相による戦略会議）で共同文書に「敵基地攻撃」を念頭に「日本はミサイルの脅威に対抗するための能力を含め、国家の防衛に必要なあらゆる選択肢を検討する」と書き込むよう求めた。
「戦略を完全に整合させ、共に目標を優先づけることによって、同盟を絶えず現代化し、共同の能力を強化する決意」も明記した。
岸田首相の優柔不断振りとは対極を成す強い国家意志が表現された。
石橋氏の指摘だ。　
「参院選までは摩擦を起こしたくないのです。国益に関わる大事な法案であっても、野党から攻撃されたり、朝日新聞から批判されるようなことには一切手をつけたくないと考えている。そう思えば岸田政治は全て手に取るように分かります」
維新は公明に取って替る　
何もしないにもかかわらず、岸田氏への支持率はゆるやかな右肩上がりで66％を超えた。
なぜか。「政治史を振り返れば、何もしなかった政権の方が支持率も高く寿命も長い。たとえば、佐藤栄作氏がそうでした」と阿比留氏は語る。
反対に立憲民主党代表の泉健太氏は自信喪失気味だ。
昨秋の衆院選の得票数を基本にすると、参院の32のＩ人区で立憲民主がとれるのはわずか数議席になると言って警戒する。
またもや立民大敗、自民大勝が７月に再現されるのか。
「自民大勝など考えられない」と石橋氏が真っ向から反論した。
「１月４日、伊勢神宮での年頭記者会見で岸田さんは非常に元気でした。去年の総選挙で予想以上の２６１議席、得票数2760万、追加公認の分を入れたら2800万票近くとりました。安倍晋三元総理が３回の衆院選それぞれで得た票数より圧倒的に多い。それで非常に自信を深めたのでしょう」
岸田氏は、このまま問題や摩擦を起こさずに参院選まで行けば勝てる、その先に本格的政権への道が開けてくると読んでいるのであろう。
だが衆院選での大健闘は、いくら自民党に不満でも立憲民主や共産党に入れる気のない人たちが、立憲・共産の候補者に競り負けそうな自民党候補者を見て危機感を抱き、自民党に戻ってきたからではないのか。
「自民大敗、立憲大勝」では日本は生き残れないと、思い直した人達は少なくない。
自民党の善戦はそのような有権者の立憲・共産忌避の結果でもある。
もし、選挙区に日本維新や国民民主の候補者がいれば、保守層はそちらに票を投じたかもしれない。
自民党への本当の支持はかなり弱含みだ。
国防や憲法で深刻な違いが目立つ自民・公明の連立政権よりも、自民党と日本維新の方が親和性は高く国益にも適うと考える有権者は少なくない。
維新は公明党に取って替り得るのではないのかと思う。
石橋氏が語る。
「日本維新は、橋下徹知事を支えるか否かで自民党大阪府連がまっ二つに割れ、除名された人々が作った政党です。10年以上かけて、ここまで力をつけた。大阪府内の市議会のおよそ全てで、最大会派は維新です。選挙の手法も自民党と一緒、いわば第二自民党です。彼らは連合の組織票に頼る国民民主を冷ややかな目で見ており、立憲には敵意すら感じていると思います。だから自民党は維新と協調すべきなのです。維新が１人区で国民と住み分けをして候補者を立ててきたら、自民にとっては大きな脅威です」
70代後半の候補者たち　
自民党は総崩れを起こしかねない。
岸田政権の重要な仕事は、まず維新と意思の疎通をはかることだが、それができていない。
維新とのパイプは菅義偉前首相と安倍晋三元首相だ。岸田氏は両氏との関係再確立に努力すべきだろう。
次に一日も早く自民党の選挙態勢にメスを入れることだ。新聞には32の１人区の候補予定者名が報じられている。
その中で目を引くのが70代後半の候補者たちだ。
「今回の衆院選でも70代以上の議員には辛い面があった。小沢一郎さんも選挙区で落選した。75歳前後の候補者は黄色信号でしょう。たとえば長崎の金子原二郎さん、農林水産大臣ですが、今、77歳、当選すれば84歳まで議員です」と石橋氏。
福井の山崎正昭氏は79歳、元参院議長だ。鹿児島は78歳の野村哲郎氏が候補者だ。
人生１００年の時代であり、個々人によって知力も体力も異なるため一概に言えないのは当然だ。
だが、余程しっかり人選しなければ、自民党は危うい。人口減で1人区が増え、２人以上の複数人区は減少するばかりだ。
その中で自民党が過半数をとれるところは、大阪も東京も含めて、ほとんどない。
維新は本気で次の参院選で「ねじれ」を起こすつもりだ。維新に選挙協力などを働きかけ、自らも魅力的な候補者を立てなければ、自民党は大敗の恐れがある。
「安倍一強の秘策は、３割の岩盤支持者の支持を徹底的に守ったことです。立憲や蓮舫を支持するのはせいぜい１割だけだと考えて揺らがなかった。今、保守支持層の３割が、岸田さんで大丈夫かと思い始めている。維新に少しやらせたいと思う人が増えている。フワフワの66％を追う余り、足下の岩の崩れに気付かないとしたら、危険です」
石橋氏の分析には説得力がある。
選挙まであと半年余、岸田首相の猛省を促したい。

