朝夕の過ごしやすさはええとして、日中は彼岸が過ぎたとは思えんくらい暑い。
そんななか、台所カウンターの下、ゴミ箱の横の隙間に置くナントカ…既製品でええのが無いから作れないか、と女房殿の軽い頼み。
作れるこたぁ作れるが、あまりに簡単げに言うてくれるのはどうなん?
半日がかりで作ったが、時間を掛けれるならばもうちーと凝れたのにな~。
ま、時間が限られとるからしょうがない。でも、ぴったり納まると気持ちええ。
なんとなくだけど、ここにきて、何故か、オクラやゴーヤの成りが旺盛になってきた感じがする。
季節の変わり目でそろそろ時期も終わるから種を残そうとしているのか、はたまたこの暑さで「まだいけまっせ~」ということなのか。
写ってないとこに、親指くらいの小ちゃいのが5つくらいある。
秋茄子にピーマンも毎日食べるに足るほど採れる。オクラはちーと採れ過ぎ、伸び過ぎもある。
2人で食べるには、ちょうどええ大きさのゴーヤ、黄色く熟したら赤い種の周りの熟した部分もトロっとして美味。
早速、晩のおかずに、、、自家製の茄子とオクラ、鶏もも肉と揚げの煮物
チョー簡単、ゴーヤを刻んで既製品の豚バラ肉煮込みを乗せてチンを2分半。
あっ、ピーマンを食べ忘れた。
え~と、岸田内閣発足から・・・何日目だったっけ?
「話を聞くのが得意」と売り込んだ岸田総理、就任早々、その「売り言葉」が跳ね返ってきて、どう動くのか見ものだ。
国民の声を聴く前に、誰かの声を聞いちゃったのが躓きの元じゃったりして…。
前菅総理の売りは「自助、共助、公助」・・・、最後は誰も助けてくれず「自助」すらもできず終い。
さて、岸田総理の采配や、如何に?
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