３月１６日、甲賀市土山町の瀧樹神社で今年も錫杖さん夫婦と雪割一華の撮影会に出かけました。
１３日にも一緒に出かけましたが、天候が悪くて雪割一華が全く開いてなくて１６日に再び集合しました。
前回に続きNikon Z９とNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sでの撮影分です。
この日は１０時半頃から１２時過ぎまで午前の撮影をし、錫杖さんのブログにも書かれていた某所の秘密基地「T-BASE」さんにてランチとティータイム。
ちょうど１年ぶりの来店でしたがよく覚えていてくださって、楽しい時間を過ごしながら陽が傾くのを待ちました。
１６時頃に瀧樹神社に戻り、午後の日差しの中で再度雪割一華の撮影をたのしみました。
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夕陽に照らされる雪割一華。
この日は暖かな陽射しを受けてよく開いてくれました。
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日の当たる方を向いて先揃います。
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後ろ姿もが好きで良く撮っています。
雪割一華の葉っぱの裏は濃い紫なんですが、この日は葉っぱの裏側を撮るのを忘れてました。
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午前中とは違って柔らかな印象です。
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群生地の前の瀧樹神社の灯籠
この前に数台の車が駐車できるスペースがあり、野洲川の堤防です。
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夕方になり少し花が閉じてきましたね。
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次回はNikon Z９・NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sでの撮影分です。
撮影日 ２０２４年３月１６日
撮影地 瀧樹神社（甲賀市土山町）
機 材 Nikon Z９
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
同じ日に時間を変えて撮影なんて贅沢ですね。
夕陽に照らされる雪割一華も素敵ですね。
確かに柔らかな感じがします。
丸一日の撮影ご苦労様でした。
きっと奥様もお付き合いされたのでしょうね。
この日はゆっくり雪割一華と向き合うことができ、
レンズやカメラを変えながら撮影を楽しみました。
また錫杖さん夫婦と楽しい一日を過ごすことができたことも嬉しかったです。
午前中と夕方では、やはり同じ花でも少し雰囲気が変わりますね。
時間を変えて同じ被写体を撮るのも楽しかったです。
この日もいつも通り一緒に出かけてました。
いつもありがとうございます。
やっぱり本場のユキワリイチゲは違いますね。
牧野記念庭園で見たものとは、ちょっと違います。
色の濃さ、紫色の入り方、葉っぱの緑色、随分と違う気がしました。
やはり一度、行って現物を見ないと・・ですね。
自生の雪割一華が、これだけの規模で見られる所は少ないのでしょうね。
特に近年になり増えてきた竹藪の中の群生は、生き生きとした花を咲かせて、
カメラマンの一番の人気になっています。
色の鮮やかさはカメラや現像ソフトの加減もありますが、
この日はポカポカ陽気で本当に条件の良い日でした。
いつか一緒に瀧樹神社で集えれば良いですね。
いつもありがとうございます。