文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

It was a popular page yesterday, 2018/12/21.

2024年12月21日 09時30分39秒 | 全般





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その間、前記のような学制改革-形式的学歴などではなくて、人間の本質的能力に基づく学制改革をすることである。

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在日朝鮮人、韓国人の団体である韓統連だが、先述の「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)と連携関係にある

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肉体労働技術を身につけさせて世に送り出せば、外国人労働者を日本に入れる必要などなくなるではないか。 

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例えば大阪府の高校入試の場合、トップ高の北野高・天王寺高等の場合、100点満点で97、8点を取らねば合格できない。

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法律的には何の影響力もない「模擬裁判」ではあるが、少なくとも韓国で「日本=戦犯」だというイメージを強烈に刷り込むことに成功した裁判であった

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だが、これは少なくとも偶然などではない。日本共産党とヘマルの付き合いは、少なくとも十年以上前から始まっていたからである。

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老生のこの提案、賛成しても実現するには、時間がかかるであろう。そこでさしあたりの問題として、新提案がある。

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この共同声明に一緒に参加したのがVAWW-NETジャパンだった(この申し入れを斡旋したのが、社会民主党党首・福島みずほだったことも興味深い)

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百歩譲って、そうした配慮から書き換えるのであれば両方ともそうすべきです。ところが、日本人に対する用語なら許可する。誰が考えても明らかにおかしい

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そのため、高卒で就職しようとしても使いものにならない。やむをえず、なんと大学へ進学する。学生不足の大学ならフリーパスで入学できる。

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本来ならば、義務教育を受けたあと、高校進学などせずに実社会の肉体労働等の仕事に進み、技術をしっかり身につけると、一生、食べてゆける者が多いのである

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判決を下した14名中8名の大法官は、民弁出身の文在寅大統領により任命されているのである(しかも、うち1名は元民弁会長だ)。 

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もちろん、この国防税を支払わない不良外国人は、それを理由に、直ちに強制送還することだ。それが別の意味の〈国防〉となる。

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会議前までは期待を寄せ、紙面を割いてきた韓国マスコミだったが、予想外の結果に、最終的にはトーンダウンした簡略な記事だけが紹介された。

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“徴用工”弁護団と日本共産党、と題したノンフィクションライターの崔碩栄氏の論文も、日本国民必読のものだろう

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日本はもちろん、欧米の専門家からも、日韓併合の不法性や併合条約の無効という韓国の主張に賛同は得られなかった。

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そして4年、ほとんど無為のまま、なんの技術も知識もないのが(事務職)に就き、そこから不幸な人生が始まる。なぜか。答は明らか。

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現在、日本に肉体労働者やサービス従業者の候補者は実は山ほどいるのである。そこらにいるのに、それが見えていない。思いきって言おう。

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彼らから所得税等の課税とは別に、〈国防税〉として、年間20万円を徴収してはどうか。仮に200万人いるとすれば、4000億円。

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2000年に東京で開かれた「女性国際戦犯法廷」だろう。彼はこの法廷で、韓国側の検事役を務めた。 

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「不法な植民支配」、それがこの裁判の前提なのだ。海外から同意を得られなかった主張を判決の前提にしたのは、韓国独自の判断というより、

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ならば、本来、高校や大学へ進学の要がない中学卒業生に対して、文科省は新しい形の一年で諸技術を学べる技術学校を作り(高校に併設してもいい)

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これを考えれば、今回のヘマル弁護士による日本共産党訪問、そして共産党による協力表明は、むしろ予定どおりのものであったかのようにすら見えてくる

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こうした国防税は、現行前例がある。スイスは外国人の長期滞在に対して、この国防税を課している。一人につき、日本円で30万ぐらいと聞いている。

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以下は昨日の検索数ベスト50である。

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今回の裁判は「ヘマル」が請け負ったというよりも、民弁所属の弁護士グループが請け負ったとするほうがより厳密な表現であるかもしれない

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また、慶長の役における最後の海戦「露梁海戦で李舜臣率いる明・朝鮮水軍が日本軍を全滅させた」とも書いてある。実は、これらは全てフィクションです

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本来なら、肉体労働やサービス業等に進んで幸福な生活ができる者の大半が、なんと高校や大学に進学して不幸となってしまっているのである

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明・朝鮮軍水軍による待ち伏せの奇襲攻撃から始まり、双方ともに損害を出した戦いでしたが、明・朝鮮軍の主な将軍が多数戦死しているのに対し、

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李舜臣もこの戦いで戦死しています。…日本軍が慶長の役で明・朝鮮軍を圧倒していたことは、中国側も認めている史実なんですよね

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日本の歴史教科書にはまず書かれていません。ちなみに、露梁海戦で明・朝鮮軍は亀甲船を使って日本軍を攪乱したと言われていますが、これもフィクションです

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ところが、日本の一部の歴史教科書や学習参考書には亀甲船や、ご丁寧に李舜臣の銅像まで載せているものがあります。

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明は10万の将兵を喪失し、100万の兵糧を労費するも、明と朝鮮に勝算はなく、ただ秀吉が死去するに至り乱禍は終息した

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ところが、1598年に秀吉が病死したことによって、豊臣政権を支える大名たちの間で対立が起こり、もはや対外戦争を続行している状況ではなくなった

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もちろん、それらが史実に基づいているのであれば話は別ですが、いまの韓国側の願望に基づいたフィクションまで混じっている。

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韓国は李舜臣を救国の英雄、世界三大提督の一人として祭り上げています。

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His comment is exactly 'This is the end of the world'.

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1300年も昔にこんな文化を持った国は、世界中を探しても存在しません。私は『万葉集』こそ、日本が世界に誇るべき古典であり、文化であると思います

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前章を読んだ多くの人達は、一体、何時から、何故、日本は、こんな馬鹿な歴史教育を始め出したのだと驚き呆れ、だが、心底の怒りを覚えるはずである

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自らの利権のためには、偽りの友好関係を演出して、逆に両国の距離を広げていく―いま私たちに必要なのは、国民に不利益をもたらす、そんな政治家を「見極める

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言い換えれば、日本の教科書が「朝鮮史観」で書かれ、子供たちに教えられているんです。これは非常に問題だと思いますね。

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「寇」の字に侵略の意味合いがあり、中国やモンゴルの人たちが気分を害するといけないからといった配慮で「元寇」という用語が消されていたと聞いています

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いま、日本の歴史教育では、元寇は「モンゴル襲来」と教えるようになっているそうです。

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アメリカの歴史教科書で学ぶと、子供たちはみんなアメリカが好きになります。そして、アメリカに生まれたことを誰もが誇りに思います

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ジャーナリズムとは何なのか…朝日新聞などを購読しNHKなどを視聴していては絶対に分からない真相を見事に解き明かしている

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しかも、それを読めば日本に生まれたことに感謝し、日本人であることに誇りが持てるような日本史の本は皆無です。 

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これを侵略と定義するのではあれば、アレキサンダー大王の東方遠征も元寇も侵略であり、世界中の紛争や戦争は全て侵略ということになります。

 
2024/12/8 in kyoto
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