 

denne artikel afslører, at de er under kontrol af Kina og den koreanske halvø

Der er flere must-read artikler i dagens Sankei Shimbun.
En af dem er en artikel, der skal læses for det japanske folk og folk rundt om i verden.
Selv i Storbritannien er situationen sådan.
Det er stadig friskt i vores erindring, at da den japanske regering forsøgte at vedtage en antispionlov, modsatte oppositionspolitikerne, Asahi Shimbun og andre medier og akademikere, af en eller anden grund, kraftigt og skrottede den.
Med andre ord afslører denne artikel, at de er under kontrol af Kina og den koreanske halvø.
Shin Su-gok, en koreansk agent og intet andet end en spion, som Asahi Shimbun brugte i høj grad, flyttede til Tyskland eller et sted i Europa, hvor de anti-japanske propagandaaktiviteter i Kina og Korea blomstrer, så snart regeringen flyttede til at vedtage lov.
Rigtige intellektuelle har latterliggjort Japan som et spionparadis.
Denne artikel afslører, at Kina har spioner på alle mulige områder og har manipuleret Japan til dets vilje.
Med andre ord er fakta meget skræmmende for Japan.
En underligt udseende mand ligner ikke en ægte japaner i nogens øjne, og hvis titel er professor ved et universitet i Kobe, som ingen i Japan kender.
Denne mand har ubønhørligt indgivet strafferetlige anklager mod tidligere premierminister Abe og draget fordel af Asahi Shimbuns opdigtede Morikake-rapport. NHK og andre medier vil med garanti rapportere det udførligt.
Denne gang var det mod et medlem af Restaurationspartiet, der vandt valget i distriktet, hvor Kiyomi Tsujimoto blev besejret og tabte valget.
Han indgav en kriminel klage, langt fra nitpick, den slags blanding af fakta og fiktion, mod den vindende Ishin-forsamlingsmand for angiveligt at have overtrådt folkevalgsloven eller noget.
Som lovet rapporterer NHK og andre medier historien meget.
For at vende tilbage til den følgende artikel, skal regeringen og det japanske folk straks foretage en grundig undersøgelse af den miniskørts-bærende advokat, den politiske rådgiver for den afdøde Okinawa-guvernør Onaga og hendes forhold til Kina.
Denne artikel rapporterer afsløringerne af M15 og den britiske regerings og politikeres naturlige reaktion.
Som svar har den kinesiske regerings kommentarer afsløret landet for verden som en nation af "afgrundsdyb ondskab" og "plausible løgne."
Selvfølgelig har den kinesiske regering ingen mulighed for at vide det.

