蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

長月1

2015年09月06日 23時15分03秒 | Weblog

 

レンズにホコリが入り込んでいたカメラの修理が終わり、変な影もなくなった。
分解掃除といっていたのが、結局、レンズユニット丸ごと交換したとのこと。
良かったの~と思って使い始めたら、なんだかオカしい。
カメラからウィ~ンウィ~ンという異音、モニター画面を見るとピントが全く合わない。
例の異音は、ピントを合わせようと内部で何かが動き続けている音だった。
なんじゃら~~
即、苦情とともに再度修理行き…
先日のソバ畑の画像は、家にもう1台カメラがあるのを思い出して撮ったもの。
なので、画像のないブログとはならない予定だけど、今回は画像がないのでご容赦のほど。

カメラを使い始めたのは、当然ながらフィルムの時代、一眼レフで使いこなすのにもけっこうな慣れが必要だった。
ピント合わせや被写界深度や絞りやら、凝ろうと思えば凝り凝りにはまっていけた。
それが、一眼レフでもオートフォーカス機能がついて、カメラがピントを合わせてくれるようになり、
いわゆるバカチョンカメラ、押すだけ、となり、とうとうデジタルカメラ全盛となって、
ここ最近になって、デジタルだけど一眼レフ回帰もある。
パソコンなどもそうだ。
パソコンが個人に普及し始めた頃から使っているが、今ひとつ、心情的にITにのめり込めない。
スマホが便利だと喧伝されて周囲には溢れているが、いまだにガラケー使うておるし。

オール電化住宅ってのも、電力会社の企み以外の何者でもない。
CO2を出さない、とか、クリーンだとか、火事の心配がない、とか…
どうも、そうした系統に、ちょっと待てよ~、という気持ちが抜けきらない。
停電になったらどうすんじゃ、とか、電気作るんに大元ではCO2出すじゃろが、とか、
昔の、アナログの時代や自分でなんもかんも操作せにゃいけん時代を知っているからゆえか、
今のなんでもかんでも機械がしてくれることに、一抹の不安と抵抗感を拭いきれん。

そいでも、テレビ、冷蔵庫、パソコン、コンポ、ワインセラー、床下換気扇、照明…と
家電に囲まれて生活しているのであるが、、、、、、なんなんだろね、この感覚。

 

ねこまる様:自家栽培の蕎麦で新蕎麦を味わいたいものですが、安~い種だし、作柄も不明でどうなることやらです。

        何もできんのは私も同じっす、「それは、いけん」と意見言うだけでもええんじゃないでしょうか。
        ただ、最近は意見を言うのも慎重にせんにゃいけん時やこともあるしね~、難しいことも事実。

ちょい悪さま:ちいせーし、子どもっぽいし、おごっとるし、度量がないし…
        安倍さんだけじゃないけど…嗚呼
        某国だと、こんなコメント、すぐ抹消されてしまいます。
        今朝のニュースで、アメリカがこういう態勢を求めていたということが明らかになりましたね。
        何かコトが起きたなら、自分らが先頭立って行くつもりで考えんさいよと言いたいすね。

コメント (2)
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