自殺対策 “生きる・つながる・支え合う よこはま”

2014年01月20日 | Weblog
◎生きる・つながる・支え合う よこはま とは、横浜市自殺対策サイトのタイトルです。


日本経済新聞の掲載記事に、自殺者が4年連続減少との記事が掲載されていました。以下記事内容ですが、3万人を切ったとはいえ多くの尊い命が失われています。

昨年1年間の全国の自殺者数は前年に比べ663人(2.4%)少ない2万7195人で、4年連続の減少となったことが16日、警察庁のまとめ(速報値)で分かった。前年に続いて3万人を切った。

昨年1~11月ベースで前年と比較したところ、70代と80歳以上を除く各年代で減少しており、経済・生活問題を動機とする自殺者が減った。年間の世代別内訳や動機は3月に発表される。

内閣府自殺対策推進室の担当者は、2009年度に創設された地域自殺対策緊急強化基金により、「市区町村単位で自殺を防ぐ活動に取り組みやすくなった効果が出ている」と分析しているが、「引き続き対策が必要」としている。

年間の自殺者数は、警察庁が統計を取り始めた1978年から97年までは2万~2万5千人台で推移。98年からは14年連続で3万人台を記録していた。

統計によると、男性が1万8727人(546人減)、女性が8468人(117人減)。

都道府県別で増加率が高かったのは、香川(18.2%)、島根(13.7%)、京都(11.6%)。減少率が高かったのは熊本(16.1%)、山口(15.6%)、石川(14.7%)だった。




身近な最も大切な方を亡くされた方の、ご相談をお受けしました。

自殺は遺されたご家族や身近な方などにも深い心の傷を残し、大きな心理的影響を与えます。一人が自殺で亡くなると少なくとも周囲の5~6人に強い影響を与えると言われています。

横浜市内でも、少なくとも毎年3,000人以上の方々が自殺による心理的な影響を受けていることになります。また、「心の傷は時間が癒してくれる」という方もいますが、実際には長年に渡り心の傷による辛く苦しい思いを抱え続けている方も少なくありません。



自死遺族の方々が置かれている現状や、大切な人を亡くした際に抱く気持ちや感情などについて寄り添う、横浜市で行っている自死遺族支援についてご案内させていただきました。

横浜市のホームページ、自殺対策サイト“生きる・つながる・支え合う よこはま”で確認することができます。