 

denna artikel avslöjar att de är under kontroll av Kina och den koreanska halvön

Det finns flera artiklar som måste läsas i dagens Sankei Shimbun.
En av dem är en måste-läs-artikel för det japanska folket och människor runt om i världen.
Även i Storbritannien är situationen så här.
Det är fortfarande färskt i minnet att när den japanska regeringen försökte anta en antispionlag, motsatte sig oppositionspolitikerna, Asahi Shimbun och andra medier och akademiker, av någon anledning, häftigt och skrotade den.
Med andra ord avslöjar den här artikeln att de är under kontroll av Kina och den koreanska halvön.
Shin Su-gok, en koreansk agent och inget annat än en spion som Asahi Shimbun flitigt använde, flyttade till Tyskland eller någonstans i Europa där den anti-japanska propagandaverksamheten i Kina och Korea blomstrar så snart regeringen flyttade för att anta lag.
Riktiga intellektuella har förlöjligat Japan som ett spionparadis.
Den här artikeln avslöjar att Kina har spioner inom alla möjliga områden och har manipulerat Japan efter sin vilja.
Med andra ord är fakta mycket skrämmande för Japan.
En man som ser konstigt ut ser inte ut som en äkta japan i någons ögon och vars titel är professor vid ett universitet i Kobe, som ingen i Japan känner till.
Den här mannen har obevekligt lämnat in åtal mot före detta premiärminister Abe och utnyttjat Asahi Shimbuns påhittade Morikake-rapport. NHK och andra medier kommer säkerligen att rapportera det omfattande.
Den här gången var det mot en medlem av Restoration Party som vann valet i distriktet där Kiyomi Tsujimoto besegrades och förlorade valet.
Han lämnade in ett brottsanmälan, långt ifrån nitpick, den sortens blandning av fakta och fiktion, mot den vinnande Ishin-församlingsmannen för att han påstås ha brutit mot lagen om offentliga val eller något.
Som utlovat rapporterar NHK och andra medier om historien flitigt.
För att återgå till följande artikel måste regeringen och det japanska folket omedelbart genomföra en grundlig utredning av den minikjolbärande advokaten, policyrådgivaren till den bortgångne Okinawa-guvernören Onaga och hennes förhållande till Kina.
Den här artikeln rapporterar avslöjandena av M15 och den brittiska regeringens och politikers naturliga reaktion.
Som svar har den kinesiska regeringens kommentarer avslöjat landet för världen som en nation av "avgrundsdjup ondska" och "troliga lögner".
Naturligtvis har den kinesiska regeringen ingen möjlighet att veta det.

 

這篇文章揭示了他們在中國和朝鮮半島的控制之下

今天的產經新聞有幾篇必讀的文章。
其中之一是日本人民和世界人民的必讀文章。
即使在英國，情況也是如此。
記憶猶新的是，當日本政府試圖制定反間諜法時，在野政客、朝日新聞等媒體和學術界，由於某種原因，強烈反對並取消了該法。
換句話說，這篇文章揭示了他們在中國和朝鮮半島的控制之下。
韓國特工，無非是朝日新聞重度使用的間諜的申秀國，在政府一出手，就搬到了德國或歐洲某個地方，中韓的抗日宣傳活動正在蓬勃發展。法律。
真正的知識分子嘲笑日本是間諜天堂。
這篇文章揭示了中國在所有可能的領域都有間諜，並按照自己的意願操縱了日本。
換言之，事實對日本來說是非常可怕的。
一個長相奇特的男人在任何人眼裡都不像真正的日本人，他的頭銜是神戶一所大學的教授，在日本沒有人知道。
這名男子利用朝日新聞捏造的森岳報導，無情地對前首相安倍晉三提起刑事指控。 NHK和其他媒體肯定會廣泛報導。
這一次，是針對在辻本清美被擊敗並落選的地區贏得選舉的維新黨成員。
他對獲勝的伊申議員提起刑事訴訟，這絕不是事實和虛構的混合體，因為他涉嫌違反《公共選舉法》之類的。
正如承諾的那樣，NHK 和其他媒體正在廣泛報導這個故事。
回到下一篇文章，政府和日本人民必須立即對身穿超短裙的律師、已故沖繩知事小永的政策顧問以及她與中國的關係進行徹底調查。
本文報導了 M15 的爆料以及英國政府和政界人士的自然反應。
作為回應，中國政府的言論向世界揭露了這個國家是一個“邪惡至極”和“似是而非的謊言”的國家。
當然，中國政府無從知曉。

 

