今では珍しくもなんともない感のある「趣味の蕎麦打ち」
本格的にのめり込んだのはここ2、3年だけど初めて蕎麦打ち体験をしたのは、かれこれ6、7年も前になるだろうか。
居所から車で1時間もかからない山間地にある「蕎麦打ち道場」で、
おばちゃんにつきっきりで”ご指南”を受けたのが始まり。
あの頃は、件の「道場」隣接の売店で売っている蕎麦粉を買い求めては、
その道では有名な某書店発行の蕎麦打ち本を見ては我流も我流で
蕎麦を打っては家族に強制的に食させては顰蹙を買っていた。
今思えば、何事も最初からきちんと習うべきだったと無駄に過ごした年月を
思い浮かべております。
さてさて、「蕎麦やら、酒やら、料理やら・・」
興味持つものならば、他のことでも、気ままに書いていこうと思うとります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます