酔っぱらいWojisanのたわごと(隠遁日記)

遊びをせんとや生まれけむ

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日赤

2018年07月03日 | 隠遁日記
近頃は通勤ラッシュの時間に車に乗るってことないから、なかなか進まんなぁと思いながらも日赤に着いたのは8時30分頃。

総合案内で教えてもらった初診の受付に行くと、紹介状を持たない者はなんと5000円余分に取られるという。まあビックリ。
皮膚科の受付では「自分の判断で皮膚科に来たのですね。もしかしたら形成外科に行ってもらうようになるかもしれません」と言われた。10時頃呼ばれて受診。
若くて美人の女医さんは(多分、嫁さんの教え子)腫れ物を診て、触診して「動くからアテロームに多分違いないでしょう」。
どんな治療法があるかを聞くと「それは形成の先生が決める。紹介状を書きましょうか」と、のたまわれた。あれっ。守備範囲、せまっ。と、心の中で。
でも、このまま帰ったら嫁さんに叱られるに決まってると思ったので「お願いします」と形成外科の前で待つと、程なくして呼ばれ、一目診るなり「CTを撮ってきてください」。
そして撮った写真を見ながら「アテロームですね」。
素人目にも体本体と離れ、ポコッと浮いているように見える画像があるので、ややこしいものじゃないということがわかった。ホッとしたところ「切開します」。ギェッ!
「ちょっと待ってください。このまま放っておいても良いかな、とも思って今日、来たので…。考える時間ください」と、次回を予約して終わったのが11時15分頃。
会計を済ませたのが11時40分頃。
いや~、病院は苦手だね。痛みもないのに病院なんてね…。

こんな気分の時は、贔屓のラーメン屋に限ると「丸高」へ。
醤油豚骨のスープがしみわたりました。生き返った!

夜、息子の嫁さんの友達、吉本の「まりちゃん」が遊びに来て泊まるという。
やがて、息子の嫁さんの実家の両親と兄貴さんもきた。
そして呑み会は続くのだった。(といっても、呑んでるのはボクと息子だけだけど)
コメント
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