这篇文章揭示了他们在中国和朝鲜半岛的控制之下

今天的产经新闻有几篇必读的文章。
其中之一是日本人民和世界人民的必读文章。
即使在英国，情况也是如此。
记忆犹新的是，当日本政府试图制定反间谍法时，在野政客、朝日新闻等媒体和学术界，由于某种原因，强烈反对并取消了该法。
换句话说，这篇文章揭示了他们在中国和朝鲜半岛的控制之下。
韩国特工，无非是朝日新闻重度使用的间谍的申秀国，在政府一出手，就搬到了德国或欧洲某个地方，中韩的抗日宣传活动正在蓬勃发展。法律。
真正的知识分子嘲笑日本是间谍天堂。
这篇文章揭示了中国在所有可能的领域都有间谍，并按照自己的意愿操纵了日本。
换言之，事实对日本来说是非常可怕的。
一个长相奇特的男人在任何人眼里都不像真正的日本人，他的头衔是神户一所大学的教授，在日本没有人知道。
这名男子利用朝日新闻捏造的森岳报道，无情地对前首相安倍晋三提起刑事指控。 NHK和其他媒体肯定会广泛报道。
这一次，它反对恢复党的成员，赢得了在喀里奥米吉莫托在击败并失去选举的地区的选举中。
他对获胜的伊申议员提起刑事诉讼，这绝不是事实和虚构的混合体，因为他涉嫌违反《公共选举法》之类的。
正如承诺的那样，NHK 和其他媒体正在广泛报道这个故事。
回到下一篇文章，政府和日本人民必须立即对身穿超短裙的律师、已故冲绳知事小永的政策顾问以及她与中国的关系进行彻底调查。
本文报道了 M15 的爆料以及英国政府和政界人士的自然反应。
作为回应，中国政府的言论向世界揭露了这个国家是一个“邪恶至极”和“似是而非的谎言”的国家。
当然，中国政府无从知晓。

 

이 기사는 그들이 중국과 한반도의 통제하에 있음을 보여줍니다.

오늘 산케이 신문에는 꼭 읽어야 할 기사가 몇 개 있습니다.
그 중 하나는 일본 국민과 전 세계 사람들이 반드시 읽어야 할 기사입니다.
영국에서도 상황은 이렇습니다.
일본 정부가 간첩방지법을 제정하려 할 때 야당 정치인, 아사히신문 등 언론과 학계에서 어떤 이유에서인지 맹렬히 반대하고 폐기한 것이 아직도 생생하다.
즉, 중국과 한반도의 지배하에 있음을 드러내는 기사입니다.
아사히신문이 애용했던 한국 요원이자 간첩에 불과한 신수곡은 정부가 법안을 제정하자 마자 독일이나 중국과 한국의 항일선전 활동이 번창하는 유럽으로 이주했다. 법.
진정한 지식인은 일본을 스파이 천국으로 조롱했습니다.
이 기사는 중국이 가능한 모든 분야에 간첩을 보유하고 있으며 일본을 마음대로 조종했음을 보여줍니다.
즉, 사실은 일본에 매우 무서운 것입니다.
일본에서는 아무도 모르는 고베의 대학 교수라는 직함을 가진 이상한 남자는 누구의 눈에도 진짜 일본인처럼 보이지 않는다.
이 남성은 아사히 신문의 조작된 모리카케 보고서를 이용해 아베 전 총리를 집요하게 형사고발했다. NHK와 다른 언론 매체는 그것을 광범위하게 보도할 것입니다.
이번에는 츠지모토 기요미가 패한 지역에서 선거에서 승리한 유신당 의원과 맞붙었다.
그는 공직선거법 등을 위반한 혐의로 당선된 이신 의원에 대해 사실과 허구의 혼합인 니트픽과는 거리가 먼 형사 고소장을 제출했다.
약속대로 NHK를 비롯한 여러 언론사에서 이 이야기를 대대적으로 보도하고 있습니다.
다음 기사로 돌아가기 위해 정부와 일본 국민은 미니스커트 차림의 변호사, 故 오나가 오키나와 지사의 정책 고문, 중국과의 관계에 대해 즉시 철저히 조사해야 한다.
이 기사는 M15의 폭로와 영국 정부와 정치인의 자연스러운 반응을보고합니다.
이에 대해 중국 정부의 발언은 중국을 '심연한 악'과 '거짓말의 나라'로 세계에 폭로했다.
물론 중국 정부는 이를 알 길이 없다.

