昨日は水道橋のYMCAでク・ヒョソ作家のトークイベントがありました。
作家と『長崎パパ』に関する質疑応答の後、本文の朗読があり、
韓国語の文章をク・ヒョソ作家が、日本語に翻訳された文章は私が読みました。

韓国語の本を読もう、
と若い子たちの首根っこをつかんで大学内の小さな非公開サークルで始めたBookCafeサークルですが、
facebookを始めたらいろんな人とつながりました
で、私のことを知っている人が主催者側にいてお声をかけてくれました。
打ち合わせから参加して、作家さんともいろんな話ができてよかったです。
この日は返す本、貸す本がたくさん鞄にはいっていて、
その本を並べただけで、作家もなんか私のことを理解してくれたようです。
ちなみに、鞄に入っていたのは
チョン・ミョングァンの『クジラ』
チョン・ソンテの『理髪師の女』
キム・ヨンスの『グッバイ・李箱』
と、今回の『長崎パパ』でした。・・・・・重かった。
チョン・ミョングァンにあったら、「日本でファンの人に会ったよ~!」と伝えてくれるそうです。
fbされていて、韓国の本を読みたいな~という人は
韓国語BookCafeで検索してみてください。
どなたでものぞける設定になってます。
作家と『長崎パパ』に関する質疑応答の後、本文の朗読があり、
韓国語の文章をク・ヒョソ作家が、日本語に翻訳された文章は私が読みました。

韓国語の本を読もう、
と若い子たちの首根っこをつかんで大学内の小さな非公開サークルで始めたBookCafeサークルですが、
facebookを始めたらいろんな人とつながりました
で、私のことを知っている人が主催者側にいてお声をかけてくれました。
打ち合わせから参加して、作家さんともいろんな話ができてよかったです。
この日は返す本、貸す本がたくさん鞄にはいっていて、
その本を並べただけで、作家もなんか私のことを理解してくれたようです。
ちなみに、鞄に入っていたのは
チョン・ミョングァンの『クジラ』
チョン・ソンテの『理髪師の女』
キム・ヨンスの『グッバイ・李箱』
と、今回の『長崎パパ』でした。・・・・・重かった。
チョン・ミョングァンにあったら、「日本でファンの人に会ったよ~!」と伝えてくれるそうです。
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