鳥取に帰省したりしてて、不定期更新
普段は離れて暮らす4世代が集う機会は、いつでも出来そうでいて、実はそう気易くできるもんではなく、
半年に1度あればええくらいで、半年ぶりに再会すると乳児は幼児になり、よちよち歩きがしっかり歩きになってたり、
しゃべったり泣いたり笑ったりに、なんとのう意味があるような成長に目を見張ることになる。
老人の衰え方は、半年程度でそう目に見える変化はないようで、それなりには安堵と言えるのかどうか。
いずれにしても、幼児の成長は早い。
帰省の道中に大山に寄ったり、 帰省して花火大会を楽しんだり、
息子夫婦には、目の離せない幼児を連れての帰省は大変だったと思うが、こうして顔を見せてくれるのはありがたいことである。
さて、明日から3泊5日のインドへのおっさん二人旅、どんな旅になることやら…
ちゃちゃじい様:1日は24時間という限りがあることを感覚的にしみついてますから焦るのでしょうか。
時間はたっぷりあるとはいえ…。
それにしても、今年のスポーツの夏宴はアツいです。