風雲急ライブ「私の動画が各界に波紋を広げているというネタで喋っていたら、有本香さんから電話が！！！話はとんでもない方向へ！！！」
3月18日の深夜も「高市大臣が罷免か？」という動画を上げた途端、様々な波紋を呼んでいる。 政府の動きは見えないが、もしかして、何らかの変化が起きているのかも……という話の途中に、有本香さんから生電話！！ 一気に話が凄いことに！！！
＞有本香さんから生電話！！ 一気に話が凄いことに！！！
えっ？
有本さんから電話？
話が凄いことに？
18日の百田さんの動画を観た後、青山繁晴さんのブログを見たら、
「そんな事実はない」と。
【推敲しました】 高市経済安保大臣が岸田総理によって罷免される動きは今、現在、まったくありません そして、あなたさまは日本にとって、どういう存在かをこの際、一緒に考えませんか
そしたら、今回の動画です。
誰の話を信じたらいいのか。
Twitter上では百田さんの話が拡散中です。
「高市さんが発言を撤回しなければ立憲民主党は審議拒否をする。
そして岸田さんが高市さんが撤回しなければ罷免する。」
さすがTwitterです。
そこで有本さんまでが。
お、百田さんに先越された。しかしこの動きがあることは確かです。怪文書の類で高市大臣を嵌めようとした筋悪の野党から、高市さんの答弁撤回と謝罪まで要求されて、これを唯々諾々呑もうとするとは情けない。自民党の国会対策は一体何をしているのか。このままでは自民党は岩盤支持層を失いますよ。 https://t.co/mrcVwkqZLN
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) March 18, 2023
複数のルートからの情報と聞けばかなり真実味があります。
それも有本さんもですから。。。。
百田さん、ごめんね。
そして動画収録中ライブ中に有本さんから電話が。
https://www.youtube.com/live/1-Nvelh4mDw?feature=share&t=1036
百田さんの情報が正しかったという事でしょうか。
毅然とした態度だと叩かれる。。。
これが日本的な考えなのか。
結果が国益を損なう事になろうとも事なかれ主義というか、譲歩すると言うか。。。
それが韓国に舐められ、合意や協定を無視され、それが続いている事にも繋がるような。
いよいよ百田さんの話が真実味を帯びてきました。
そして青山さん。。。。観測気球？ それとも蚊帳の外？
正義が勝つべきだし、私達は官僚の証言、総務省の発表をもっと真剣に分析すべきで、その結果、誰の分析が正しいのか。
誰の発言が正しいのかを見極めたいです。
有本さんの話を聞けば自民党はクズ。
これを知った有権者は自民党支持者も離れ、それがまずは地方選に影響するでしょう。
その事を自民党は理解すべきです。
結果として親中派に気を付けろ、でしょうか。
というか中国の恐ろしさをもっと知っておくべきです。
中国は民主国家ではありません。
独裁国家であり天安門事件を忘れないで欲しいですし、
現在進行形のウイグル問題の深刻さを知って欲しいです。
やはり行く付くところは二階俊博氏でしょうか。
中国を甘く見たら危険だと日本人はもっと知っておくべきです。
そう考えると、次の総理候補第一位が河野太郎氏という事も心配のタネです。
因みに杉尾氏の質問とそれに答える高市さん。
【本日のキリトリ候補】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 15, 2023
杉尾秀哉「全く信用が出来ません。貴方の答弁は」
高市大臣「私が信用できない。答弁が信用できないのだったら、もう質問をなさらないでください」
杉尾氏の『信用できない』発言をカットして、高市大臣がキレた感じで編集される気がする🙄 pic.twitter.com/kuF0maBLh2
多くの国民は国会中継全てを見ていません。
殆どがテレビでの情報です。
そのテレビが切り取り報道をするから世論調査でも高市さんの説明に納得できないが6割以上です。
高市氏説明、「納得できない」62% 放送法文書、朝日新聞世論調査：朝日新聞デジタル (asahi.com)
高市さんへの処遇や立憲民主党が審議拒否するのかどうか注目したいです。
ただ高市さんの貴重な時間をしょうもないことで奪わないで欲しいです。
国会軽視をしていないからこそ、大事な公務もキャンセルしたと高市さん。
3月から、総務省文書騒動で役所の公務は殆どできなくなりました。国会答弁最優先ですから、海外でセキュリティクリアランスが無いばかりに不利益を受けている企業の非公開ヒアリングには終盤しか参加できず、多くの企業が参加される経済安全保障の講演会もドタキャン。「国会軽視」はしていません。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 18, 2023
また杉尾氏への答弁についてはその後、答弁を続けられています。
説明不足や答弁拒否との批判は適当ではありません。
杉尾秀哉委員は「答弁拒否するんですか」と怒っておられましたが、その後も、私は席に留まり、杉尾委員への答弁を続けました。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 18, 2023
国会に呼ばれて答弁する事は大切な責務ですので、参院予算委員会に加えて、衆参両院の本会議や内閣委員会でも答弁を続けています。
繰り返しになりますが、高市さんの貴重な時間を奪わないで欲しいです。
それは国益を損なう事にもなると分かって欲しいです。
また安倍さん亡き後の自民党はグダグダです。
如何に安倍さんが凄かったのか。
総理を辞められても存在感があり影響力もあったのです。
あの昨年7月8日。。。。
あの悲惨な事件は日本だけにとどまらず、国際社会にとっても損失でした。
本当に悔しいです。
