文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

共産党の一党独裁国家が最も得意としているのはプロパガンダであり工作であるからである。

2024年03月31日 22時06分26秒 | 全般

2019年03月24日
イタリアの今の首相コンテをまじまじと見たのも初めてだが…共産党一党独裁国家の代表である独裁者習近平と並んでG7国では初めて中国の一帯一路に対して覚書を交わしたのを観ていて…
この国は国としての体をなしていないんじゃないかと思った。
考えてみればイタリアは実は都市国家として発展して来たのであって、イタリアとなったのは…
イタリア統一運動…イタリア語:Risorgimento リソルジメントは、19世紀(1815年–1871年)に起こったイタリア統一を目的とした政治的・社会的運動である。
中世以降、イタリアは小国に分裂し、各国家はオーストリア、スペイン、フランスの後ろ楯で権力争いが行われていた。
19世紀の初頭にイタリアは、他の多くの欧州諸国と同じく、ナポレオンの勢力圏に入り、諸改革が行われた。
ナポレオン没落後はオーストリア帝国の影響の下で旧体制が復活したが、カルボナリやマッツィーニの青年イタリアを中心とした勢力により、イタリアの統一と封建制度の打倒が目指された。
1848年革命に伴う「ローマ共和国」の失敗後はサルデーニャ王国を中心とし、オーストリア・ハプスブルク君主国に対するイタリア独立戦争(Guerre d'Indipendenza Italiane)が行われ、オーストリア支配下のロンバルディア(旧ミラノ公国)がサルデーニャ王国に併合された。
また、トスカーナ、エミリア=ロマーニャ、ウンブリアなどの中部イタリアは住民投票によってサルデーニャ王国への併合を決めた。
この時の各勢力の旗には、現在のイタリア国旗である赤白緑の三色旗を基本としたものが用いられた。
その後、ジュゼッペ・ガリバルディは私設軍隊である千人隊を率いてシチリア島に上陸し、最終的には南イタリアの両シチリア王国を征服した。
彼はこの功績により国民的英雄とされた。
1861年にはイタリア王国が建国され、統一は一応の成立を見る。
1866年にはヴェネツィア、1870年にローマなどの教皇領の残りを併合し、半島の統一は終了するが、イタリア人(イタリア系の文化を持つ者)が住む土地全てを統一の対象としたこの運動において、未回収地の併合はその後も政治課題として残った(イレデンタ回収主義)。
最終的に未回収のイタリアがイタリア王国に統合されるのは、第一次世界大戦におけるイタリアの戦勝の後であった。
1800年代~第一次世界大戦にかけてだったのである。

つまりイタリアの国家としての歴史は極めて新しいのである。
こんな態様に国民に深く根付いている地下経済意識=税金を払わない意識…これについては、私は実体験として知っているが…これは後述する。
まるで第二次大戦前の雰囲気のようなものが調印式とコンテの表情にはあった。
同時に思ったのである。
それまでは、マフィアの存在と貧困で生存すら出来ないと考えた、少年たちが2,3人で(家族の同意の元)米国を目指すというパターンだったものが、突然…アフリカから欧州を目指す難民大移動を真似たかのように、大集団化した時、私は即座に、この事の背後には中国がいるぞ、と思ったのである。

習近平は信じがたい事に(信じがたい事に21世紀の今に存在している人類史上最大の人権侵害国家にして、共産党の一党独裁国家の独裁者が)どうやら本気で世界制覇を目論んでいるからだ。
共産党の一党独裁国家が最も得意としているのはプロパガンダであり工作であるからである。
中国がアフリカ進出を始め、アフリカで権勢をふるいだしたのは、昨日今日の事ではない。
彼らの情報工作に簡単に同調する朝日新聞やNHKなどが5年前の8月まで日本を支配し続けて来た結果…
南京大虐殺…これの元ネタが捏造された「旅順大虐殺記事」である事に、慧眼の士は、皆、気づいているはずである。
毎日新聞の浅海一男の捏造記事である「100人斬り競争」。
この記事が捏造である事を浅海が白状するのを防ぐために、中国は(担当は廖承志)浅海の家族全員を中国に取り込んだ。
そしてニューヨーク・タイムズの記者等が第一次大戦時に米国の記者が行った旅順大逆殺の捏造報道に倣って、第二次大戦時前後には南京大虐殺捏造報道を始めた。
日本を悪者として国際社会で孤立化させるための、当時の米国の国家戦略としての策謀を中国が利用し、朝日などとNHKが中国に同調した(工作された)結果として、日本は中国に対して人類史上最大の経済援助を始めた。
そのお金がアフリカに流れたとの私の指摘が正しい事を100%確信している。
中国がアフリカで権勢を振るい出してからアフリカの混沌が一層深まった。そして今、昨夜、イタリアの極めて問題のある首相であるコンテが実証した…欧州の分断化をもたらしているアフリカから欧州への民族大移動(難民としての形をとった)の裏側に中国の策謀がなかったと誰が言えようか。
中南米での突然の大集団化はSNSへ書き込んだ誰かの仕業である事、その策謀者達へは、今、全く連絡が取れない事を、日本のNHKですら報道した、米国で解明された歴然たる事実である。
イタリアが、これほど駄目になっていた事。
欧州における韓国と化して、フランスを攻撃しだしていた事を変に思ってはいたが、まさか本当に欧州の朝鮮半島となっていたとは思いもしなかった。
どおりで、ピオ・デミーロなどという不良外人どころか、中国や朝鮮半島のエージェントそのものであると言っても全く過言ではない男達が、日本外国特派員協会を支配して、それぞれの本国に、執拗に、反日プロパガンダを打電し続けていたわけである。
私も含めて、まさかイタリアが、本当に、完全に彼らの工作活動に依って、国が崩壊していたとは誰も知らなかったはずである。
こうなると英国のEU脱退騒動を仕掛けたのが中国でないと誰が言えようか。
いずれにしても朝日新聞などやNHKの罪は、あまりにも深い。
既にして人類に対する犯罪に加担していたのである。
今、世界を極めて危険で不安定な状態にしている最大勢力が中国である事は、もはや歴然たる事実なのだから。
しかし、私たちはピオ・デミーロの酷さを観て、イタリアの信じがたい現状…もはや、まともな国としての体を成していない態様に気づくべきだった。


2024/3/27 in Tokyo

 

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top 10 real-time searches 2024/3/31, 21.:40

2024年03月31日 21時40分54秒 | 全般

1

Repostar! Ao final da apresentação, Bill Clinton, o organizador do show, apareceu no palco!

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Repost ! It was a popular page yesterday, 2019/3/30.

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Repost ! Alla fine dello spettacolo, Bill Clinton, l'organizzatore dello spettacolo,

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It was a brutal act typical of the Shina people. 

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トップページ

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Otoritas humaniora Universitas Tokyo telah runtuh.

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マスコミが三重野康日銀総裁(当時)を「平成の鬼平」ともてはやして、金融引き締め(金利引き上げ)を後押しし、日銀もそれに従ったが、それは間違いだった。

8

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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top 10 real-time searches 2024/3/31, 15.:29

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2024/3/27 in Tokyo

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It was a brutal act typical of the Shina people. 

2024年03月31日 19時18分25秒 | 全般

4/13/2019
The following is from Masayuki Takayama's acclaimed column "Henken Jizai," which appeared in yesterday's weekly Shincho.
Masayuki Takayama is the one and only journalist in the postwar world.
He is a world apart from the evil foreigners who call themselves correspondents for the leading Western magazines.
In this week's issue, readers worldwide will marvel at his article and know I was right about him.
The world will see that the Asahi Shimbun, which you have come to think of as Japan's leading newspaper, is a newspaper that jumps at the chance to comment on or even happily undermine Japan.
You will learn that the Asahi Shimbun is a group of reporters with a self-serving historical view and anti-Japanese ideology.
How would you feel if they were your country's representative newspaper?
You would be relieved to know that your country's representative newspaper, despite some problems, is not an organization of traitorous employees like the Asahi Shimbun.

