高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

大分トキハわさだタウン 3

2007年07月25日 07時03分33秒 | 友人

_014_11 地元開催、県内中に大きなトキハのチラシが入るので、予期せぬお客様がたくさんやって来られる。一緒に写真を取ったのは22年前、竹の学校の時の同級生、先日の同窓会に参加できなかったので、チラシを見て、わざわざ訪ねて着てくれた。当時私も20代、左のエッちゃんも30代の可愛い人だった(今でも、可愛かった。)真ん中の後藤さんは当時からお婆ちゃんだった印象があるのであまり変わっていない。もう80歳を越えている。お元気で何よりである。30人卒業生がいるのだが、現在も竹細工を生業をしているのは私一人である。

偶然出会ったのは、次男が通う学校の教頭先生、「父兄に有名な竹の先生が居ると聞いていましたが?」と言って、作品を見ていただいた。その次に出会ったのは、長男の小学校時代の担任の先生、また、10年ぶりに会った友人夫婦などなど、地元ではのお客様と久しぶりにお会いして楽しい時間が出来ました。

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