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「上から目線」と批判の「粛々と」封印も…菅氏(読売新聞) - goo ニュース
2015年4月6日(月)14:09
菅官房長官は6日午前の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設に反対する翁長おなが雄志たけし知事と行った5日の初会談について、「国と県でともに取り組まないといけないことがたくさんある。その対応を始める一歩になった」と述べた。
その上で「(移設問題での)立場の違いが明らかになったが、そうした違いを埋めていくための話し合いは大事だ」とし、翁長氏との対話を継続する考えを示した。
また、菅氏は、これまで使ってきた「(移設作業を)粛々と進める」との表現に対し、翁長氏に「上から目線」と批判されたことを踏まえ、「不快な思いを与えたのであれば、使うべきではないだろう」と語った。
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「粛々と」のどこが上から目線なんでしょうね。
翁長知事は日本語を知らないんでしょうか。
「粛々と」は感情的にならず、冷静に厳かに進める場合に使うと思いますが
沖縄では違うんですね。
言葉尻を捉えて因縁つけているようにも思えます。
国会質問でも民主党議員がネチネチ執拗に言っていましたが
あれと似ています。
菅さんも言葉尻を捉えられて話が進まない事を懸念して
もう「粛々と」は今後使わないと今日の記者会見でハッキリ言ったようです。
あれじゃあ、翁長知事とは会話できません。
話がかみ合わず、文句ばっかりですから。
沖縄県民の方々は本当に翁長さんで良かったんですか?
翁長さんなら本当に沖縄の将来を真剣に考えていると思いますか?