木村忠啓の大江戸百花繚乱

スポーツ時代小説を中心に書いている木村忠啓のブログです。

スイミングクラブ変遷4

2012年09月11日 | 水泳(所感)
水泳は泳がなくなると、再び泳ぐのがおっくうになるもので、Tスイミングクラブを退会した後はまたもやブランクが続く。
そんなある日。
健康保険組合のチケットを利用すると、会社の前にあるセントラルフィットネスクラブが1回1,000円で利用できると言う。
月4回までしか使用できないのだが、月4回行けば十分だろうという目論見で通い始める。
最初のうちは冬季でもあり、あまり行かなかったのだが、暖かくなるにつれて行く回数が増加。
4回までは1,050円の利用料で、それ以上は一回1,500円になるのだが、週二回くらい行くようになってしまい、正会員のほうが安いという事態に。
さっそく正会員に転向。
春から夏に向かうところだったので季節もよく、毎日のように通うようになった。
ひどいとき(?)には、昼の休憩時間に泳いだときもある。

ただ金曜日が定休日なのは不満。
休みの前日、だらだらと泳ぐのが好きな私にとって金曜日に泳げないのは痛い。
結局、金曜日は健康保険組合のチケットを使ってセントラルの他店舗に行くようになった(もちろん、有料)。

この時点で25mダッシュで20秒をやっと切るくらい。
500mくらい連続で泳ごうとすると、25mで30秒近いラップタイムを刻む。
果たして、こんなタイムで、今後カイゼンできるのかと不安が募る。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