気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【テキサス親父日本事務局】ラムザイヤー教授からのメッセージ iRICH 国際歴史論戦研究所 #慰安婦問題 #ラムザイヤー #ラムザイヤー論文

2021-04-25 22:05:06 | 動画

 

【テキサス親父日本事務局】ラムザイヤー教授からのメッセージ iRICH 国際歴史論戦研究所

昨日開催された『緊急シンポジウム「ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争」』でのラムザイヤー教授によるビデオメッセージです。

ラムザイヤー教授は韓国人や韓国系米国人の激しい反発に驚いたようです。

事実に基づく論文を発表したのに激しいバッシングには理解できなかったと思います。

それだけ韓国人の反日思想は激しく異常なのです。

ただただ日本が憎い、日本より優位に立ちたい一心で事実より反日、事実より感情なのです。

ラムザイヤーさんの話を聞いていると、激しい嫌がらせも受けたと思われます。

研究者としては証拠になる資料を発掘し、検証した上で論文に発表するのは当たり前の事なのに、激しい抗議を受けたのです。

 

ラムザイヤーさんの話を聞いて、日本として何かできないのかと思います。

慰安婦問題を捻じ曲げたのは吉田清治による詐話ですし、

それを大々的に取り上げた朝日新聞。

また証拠となる書類も見つかっていないのに強制性があったと発言した河野洋平。

更に誤解を招く河野談話や歴代首相の「河野談話を踏襲する」との発言。

これら日本を貶めるような事態になった根源は吉田清治と問題を大きくさせた朝日新聞です。

「身から出た錆」とまでは言いませんが、日本の詐話師と日本の新聞社、

そして日本政府の態度が韓国に利用されたとも言えます。

 

そんな中、「反日種族主義」で真実を述べた 李栄薫氏や李宇衍氏たちの活動。

そして論文「太平洋戦争における性契約」を発表したラムザイヤーさん。

彼らは激しいバッシングを受け、時には身の危険に晒される事もあったでしょう。

もう日本として見て見ぬ振りは出来ません。

歴史問題について、日本の正当性を国際社会に訴えるべきですし、

その事によりラムザイヤーさんたちの主張や論文が正しいとの証明になればと思います。

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【テキサス親父日本事務局】韓国落星垈経済研究所の李宇衍氏の #ラムザイヤー論文 への支持表明動画

2021-04-25 21:08:08 | 動画

 

【テキサス親父日本事務局】韓国落星垈経済研究所の李宇衍氏の #ラムザイヤー論文 への支持表明動画 

昨日開催された『緊急シンポジウム「ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争」』での李宇衍氏のメッセージをテキサス親父事務局さんがアップして下さいました。

先ほどアップした記事と重複しますが、ご覧ください。

 

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4月24日「ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争」

2021-04-25 17:34:03 | 動画

昨日、緊急シンポジウム「ラムザイヤー論文をめぐる国際歴史論争」が東京星陵会館で開催され、

落星台経済研究所研究委員、「反日種族主義」共同執筆者・李宇衍(イウヨン)氏もビデオメッセージで参加されました。

李宇衍(イウヨン) に対する画像結果

https://youtu.be/Sy6jVLu0xow?t=6287

日本語訳がテロップで流れていますが、内容をよく確かめたいので書き出してみました。

こんにちは。ソウルの李宇衍(イ・ウヨン)です。

時間に限りがありますので、簡潔に発表をすることにします。
ラムザイヤー教授の論文は経済学の論文です。
全ての契約に於いて、契約が成立する為には各当事者が互いの約束が信用できるものでなければなりません。
ラムザイヤー論文では売春婦や慰安婦との約束を事業者が信用できなければならないとしています。
この仕事が高所得であるという約束を慰安婦等が信用できなければ成り立たないとしています。
その為に「高額の前借り」をする事が出来ました。
数年の契約期間「そしてその間の売り上げを一定の比率で分ける事が契約です。
なぜこの契約が発生したかについては私の発表文で発表させて頂きました。
ラムザイヤー教授の論文では直接的に言及はしていませんが、ラムザイヤー教授はこういう「年季奉公」という形で女性と事業主の関係を説明して彼の主張は間接的に慰安婦と事業主の関係は強制ではなく経済的な取引だと主張しています。
それで韓国の「反日種族主義者達」そして韓国史と日本史をきちんと理解していない白人まで騒いでいますね。
その大騒ぎの一番目は、つまりラムザイヤー教授を批判する論点は「慰安婦は基本的に強制連行された人達なのに契約なんてあり得ない」という事です。
勿論これは慰安婦についての研究成果を知らずに話しています。
今までの研究成果とは直接的な物理的な力を伴った日本の官憲による朝鮮人強制連行はなかったという事です。
もしくはそれを「立証できる証拠」がないという事です。
それにも関わらず慰安婦問題に対する両国の歴史を知らないですからほざいているのです。
私が本日話している事は今までも韓国内で代表的な元慰安婦の「李容洙(イ・ヨンス)という人物の「一貫性のない証言」が良い例です。
彼女は90年代の初めには「ワンピースと赤い靴」に憧れてついて行ったと話したのに、数十年後に米国の下院議会に於いて「強制連行されrた」と証言しました。この様に「一貫性」がありません。
勿論、第三者の目撃とか記録がない事と、つまり彼女の証言を証明できる「根拠」が無い事も元慰安婦達・韓国人元慰安婦達の証言を疑わざるを得ない重要な原因となっています。
2番目にラムザイヤー教授に対する批判は契約があったら契約書があるべきなのに何故契約書がないかという事ですが、その批判も事実を知らずに批判しているのです。
今まで慰安婦が証言した事によると、あちこちで実際に契約があった事と、勿論契約書まであった事を証明する証言が多くあります。
私は端的な例だけを本日の発表文で提示しました。
詳しく資金について交渉したり、親が来て契約を結んだり、親や祖父母の承諾無しに契約を結ぶことは出来ませんでした。
最後に今回のラムザイヤー事件を見て、私は自分なりに今後の慰安婦研究では何をするべきかと重要な問題は何だろうかと考えるようになりました。
私の考えですが「朝鮮出身の日本軍慰安婦」はどこから来たのかという事です。
「強制連行ではない」ならどこから来たのか?
私は基本的で主な慰安婦達の供給元は当時の売春婦達だと思います。
よって売春婦として働いた人達が慰安婦として働くならばこの過程に契約が無い訳にはいきません。
慰安婦になる「資格」も規定されていなければならず、つまり慰安婦の供給元は何だろうかという事が大事だと思います。
この点に関しては様々な証拠がありますが、一つの証拠を簡単に私の論文に記載しました。
この論文は短いかも知れませんが、これまでラムザイヤー事件に関する4つのエッセイを書く上で、あれこれ調べて考察したものをしたためたものです。
これらが皆様の役に立ち、今後の発展的討論の契機になれば幸いに思います。
再び皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 

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