酔っぱらいWojisanのたわごと(隠遁日記)

遊びをせんとや生まれけむ

「過去日記」と「TwoWho」はパスワードがいります。

青春の書籍

2024年12月26日 | 隠遁日記
息子も彼の奥さんも昔のボクと同じ仕事なので何かの役に立つだろうとボクが買った本を残していたのだ。(月刊誌は捨てた。普通の書籍はブックオフへ)
でも彼らは本を読まない。

やがて3人の子供に恵まれ、部屋が狭くなりリノベーションする必要に迫られ邪魔になったのは本。
息子がこちらに運んできた。









30歳の頃からか。懐かしいな~。
明治図書とある団体がタッグを組んだのだ。
その時、たまたま手に取った本に引き込まれたのだった。そしてそれから自分の仕事の方向性が見えてきたのだった。どんどん仕事にのめり込んでいったな。
毎月毎月の発売日が待ち遠しかった。

今ではもうボクには関係ない本。
どうしましょ。ま、数十冊は記念に置いとくとして…。
オークション出している人もいるみたい。

息子は市の教育研究所前所長に連絡したとは言ってたけど。(かつて国語の会で講演(笑)をしたとき、いつかはお宝本を頂きに行きますとボクに言ったこともあるので)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする