明治の文人たちに愛された波浮港。 2014-09-16 07:50:10 | スマホより 大島南端の波浮港は明治の面影が残る港町。 変な表現ですが、 TOKIOのメンバーが「何が取れるんですか?」と覗き込んできそうな、 こじんまりとした漁港です。 ランチは知人に紹介された店で。 小さくて古めかしい通りの中で、若いご主人がピカピカのおいしいお寿司を握っているのが かっこいい!美味しかったです。 私たちは席だけ予約しましたが、 予約のないお客さんは何組も断られていました。 この雰囲気とお寿司を味わうためだけに大島に行ってもいいかもしれません。