His Majesty the King's Hidden Combatants
In late January 1942, when Singapore was about to fall, the Asahi Shimbun published a roundtable discussion on the local Malayan community featuring Murotaro Senda of Senda Shokai and other concerned people. 
Chinese had been fleeing to Malaya since the Opium War, taking advantage of the white rulers to control Malay laborers and sell opium to them. 
Senda introduces that there were "about 300 schools" for Chinese children by the time the Showa era began.
By that time, the tensions between Japan and China had come to a head, and the Chinese began to attack Japanese companies and Japanese residents in Malaya. 
One such incident was that of Yutaka Tani, the Malayan tiger. 
While he was back in Japan, a group of Chinese attacked the town of Terengganu, raped his sister, cut off her head, and carried it away.
It was a brutal act typical of the Shina people. 
After returning from Japan, Yutaka went after the group that had killed his sister and also attacked an opium smuggler, earning him the nickname "Harimao" from the Chinese.
The Shina people believed in the British victory and launched sabotage and terror attacks against the Japanese army. 
The roundtable discussion revealed that the Chinese terrorist group had an organization that was the "Singapore Chinese China Relief General Association" led by Tan Kah Kee, who had been in contact with Chiang Kai-shek. This organization became the central anti-Japanese organization for the entire South Seas. 
Incidentally, Tan Kah Kee also had contacts with Mao Zedong. 
After the war, when the Communist government was formed, he abandoned Malaya and returned to his hometown in Fujian Province.
It was a foolish choice. 
The Japanese had to pay attention to the presence of these Chinese guerrillas while fighting the British and Indian forces. 
So, on average, they advanced 20 kilometers a day.
The Japanese were strong. 
Although not mentioned in the discussion, Torakichi Sakai, a military reporter for the Asahi newspaper, reported a "Chinese-only fighting group" organized by the British Army in Singapore at that time. 
This unit was under the command of Lieutenant Colonel John Dalley and boasted a strength of 4,000 men, which was well within the size of a brigade. 
Among the soldiers were communist guerrillas imprisoned in Changi Prison. 
They were characterized by not wearing official military uniforms. 
Their only distinguishing feature was a yellow bandana around their necks. 
They were called "Dalforce" or "Dalley's Desperadoes" after their commander. 
When the Japanese forces engaged in urban warfare, they disguised themselves as good citizens, looking for an opportunity to attack, and when confronted, they abandoned their guns and fled into the civilian population. 
This fighting in civilian clothes was regarded as guerrilla warfare in violation of international law. 
If caught, international law allows for the maximum penalty. 
During the Singapore invasion, some of the Dalforce were captured, and their presence was revealed.
Nowadays, Singaporean Chinese accuse the Japanese military of purging overseas Chinese, but it was unquestionably they who were responsible for the purge. 
In Alor Star, the first important city conquered in the Malayan campaign, the Kedah government recently restored a cenotaph honoring the heroism of Japanese soldiers and held a lively unveiling ceremony.
In response, local Chinese residents began to make a fuss about the fact that the Japanese army had killed Chinese residents and why the invading army was a hero. 
The state government was stunned and apologized," reported Mayumi Mamoru of the Asahi Shimbun with glee. 
During the war, the Shina people fought alongside the British army against the Japanese.
They also carried out despicable acts of terrorism and even sent out a detachment of soldiers in prison uniforms. 
How dare he say that it was unjust that they were killed? 
In the meantime, correspondent Sakai, a senior correspondent of Mr. Mamoru, reported on December 30, 1941, that the Malays in the province welcomed the Japanese troops with open arms. 
He also met with Regent M. Dewa, the king of the state, and said, "The British have looked down on us and oppressed us. Now the dawn of our people has come," he said, expressing his gratitude for the liberation by the Japanese troops. 
They don't even read the articles of their seniors and fall back on the words of the brutal and lying Chinese. 
The Asahi Shimbun is not selling well. 
Maybe it is Mayumi's fault.

 


2024/3/27 in Tokyo

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その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 

2024年03月31日 19時10分40秒 | 全般

2019/4/13
以下は昨日発売された週刊新潮に掲載されている高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
高山正之は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである。
日本外国特派員協会を支配している記者と呼ぶのもおこがましい…欧米の有力誌の特派員と称する不良外人達とは月とスッポンである事は、歴然たる事実である。
今週号でも、世界中の読者は彼の論文に驚嘆しながら、私の彼に対する評の正しさを知るだろう。
世界は、貴方達が日本を代表する新聞だと思い込んで来た朝日新聞が、日本を貶めるコメントには喜々として飛びつく、或いは、喜々として日本を貶める新聞であることを知るだろう。
朝日新聞は、自虐史観と反日思想で出来ている記者たちの集まりである事を知るだろう。
もし彼らが貴方達の国を代表する新聞だったら、貴方達はどう思うだろうか?
少々、問題があったとしても、貴方達の国を代表する新聞会社は、決して朝日新聞の様な、売国奴と言っても過言ではない社員達の組織ではないと安堵するだろう。

国王陛下の便衣隊

昭和17年1月下旬、シンガポールが間もなく陥落というときに朝日新聞が現地マレーについて千田商会の千田牟婁太郎ら関係者を集めた座談会を掲載した。 
マレーには実は阿片戦争のころから支那人が逃げ込んできて、白人支配者に取り入ってマレー人労働者を仕切ったり、彼らに阿片を売りつけたりしていた。 
昭和に入るころには支那人子弟のための学校が「三百くらいあった」と千田が紹介している。 
その頃には日支の緊張がそのまま入り込んで在マレーの日本企業や邦人を支那人が襲いだした。 
その一つがマレーの虎こと谷豊の事件だ。 
彼が日本に戻っていた時期に支那人の群がトレンガヌの街を襲い、彼の妹を犯したうえに首を切り落として持ち去った。
支那人らしい残忍さだった。 
日本から帰った豊は妹を殺した集団を追い、さらに阿片長者を襲うなどして支那人からはハリマオの名で恐れられた。
支那人たちは英国の勝利を信じ、日本軍にサボタージュやテロを仕掛けた。 
座談会では支那人テロ集団には元締め組織があって、それが蒋介石と通じていた陳嘉庚の「籌賑会」という。この組織は、南洋全体の抗日の中心機関になっていた。 
因みに陳嘉庚は毛沢東とも通じていて、戦後、共産党政権が成立するとマレーを捨てて故郷の福建省に戻っていった。
愚かな選択だった。 
日本軍は英印軍と戦いながらこうした支那人ゲリラの気配に注意を払わなければならなかった。 
それで平均して一日20キロも進攻していった。
日本軍は本当に強かった。 
座談会では触れていないが、そのころシンガポールでは英軍が組織した「支那人だけの戦闘集団がいた」と朝日の従軍記者酒井寅吉が報告している。 
この部隊はジョン・ダレー中佐の指揮下にあり、兵員数4000人というから優に旅団規模を誇る。兵士の中にはチャンギ刑務所に収監されていた共産ゲリラも含まれていた。 
彼らの特徴は正式の軍装を持たない。つまり私服の便衣隊で、黄色いバンダナを首に巻くのがただひとつの目印とされた。 
指揮官の名に因んで「ダル・フォース(Dalforce)」あるいは「 Dalley's Desperadoes(ダレーの無法者たち)」と呼ばれた。 
日本軍との市街戦になったとき彼らは善良な市民を装って攻撃の機会を窺い、迫われれば銃を捨てて市民の群れに逃げ込んだ。 
この便衣による戦闘はそのまま国際法違反のゲリラと見做される。 
捕まれば国際法でも極刑を認めている。 
シンガポール攻略戦ではこのDalforceの何人かが捕まり彼ら便衣隊の存在が明らかになった。
今、シンガポール華人が日本軍の華僑粛清を非難するが、原因を創ったのは紛れもなく彼ら自身だった。 
このマレー作戦で最初に制圧された重要都市アロルスターで先日「日本軍兵士を英雄とたたえた慰霊碑」がケダー州政府の手で修復され、そのお披露目式が賑々しく執り行われた。
 それに対して、地元支那系住民が「中華系住民が日本軍に殺されている」「侵略軍がなぜ英雄なのか」と騒ぎ出した。 
「州政府は吃驚してお詫びした」と朝日の守真弓記者が嬉しそうに報じた。 
戦時中、支那人は英軍について日本軍と戦った。
卑劣なテロも仕掛け、便衣隊まで繰り出した。 
それで殺されたのは不当だとどの口で言うのか。 
因みに守記者の大先輩の酒井特派員が昭和16年12月30日付で同州のマレー人が日本軍を大歓迎する様子を伝えている。 
州の王様格のM・デュワ摂政とも会見して「英国は我々を見下し圧迫してきた。今こそ我が民族の夜明けがきた」と日本軍による解放に感謝する言葉も併せて報じている。 
先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。 
朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。

 


2024/3/27 in Tokyo

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The situation is so appalling that it is jaw-dropping.

2024年03月31日 18時20分29秒 | 全般

March 29, 2022
The following is a rough draft.
I just tuned in to NHK's watch9. What kind of people does NHK have making their programs?
What kind of people does NHK have making their programs? 
They have a parade of illegal aliens and anti-Japanese who are nothing more than leftist pedophiles, who have made a film criticizing the Immigration Bureau for their illicit activities,
Japan's Immigration Bureau has the world's gentlest, most lenient treatment of undesirable aliens.
The immigration bureau is attacked by NHK's "watch9," which pretends to be a news program.
The people who make their living by producing this program do not even have the sense to be suspicious of the above people.
On the contrary, they support the above people in their attacks on Japan and the Japanese government.
NHK, which broadcasts a flagship news program in support of those who undermine Japan, is a Japanese state-run broadcaster in effect.
They are national public servants.
Their salaries are reportedly the highest in Japan.
The female staffers who call themselves newscasters (tonight, a certain Hoshi) make announcements as if the attitude of these people is right and the nation of Japan is wrong.
In the first place
They stare at the camera and blame the Japanese government, a tradition at NHK since the lousy Ms. Kuwako and others.
Are they doing so of their own volition, with the same self-flagellation and anti-Japanese ideology as they do?
Are they doing so by their own will or as instructed by the program producers, who still determine if they are Japanese?
The situation is so appalling that it is jaw-dropping.
If they are Japanese citizens, they are the most despicable people I have ever seen.
This article continues.


