獺祭(だっさい)
1.カワウソが多く捕獲した魚を食べる前に並べておくのを、俗に魚を祭る
のにたとえていう語。
2.転じて、詩文を作るときに、多くの参考書をひろげちらかすこと。正岡
子規はその居を獺祭書屋と号した。
そういえば『訓民正音』解例本の用事例に
「ㅇ(本当は上にぽちっと一角ついて地図記号の果樹園マーク)は러울 の獺なり。」
という記述があります。
1.カワウソが多く捕獲した魚を食べる前に並べておくのを、俗に魚を祭る
のにたとえていう語。
2.転じて、詩文を作るときに、多くの参考書をひろげちらかすこと。正岡
子規はその居を獺祭書屋と号した。
そういえば『訓民正音』解例本の用事例に
「ㅇ(本当は上にぽちっと一角ついて地図記号の果樹園マーク)は러울 の獺なり。」
という記述があります。
私の周りはいつも獺祭ですよ。
(↑使い方間違ってる?? どのように使うんだろ?)
とにかく部屋は参考書だらけなので。
数冊の本を並行してやっていると、
もう至る所こんな状態です。
で、私の机の上も・・・と思ったけど、
詩作じゃないとダメなのかしら?
お店でこの酒を飲むときのネタにどうぞ!