『帷子川』ポタリングは若葉台団地入口の交差点辺りから川沿いの道がなく、川に並行する車道を進みます。
途中、所々で『帷子川』が横切り、川の様子を伺えます。
『帷子川』の緩やかなカーブのところは護岸がよく整備され、川幅も徐々に広くなってきます。所々で川道や橋があり、川の様子を伺えます。
そして旭区上川井町辺りで『帷子川』は車道と並行して走っていた国道16号線の下を横切ります。
『帷子川』は、一端国道16号線から離れて流れて行きます。
更に下って国道16号の川井本町付近にはトロッコレールが残されています。現存する唯一の水道道トロッコレール。1800年代に日本で最初の水道を横浜につくるため、資材運搬に使われたトロッコ列車がこのレールの上を走っていた様です。何か感慨深いものが込み上げてきますね。
国道16号線を走っていた『帷子川』ポタリングは 川井吹上入口の交差点からようやく川沿いの道を走ります。目印は神奈川日産の看板があります。
そして『帷子川』に架かる「吹上橋」からの景色は、緑がありふれて本来の川らしくなってきました。
続く、、、
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