2024/3/27 in Tokyo

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It was a top 50 searcher for the past week, 2022/4/2.

2024年03月31日 17時56分29秒 | 全般

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日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

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La Cina che dovrebbe prima restituire i soldi che ha preso in prestito dalla Banca asiatica di

4

橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。ましてや川勝おや、である。

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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東欧が「反戦」嫌う理由…あなたの考えは『平和主義者』のたわ言ですよ

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Top 50 searches for the past week 2022/3/27

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Ukraine, which will determine the fate of East Asia

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In exchange for not waging war, the Soviet Union took over the hearts and minds of the people

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It is a popular page yesterday 2022/3/27

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唯一の違いは、そこから誰が仕事と金銭を得るかだ。すぐさま、アメリカで石油を増産せよ

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画像一覧

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Top 10 real-time searches 2022/3/30, 13:58

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A victorious nation historical view doesn't work.

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不良外人、不法外人、反日日本人のオンパレードで日本の入管を攻撃する報道

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いい機会だ。日本も徹底的に彼の傲慢を叩こう。そしたら北方四島どころか樺太も取り返せそうな気がする。

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世論調査の多数意見と同様、トランプも「バイデンが弱いと見てプーチンは動いた」と結論付けている

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自国の領土について正しく教えるのは当たり前、他国の顔色を伺う必要は全くない

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Corona-synden

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ソ連支配下の平和は自由の死…民族の消滅…魂を奪われること…ソ連がロシアになっても同じ

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えっ?日本に攻めてくる国は存在せず、全て対話で解決し、日本が他国を攻めない為に憲法9条があるのでは?

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she came to Japan but forgot her desire to study and moved in with a man

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If they are indeed Japanese citizens, they are the most despicable people I have ever seen.

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共産主義のソ連とナチス・ドイツが…不可侵条約を締結し…独立諸国の領土とを分割して、彼らの権益圏内に組み込み、第二次世界大戦勃発への道を開いた

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検定をすり抜ける巧妙な記述の底流にある自虐史観そのものを見直さなければ

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Top 10 real-time searches 2022/3/31, 23:43

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カメラを設置するために事務所などの他者管理物件に、許可された利用目的以外で入ったり(建造物侵入罪)

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息子ハンターヘの利益供与が疑われるガス会社(ブリスマホールディングス)の調査を始めたウクライナ検察総長(Viktor Shokin)を、軍事支援を「人質」にして罷免させていた

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We have American oil. Use it. Are you an idiot?

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Top 10 real-time searches 2022/3/29, 0:20

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バイデンは、ガソリン価格を下げるため、何をすべきか知っている。しかし、そのためには極左と戦わねばならない…マルコ・ルビオ

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Top 10 real-time searches 2022/3/28, 16:29

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ウクライナの人々が…私たち東アジアの人間のために奮闘してくれているように思えてならない

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次世代原子炉で工程表 実用化、米欧に遅れ 技術開発の予算も少ない

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There are no more sinful and outrageous people than them and the NHK employees

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The Weakest Biden's Decarbonization Fundamentalism That Made Putin Pull the Trigger

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バイデンの支離滅裂なエネルギー政策…「プーチン戦争」への節操を欠いた対応

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普通の国へ日本にないのは「志」ドイツの政策の大転換 日本はどうするのか

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Criminal Regime Behind Criticism of Russia

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しかしそのことは隠して勉学一心という日本人向きのこじつけ理由で、日本在留を世に求める。

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it was an anti-Japanese act that criticized Japan and the Japanese government

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You Don't Know Me - Ray Charles (Reina del Cid cover)

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信用できないどころか、現実に脅威をもたらす国々から、日本や日本国民をどう守るか。

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Sugaree (Grateful Dead)

 

 

 
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Repost ! Alla fine dello spettacolo, Bill Clinton, l'organizzatore dello spettacolo,

2024年03月31日 17時34分17秒 | 全般

Quella che segue è una bozza.
Come ho detto ieri alla mia migliore amica, che è una delle migliori lettrici del mondo, da qualche tempo non leggo più le riviste mensili "WiLL" e "Hanada" con la stessa intensità di un tempo.
Il motivo è che sono passato all'abbonamento a entrambe le riviste molto tempo fa.
Entrambe le riviste vengono pubblicate il 26 di ogni mese.
Il motivo era che non le ricevevamo il giorno stesso dell'uscita.
Prima di passare all'abbonamento, andavamo in libreria a comprarle, come se avessimo aspettato la data di uscita del 26.
Inoltre, la libreria si trovava proprio di fronte a casa mia.
Come i lettori sanno, ogni numero contiene un articolo illuminante nelle colonne a puntate che segnano la parte anteriore di ogni volume.
Un amico li scannerizzava e correggeva gli errori di scansione.
Io li traduco in inglese e il mio amico li traduce in varie lingue e li invia al mondo.
Non esagero quando dico che il mondo è ignorante, come sapete.
Non è esagerato dire che non è passato un giorno senza che io abbia scritto le ragioni di questa situazione.

Tornando a casa da Tokyo il 27 marzo, ho letto un articolo di S. Givens, un avvocato statunitense, sul mensile "Hanada" (98pagine-109), una lettura obbligata per i cittadini giapponesi e per le persone di tutto il mondo.

Questo lavoro d'amore dimostra al 100% che la mia "visione" del Partito Democratico statunitense era corretta.
All'inizio di questo articolo, ho raccontato al mio buon amico i momenti in cui quella "visione" è diventata "trascendente".
I Democratici statunitensi hanno attaccato Toyota per le false accuse che erano state fatte per mostrare la natura meschina dei Democratici statunitensi.
All'epoca Mindy Kotler, una nota attivista anti-giapponese con un marito coreano, diede il via al massacro della Toyota con le sue testimonianze a raffica durante le udienze.
Ho visto un video del suo intervento all'udienza. 
Ho subito pensato: "Questa è una stronzata".
In questo stesso periodo ho scritto in questa rubrica che si trattava di una stronzata e di un attacco al Giappone da parte di attivisti anti-giapponesi.

Ho visto un video su YouTube di Obama che teneva un concerto al palazzo presidenziale con Paul McCartney e Bruce Springsteen, mostrandosi o divertendosi completamente come la più grande celebrità del mondo.

Ho detto: "La cosa più sorprendente è che..." ed ecco cosa ho detto.
Su Internet, il concerto di New York dei Rolling Stones, diretto da Martin Scorsese, era un grande spettacolo visivo, sonoro e rock.
Stavo guardando quel film. 
Alla fine dell'esibizione, Bill Clinton, l'organizzatore dello spettacolo, è apparso sul palco! 
Non solo la sua esibizione è stata straordinaria, ma anche i dignitari ucraini lo hanno accompagnato.
Io dico che la struttura accogliente e corrotta tra l'Ucraina e il Partito Democratico degli Stati Uniti era reale! 
Sono stato "trasceso".

È stato l'incredibile e vile atteggiamento dell'ambasciatore del Partito Democratico in Giappone, Emanuel, nei confronti dell'amministrazione Kishida.
Il modo in cui lui e i Biden hanno costretto Kishida (e sua moglie) ad approvare la legge LGBT ha offeso profondamente tutti i cittadini giapponesi onesti, che hanno capito che il Giappone è una nazione che ha abbandonato la propria sovranità ed è sottomessa agli Stati Uniti.

La prossima mossa di Kishida potrebbe dimostrare che ho colto nel segno con tutto ciò che ho sottolineato.
Come tutti sappiamo, è difficile per gli Stati Uniti fornire ulteriore sostegno all'Ucraina.
Lo sarà ancora di più con l'amministrazione Trump.
Biden ha usato il suo invito come ospite di Stato e il suo discorso al Congresso degli Stati Uniti come esca per pescare Kishida.
Biden ha attirato Kishida per riconquistare il sostegno dell'amministrazione Kishida, per rimanere al potere e per la reputazione di Kishida.
Il prezzo per questo è un'altra esplosione che porterà al collasso del Giappone come nazione.
Kishida promette a Biden oltre 4.000 miliardi di yen di aiuti all'Ucraina.
In una conferenza stampa negli Stati Uniti, Kishida spingerà per le elezioni generali di aprile. A quanto pare, la data del voto è il 28 aprile.

Spero che il ramo esecutivo del Partito Conservatore Giapponese abbia segretamente finito di selezionare un gran numero di candidati (si spera per tutte le circoscrizioni).

