梅雨明けたら一機に真っ盛りの猛暑
日陰にいても汗がじわ~っと滲むし、日なたにいたらものの2、3分で汗ぐっしょりになる。
そらぁ、こんな炎天下で作業や運動したら具合悪ぅなるよな~。
という気候のなか、土曜日、広島で町内会の夏祭り
汗かくことを殊更に嫌悪する性格ではないと思っている。
畑作業やら草むしりやら焚き木作りやらで全身汗まみれになることを厭うこともない。
ただ、それはそういう状況でそれなりの恰好もしてて、終わった後にシャワー浴びてグビッとやることがお約束の状況だから、であって
全身汗だくになるのを前提としいてない恰好で、カッターシャツが汗で身体に張り付いたり、背中の汗が腰のあたりに垂れて溜まるような、
そんなのは気持ちええもんじゃない。
というか、書いてても気持ちわり~~ぞ。
よく、夏場になったら汗を出す体質に変えていって「いい汗をかきましょう」などと言われている。
確かにそうだとは思う。
ただ、かいた汗がシャツを通して蒸発もしとるだろうし、それは水分は飛んで汗のエキスがシャツに残っとる状態で、汗はかき続けてて、
発汗と水分蒸発を繰り返すと、汗エキスが濃縮されて、そのうち限界を超えて汗臭が漂うのではないかという不安を掻き立てる。
仕事柄、人とよく会うし、歳のせいもあるかもしれんで、そうしたことが余計に気になるのかもしれない。
制汗スプレーを脇、股、首にと振りかけるが、効き目があるんかいとも思うし。
だから、休日にこれでもかと思いっきり体動かして汗をかくと、普段は気持ちわり~はずの全身汗だくが、
むしろ清々して気持ちよくすら感じられるのは、、、、、ボクって変態なのかもしれない。
そして、シャワー浴びてグビ~っっちゅうのが最高。
事情あるときは、麦茶もええけど、コーラ一気飲みってのが部活後を思い出させるし体に悪そうでタマラナイのである。
ちょい悪さま:そうですね。いつか行く道、子供を見てて、かつて来た道とも言われるし…
自分の行く先は自分で考えて行くしかないですね。