昨年大久保のセツブンソウを見に初め米原市の大久保地区を訪ねた際、駐車場の前のお店の方が「ここから少し北の下板並地区に、アズマイチゲが咲く所があるから時間があれば行ってみて」と教えて頂きました。
今年も下板並地区へアズマイチゲに会いに行ってきました。
アズマイチゲはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草です。
花はセツブンソウやミスミソウよりも少し大きくて2cm〜3cmで、雪割一華と同じくらいの大きさです。
花も蕊も真っ白な清楚な姿です。
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ネットで下板並のアズマイチゲを検索すると、一面に群生している写真が何枚か見つかった。
この近くにはもっと群生している場所があるようです。
来年は探してみようと思います。
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撮影日 ３月４日
撮影地 米原市下板並地区
機 材 D4S
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
アズマイチゲやミスミソウなどの白い花は、白飛びしやすくて撮りにくいですね。
白飛びさせると編集で修正が効きませんから、takayanは少しアンダー気味で撮るようにしています。
暗い目に撮っておけば編集で調整が可能ですから。
下板並は大久保から車で５分ほどです。
歩いても行けますが、takayanは写真のバス停のそばの空き地に車を停めました。
takayanが撮った所は、疎らにしか咲いていませんでしたが、もっと群生している写真をネットで見つけました。
来年は探して見ようと思います。
コメントありがとうございます。
清楚なアズマイチゲ・・とても、鮮明に撮影しておかれて感心しています。
前にミスミソウを撮った時、小さな花の上に白い花なので、白とびして、細かい部分まで写せずに苦労したのを思い出しました。
下板並のアズマイチゲ、元気になったら、ぜひ来春にでも、訪ねてみたいです。
大久保のセツブンソウの群生地から歩いて行かれるのですか？
アズマイチゲは清楚で可愛い花です。
白が基調の色合いで、優しい感じがします。
１番は他のものと少し角度の違う撮り方をしています。気に入っていただきありがとうございます。
明日はお天気もよくて暖かくなりそうですね。
伊吹山麓の春を楽しんできて下さいね。
アズマイチゲは少し大きくてユキワリイチゲくらいの大きさです。
特にアズマイチゲは蕊の形が綺麗です。
昨年もここのアズマイチゲを撮っていますが、ネットで調べると、この近くで一面に広がる自生地の写真を発見。
この辺りにもっと咲いているところがあるようです。
連続勤務お疲れ様です。
牡蠣の次は越前蟹ですか？役得の出張ですね（笑）
１枚目は他とは違う角度から撮っています。
手持ちで蕊にピンを持ってくるのはなかなか難しいです。
瀧樹神社もそろそろ見頃でしょうね。
アズマイチゲは少し大きくなるのですね、
純白でそれでいて繊細で綺麗ですね、
１番が特に好きです。
明日出かける予定ですこの花も会えると嬉しいですね。
キンボウケ科の特徴でしょうか、シベや中央の色合いが繊細でとても綺麗ですね。
アズマイチゲですね。
残雪の山お歩いていると、至る所に群生を作って咲く花です。 アルプスなどでは7月初旬にも見られますね。 皆様 ブログに早春の花をアップされておられるのを拝見するに完全に遅れをとった感じがしています。今日で26連ちゃん まだまだ先が見えない多忙を極めてます。
明日は、福井県へ出張でカニ食べてきます。
今日の１枚は１番目。 撮り易そうに見えるけどこの花 意外と難しい。180mmマクロで群落の中の一輪というテーマで狙ってみたいなと感じました。