 

эта статья раскрывает, что они находятся под контролем Китая и Корейского

В сегодняшнем Sankei Shimbun есть несколько обязательных к прочтению статей.
Одна из них — обязательная статья для японцев и людей во всем мире.
Даже в Великобритании ситуация такая.
У нас все еще свежо в памяти, что, когда японское правительство попыталось принять закон о борьбе со шпионажем, оппозиционные политики, Асахи Симбун и другие СМИ и ученые по какой-то причине яростно выступили против и отменили его.
Другими словами, эта статья показывает, что они находятся под контролем Китая и Корейского полуострова.
Шин Су-гок, корейский агент и не более чем шпион, которого активно использовала Асахи Симбун, переехал в Германию или куда-то в Европу, где процветает антияпонская пропагандистская деятельность Китая и Кореи, как только правительство приступило к принятию закона. закон.
Настоящие интеллектуалы высмеивали Японию как шпионский рай.
Эта статья показывает, что Китай имеет шпионов во всех возможных областях и манипулирует Японией по своей воле.
Другими словами, факты очень пугают Японию.
Странный на вид мужчина ни в чьих глазах не похож на настоящего японца и чье звание - профессор университета в Кобе, которого никто в Японии не знает.
Этот человек неустанно выдвигал уголовные обвинения против бывшего премьер-министра Абэ, пользуясь сфабрикованным отчетом Морикаке, подготовленным Асахи Симбун. NHK и другие средства массовой информации наверняка подробно расскажут об этом.
На этот раз он был против члена Партии восстановления, победившего на выборах в округе, где Киёми Цудзимото потерпел поражение и проиграл выборы.
Он подал уголовную жалобу, далеко не придирку, своего рода смесь фактов и вымысла, против победившего члена законодательного собрания Ишина за якобы нарушение Закона о публичных выборах или что-то в этом роде.
Как и было обещано, NHK и другие СМИ широко освещают эту историю.
Возвращаясь к следующей статье, правительство и японский народ должны немедленно провести тщательное расследование в отношении адвоката в мини-юбке, политического советника покойного губернатора Окинавы Онаги и ее отношений с Китаем.
В этой статье сообщается об разоблачениях М15 и естественной реакции британского правительства и политиков.
В ответ на это комментарии китайского правительства разоблачили страну перед миром как нацию «ужасного зла» и «правдоподобной лжи».
Конечно, китайское правительство не может этого знать.

 

este artigo revela que eles estão sob o controle da China e da Península Coreana

Existem vários artigos de leitura obrigatória no Sankei Shimbun de hoje.
Um deles é um artigo de leitura obrigatória para o povo japonês e pessoas ao redor do mundo.
Mesmo no Reino Unido, a situação é assim.
Ainda está fresco em nossas mentes que, quando o governo japonês tentou promulgar uma lei anti-espião, os políticos da oposição, o Asahi Shimbun e outros meios de comunicação e acadêmicos, por algum motivo, se opuseram veementemente e a descartaram.
Em outras palavras, este artigo revela que eles estão sob o controle da China e da Península Coreana.
Shin Su-gok, um agente coreano e nada mais do que um espião que o Asahi Shimbun usou muito, mudou-se para a Alemanha ou algum lugar na Europa onde as atividades de propaganda anti-japonesa da China e da Coréia estão florescendo assim que o governo se moveu para decretar a lei.
Os verdadeiros intelectuais ridicularizaram o Japão como um paraíso de espionagem.
Este artigo revela que a China tem espiões em todos os campos possíveis e manipulou o Japão à sua vontade.
Em outras palavras, os fatos são altamente assustadores para o Japão.
Um homem de aparência estranha não parece um japonês genuíno aos olhos de ninguém e cujo título é professor de uma universidade em Kobe, que ninguém no Japão conhece.
Este homem tem incansavelmente apresentado acusações criminais contra o ex-primeiro-ministro Abe, aproveitando-se do relatório Morikake fabricado pelo Asahi Shimbun. A NHK e outros meios de comunicação certamente o noticiarão extensivamente.
Desta vez, foi contra um membro do Partido da Restauração que ganhou a eleição no distrito onde Kiyomi Tsujimoto foi derrotado e perdeu a eleição.
Ele apresentou uma queixa-crime, longe de ser um nitpick, o tipo de mistura de fato e ficção, contra o vereador vencedor do Ishin por supostamente violar a Lei Eleitoral Pública ou algo assim.
Como prometido, a NHK e outros meios de comunicação estão relatando a história extensivamente.
Para retornar ao artigo a seguir, o governo e o povo japonês devem conduzir imediatamente uma investigação completa sobre a advogada de minissaia, a conselheira política do falecido governador de Okinawa, Onaga, e seu relacionamento com a China.
Este artigo relata as revelações do M15 e a reação natural do governo e políticos britânicos.
Em resposta, os comentários do governo chinês expuseram o país ao mundo como uma nação de "mal abismal" e "mentiras plausíveis".
Claro, o governo chinês não tem como saber disso.