Se i miei ripetuti suggerimenti non sono stati attuati e non è stata fatta alcuna selezione, il Giappone è in pericolo.

I "tesori nazionali" che si sono alzati per salvare il Giappone dalla crisi di adesso o mai più... sono tutti persone pienamente indipendenti e hanno completato le fondamenta della loro vita.
I "tesori nazionali" si sono alzati da soli per salvare il Giappone, ma non avevano alcun desiderio o necessità di essere parassiti del Partito Conservatore del Giappone.
Spero sinceramente che questi "tesori nazionali", che hanno preparato il proprio deposito in tutti i 140 distretti elettorali, mostrino il loro "eroismo" con lo stesso spirito degli ex piloti suicidi al solo scopo di salvare il Giappone, proteggere il Giappone e rendere il Giappone prospero e solido.

Spero sinceramente che almeno 140 "tesori nazionali" mostrino le loro figure "eroiche", seguendo le orme della signora Akari Iiyama.
Spero che stiano segretamente costruendo un gabinetto destinato a diventare il partito di governo.
Non c'è altro modo per fermare il crollo del Giappone, proteggere il Giappone e renderlo prospero e robusto.

È una bozza.
Perché i democratici statunitensi sono così feroci?
Perché tra loro ci sono poche persone nobili.
Non è esagerato dire che gli Stati Uniti sono il risultato dell'emigrazione di coloro che originariamente appartenevano alla classe operaia in Europa, che è una società divisa in classi, verso la nuova terra del continente americano, dove avevano ristagnato, o erano stati privati, e affidato i loro sogni e le loro speranze.
Non sono nobili, quindi non si vergognano di intromettersi in altri Paesi.
Hanno bisogno di più intelligenza vera, apprendimento autentico e cultura onesta.
Possono avere diplomi e dottorati di università di sinistra, ma non hanno un'intelligenza naturale.
Questo articolo continua.

 


2024/3/27 in Tokyo

 
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Repost ! It was a popular page yesterday, 2019/3/30.

2024年03月31日 17時29分35秒 | 全般

3

我是爱,我是生命。 我下来为地球带来和平......

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トップページ

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「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

6

そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が

7

I thought that Italy doesn't make the form as a country.

8

It can be said that anti-Japanese education is a certain fruit.

9

Se lasci che la Cina mantenga una situazione del genere, non puoi dire di essere una

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日本の外国特派員協会を支配している活動をしているピオ・デミリア…

11

紀平のトリプルアクセルの美しさに匹敵するのは羽生結弦だけなのである

12

その他

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And now, anti-Japanese education is fully matured and intensifies ethnic characteristics.

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There is no doubt that all of the above humans are the ones who are the agents of

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紀平のトリプルアクセルの美しさに匹敵するのは羽生結弦だけなのである。それほどに紀平は

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Irragionevole e scortese…Irragionevole e scortese

17

まじまじと見たのも初めてだが…共産党一党独裁国家の代表である独裁者習近平と並んでG7国では初めて中国の一帯一路に対して覚書を交わしたのを観ていて

18

stop the UN from closing your eyes on the Chinese abysmal evil and plausible lie in front of you!

19

紀平梨花が世界に衝撃を与えた理由が全く分かっていないのである。

20

これは、スマホを唯一の道具にして、たった一人で練習し続けている、男子100mで、今、最も早く強い男である山縣を見習うべきなのである。

21

この本物の労作は日本の既存のマスメディアのお粗末さを明らかにし、彼らの終焉を告げている。

22

日本が悪い戦争をしたとは誰が流布したのか? 誰に依る洗脳なのか?

23

20世紀が戦争の世紀だったということは…、

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突然、私の治療の日々の事が一気に走馬灯の様に脳裏をめぐった。

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Pio De Miria è anche la forza più potente a favore della One Belt, One Road Initiative.

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私は永遠に生き続けたいと願う無限の思索者である...と言い続けてきた私は、ずっと死ぬ事は恐怖以上のものだった。

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この100人をもって「多くの国民」というのは、あまりにも実態とかけ離れたミスリードであると言えます

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こんな裁判の録音テープが出て来た等と先般喜々として報道したのがNHKである事を日本国民全員は忘れてはいけないのである。

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Un seul criminel cruel sans cette pensée était toujours une personne de Shina.

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Un criminale solo crudele senza il pensiero era ancora una persona Shina.

31

私は何よりも精神的に絶対的な信頼を先生方や看護婦さんたちに持っていた。

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池江さんは稀代の体力の持主だから、きっと完全寛解する…

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世界の何処にもない奇観である。

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pare a ONU de fechar os olhos sobre o mal abismal chinês e mentira plausível na sua frente!

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let alone for Koreans who were "Japanese" during the war, there is no meaning or motivation to

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定義が曖昧なままに「国民」という言葉を濫用して政権批判を行うのは、健全な姿ではありません。 

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彼らは底知れぬ悪とまことしやか嘘の国の住民である事、

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Stato che non rende più la forma di un paese onesto.

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日本特派員の肩書で本国の新聞に、日本を貶める記事を書き続けて来た彼らの態様の異常さ…

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2017年のテレビ報道において顕在化したのは、フェイクニュースを用いた不合理な政権攻撃であったと言えます。 

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Man kann sagen, dass antijapanische Bildung eine gewisse Frucht ist.

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フィギュアスケートではリンクを支配した者がチャンピオンになるのである

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紀平の振り付け担当のコーチは、あの、「私もあなたのファンなんです、サインを下さい…」と言って来た有名コーチにしたらどうか。

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Si deja que China se mantenga en esa situación, no puede decir que es una persona decente

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On peut dire que l'éducation anti-japonaise est un certain fruit.

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国連がどれほど中国と朝鮮半島という底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国の反日プロパガンダに汚染されているか…

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朝日やNHKという、これ以上ない愚か者達との共同作業で、世界一のスパイ天国と化している日本で、

48

日本フィギュアスケート連盟よ、戦後70年の無駄な時間…

49

彼らが本当に悪質なのは…世界で一番清潔で、世界で一番安全で…紛失した財布でさえ警察に届けられ戻って来る!国である日本に定住して

50

私が完全寛解できた理由は…こうなったら病室を我が家として暮らすしかないと思い定めた事…

 

2024/3/27 in Tokyo

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Repostar! Ao final da apresentação, Bill Clinton, o organizador do show, apareceu no palco!

2024年03月31日 17時14分18秒 | 全般

O que se segue é um rascunho.
Como referi ontem à minha melhor amiga, que é uma das melhores leitoras do mundo, há já algum tempo que não leio as revistas mensais "WiLL" e "Hanada" com a mesma intensidade que costumava.
A razão foi o facto de ter mudado para a assinatura de ambas as revistas há muito tempo.
Ambas as revistas são publicadas no dia 26 de cada mês.
A razão é que não as recebíamos no dia em que eram publicadas.
Antes de mudarmos para as assinaturas, costumávamos ir à livraria comprá-las como se estivéssemos à espera da data de lançamento do dia 26.
Como bónus, havia uma livraria mesmo em frente à minha casa.
Como os leitores sabem, cada número tem um artigo revelador nas colunas seriadas que marcam a frente de cada volume.
Um amigo digitalizava-os e revia os erros de digitalização.
Eu traduzia-os para inglês, e o meu amigo traduzia-os para várias línguas e enviava-os para todo o mundo.
Não estou a exagerar quando digo que o mundo é ignorante, como sabem.
Não é exagero dizer que não há um único dia em que eu não tenha escrito sobre as razões desse facto.

Quando regressava de Tóquio, a 27 de março, li um artigo de S. Givens, um advogado americano, na revista mensal "Hanada" (98 pág. 109), uma leitura obrigatória para os cidadãos japoneses e de todo o mundo.

Este trabalho de amor prova a 100% que a minha "visão" do Partido Democrata dos EUA estava correcta.
No início deste artigo, contei ao meu bom amigo sobre os momentos em que essa "visão" se tornou "transcendente".
Os democratas norte-americanos atacaram a Toyota por causa de falsas acusações que foram feitas para mostrar a natureza baixa dos democratas norte-americanos.
Nessa altura, Mindy Kotler, uma notória ativista anti-japonesa com um marido coreano, deu início ao ataque à Toyota com o seu testemunho efusivo nas audiências.
Vi um vídeo dela a falar na audição. 
Pensei imediatamente: "Isto é uma treta".
Na mesma altura, escrevi nesta coluna que se tratava de uma treta e de um ataque ao Japão por parte de activistas anti-japoneses.

Vi um vídeo no YouTube de Obama a dar um concerto no palácio presidencial com Paul McCartney e Bruce Springsteen, a exibir-se ou a divertir-se imenso como a maior celebridade do mundo.

