本日発行のタウンニュース座間版に当社責任役員であり注連縄保存同志会会長の野口副総代長が『人物風土記』に取り上げられておりました。
先週の18日に御神田での稲刈りを終え、12月中旬には当社に御神田で獲れた藁を使用し、注連縄つくりが行われます。神社は神主だけで成り立つ訳ではなく、この様に様々な方々に支えられ神社として成り立っております。
また、11月3日には市観光協会が地域文化の継承と保存を目的に毎年開催している「伝統芸能鑑賞の集い」が今年も開かれ、 座間市代表として、神社神輿保存会「入谷睦」が参加し神輿甚句を披露いたします。場所はハーモニーホール座間で午後2時開演、4時30分終演予定となっております。
現在稲穂、藁を乾燥させております。乾燥後の注連縄つくりはブログにて報告させて戴きます。