戦後体制と拉致(3月8日のショートメッセージ)
★明日15時からの現地ライブはあっと驚く所だそうです。どこなのでしょうね。
★映画「シンゴジラ」で竹野内豊が長谷川博己に「戦後は続くよ、どこまでも」と言った言葉。。。
竹野内豊の役柄は内閣総理大臣補佐官(国家安全保障担当)=赤坂
長谷川博己の役柄は内閣官房副長官(政務担当)=主人公=矢口
因みに総理大臣は大杉漣。
実際は矢口(長谷川)が「戦後は続くよ、どこまでも。だから諦めるんですか?」と
赤坂(竹野内)に言った言葉。
矢口は血液凝固剤を使ってゴジラを凍結させる方法を考えていた(矢口プラン)
『シン・ゴジラ』予告
『シン・ゴジラ』予告2
シンゴジラ 未公開シーン 報道
専守防衛の考えは現実離れしているかもわかりません。
日本は軍事面では米国に頼り、危機が迫ってもアメリカが何とかしてくれるとの甘えがあります。
危機がすぐそこまで迫らないと動かない、危機を感じないのが日本です。
言い古した言葉ですが「平和ボケ」そのものです。
人任せであり、自分自身の問題と捉えないから、拉致問題の深刻さ、被害者の悲惨さも想像できないのです。
何十年も何百人もあの極貧国で、独裁国家の北朝鮮に囚われ続けているのです。
男女同権など程遠く、自分の命を守ることが最優先の国北朝鮮。
常に見張られ、密告社会で一歩間違えれば収容所送りに公開処刑。。。
そんな恐ろしい国に拉致され続けている自国民に無関心なのです。
せめて国会議員だけでも拉致問題を真剣に考え行動してもらいたいのに、
国会で拉致問題解決に向けて真剣に議論していますか。
こんな人任せの国でいいのかと思います。
自分さえ良ければ、と思う人が増えた先には何があるのでしょう。
荒木さんの今日のメッセージと離れてしまいましたが。。。
大橋未歩アナ離婚した時に…「ほんとに涙出ます」夫婦別姓で持論
MCの東野幸治(53)に「かつては好きな人と結婚して苗字が変わるっていう想像をした?」と聞かれると、「は、はい…2回ほど考えました」と苦笑。新姓で仕事することを考えたかについては「正直、仕事が全然なかったら変えてた。心機一転みたいな。全然違うアナウンサーで、さも今出てきましたみたいな感じで」と話し、笑いを誘った。