東京都練馬区石神井にある『道場寺』、前回の「三宝寺」に隣接してあります。
①の石柱にもある様に「豊嶋山 無量印 道場寺」と言います。
1372年石神井城主豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)によって
豊島氏の菩提寺として創建されたそうです。
「どうじょうじ」と聞くと道成寺を思い浮かべる方も多いでしょうが呼び方は同じです。
ここの伽藍は再建されたものだそうですが、室町時代の様式の山門から江戸時代の
桂離宮を模た「客殿」まで各時代の様式で建てられているそうです。
撮影12月6日
①道場寺入口
②山門前から見上げた三重塔
③山門 室町様式
④本堂 唐招提寺の「金堂」を模した天平様式
⑤山門を入った境内
⑥初冬の雰囲気の木々越しにみる三重塔
⑦三重塔 鎌倉様式で建てられた三重塔はまだ新しい様でした。
⑧三重塔と紅葉
⑨
⑩鐘楼付近の紅葉
⑪鐘楼 安土桃山様式
⑫
⑬
⑭
長らく石神井公園にお付き合いいただきました。
今年の紅葉写真もこれが最後となりました。
遠出しての撮影は出来なかったものの多くの紅葉を撮る事が出来ました。
①の石柱にもある様に「豊嶋山 無量印 道場寺」と言います。
1372年石神井城主豊島景村の養子輝時(北条高時の孫)によって
豊島氏の菩提寺として創建されたそうです。
「どうじょうじ」と聞くと道成寺を思い浮かべる方も多いでしょうが呼び方は同じです。
ここの伽藍は再建されたものだそうですが、室町時代の様式の山門から江戸時代の
桂離宮を模た「客殿」まで各時代の様式で建てられているそうです。
撮影12月6日
①道場寺入口
②山門前から見上げた三重塔
③山門 室町様式
④本堂 唐招提寺の「金堂」を模した天平様式
⑤山門を入った境内
⑥初冬の雰囲気の木々越しにみる三重塔
⑦三重塔 鎌倉様式で建てられた三重塔はまだ新しい様でした。
⑧三重塔と紅葉
⑨
⑩鐘楼付近の紅葉
⑪鐘楼 安土桃山様式
⑫
⑬
⑭
長らく石神井公園にお付き合いいただきました。
今年の紅葉写真もこれが最後となりました。
遠出しての撮影は出来なかったものの多くの紅葉を撮る事が出来ました。