目は口ほどに物を言う 2011-11-28 23:11:51 | 日記・エッセイ・コラム 生後100日の孫。 つぶらな瞳で何を見つめているのだろうか? 大震災という災害の年に誕生した孫。 放射能汚染に依る子供たちへの健康不安。 円高に依る経済不安。 日本だけで無く、世界中の政治経済も不安定な毎日が続いている。 何か潤んでいる瞳。 大人達の身勝手に、物言えぬ赤子が目で訴えているように見える。 年金問題を始めとして、膨大な借金の山。 澄んだこの瞳が見つめる未来が希望に満ちているように祈ります。 目の奉納額は、静岡県遠州油山寺にて撮影しました。 « 黄葉の里 | トップ | 南天 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 初めて知りました。眼のお寺ってあるのですね。 (たんぽぽt) 2011-11-29 06:03:48 初めて知りました。眼のお寺ってあるのですね。襲来を見据えているような瞳のお孫さんですね。 返信する ごめんなさい。襲来=将来です。 (たんぽぽt) 2011-11-29 06:04:29 ごめんなさい。襲来=将来です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
襲来を見据えているような瞳のお孫さんですね。