 

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this article reveals that they are under the control of China and the Korean Peninsula

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中国の政治工作、M15が警告…女性弁護士使い英議員に献金、接近

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政府と日本国民は、翁長の政策指南役だった女性弁護士について、即刻、彼女と中国の関係を徹底的に調査しなければならない

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保守党のダンカン元党首…リー氏は現在も英国内にいる可能性がある…同氏を国外退去処分にすべきだ

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税金や寄付金が原資の政治資金を、惜しげもなく”活動家”の会社に流し込む。

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cet article révèle qu'ils sont sous le contrôle de la Chine et de la péninsule coréenne

Il y a plusieurs articles incontournables dans le Sankei Shimbun d'aujourd'hui.
L'un d'eux est un article incontournable pour les Japonais et les peuples du monde entier.
Même au Royaume-Uni, la situation est comme ça.
Il est encore frais dans nos esprits que lorsque le gouvernement japonais a tenté de promulguer une loi anti-espionnage, les politiciens de l'opposition, l'Asahi Shimbun et d'autres médias et universitaires, pour une raison quelconque, s'y sont opposés avec véhémence et l'ont abandonnée.
En d'autres termes, cet article révèle qu'ils sont sous le contrôle de la Chine et de la péninsule coréenne.
Shin Su-gok, un agent coréen et rien de plus qu'un espion que l'Asahi Shimbun a largement utilisé, a déménagé en Allemagne ou quelque part en Europe où les activités de propagande anti-japonaise de la Chine et de la Corée fleurissent dès que le gouvernement a décidé de promulguer le loi.
De vrais intellectuels ont ridiculisé le Japon comme paradis des espions.
Cet article révèle que la Chine a des espions dans tous les domaines possibles et a manipulé le Japon à sa guise.
En d'autres termes, les faits sont très effrayants pour le Japon.
Un homme à l'allure étrange n'a l'air d'un véritable Japonais aux yeux de personne et dont le titre est professeur dans une université de Kobe, que personne au Japon ne connaît.
Cet homme a déposé sans relâche des accusations criminelles contre l'ancien Premier ministre Abe, profitant du rapport Morikake fabriqué par Asahi Shimbun. La NHK et d'autres médias ne manqueront pas de le rapporter en détail.
Cette fois, c'était contre un membre du Parti de la restauration qui a remporté l'élection dans le district où Kiyomi Tsujimoto a été battu et a perdu l'élection.
Il a déposé une plainte pénale, loin d'être pinailleuse, le genre de mélange de faits et de fiction, contre le député gagnant d'Ishin pour avoir prétendument violé la loi sur les élections publiques ou quelque chose du genre.
Comme promis, la NHK et d'autres médias rapportent abondamment l'histoire.
Pour revenir à l'article suivant, le gouvernement et le peuple japonais doivent immédiatement mener une enquête approfondie sur l'avocate en minijupe, conseillère politique du défunt gouverneur d'Okinawa Onaga, et sur sa relation avec la Chine.
Cet article rapporte les révélations du M15 et la réaction naturelle du gouvernement et des politiciens britanniques.
En réponse, les commentaires du gouvernement chinois ont exposé le pays au monde comme une nation de "mal abyssal" et de "mensonges plausibles".
Bien sûr, le gouvernement chinois n'a aucun moyen de le savoir.