創業1972年古酒と琉球料理の『うりずん』安里店に行ってきました。
東京では新丸ビルやヒカリエに出店しており、その本店になります。
沖縄の47酒造所の泡盛とオリジナルの古酒が呑め、他では食べれない琉球料理を頂けます。なにより地元の方や観光客と呑み友達になってしまうのが面白いです。

古い店内は狭く泡盛の一升瓶だらけです。

常連客の甕保管マイボトル、古酒と思ったら一般酒でした。

こちらはカウンター席、行くと必ず地元の人と打ち解けて飲めます。いちゃりばちょーでーの世界ですねぇ。

カウンターの奥にはお目当ての古酒の甕が所狭しと並んでいます。

12年もの古酒(一合1250円)、写真では無色透明ですが薄い琥珀色で甕の成分が溶け込んで丸やかな口当たりで旨いです。

古酒を楽しもうとつまみに『たこの油みそ(525円)』、味噌の甘辛さが古酒の甘みをよく引き立てます。ベストマリアージュです。

こちらは『チキアギ(525円)』、沖縄風さつま揚げです。弾力のある歯ごたえと塩味がこれも古酒の甘みを引き立てます。

店内は古民家風の古い造りが琉球の雰囲気を出しています。


安里の『うりずん』は本店であり、地元の琉球の料理と雰囲気を楽しめてます。沖縄に行った際、是非伺って下さい。
ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。

沖縄 ブログランキングへ
にほんブログ村

東京では新丸ビルやヒカリエに出店しており、その本店になります。
沖縄の47酒造所の泡盛とオリジナルの古酒が呑め、他では食べれない琉球料理を頂けます。なにより地元の方や観光客と呑み友達になってしまうのが面白いです。


古い店内は狭く泡盛の一升瓶だらけです。


常連客の甕保管マイボトル、古酒と思ったら一般酒でした。

こちらはカウンター席、行くと必ず地元の人と打ち解けて飲めます。いちゃりばちょーでーの世界ですねぇ。


カウンターの奥にはお目当ての古酒の甕が所狭しと並んでいます。


12年もの古酒(一合1250円)、写真では無色透明ですが薄い琥珀色で甕の成分が溶け込んで丸やかな口当たりで旨いです。

古酒を楽しもうとつまみに『たこの油みそ(525円)』、味噌の甘辛さが古酒の甘みをよく引き立てます。ベストマリアージュです。


こちらは『チキアギ(525円)』、沖縄風さつま揚げです。弾力のある歯ごたえと塩味がこれも古酒の甘みを引き立てます。

店内は古民家風の古い造りが琉球の雰囲気を出しています。


安里の『うりずん』は本店であり、地元の琉球の料理と雰囲気を楽しめてます。沖縄に行った際、是非伺って下さい。
ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。



