日本語学校の課外授業で歌舞伎を見に行きました。
連れて行く私も実は初めて・・・という。
国立劇場の大きさにびっくりしたり、
「先生~、お年寄りしかいません><」とか
「先生~、着物着物!」とか、始まる前からカルチャーショック。
芝居が始まり、
「よお、成田屋!!」と声がかかるたびにびくっとしたり、
女形を見ては
「先生~、あの人男なんでしょう? 女にしか見えません」と感心したり。
「先生~、何と言っているかぜんぜんわかりません~><」と泣きが入りましたが、
「私も60%しかわかってないですよ~」となだめつつ、みました。
休憩時間の長さ(一幕終わって35分休憩)にもびっくりですが、
全体的にセリフも長く、お客様ものんびりしていて
「これがもともとの日本人の時間なのかもね~」などと話しました。
ロビーでは今回の演目「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき) の主人公、
熊谷次郎直実のゆかりの地ということで、熊谷市の物産販売がありました。
漠然と「埼玉のお菓子」と思っていた五家宝って熊谷のお菓子なんですね。
子供が好きなので買ってきました。
連れて行く私も実は初めて・・・という。
国立劇場の大きさにびっくりしたり、
「先生~、お年寄りしかいません><」とか
「先生~、着物着物!」とか、始まる前からカルチャーショック。
芝居が始まり、
「よお、成田屋!!」と声がかかるたびにびくっとしたり、
女形を見ては
「先生~、あの人男なんでしょう? 女にしか見えません」と感心したり。
「先生~、何と言っているかぜんぜんわかりません~><」と泣きが入りましたが、
「私も60%しかわかってないですよ~」となだめつつ、みました。
休憩時間の長さ(一幕終わって35分休憩)にもびっくりですが、
全体的にセリフも長く、お客様ものんびりしていて
「これがもともとの日本人の時間なのかもね~」などと話しました。
ロビーでは今回の演目「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき) の主人公、
熊谷次郎直実のゆかりの地ということで、熊谷市の物産販売がありました。
漠然と「埼玉のお菓子」と思っていた五家宝って熊谷のお菓子なんですね。
子供が好きなので買ってきました。