東京都練馬区にある亀頂山『三宝寺』(きちょうざん さんぽうじ)
先日紹介した「三宝寺池」の由来となった寺名です。
開山は約600年前の南北朝時代と言われていますが、当初はこの地では無く
石神井池の近くにあり石神井城落城後太田道灌によってこの地に移された様です。
江戸時代には徳川家光の鷹狩の際に休憩場としても使われるなど徳川家の保護を
受け、府内八十八か所巡りの十六番札所となっていました。 撮影12月6日
①本堂 ご本尊は不動明王
②~③本堂正面の屋根の彫刻
③
④本堂脇から見た境内
⑤本堂屋根と紅葉
⑥本堂の屋根
⑦大師堂(奥の院)
⑧太子堂前から木々越しに見える根本大塔
⑨根本大塔
⑩平和観音
⑪鐘楼
⑫~⑬境内の紅葉
⑬
先日紹介した「三宝寺池」の由来となった寺名です。
開山は約600年前の南北朝時代と言われていますが、当初はこの地では無く
石神井池の近くにあり石神井城落城後太田道灌によってこの地に移された様です。
江戸時代には徳川家光の鷹狩の際に休憩場としても使われるなど徳川家の保護を
受け、府内八十八か所巡りの十六番札所となっていました。 撮影12月6日
①本堂 ご本尊は不動明王
②~③本堂正面の屋根の彫刻
③
④本堂脇から見た境内
⑤本堂屋根と紅葉
⑥本堂の屋根
⑦大師堂(奥の院)
⑧太子堂前から木々越しに見える根本大塔
⑨根本大塔
⑩平和観音
⑪鐘楼
⑫~⑬境内の紅葉
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