Eu disse: "O mais espantoso é que..." e eis o que eu disse.
Na Internet, o concerto dos Rolling Stones em Nova Iorque, realizado por Martin Scorsese, foi um grande espetáculo visual, sonoro e de rock.
Eu estava a ver esse filme. 
No final da atuação, Bill Clinton, o organizador do espetáculo, apareceu em palco! 
Não só a sua grandiosidade foi extraordinária, como também os dignitários ucranianos o acompanharam.
Eu digo que a estrutura confortável e corrupta entre a Ucrânia e o Partido Democrata dos EUA era real! 
Fui "transcendido".

Foi a atitude inacreditável e vil do embaixador do Partido Democrata dos EUA no Japão, Emanuel, em relação à administração Kishida.
A forma como ele e os Bidens coagiram Kishida (e a sua mulher) a aprovar a lei LGBT ofendeu profundamente todos os cidadãos japoneses decentes, que o Japão é uma nação que abandonou a sua soberania e é subserviente aos EUA.

O que Kishida vai fazer a seguir pode provar que acertei em cheio em tudo o que referi.
Como todos sabemos, é difícil para os Estados Unidos darem mais apoio à Ucrânia.
Será ainda mais difícil na administração Trump.
Biden usou o seu convite como convidado de Estado e o seu discurso no Congresso dos EUA como isco para pescar Kishida.
Biden atraiu Kishida para recuperar o apoio à administração Kishida, manter-se no poder e a reputação de Kishida.
O preço a pagar por isto é outra explosão que levará ao colapso do Japão como nação.
Kishida promete a Biden mais de 4 biliões de ienes em ajuda à Ucrânia.
Numa conferência de imprensa nos Estados Unidos, Kishida insistirá na realização de eleições gerais em abril. Aparentemente, a data da votação é 28/04.

Espero que a direção do Partido Conservador japonês tenha acabado de selecionar secretamente um grande número de candidatos (espero que para todos os círculos eleitorais).

Se as minhas repetidas sugestões não foram postas em prática e não foram feitas selecções, então o Japão está em perigo.

Os "tesouros nacionais" que se levantaram para salvar o Japão da crise do "agora ou nunca"... todos eles são pessoas totalmente independentes e completaram a base das suas vidas.
Os "tesouros nacionais" ergueram-se por si próprios para salvar o Japão, mas não tinham qualquer desejo ou necessidade de serem parasitas do Partido Conservador do Japão.
Espero sinceramente que estes "tesouros nacionais" que prepararam o seu próprio dinheiro para depósito em todos os 140 distritos eleitorais mostrem o seu "heroísmo" com o mesmo espírito dos antigos pilotos suicidas com o único objetivo de salvar o Japão, proteger o Japão e tornar o Japão próspero e robusto.

Espero sinceramente que pelo menos 140 "tesouros nacionais" mostrem as suas figuras "heróicas", seguindo os passos da Sra. Akari Iiyama.
Espero que estejam a construir secretamente um gabinete destinado a tornar-se o partido no poder.
Não há outra forma de travar o colapso do Japão, de o proteger e de o tornar próspero e robusto.

É um rascunho.
Porque é que os democratas americanos são tão cruéis?
É porque há poucas pessoas nobres entre eles.
Não é exagero dizer que os Estados Unidos são o resultado da emigração daqueles que originalmente pertenciam à classe trabalhadora na Europa, que é uma sociedade de classes, para a nova terra do continente americano, onde tinham estagnado, ou tinham sido privados, e confiaram os seus sonhos e esperanças.
Não são nobres, por isso não têm vergonha de se imiscuir noutros países.
Precisam de mais inteligência real, de aprendizagem autêntica e de cultura honesta.
Podem ter diplomas e doutoramentos de universidades de esquerda, mas não têm inteligência natural.
Este artigo continua.

2024/3/27 in Tokyo

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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2024/3/31

2024年03月31日 15時34分15秒 | 全般

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事

  1. Concours de cent hommes tués" est un article fabriqué par Kazuo Asami de Mainichi
  2. 南京大虐殺…これの元ネタが捏造された「旅順大虐殺記事」である事に、慧眼の士は、皆、気づいているはずである。
  3. Am Ende der Vorstellung erschien Bill Clinton, der Organisator der Show, auf der Bühne!
  4. Concurso de cem homens matando" é um artigo fabricado por Kazuo Asami de Mainichi Shimbun
  5. Japan has never engaged in systematic persecution and extermination of a specific race
  6. Italy is the punishment of God for letting such a lousy person, OF ALL THINGS, do evil in Japan
  7. Ao final da apresentação, Bill Clinton, o organizador do show, apareceu no palco!
  8. ¡Al final de la actuación, apareció en el escenario Bill Clinton, el organizador del espectáculo!
  9. 文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2024/3/30
  10. Her title as a blogger means that the Internet is the most incredible library

2024/3/27 in Tokyo

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top 10 real-time searches 2024/3/31, 15.:29

2024年03月31日 15時29分27秒 | 全般

1

L'autorità umanistica dell'Università di Tokyo è crollata.

2

It was a popular page yesterday, 2018/3/31.

3

It was a popular page yesterday, 2019/3/31.

4

La autoridad de humanidades de la Universidad de Tokio ha caído al suelo.

5

Die geisteswissenschaftliche Autorität der Universität Tokio ist zusammengebrochen.

6

It was a popular page yesterday, 2020/3/31.

7

L'autorité des sciences humaines de l'Université de Tokyo s'est effondrée.

8

A autoridade de humanidades da Universidade de Tóquio caiu por terra.

9

トップページ

10

Otoritas humaniora Universitas Tokyo

 

2024/3/27 in Tokyo

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Tokion yliopiston humanistinen auktoriteetti on pudonnut maahan.

2024年03月31日 15時13分35秒 | 全般

2020/11/29
Vasta kuusi vuotta elokuun jälkeen tutustuin mieheen nimeltä Hiroshi Furuta.
Aivan kuten Masayuki Takayama on sodanjälkeisen maailman ainoa toimittaja, Hiroshi Furuta on sodanjälkeisen maailman johtavia tutkijoita.
Asahi Shimbun ei ole vielä ilmoittanut meille tällaisen henkilön olemassaolosta.
Asahi Shimbunin julmuus on selvempi kuin koskaan jo pelkästään tässä asiassa.
Hän on omien sanojensa mukaan Hidehiro Okadan jälkeen toiseksi suurin tutkija, mikä on aivan oikein.
En ole lukenut yhtään Okadan kirjaa; loppujen lopuksi sekä Furuta että Takayama kunnioittavat häntä suuresti, ja jopa Wang Qishan on ylistänyt Okadan oppineisuuden syvyyttä.
Hiroshi Furuta säteilee toisinaan hänelle ominaista huumoria, joka saa minut joka kerta nauramaan ääneen.
Hänellä on myös huumoria, joka voi olla vain aitoa.
Seuraava on kokoelma hänen kuukausittain ilmestyvään WiLL:ään kirjoittamiaan artikkeleita, joiden otsikko on Fighting Epicurus.
Minua nauratti alusta asti.

