ひなたぼっこ

なぜかドア全開で待機中。
換気かな？
気持ちよさそうです。

月がでた

帰ります～。

真剣です。

なんだか真剣な表情のホジンとヨンウとホニルくん。




そしてリラックスしすぎなウジンとホニルくん。


SweetSorrowの事務所の後輩、mateの３人は今度映画に出演します。
出演というか、mateの実話を基にした映画で主役ですって。
音楽がテーマでミュージシャンが出演する映画がちょっと流行っているみたいですよね。

それにしてもmateは本当にミラクルをつかむというか、何か持っているとしか思えません。

SweetSorrowもちょい役で出るそうです。（←good job^^)



現場はどのマネージャーがついて行ってるんでしょうね？
事務所のツイッターで時々報告があるみたいです。

「世界文学としての村上春樹」シンポジウム

カフカの会以来、村上春樹がちょっと気になります。
時間があったら読み直してみようかな～？なんてね。（あったらね）

ちょっと気になるシンポジウムがあるので、ご紹介しておきます。

「世界文学としての村上春樹」

日時　　2010年12月11日（土）14：00～18：00
場所　　東京外国語大学
　　　　アゴラ・グローバル
　　　　プロメテウス・ホール
発表者　柴田勝二（東京外国語大学）
　　　　藤井省三（東京大学）
　　　　亀山郁夫（東京外国語大学）
　　　　都甲幸治（早稲田大学）


行きたいけどいけるか微妙。

辺鄙な場所ですが、興味があって行ける方はぜひ。

くわしくはこちら。


最後の討論会で司会をされる加藤先生のファンなのですが、
先生はどの教室にいってもマイクがハウリングを起こすイメージがあります。
11日はマイクと相性が合いますように。

島田雅彦シート

２限はホールで映画の授業。
ホール設立に協力した皆さんの名前がプレートに刻まれています。
ふと見ると私も大好きな島田雅彦さんの名前が。
正確には私の前の席ですが、ちょっとうれしかったです。