引き続き、「ふたりだけの恋の島」の余韻から抜け出せないでいる。
この映画の挿入歌を唄ったのが、前回にも述べた「ミドル・オブ・ザ・ロード」であるが、今またこのバンドにはまっている。
映画では、作曲者のジャンニ・マルケッティの意向があったのだろうが、哀愁を帯びた歌声になっているが、バンドの志向としては、明るいポップスである。
ボーカルのサリー・カーの曲線美もすばらしく(失礼!)、歌声ものびやかである。
見事な金髪にすらりとしたスタイルはアバのフリーダを思い出させる。
ギターは、スコーピオンズのルドルフ・シェンカーのような髭をたくわえているが、音を聞くと、フラワー世代といってもいいのだろう。
残念ながらスマッシュヒットに恵まれなかったためか、バンドとしての方向性がひどく揺れ動いているが、現在でも健在なのは、逆にそのことが幸いしたのかも知れない。
今の映像は・・・あまり見ないほうがいいかも。人は時には逆らえない。
名曲「イエロー・ブーメラン」の映像はこちら
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上記の一枚が一番充実していて、価格も安いと思います。
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