Valmistaudutaan uuteen aikakauteen.
Tokion yliopiston humanististen tieteiden auktoriteetti on kaatunut maan tasalle. 
Seuraava dialogi perustuu erään naisen, entisen sanomalehtitoimittajan, puhelinsoittoon.
Hän kysyi: "Herra, miten te tiedätte niin paljon länsimaisesta filosofiasta?". 
Siksi, että olen kuunnellut satunnaisesti luentoja ja lukenut alkuperäisiä länsimaisia oppikirjoja sylissäni lapsesta asti.
Koska älymystö kutsuu japanilaisia idiootiksi/ei erinomaiseksi/äidinkieliseksi
"Etkö ole lukenut japanilaisia?"
Koska älymystö kutsuu japanilaisia idiootiksi/ei-erinomaiseksi/natiiviksi, en lukenut niitä, koska ajattelin, että se mitä he kirjoittivat, oli myös idiootin/ei-erinomaisen/natiivin tuotetta.
"Haha, miten opiskelu sujuu?"
Opinto-ohjaajani oli Gifun sijaisopettajan lapsi, herra Hiroaki Kani (historiallinen antropologia), paatunut hyperrealisti, joten hän ei valehdellut minulle. Eräänä päivänä hän sanoi minulle,
-Jos minulla olisi ollut hyvä koti, en olisi opiskellut pääaineenani Kiinaa." "Minkä sinä valitsit?" "Eurooppaan tietenkin.
Tiesin sen, joten jatkoin alkuperäisten eurooppalaisten tekstien opiskelua itsenäisesti.
"Etkö voi aloittaa Euroopasta?"
Se on helpompaa, jos sinulla on hyvä perhetausta ja isoisäsi ja vanhempiesi keräämä kulttuuripääoma. Kulttuurikerros on hyvin paksu. Siellä on sekaisin erilaisia ja hyödyttömiä asioita, joten sinun on valittava hyvät asiat, jotta voit edetä eteenpäin. Kun tällaisia kokemuksia kertyy nolla, päädyt omiin intresseihisi.
"Itä-Aasia?" 
Kulttuuri voisi olla paksumpi. 
Sitä paitsi Kiina on täynnä vääriä asioita, joten Korea on mukavampi, jos se on yhtä hyödytön. 
Kiinan kieli on helppo oppia. 
Sitä voi lukea ihmisten vääränlaisten asioiden tekemisestä ilman, että yrittää oppia mitään. 
Sitten sinulla on aikaa lukea alkuperäisiä länsimaisia lähteitä. 
"Tuo ei ole kauheaa." 
Kyllä se on kauheaa. Mutta todellisuudessa se on julmaa, raakaa ja epäoikeudenmukaista.
Sinun ei pitäisi ajatella, että akateemikot ovat jaloja, koska lääketiede on veristä ja insinöörityö rasvaista.
Humanistiset tieteet ovat hienoja, kunhan niistä kirjoittavat tutkijat ovat korkealuonteisia. 
"Oli ihmisiä, jotka saivat oppineisuuden näyttämään jalolta." 
Saksalaiset ovat kamalia.
Heillä on niin paljon englantilais-ranskalaista kompleksia, että he leikkivät ylevää täyttääkseen sen, mutta itse asiassa he ovat sortuneet ylimielisyyteen. 
"Esimerkiksi ...." 
Kant on poistanut tärkeän käsitteen, idean.
Se aiheutti nuorten keskuudessa epätoivon tunteen siitä, etteivät he pääse 'jumalalliseen valtakuntaan = totuuteen'. Sitä kutsutaan 'Kantin kriisiksi'.
Hegel valehteli, että 'historian kehitys on väistämätöntä'.
Mutta tämä helpotti saksalaisia intellektuelleja englantilais-ranskalaisessa kompleksissa.
Kestihän Saksan yhdistäminen 30 vuotta.
Se, että historia ei koskaan etene, käy helposti ilmi muistamalla, että Angkor Wat ei ollut keskiajalla, vaan viidakon pimeydessä.
Historia on osoittanut, että kansakunnat menehtyvät paljon todennäköisemmin ilman edistystä.
"Jopa takapajuiset japanilaiset intellektuellit olivat helpottuneita, kun heitä huijattiin."
Marx puki Hegelin "edistyksellisen historian" ikkunapuvun tieteeksi ja siitä tuli "materialistinen historia". Hän uskoi siihen edelleen. Professori Maruyama Masao tajusi vuonna 1985, että 'historiassa ei ole lakeja, vain syy ja seuraus'. Neljä vuotta myöhemmin hän kuitenkin muutti mielensä, kun hän tajusi, että tämän sanominen tuhoaisi kaikki hänen saavutuksensa, joihin se perustui. 'Pysykää progressiivisen historiakäsityksen kannalla säilyttääksenne ortodoksisuutemme', hän sanoi ajaen oppilaansa sokeuteen (ks. Ortodoksisuus ja harhaoppi, s. 49, 50, 53, 195).
"Miten se voisi murtua?" 
Jos olet positivistinen tutkija, luet itse pöytäkirjat, löydät syy-seuraussuhteet ja kirjoitat tutkielman. Toisin sanoen tutkija tekee itse historiaa. He kirjoittavat sen tietoisina. Progressiivisen historiankatsomuksen tutkijoilla ei ole tuota tietoisuutta, mikä tarkoittaa, että he eivät ole toistaiseksi tehneet mitään empiiristä tutkimusta.
"Se on paljastunut todistamattomaksi." 
Kyllä, se on kylmä todellisuus. Tokion yliopiston humanistiset tutkijat ovat rakentaneet auktoriteettia ilman empiiristä tutkimusta. Niin myös sosiologi, professori Mita Sosuke. Vuonna 2006, kun sosiologia oli määrittelemättömässä tilassa, hän sanoi: "Sosiologia on tietoa, joka ylittää rajat. Silti hän on päinvastoin yrittänyt tehdä opiskelijoista tietämättömiä ja aviisia. (Ks. kootut teokset VII, "Rajat ylittävä tieto").
Hän halusi suojella Tokion yliopiston sosiologian auktoriteettia. Se oli sääli Tokion yliopiston positivisteille. 
"Oletko tehnyt empiiristä tutkimusta?" 
Olen tehnyt yhteiskuntatiedettä, jossa yhdistyy empiirinen tutkimus intuitioon ja transsendenssiin. Tein yhteiskuntatiedettä, jossa empiirinen tutkimus yhdistettiin intuitioon ja transsendenssiin. Kokeilin Vanhan testamentin tallenteita nähdäkseni, toimisiko se mihinkään. 
"Tuoko on se kirja, josta puhuttiin toissapäivänä?" 
Kyllä, se kirja. Voisin siis vihdoin sanoa "piilotetut ominaisuudet" (qualitas occulta), josta kirjoitin Itä-Aasian "antijapanilaisen" kolmion jälkisanoissa (Bunshun Shinsho, 2005).
Tämä luonnos jatkuu.

2024/3/27 in Tokyo

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Universitetet i Tokyos humanistiske autoritet har falt til bakken.

2024年03月31日 15時12分08秒 | 全般

2020/11/29
Først seks år etter August ble jeg kjent med en mann ved navn Hiroshi Furuta.
På samme måte som Masayuki Takayama er etterkrigstidens eneste journalist, er Hiroshi Furuta en av etterkrigstidens ledende forskere.
Asahi Shimbun har ennå ikke informert oss om eksistensen av en slik person.
Asahi Shimbuns grusomhet er tydeligere enn noensinne bare i dette ene aspektet.
Han innrømmer selv at han bare overgås av Hidehiro Okada som forsker, og det er helt riktig.
Jeg har ikke lest noen av Okadas bøker, men både Furuta og Takayama har tross alt den største respekt for ham, og selv Wang Qishan har lovprist Okadas dypsindighet.
Hiroshi Furuta utstråler av og til sin karakteristiske humor, som får meg til å le høyt hver gang.
Han har også en humor som bare kan være ekte.
Det følgende er hentet fra en samling artikler han skriver for månedsmagasinet WiLL under tittelen Fighting Epicurus.
Jeg lo helt fra begynnelsen.

La oss gjøre oss klare for en ny æra.
Universitetet i Tokyos humanistiske myndighet har falt til jorden. 
Følgende dialog er basert på en telefonsamtale fra en kvinne, en tidligere avisreporter.
Hun sa: "Sir, hvordan kan du vite så mye om vestlig filosofi?". 
Det er fordi jeg har hørt på tilfeldige forelesninger og lest de originale vestlige lærebøkene på fanget siden jeg var liten.
Siden intellektuelle kaller japanere for idioter/ikke utmerkede/innfødte...
"Har du ikke lest de japanske?"
Siden intellektuelle kaller japanere for idioter/no sound/native, leste jeg den ikke, og tenkte at det de skrev også var et produkt av idioter/no sound/native.
"Haha, hvordan går det på college?"
Rådgiveren min var barn av en lærervikar i Gifu, Hiroaki Kani (historisk antropologi), en herdet hyperrealist, så han løy ikke for meg. En dag sa han til meg,
-Hvis jeg hadde hatt et godt hjem, ville jeg ikke ha valgt Kina som hovedfag." "Hvor valgte du da?" "Europa, selvfølgelig.
Jeg visste det, så jeg fortsatte å studere de originale europeiske tekstene på egen hånd.
"Kan du ikke begynne med Europa?"
Det er lettere å gjøre det hvis du har en god familiebakgrunn og den kulturelle kapitalen som bestefaren og foreldrene dine har opparbeidet seg. Det kulturelle laget er veldig tykt. Det er en blanding av forskjellige og unyttige ting, så du må velge de gode for å komme videre. Med null akkumulering av slike erfaringer ender du opp med interessene dine.
"Øst-Asia?" 
Kulturen kunne vært tykkere. 
Dessuten er Kina fullt av feil ting, så Korea er mer behagelig hvis det er like ubrukelig. 
Det kinesiske språket er lett å lære. 
Du kan lese det som en oversikt over folk som gjør feil ting uten å prøve å lære noe. 
Da får du tid til å lese de vestlige originalkildene. 
"Det er ikke forferdelig." 
Jo, det er forferdelig. Men realiteten er at det er grusomt, brutalt og urettferdig.
Du bør ikke tro at akademikere er edle fordi medisin er blodig og ingeniørfag er fett.
Humaniora er helt greit så lenge de som skriver om det, har en god karakter. 
"Det fantes mennesker som fikk lærdom til å virke edelt." 
Tyskerne er forferdelige.
De har så mye av det anglo-franske komplekset at de spiller opphøyde for å fylle det, men i virkeligheten har de henfalt til arroganse. 
"For eksempel ...." 
Kant har fjernet et viktig begrep, ideen.
Det forårsaket en følelse av fortvilelse blant unge mennesker over at de ikke kunne nå det "guddommelige riket = sannheten". Det kalles "Kant-krisen".
Hegel løy om at "historiens fremskritt er uunngåelig".
Men dette lettet de tyske intellektuelle i det anglo-franske komplekset.
Det tok tross alt 30 år å forene Tyskland.
At historien aldri skrider frem, er lett å vise ved å huske at Angkor Wat ikke ble bygget i middelalderen, men i jungelens mørke.
Historien har vist at det er langt mer sannsynlig at nasjoner går under uten fremgang.
"Selv tilbakestående japanske intellektuelle var lettet over å bli lurt av det."
Hegels "progressive historie" ble av Marx forkledd som vitenskap og ble til "materialistisk historie". Han fortsatte å tro på den. Professor Maruyama Masao innså i 1985 at "historien ikke har noen lover, bare årsak og virkning". Men fire år senere ombestemte han seg da han innså at dette ville ødelegge alt han hadde oppnådd, og som det hvilte på. "Hold fast ved det progressive historiesynet for å bevare vår ortodoksi", sa han og gjorde disiplene sine blinde (se Orthodoxy and Heresy, s. 49, 50, 53, 195).
"Hvordan kunne den gå i stykker?" 
Hvis du er en positivistisk forsker, leser du opptegnelsene selv, finner årsakssammenhengene og skriver en artikkel. Det vil si at forskeren selv skaper historie. De skriver med den bevisstheten. Det progressive historiesynets forskere har ikke denne bevisstheten, noe som betyr at de ikke har gjort noen empirisk forskning så langt.
"Det er avslørt at det ikke er bevist." 
Ja, det er den kalde virkeligheten. Humanioraforskere ved Universitetet i Tokyo har bygget autoritet uten empirisk forskning. Det gjelder også sosiologiprofessor Mita Sosuke. I 2006, da sosiologien befant seg i en udefinerbar tilstand, sa han: "Sosiologi er kunnskapen som overskrider grenser". Likevel har han forsøkt å gjøre studentene uvitende og avidya. (Se Collected Works VII, "Grenseoverskridende kunnskap").
Han ønsket å beskytte autoriteten til sosiologien ved Tokyo-universitetet. Det var synd for positivistene ved Tokyo-universitetet. 
"Har du drevet med empirisk forskning?" 
Jeg har drevet med samfunnsvitenskap og kombinert empirisk forskning med intuisjon og transcendens. Jeg drev med samfunnsvitenskap med empirisk forskning kombinert med intuisjon og transcendens. Jeg eksperimenterte med Det gamle testamentet for å se om det kunne brukes til noe. 
"Var det den boken du leste her om dagen?" 
Ja, den boken. Så kunne jeg endelig si "skjulte kvaliteter" (qualitas occulta), som jeg skrev i etterordet til Øst-Asias "antijapanske" trekant (Bunshun Shinsho, 2005).
Dette utkastet fortsetter.

