先日の女性が、私を待ち伏せしているといけないので、昨日は地下鉄に乗らずに、歩いて銀座まで行く事にした。
歩くことで、点と点が結び付き線になって行く。昔読んだ、松本清張の小説とは、意味合いが違うが・・・・・
歩いていると色んな光景が、見に入ってくる。
浅草の老舗の神谷バーに生ビールが運び込まれていた。こんなに大きな生ビールのタンク見たことあります?
ちょっと、進んでいくと、「世界の鞄博物館」が、あったり、何と、銀座のど真ん中に銭湯があるのがびっくりした。こんな土地代の高い所でも、銭湯が成り立つのか?と、ある意味不思議な感動がある。
浅草から銀座まで、歩いて一時間半、距離にして8キロ近くだった。
汗ビッショリになって、出勤してしまった。
このブログの応援をこめて、下のバナーを ポチッと押して下さい!
ワンクリックありがとうございました。