川越喜多院の後、チョコッと川越の街を散策しました。
川越は火災の類焼を防ぐための蔵造りの江戸町家形式が残り「小江戸』と呼ばれ
国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
この一角には無粋な電線も見えません。
毎年10月には「川越まつり」が行われますが、
「川越氷川祭の山車行事」として国指定「重要無形民俗文化財」に指定されています。
この川越まつりで曳かれる本物の山車2台が常時展示されているのが、
「川越まつり会館」です。
川越の街のシンボルとも言える「時の鐘」は江戸時代に川越城主によって建てられ、
火災によって焼失し現在の鐘楼は明治時代に再建されたそうで、
今でも一日4回蔵造りの町並みに鐘の音を響かせています。
この日には正午の時の鐘を聞く事が出来ました。
①~②蔵造りの町並み

②

③「まつり会館の入口」

④

「まつり会館」の展示
山車
狐面の人形

⑤街中にはボンネットバスが・・

⑥鐘楼には人影は見えなく、棒は動いていたので電動で突いているようです。

⑦

⑧時の鐘の鐘楼の下に人力車 小江戸の町並みに人力車は似合っています。

川越は火災の類焼を防ぐための蔵造りの江戸町家形式が残り「小江戸』と呼ばれ
国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
この一角には無粋な電線も見えません。
毎年10月には「川越まつり」が行われますが、
「川越氷川祭の山車行事」として国指定「重要無形民俗文化財」に指定されています。
この川越まつりで曳かれる本物の山車2台が常時展示されているのが、
「川越まつり会館」です。
川越の街のシンボルとも言える「時の鐘」は江戸時代に川越城主によって建てられ、
火災によって焼失し現在の鐘楼は明治時代に再建されたそうで、
今でも一日4回蔵造りの町並みに鐘の音を響かせています。
この日には正午の時の鐘を聞く事が出来ました。
①~②蔵造りの町並み

②

③「まつり会館の入口」

④

「まつり会館」の展示
山車
狐面の人形

⑤街中にはボンネットバスが・・

⑥鐘楼には人影は見えなく、棒は動いていたので電動で突いているようです。

⑦

⑧時の鐘の鐘楼の下に人力車 小江戸の町並みに人力車は似合っています。
