ケンのブログ

日々の雑感や日記

二月十一日

2018年02月11日 | 日記
M神宮のお茶会にいく。
神宮の正門のところで行事表をみるとお茶会の他に
紀元節と書いてある。そうか、今日は建国記念の日だなと思う。
境内へ進んでJ天皇ゆかりの都忘れの菊をみると
幹のしたの方でスパッと切り落としてある。
僕は植物を育てた経験がないのでよくわからないのだけれど
これはきっと来年も菊の花がよく咲くようにこうしてあるのだろうと
思った。
本殿にお参りをすませてお茶席の方へいく。
受付の先生に「あけましておめでとうございます」と挨拶する。
今年はじめて会うのでこれでいいかなと思った。
待ち合い室の軸は春をいめーじする絵と文字が書いてあったけれど
具体的に何かは忘れてしまった。
お茶室のお軸には枯木開花春○○
とかいてあったけれど春以下の二文字を忘れてしまった。
ようするに花が開くともう春ということが書いてあった。
近くに座ったかたがアート鑑賞型の方だと
いい形ですねというような話になるのだけれど
今日は○○焼きで○○の作ということに重点を置くかただったので
「ああそうですか」と返事をしていた。
ご亭主側の方が茶碗を下げに来られたときも
これは誰の作ですかということを聞いておられ
ご亭主側の方は奥にいって確認して参りますと答えたおられた。
もちろん確認した結果誰の作かはわかった。
そのようなやりとりが二回あった。
茶碗の裏の銘を読もうとしてもどうも老眼鏡をかけても
近くが見えないらしく作者を質問せざるをえないような状況もあった。
僕は近眼なので眼鏡をはずすと近くはどんなに細かいものでも
はっきり見える。
そういう点だけは近眼のメリットもあるかなと思う。
お点前のかたの着物はクリームいろ
先生のお着物はクリームがかったピンク
その他うすい紫、お抹茶いろのお着物の方もいらした。
お茶会をあとにしてもう一度本殿にお参りした。
社務所をのぞくと奥で宮司さんが書き物あるいは
事務作業をしておられた。
一瞬声をかけようかとおもったけれど今日はちょっと遠慮した。
そとに出るとあられが降っていた。
さむいなと思う。