2024/3/27 in Tokyo

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University of Tokyos humanistiska myndighet har fallit till marken.

2024年03月31日 15時09分09秒 | 全般

2020/11/29
Först sex år efter augusti lärde jag känna en man vid namn Hiroshi Furuta.
Precis som Masayuki Takayama är den enda journalisten i efterkrigstidens värld, är Hiroshi Furuta en av de ledande forskarna i efterkrigstidens värld.
Asahi Shimbun har ännu inte informerat oss om att det finns en sådan person.
Asahi Shimbuns grymhet är mer uppenbar än någonsin i denna enda aspekt.
Enligt egen utsago är han näst efter Hidehiro Okada en forskare, vilket är helt riktigt.
Jag har inte läst någon av Okadas böcker; trots allt är det inte bara Furuta och Takayama som hyser den största respekt för honom, utan även Wang Qishan har lovordat djupet i Okadas lärdom.
Hiroshi Furuta utstrålar ibland sin karakteristiska humor, som får mig att skratta högt varje gång.
Han har också en humor som bara kan vara äkta.
Följande är från en samling artiklar som han skriver för den månatliga WiLL med titeln Fighting Epicurus.
Jag skrattade från första början.

Låt oss göra oss redo för en ny era.
Universitetet i Tokyos humanistiska myndighet har fallit till marken. 
Följande dialog är baserad på ett telefonsamtal från en kvinna, en före detta tidningsreporter.
Hon sa: "Sir, hur kommer det sig att ni vet så mycket om västerländsk filosofi?" 
Det beror på att jag har lyssnat på lektioner slumpmässigt och läst de västerländska originalböckerna i mitt knä sedan jag var liten.
Eftersom intellektuella kallar japaner för idiot/inte utmärkt/infödd
"Läste du inte de japanska?"
Eftersom intellektuella kallar japaner för idioter/inga ljud/infödda läste jag inte den, eftersom jag trodde att det de skrev också var en produkt av idioter/inga ljud/infödda.
"Haha, hur går det på college?"
Min rådgivare var barn till en vikarierande lärare i Gifu, Hiroaki Kani (historisk antropologi), en härdad hyperrealist, så han ljög inte för mig. En dag sa han till mig,
-Om jag hade haft ett bra hem skulle jag inte ha valt Kina som huvudämne." "Vad valde du då?" "Europa, naturligtvis.
Jag visste det, så jag fortsatte att studera de europeiska originaltexterna på egen hand.
"Kan du inte börja med Europa?"
Det är lättare att göra det om du har en bra familjebakgrund och det kulturella kapital som din farfar och dina föräldrar har ackumulerat. Det kulturella lagret är mycket tjockt. Det finns en blandning av olika och värdelösa saker, så du måste välja de bra för att gå vidare. Med noll ackumulering av sådana erfarenheter får du till slut dina intressen.
"Östasien?" 
Kulturen skulle kunna vara tjockare. 
Dessutom är Kina fullt av fel saker, så Korea är bekvämare om det är lika värdelöst. 
Det kinesiska språket är lätt att lära sig. 
Du kan läsa det som ett register över människor som gör fel saker utan att försöka lära sig något. 
Sedan kommer du att ha tid att läsa de västerländska originalkällorna. 
"Det är inte hemskt." 
Ja, det är hemskt. Men verkligheten är att det är grymt, brutalt och orättvist.
Du ska inte tro att akademiker är ädla för att medicin är blodigt och teknik är fett.
Humaniora är bra så länge de forskare som skriver om det har en hög karaktär. 
"Det fanns människor som fick lärdom att verka ädelt." 
Tyskarna är fruktansvärda.
De har så mycket av det anglo-franska komplexet att de spelar upphöjda för att fylla det, men i själva verket har de fallit i arrogans. 
"Till exempel ...." 
Kant har tagit bort ett viktigt begrepp, idén.
Det orsakade en känsla av förtvivlan bland unga människor att de inte kunde nå det "gudomliga riket = sanning". Det kallas "Kant-krisen".
Hegel ljög om att "historiens utveckling är oundviklig".
Men detta lättade de tyska intellektuella i det anglo-franska komplexet.
Det tog trots allt 30 år att ena Tyskland.
Att historien aldrig går framåt visar sig lätt om man kommer ihåg att Angkor Wat inte fanns under medeltiden utan i djungelns mörker.
Historien har visat att det är mycket mer sannolikt att nationer går under utan framsteg.
"Till och med efterblivna japanska intellektuella var lättade över att bli lurade av den."
Hegels "progressiva historia" förkläddes av Marx till vetenskap och blev "materialistisk historia". Han fortsatte att tro på den. Prof. Maruyama Masao insåg 1985 att "historien inte har några lagar, bara orsak och verkan". Men fyra år senare ändrade han sig när han insåg att detta skulle förstöra alla hans prestationer som det vilade på. "Stå fast vid den progressiva historiesynen för att bevara vår ortodoxi", sade han och drev sina lärjungar till blindhet (se Ortodoxi och heresi, s. 49, 50, 53, 195).
"Hur skulle den kunna gå sönder?" 
Om du är en positivistisk forskare läser du själv dokumenten, hittar orsakssambanden och skriver en uppsats. Det innebär att forskaren själv skapar historia. De skriver med den medvetenheten. Forskare inom den progressiva historiesynen har inte den medvetenheten, vilket innebär att de hittills inte har gjort någon empirisk forskning.
"Den har avslöjats som obevisad." 
Ja, det är den kalla verkligheten. Humanistiska forskare vid Tokyos universitet har byggt upp auktoritet utan empirisk forskning. Det gäller även sociologen professor Mita Sosuke. År 2006, när sociologin befann sig i ett odefinierbart tillstånd, sa han: "Sociologi är den kunskap som överskrider gränser. Men tvärtom har han försökt göra studenterna okunniga och avidya. (Se Collected Works VII, "Gränsöverskridande kunskap").
Han ville skydda auktoriteten hos sociologin vid Tokyos universitet. Det var synd om positivisterna inom Tokyos universitet. 
"Har du ägnat dig åt empirisk forskning?" 
Jag har sysslat med samhällsvetenskap och kombinerat empirisk forskning med intuition och transcendens. Jag sysslade med samhällsvetenskap med empirisk forskning i kombination med intuition och transcendens. Jag experimenterade med Gamla testamentet för att se om det skulle fungera för någonting. 
"Var det den där boken häromdagen?" 
Ja, den boken. Så kunde jag äntligen säga "dolda kvaliteter" (qualitas occulta), som jag skrev i efterordet till Östasiens "antijapanska" triangel (Bunshun Shinsho, 2005).
Detta utkast fortsätter.

