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【ソウル=豊浦潤一】韓国軍合同参謀本部によると北朝鮮は14日午後4時21〜47分頃、同国東部・元山付近から日本海に向けて射程約100キロの対艦ミサイル「KN―01」を3発発射した。
今年2月6日と5月9日に続く試験発射とみられるという。
朝鮮中央通信は15日、金正恩第1書記が、海軍部隊に実戦配備される新型対艦ミサイルの発射訓練を視察したと報じた。日時、場所は公表していないが、金第1書記は発射されたミサイルを監視所のモニターで確認し、「目標識別能力が大変高い」と満足したという。
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北朝鮮は14日に日本海に向けて対艦ミサイルを3発発射しました。
また今日15日には北朝鮮兵が南北軍事境界線を徒歩で韓国側に入ったとの報道もあります。
朝鮮半島有事がいつあってもおかしくない今、日本の国会の混乱はバカバカしく
朝鮮半島在住、もしくは出張中の邦人の命を考えているとは到底思えません。
南シナ海での中国の侵略を見て見ぬ振りの日本。
尖閣諸島周辺での中国公船の徘徊も目て見ぬ振りなんでしょうか。
軍事大国の中国。
核を持つ中国。
民主主義が通用しない一党独裁政治。
北朝鮮に至っては民主主義どころか狂気的恐怖政治です。
そんな悪の塊の大国や核を持つ狂った貧国に日本だけでは立ち向かえません。
南シナ海周辺の弱小諸国も一国だけでは立ち向かえません。
巨大化した中国の横暴な侵略を放置したら世界の秩序が護れません。
日本もヤクザ国家の支配下になってもいいと言うのでしょうか。
日本の政府中枢まで中国の影響が食い込んでいると聞きます。
先週末からの民主党など野党の暴力的行為、あれは何ですか。
民主党、共産党、社民党は国民の事を第一に考えているとは思えません。
考えているのは自民党打倒だけです。
民主党など政権復活を夢想しているだけです。
安保法制反対は日本国民の利益を損ない、中国を利するだけです。
そう考えると、あの暴力的行為の国会議員は中国利益の為、
更には中国の腰巾着韓国の利益の為の行動だったのではないでしょうか。
もっと言えば、知らないうちに中国工作員の支配下に置かれているのかもしれません。
中国を侮っていては多方面で手遅れになるのではと危惧します。
国会議員は勿論の事、私達一般国民も
「後悔先に立たず」 を肝に銘じるべきです。