埼玉県川越市の「喜多院」の五百羅漢です。 撮影11月29日
本堂や書院・客殿等の拝観とセットで大人400円の拝観料となっています。
日本三大羅漢の一つに数えられます。
この五百余りの羅漢さまは川越北田島の志誠(しじょう)の発願により、
天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものです。
十大弟子、十六羅漢を含め、533体のほか、中央高座の大仏に釈迦如来、
脇侍の文殊・普腎の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩を合わせ、
全部で538体が鎮座しています
笑うのあり、泣いたのあり、怒ったのあり、ヒソヒソ話をするものあり、
本当にさまざまな表情をした羅漢様がおられます。そして、いろいろな仏具、
日用品を持っていたり、動物を従えていたりと、観察しだしたらいつまで見ていても
飽きないくらい、変化に富んでいます。 [喜多院HPより抜粋]
①中央正面の高座には釈迦如来様が鎮座
②
③
④
⑤深夜に羅漢様の頭を撫でると暖かいのがあり、無くなった親の顔に似て居るとの言い伝えがあるそうです
孫は一体一体撫でていましたが、日中では駄目でした。
⑥
⑦多宝塔を眺めている様な羅漢さまの後ろ姿
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬立ちっぱなし座りっぱなしで疲れたのでしょうか、マッサージを・・?
本堂や書院・客殿等の拝観とセットで大人400円の拝観料となっています。
日本三大羅漢の一つに数えられます。
この五百余りの羅漢さまは川越北田島の志誠(しじょう)の発願により、
天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものです。
十大弟子、十六羅漢を含め、533体のほか、中央高座の大仏に釈迦如来、
脇侍の文殊・普腎の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩を合わせ、
全部で538体が鎮座しています
笑うのあり、泣いたのあり、怒ったのあり、ヒソヒソ話をするものあり、
本当にさまざまな表情をした羅漢様がおられます。そして、いろいろな仏具、
日用品を持っていたり、動物を従えていたりと、観察しだしたらいつまで見ていても
飽きないくらい、変化に富んでいます。 [喜多院HPより抜粋]
①中央正面の高座には釈迦如来様が鎮座
②
③
④
⑤深夜に羅漢様の頭を撫でると暖かいのがあり、無くなった親の顔に似て居るとの言い伝えがあるそうです
孫は一体一体撫でていましたが、日中では駄目でした。
⑥
⑦多宝塔を眺めている様な羅漢さまの後ろ姿
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⑬立ちっぱなし座りっぱなしで疲れたのでしょうか、マッサージを・・?