東京で泡盛の古酒を飲めるBarを見つけました。
下北沢にある『Aサインバー2号店』です。
この『Aサイン』とは、本土復帰前の沖縄において米軍公認の飲食店・風俗店に与えられた営業許可証であり、『A』は「Approved(許可済)」の頭文字です。
お店の中は、カウンター席と1つのボックスシートがあります。カウンターには甕入りの古酒が、目の前には古酒のボトルが並べられてテンション上がります。
こちらが泡盛のメニューです。古酒をこれだけ揃えている飲み屋さんは東京では少ないですねぇ。
頂いたのは『北谷長老の13年古酒(43度、1100円)』、なかなかのレアものです。豊かな香りと濃厚な味わいで華やかで上品な貴族社会をイメジージする古酒でした。
こちらのお店のオーナーは50代で那覇の桜坂で『カサブランカ』というBarを経営しており、1970年代のPOPSのレコードをかけていて 又、ジュークボックスがあり、おじぃの青春時代を思い出させる昭和の懐かしいBarでした。
CCRの”雨をみたかい”やロッドの”セイリング”などもう、懐かしい!
家から少し遠いのですが、こんな飲み屋さんがほしかって ここに来るとパワー頂けそうなのでまた行ってみようと思います。
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この『Aサイン』とは、本土復帰前の沖縄において米軍公認の飲食店・風俗店に与えられた営業許可証であり、『A』は「Approved(許可済)」の頭文字です。
お店の中は、カウンター席と1つのボックスシートがあります。カウンターには甕入りの古酒が、目の前には古酒のボトルが並べられてテンション上がります。
こちらが泡盛のメニューです。古酒をこれだけ揃えている飲み屋さんは東京では少ないですねぇ。
頂いたのは『北谷長老の13年古酒(43度、1100円)』、なかなかのレアものです。豊かな香りと濃厚な味わいで華やかで上品な貴族社会をイメジージする古酒でした。
こちらのお店のオーナーは50代で那覇の桜坂で『カサブランカ』というBarを経営しており、1970年代のPOPSのレコードをかけていて 又、ジュークボックスがあり、おじぃの青春時代を思い出させる昭和の懐かしいBarでした。
CCRの”雨をみたかい”やロッドの”セイリング”などもう、懐かしい!
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