やってしまいました~ん。
明るく言うことじゃないけど、ロッコツにヒビ?
やってしまったのは、東京での例の事件以来か?
詳しくはこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/ta-m-ran55/m/200903
今回は、
自転車で帰宅中、ハンドルに掛けてた傘がひかかってバランスを崩し、石の柱に左脇腹を強打
死ぬかと思うくらいの痛みに耐え抜いて、生きながらえている。
咳やくしゃみはもちろん、何気ないちょとした動きにも痛みが走る。
整形外科にて診てもろうたが、レントゲン写真でも肋骨にヒビが入ってるよう入ってないような…、
先生も「う~ん、どうかのぅ~」と自信なさげ…
でも痛いんだからスポーツは当分ダメと言われ、乳下からヘソの上までのサポーター巻かれて帰ってきた。
こんなサポーターで、と思うたが意外と肋骨の動きを制限しとるような感じがあって効き目あり。
ただ、あの痛みを想像すると、出そうなくしゃみも我慢し、鼻水も思いきしかめず、
人と話しながら腹から笑えず、トイレで思いっきしイキめず、、、すんごいモヤモヤ感…
来週には、学校区内での町内会対抗のソフトバレーボールの試合があるというのに、
10月には、ソフトバドミントンの試合があるというのに…
この脇腹では出れません。
自転車には、さっそく傘を格納できるグッズを取り付けた次第。
unknown様:そうですね。
結局のところは、自覚や何かひとつに寄り掛からない気持ちや自覚の問題なのかもしれません。
電気がないと生活できんかもしれんけど、ガスも時には炭火も使えるようにしとく、とか、
小泉さんではないですが、原子力のこと核のこと、もう少し知る必要があるように思うのです。
ねこまる様:省エネはなかなか話がまとまりませんね。
自分一人くらいなら…、微々たるもんでどうなろうに…、とか思っちゃいます。
子供のころは、こんなに電気使えんかったのにな~とか思っても、
あの頃みたいな生活に戻れるかいうたら、やっぱ自信ないですね~。
でも、最先端とか流行とか新製品とか、飛びつかないで済む性格はまぁヨシとしたいもんです。
でもでも、新製品のほうが省エネだったりして…