2024/3/27 in Tokyo

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Otoritas humaniora Universitas Tokyo telah runtuh.

2024年03月31日 15時05分10秒 | 全般

2020/11/29
Hanya enam tahun setelah peristiwa Agustus, saya baru mengenal seorang pria bernama Hiroshi Furuta.
Seperti halnya Masayuki Takayama yang merupakan satu-satunya jurnalis di dunia pascaperang, Hiroshi Furuta adalah salah satu cendekiawan terkemuka di dunia pascaperang.
Asahi Shimbun belum memberi tahu kami tentang keberadaan orang seperti itu.
Kekejaman Asahi Shimbun lebih terlihat jelas dari sebelumnya dalam satu aspek saja.
Menurut pengakuannya, dia adalah orang kedua setelah Hidehiro Okada sebagai seorang cendekiawan, dan ini memang benar.
Saya belum pernah membaca buku-buku Okada; lagipula, Furuta dan Takayama tidak hanya memberikan penghormatan tertinggi kepadanya, tetapi bahkan Wang Qishan pun memuji kedalaman pembelajaran Okada.
Hiroshi Furuta terkadang memancarkan humornya yang khas, yang membuat saya tertawa terbahak-bahak setiap saat.
Dia juga memiliki humor yang hanya bisa menjadi asli.
Berikut ini adalah kumpulan artikel yang ditulisnya untuk majalah bulanan WiLL yang berjudul Fighting Epicurus.
Saya sudah tertawa sejak awal.

Mari bersiap-siap untuk era baru.
Otoritas humaniora Universitas Tokyo telah jatuh ke tanah. 
Dialog berikut ini didasarkan pada panggilan telepon dari seorang wanita, mantan reporter surat kabar.
Dia berkata, "Pak, bagaimana Anda bisa tahu banyak tentang filsafat Barat?" 
Itu karena saya telah mendengarkan kelas secara acak dan membaca buku-buku teks asli Barat di pangkuan saya sejak saya masih kecil.
Karena para intelektual menyebut orang Jepang idiot / tidak pandai / pribumi
"Apa kamu tidak membaca buku bahasa Jepang?"
Karena para intelektual menyebut orang Jepang idiot / tidak pandai / asli, saya tidak membacanya, berpikir bahwa apa yang mereka tulis juga merupakan produk dari orang Jepang yang idiot / tidak pandai / asli.
"Haha, bagaimana kuliahnya?"
Penasihat saya adalah anak dari seorang guru pengganti di Gifu, Pak Hiroaki Kani (antropologi sejarah), seorang hiper-realis yang keras, jadi dia tidak berbohong kepada saya. Suatu hari dia berkata kepada saya,
-"Jika saya memiliki rumah yang bagus, saya tidak akan mengambil jurusan di Cina." "Di mana Anda memilih?" "Eropa, tentu saja.
Saya tahu itu, jadi saya terus mempelajari teks-teks asli Eropa secara mandiri.
"Tidak bisakah Anda memulai dengan Eropa?"
Lebih mudah untuk melakukannya jika Anda memiliki latar belakang keluarga yang baik dan modal budaya yang diakumulasikan oleh kakek dan orang tua Anda. Lapisan budayanya sangat kental. Ada campuran hal-hal yang berbeda dan tidak berguna, jadi Anda harus memilih yang baik untuk maju. Dengan akumulasi nol dari pengalaman seperti itu, Anda akan menemukan minat Anda.
"Asia Timur?" 
Budayanya bisa jadi lebih kental. 
Selain itu, Cina penuh dengan hal-hal yang salah, jadi Korea lebih nyaman jika sama-sama tidak berguna. 
Bahasa Mandarin mudah dipelajari. 
Anda bisa membacanya sebagai catatan orang-orang yang melakukan hal yang salah tanpa mencoba mempelajari apa pun. 
Kemudian, Anda akan memiliki waktu untuk membaca sumber-sumber asli dari Barat. 
"Itu tidak mengerikan." 
Ya, itu mengerikan. Tapi kenyataannya adalah bahwa itu kejam, brutal, dan tidak adil.
Jangan berpikir bahwa akademisi itu mulia karena kedokteran itu berdarah-darah, dan teknik itu kotor.
Ilmu humaniora baik-baik saja selama para cendekiawan yang menulis tentang mereka memiliki karakter yang tinggi. 
"Ada orang-orang yang membuat belajar tampak mulia." 
Orang Jerman itu mengerikan.
Mereka memiliki begitu banyak kompleksitas Anglo-Prancis sehingga mereka berlagak tinggi untuk mengisinya, tetapi pada kenyataannya, mereka telah jatuh ke dalam kesombongan. 
"Sebagai contoh, ...." 
Kant telah menghilangkan sebuah konsep penting, yaitu ide.
Hal ini menyebabkan rasa putus asa di kalangan anak muda bahwa mereka tidak dapat mencapai 'alam ilahi = kebenaran'. Hal ini disebut sebagai 'krisis Kant'.
Hegel berbohong bahwa 'kemajuan sejarah tidak dapat dihindari'.
Namun, hal ini melegakan para intelektual Jerman di kompleks Anglo-Prancis.
Bagaimanapun, butuh waktu 30 tahun untuk menyatukan Jerman.
Bahwa sejarah tidak pernah maju dapat dengan mudah ditunjukkan dengan mengingat bahwa Angkor Wat tidak dibangun pada Abad Pertengahan, melainkan pada masa kegelapan hutan.
Sejarah telah menunjukkan bahwa bangsa-bangsa jauh lebih mungkin untuk binasa tanpa kemajuan.
"Bahkan para intelektual Jepang yang terbelakang pun merasa lega karena tertipu olehnya."
'Sejarah Progresif' Hegel telah diubah oleh Marx menjadi ilmu pengetahuan dan menjadi 'sejarah materialistis'. Dia terus mempercayainya. Maruyama Masao menyadari pada tahun 1985 bahwa 'sejarah tidak memiliki hukum, hanya sebab dan akibat. Namun, empat tahun kemudian, ia berubah pikiran ketika ia menyadari bahwa mengatakan hal ini akan menghancurkan semua pencapaiannya yang menjadi landasannya. "Berdirilah di atas pandangan progresif tentang sejarah untuk mempertahankan ortodoksi kita," katanya, membuat para muridnya menjadi buta (lihat Ortodoksi dan Bidat, hlm. 49, 50, 53, 195).
"Bagaimana mungkin hal itu bisa rusak?" 
Jika Anda seorang sarjana positivis, Anda membaca sendiri catatan-catatannya, menemukan hubungan sebab-akibatnya, dan menulis makalah. Artinya, sarjana itu sendiri yang membuat sejarah. Mereka menulis dengan kesadaran itu. Para sarjana yang berpandangan Sejarah Progresif tidak memiliki kesadaran tersebut, yang berarti mereka belum melakukan penelitian empiris sejauh ini.
"Hal itu telah terungkap sebagai sesuatu yang tidak terbukti." 
Ya, itulah kenyataan yang dingin. Para sarjana humaniora di Universitas Tokyo telah membangun otoritas tanpa penelitian empiris. Begitu pula dengan sosiolog Profesor Mita Sosuke. Pada tahun 2006, ketika sosiologi berada dalam kondisi yang tidak dapat didefinisikan, ia berkata, "Sosiologi adalah pengetahuan yang melampaui batas. Namun, sebaliknya, ia berusaha membuat para siswa menjadi bodoh dan avidya. (Lihat Collected Works VII, "Pengetahuan yang Melampaui Batas").
Dia ingin melindungi otoritas sosiologi Universitas Tokyo. Sangat disayangkan bagi kaum positivis di Universitas Tokyo. 
"Anda telah melakukan penelitian empiris?" 
Saya telah melakukan ilmu sosial, menggabungkan penelitian empiris dengan intuisi dan transendensi. Saya melakukan ilmu sosial dengan penelitian empiris yang dikombinasikan dengan intuisi dan transendensi. Saya bereksperimen dengan catatan Perjanjian Lama untuk melihat apakah itu akan berhasil. 
"Itu buku yang kemarin itu?" 
Ya, buku itu. Jadi, saya akhirnya bisa mengatakan 'kualitas tersembunyi' (qualitas occulta), yang saya tulis dalam catatan tambahan untuk Segitiga 'Anti-Jepang' di Asia Timur (Bunshun Shinsho, 2005).
Draf ini masih terus berlanjut.

2024/3/27 in Tokyo

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