蕎麦やら、酒やら、料理やら・・・ピアノやら・・・それにしても、ドーナンダ?たむらん

趣味の蕎麦打ち、元来の酒好き、そして料理作りと仲間と一緒にわいわい、と
たまに思いつくあれこれと・・・趣味も

10連休

2022年05月08日 22時42分53秒 | Weblog

職場の理解と好天に恵まれての10連休だった。
息子と孫たちが帰っていった後の連休後半は、実家の畑と田の畔の草刈り、墓の整備、自宅の庭仕事……
自分には近年にないチョー大型連休ながら、毎日何かしらの肉体作業続きで我ながらよう働いたと思う。
最終日は、昼前から半日ほど天然温泉スーパー銭湯でゆったりと過ごして疲労回復、リフレッシュした。

自分はテレビをあまり見ないほうだと思っているが、反芻してみると意外と見てるほうかもしれない。
朝のニュースは半分時計代わり、夕飯時は録画しているドラマやドキュメントものを見たりしている。
新聞のテレビ番組欄を眺めて、気になる番組があるとすぐに録画予約してしまう。
意外とドラマが多いかもしれない。
「相棒」は欠かさず見ているが、反町隆史が降板して次の相棒は誰になるのか…
もあるけど、再放送モノで相棒初代の亀山薫くんがやっぱええね。
参事官も髪がかなりあったし、刑事部長も若い。
再放送中の時代劇「雲霧仁左衛門」は、悪徳商人からごっそりと鮮やかに盗むのも爽快。
火付盗賊改方が迫ってくると、捕まるなよ~~という気になる。
大河ドラマは、基本的に幕末前後モノは興味深くて大概見るが、それ以外にはあまり興味が涌かない。
例外的に「鎌倉殿」は脚本が三谷幸喜ということで見ている。
源平の戦いや鎌倉幕府前後のことなど「そうだったん?」ってことが多く、不勉強を認識させられる。
先週終わってしまったが「しずかちゃんとパパ」はとても良いドラマだった。
聾啞の父を笑福亭鶴瓶が、健常の娘を吉岡里帆が演じ、親子の情愛と娘の恋愛も絡んで惹き込まれた。
ストーリーも「そう来るか…」とか、伏線があとで「そうだったんだ。」といった展開もあったり。
久々に終わってしまのがとっても残念に感じたドラマだった。


家人が「庭に東屋を作ろう」と言い出して「さ~どーする」状態。
ウッドデッキにスノコベッドと手作りしてきて、作れんこたぁないが・・・と思うものの、
具体的に作るイメージにと絵をかいているが、寄棟の屋根構造がけっこう難しい。
なので、出かけた先に東屋があると写真撮りまくりである。

特に気になるのが、

こういう木組み部分である。


八角形って・・・、ど~すんのよ?
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倉吉市にある「土蔵蕎麦」


久々に「う~~ん、これは美味い」と感じた。

コメント (1)
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