夢見るタンポポおばさん

富士山麓の風景、花の写真。エッセイ。

みぞおちの赤紫色のあざに仰天

2024-06-12 22:04:02 | 日記・エッセイ・コラム

みぞおちの赤紫色のあざに仰天

2024年6月12日(水曜日) 午後四時過ぎ夫が、撮影。

 

三角形の底辺=6.5センチメートル

    高さ=2.5センチメートル

 

右側の胸の脇 

ラジオ波焼灼術の針を刺した場所

 

昨日も体調不良のために、入浴も出来ないで、ブログを書いてから、直ぐに横になって休みました。

じっとしていても痛みのために眠れないので、真夜中に痛み止めを飲みました。

手術後、時々肩で息をしているので何となく不安になっていました。

寝汗をかいていたので、朝着替える時に下着も取り替えました。

気になって痛い場所を鏡で見て、ビックリ仰天。

 

血小板の数が人の半分以下の数字なので、以前から青あざは身体のあちらこちらにしょっちゅう出来ていましたが、

こんなに大きくて濃いのは初めて。

夫は、六月末の引き渡しに向けて、山の家の片付けに出掛ける予定です。

(業者さんが三人来てくれて、今日で片付けは完了したそうです。)

お昼に息子が自宅に立ち寄ってくれて青あざの話をすると「病院に行かなくていいのかな」との意見。

心配ですが、もう午後だしと思いベットで休んでいました。

四時過ぎに帰宅した夫は、「こんな青あざ見たことない。内出血していると思う。血栓が出来ると困るからがんセンターに連れて行く」

と即決。

がんセンターに電話をすると、迅速かつ、とても丁寧に対応して下さり

明日朝9時半の受診予約を入れて頂きました。

 

手術を受けてから今日で丁度一週間。

浮腫みも軽くなり、鼻血も止まっているので良かったです。

が問題は次から次へと発生しています。

もう少し痛みが治まると良いのですが...

           庭の紫陽花

明日の通院に備えて休みます。

 

 

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