寝ていたら突然ブーンという音。
何、何、何?・・・と明かりを付けると、枕元に黄金虫。とりあえず紙コップをかぶせておいた。
玄関のドアを開けていた時に飛び込んで来ていたみたい。Gでなくて良かったが、何故か今年よくみかける。
サリトス
サリトスビール(日本では発泡酒に分類される。)
ドイツのビールで、テキーラ香料とレモンの香料が添加されている。
とても飲みやすい爽やかなビールだ。すぐに飲んでしまったので、写真は事後の状態。
レモンビールもそうだったが、レモンとビールのカクテルというのは合うのかも。
暑さも日曜までとか。そこらじゅうで蝉が鳴いている。
学校の木々の根元を見ると、地面に小さい穴がぽこぽことあいている。蝉が出てきた道なのだな。
蝉は、幼虫として3-17年、成虫になって1か月が寿命らしい。昆虫としては長寿だ。
成熟した幼虫は「地表近くまで竪穴を掘って地上の様子を窺うようになる」という。
幼虫は、3-17年のサイクルで出番を待っているとすると、地下は相当数の蝉の幼虫で混雑しているのでは。
で、夜中にそこらじゅうでキョロキョロ土中から辺りの様子を窺う。
ほう、けっこういい作品ではないか。
思い立ったが吉日・・・というか、夕方、携帯で映画館の空きを確認して座席を予約、びゅーんと観に行って来た。
この映画を観る人は、事前情報なく、先入観なく観るべきだろう。
ただ、ジブリにチャンバラやトトロを求める人には、そのような映画ではないので念のため。
また、子供向けの映画でもない。大人でも、分かる人と分からない人に分かれるのだろう。
ジブリの映画は「童話」だと思っている。少女・少年の成長が共通のテーマになっているのである。
その意味で「思い出のマーニー」は、「千と千尋の神隠し」に次ぐ力をもった作品ではないかと思うのである。
いきなり「私は、私が嫌いだ」で始まる。
少女は、自分を取り巻く環境がとても良く、愛されているにもかかわらず、自分は他の人より不幸だと思っている。
それは、自分が「貰い子」だからである。そのような境遇になった両親を恨んでいるのである。
だから、おじさんとおばさんはどうなの?と聞かれても答えがでない。彼女は、自分の周りに垣根を作っているので、おじさんもおばさんも、自分の外の世界であり、自分の世界の背景でしかないのだ。そして自分が興味があることにしか反応しない。人の好意もおせっかいとしか感じられないのである。
それがマーニーと出会ったことでどう変化していくのかというのが見所である。
近所のスーパーで、いろいろなビールをお試し。
これは、日本ビールの「レモンビール」。レモン果汁が添加されていて、口に含む直前と直後に、爽やかなレモンの香りを感じる。
日本のビールは、どれも似すぎているので、もっと個性的なビールを楽しめるといいのだけれど。